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2019/05
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ファントム(幽霊) あらすじ&感想


早い段階で犯人がわかってしまうけれど
最後まで ハラハラドキドキさせられました。
面白かったです。

出演者の中で クォン警部がいい味出してました。
ウヒョンの相棒はガンミだったはずなのに いつのまにかクォン警部に。
恋愛も盛り込んでくるのかと思っていたから 少しがっかり。
でも 相棒としては クォン警部の方がよかったと思うので この選択に○。
下手に恋愛話を入れられても 興ざめするだけなので。

これで ヒョンミンの最後が 違ったら 私は満足だったのですが。



全20話 2012年 SBS

出演者 : キム・ウヒョン(警察庁 サイバー捜査隊チーム長)・・・ソ・ジソプ
       ユ・ガンミ(警察庁 サイバー捜査隊)・・・イ・ヨンヒ

       ハン・ヨンソク(警察庁 サイバー捜査隊)・・・クォン・ヘヒョ
       イ・テギョン(警察庁 サイバー捜査隊。パソコンの天才)・・・ジオ
       カン・ウンジン(証拠分析班電子証拠担当)・・・ペク・スンヒョン
       イ・ヘラム(証拠分析班動画担当)・・・ペ・ミンヒ
       クォン・ヒョクジュ(刑事)・・・クァク・ドウォン
       ピョン・サンウ(刑事)・・・イム・ジギュ
       シン・ギョンス(捜査局長)・・・チェ・ジョンウ
       チョン・ジェウク(局長)・・・チャン・ヒョンソン
       ク・ヨンジュ(記者)・・・ユン・ジヘ

       パク・ギヨン(トゥルーストーリー新聞社代表)・・・チェ・ダニエル
       チェ・スンヨン(トゥルーストーリー新聞社)・・・ソン・ハユン

       チェ・ヒョンミン・・・オム・ギジュン
       シン・ヒョジョン・・・イ・ソム


演出  : キム・ヒョンシク
脚本  : キム・ウニ

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1

「サイン」と同じ 演出家と脚本家。
それだけで 星5つ の評価をしたくなるほど。
その期待を裏切らない第1話。
ジソプが ますます 知的でシャープに。
で、コミカルなイメージがあるチェ・ダニエルがクールで とても新鮮。
今後の展開が楽しみです。

サイバーテロを扱ったドラマ。
ネット社会の韓国では 深刻な問題でしょうが、日本でも同じ。
先日 ウィルス感染によって 勝手に爆破予告が投稿され 誤認逮捕される事件がありましたよね。
自分が巻き込まれる可能性があると思うと 怖いことです。  



サイバー犯罪捜査隊は“HADESハデス”を追っている。
しかし 逮捕に失敗。
IPアドレスを特定し 逆探知を仕掛ける。

IPアドレスが使われる。
ウヒョンとガンミは 使用されたマンションに急行する。
と 到着と同時に 上から人が落ちてきた。
亡くなったのは女優のシン・ヒョジョン。
ハデスがハッキングしたIPアドレスは シン・ヒョジョンのものだった。

シン・ヒョジョンはデマに悩んでいた。
性接待?リストが存在?と書かれ ネットが炎上。
ツィッターに遺書を残して 亡くなったのだった。

ウヒョンは “ハデスは今まで政府機関などをハッキングしていた。なのに なぜ女優をハッキングしたのだろうか?と 不思議に思う。

ガンミは マンションに駐車場で 挙動不審な記者に会う。
彼から「遺書は別人が書いたと言う噂がある」と言われたことが気になっていた。

シン・ヒョジョンのパソコンを調べた結果、
遺書はパソコンで書かれていなかった。
他の機器タブレットやスマートフォンに書きこんだ可能性がある。
しかし パソコン以外見つかっていない。
部屋にシン・ヒョジョン以外に人がいて 持ち去った可能性が出てくる。

また 遺書が書き込まれた時 シン・ヒョジョンはメールを書いていた。
メールと投稿を同時にできるとは思えない。
シン・ヒョジョンは無線ルーターを使用していた。
半径50メートル以内なら この無線ルーターを使用できる。
シン・ヒョジョン他殺の可能性が浮上する。

シン・ヒョジョン死亡事件の捜査をしていたクォン刑事の意見を無視して
署長は 自殺と発表してしまう。

実は マンションの監視カメラに 事件直後 シン・ヒョジョンの部屋がある11階からエレベータに乗る男が写っていたのだ。
彼は“トルゥー・ストーリー新聞社”の代表パク・ギヨン。
ガンミに声をかけた男だった。

ウヒョンは車を運転していて メールを受信する。
“シン・ヒョジョンは他殺だ”
歩行者を見ると みんながメールを受信しているようだった。
そして ビルの電光掲示板に動画が流れる。
シン・ヒョジョンが男に突き落とされる映像だった。

ウヒョンはビル内の監視カメラから 犯人らしき男を見つけ 尾行する。
男はなんと 知人だった。
警察大学の同期でルームメイトだったパク・ギヨン。
シン・ヒョジョンのマンションの監視カメラに写っていた男だった。

パク・ギヨンはウヒョンに ハッキングしたけれど殺していないと話す。
「警察にはいけない。俺は捜したい。1週間前にメールがきた。“シンのパソコンからファントムという動画を捜せ”と。俺がハデスだと知っていた。警察も知らない自分の正体をなぜ知っているのか気になる。ファイルはシンが死ぬ前は確かにあった。シンは死ぬ前にメールを書いていた。だが送信前に亡くなり シンを殺した男が削除した。ファイルを見つければシンを殺した男が見つかる」と。
そして 「犯人は世界地図の腕時計をしていた」と言って 逃げる。

電光掲示板の動画を分析。
窓ガラスに写った男の顔を分析した結果 男はパク・ギヨンだとわかる。
また “トルゥー・ストーリー新聞社”を家宅捜査して パク・ギヨンがシン・ヒョジョンをストーカーしていたことがわかる。

ガンミはシン・ヒョジョンの検索歴から シン・ヒョジョンが妊娠していたことを突き止める。
自殺した日に妊娠検査薬を買っていた。
薬局の店員によると その時 シン・ヒョジョンはひとりではなかった。
高級車に乗り込み 口論している様子だったらしい。

ウヒョンはシン・ヒョジョンのマンションで考える。
“犯人が監視カメラに写っていないのはなぜだろうか?犯行後 階段から降りてきたものはいない。エレベータの監視カメラに写っている者は犯人とは程遠い。シンとパスワードを共有するほど親密だった。いつもそばにいて会える男”
…って マンションの住人だからじゃない?

ウヒョンは シン・ヒョジョンの隣の部屋1102号室のベルを鳴らす。
出てきた男は 世界地図の腕時計をしていた。

その頃 ギヨンはウヒョンのIDカードで警察庁に入りこんでいた。

2

ウヒョンが犯罪者の仲間だったなんて…
で、そのウヒョンになりすますことにしたギヨン。
真犯人を見つけることはできるかもしれないけれど…
その時は 自分も犯罪者として逮捕されることになるんじゃないの?  



ギヨンは証拠保管室のシン・ヒョジョンのメモリが目的だった。
しかし 同じようにシン・ヒョジョンのメモリを取りに来たガンミに見つかってしまう。
「この中に ファイルがある」と訴えると
「ここで調べるように」と言われる。
ファイルは確かにあった。
それは 衝撃的なものだった。殺害映像だった。

ギヨンはウヒョンに電話。
「ファイルがあった」と話し、セガン化学の廃工場で会うことにする。

ギヨンはウヒョンに 「ファイルはリストではなく 殺害映像だった」と話す。
「シン・ヒョジョンは この動画で男を脅迫し 殺されたのかもしれない。ただ 分からないことがある。そこにお前がいたことだ。警察は嫌いだが お前のことは信頼していた。なぜ死んでいくのを傍観していたんだ」と。
拳銃を向けられ、
「誰がシンを殺したんだ?会ったんだろ?どうしてそいつに操られているんだ」と聞く。

クォン刑事も 工場に向かっていた。
到着すると同時に 工場が爆発。
鎮火後 ひとりが遺体で見つかり ひとりは重傷で病院に運び込まれる
亡くなったのはギヨン。重傷で発見されたのはウヒョンだった。

警察は事件の捜査の終了を決定。
クォン刑事は異議を唱えるが 一喝される。

ガンミはシン・ヒョジョンが隠していた動画の真偽をウヒョンに確かめたい。
再度 パソコンを調べると ファイルが無くなっていた。
ギヨンが「電光掲示板の動画は 警察内部で捏造されたもの」と言っていたのを思いだす。
警察内部の人間が削除したのかもしれない。

ガンミはデスクの上に ウヒョンの身分証が置かれてあるのに気づく。
第一発見者のピョン刑事に話をきくと 身分証でウヒョンと判断したらしい。
そこで病院に行き ウヒョンとされている男の指紋を調べる。
ウヒョンではなかった。
ウヒョンではないのなら 彼はギヨンに間違いない。

ギヨンは男に殺されそうになる。
男は 工場を爆発させた男だった。

ガンミはギヨンを男から取り戻した後 話を聞く。
「ウヒョンは後悔していた。俺に海外に逃げるように言った。ファイルが見つかっても容疑は晴らせないと。“警察の内通者は他にもいる。動画を細工しただけでない。警察、検察、マスコミにもいる。最初から間違っていた。俺が元に戻す。俺はお前を殺すためにここに来たんだ。パソコンを渡して逃げろ”と言われた。その時 男が火を放ったんだ。ウヒョンは最期に“すまなかった”と言った」と。

クォン刑事が身元に疑問を持つが、
ガンミが先回りして 歯型の情報を操作。
死亡者はパク・ギヨンと断定される。

ガンミは 今 生きているのはギヨンだと明らかにして 真実を話しても 信じてもらえないだろうと思う。
ギヨンは ウヒョンのふりをすれば 真犯人が連絡してくるに違いないと考える。
顔はほとんど潰れていて 写真を元に復元するしかない。
ウヒョンと思われているギヨンは 本人の意志とは関係なく ウヒョンの顔に復元される。

ギヨンはウヒョンとして生きていくことにする。

3

ウヒョンとして登庁したギヨン。
潔癖で真面目なウヒョンになりすますのは大変そう。
まさか 入れ替わったなんて 誰も思わないだろうから 少し変でもばれることはなさそうだけど。

シン事件はまだ終わっていない。
シン・ヒョジョンを誹謗中傷した者たちが 次々と殺害されていく。  



ガンミはギヨンに ウヒョンの人間関係を説明する。
シン捜査局長はウヒョンを息子同様に可愛がっていた。
チョン局長はエリート中のエリート。ウヒョンとは仲が悪かった。
そしてサイバー捜査1チーム員のこと。

新チーム長にクォン刑事(警部)が就任する。
ウヒョンは単独行動が問題になり 1階級降格したのだった。

電光掲示板で流された動画を修正したもの、
シン・ヒョジョンの顔を別の人の顔に修正した動画が いくつもアップされる。
動画を流した者をリストアップ。
その中にファントムと同じID“ファントム0308”があった。

ウヒョンとガンミは IPアドレスから接続場所を探り出し 行ってみると…
女性が亡くなっていた。
首に絞められた痕があり他殺だと思われる。
壁には“死ね”“ムカつく”など誹謗中傷する言葉が赤い文字で書かれていた。

そこに チェ記者が忍び込んでくる。
以前 その家の住居人ペク・ヨンソを取材したことがあったらしい。
カーソルが急に動いたり 音楽が鳴ったり パソコンでストーカー行為をされていると聞き 気になっていた。連絡が取れなくなり 会いに来たと。
死んでいたのはパク・ヨンソだった。
彼女は“シンに真実を要求する”サイトの管理人だった。

ヨンソの死亡時刻は2日前の19時から22時。
動画がアップされたのは2日前の22時半。
“ヨンソが死んだあとに ヨンソのパソコンでアップ?”と疑惑が浮上。
また 壁に書かれた落書きは “シンに真実を要求する”でヨンソが書き込みしたものと同じだった。

ファントムが接続。
チームは接続場所に向かう。
踏み込んだ部屋には 同じように赤い文字が書かれ…
女性チョン・ソウンが亡くなっていた。
彼女もまたシン・ヒョジョンを中傷していた。

その頃 ウヒョンは 証拠保管室からハデスのパソコンを持ち出し 犯人のパソコンに侵入していた。
外付けHDDに シン・ヒョジョンと世界地図の腕時計の男が会っている写真が保存されていた。
男の顔を見ようとするが 犯人が電源を落としたため 確認できなかった。

他にも犠牲者はいた。
ハン・ユリ。先週殺害されていた
彼女の恋人ヤン・スンジェはシン・ヒョジョンの元マネージャーだった。

ヤン・スンジェが逮捕される。
しかし 彼はユリ殺害を否認する。

スンジェの証言によると
ユリのパソコンに突然文字が現れ“お前が犯した罪を知っているか?”と書きこまれた。
シン・ヒョジョンの性接待の噂を広めたのはユリではなく自分だ。
自分に届いた 演劇“魔術師の夢”の招待券をユリに渡した。
それを観に行ってから 嫌がらせが始まった。

ウヒョンとガンミは ヨンソとソウンが“魔術師の夢”の招待券を受け取っていたと知る。
その招待券に悪性コードが添付されていると思われる。
そこで 話を聞きに行くと チェ記者に会う。
彼女も招待券を送られていた。
3人は一緒に観劇することに。
チェ記者の席に ガンミが座る。

劇が終わり…
ガンミにスポットライトが当たった後 ガンミが消えてしまう。

4

ガンミはウヒョンが好きだった。
けれど 自分はチーム長とは釣り合わないと思っていた。
しかし ウヒョンもまたガンミを好きだったらしい。
両思いだった ってわかって嬉しいけど…
でも 今知っても 切ないだけ。
“あの時 家の前にいたのに気づいていたら もしかしたら変わっていたかしら”と思ってしまうわよね。

ウヒョンには 寝たきりの父と息子がいた。
ギヨンは「パパ」と駆けよって来たソヌに驚いたみたいね。

ハデスが警察のIPを使って悪性コードを送った と問題に。
まだ ウヒョンがしたことだとは ばれていないけど…
すぐに ばれるかも。  



ガンミはチェ記者を自宅に送る。

ウヒョンは警察に戻った時 釈放されたヤン・スンジェとすれ違う。
クォン警部から ヤン・スンジェの証言を聞く。
“犯人は 顔を確かめたかったのではないか?顔を確認するために招待券を出したのではないか。顔がわからないと殺せないから”と考える。
ということは 招待券を送られたチェ記者ではなく ガンミが危ない。
すぐに携帯に電話をかけ 危険を知らせる。
しかし 犯人はガンミではなく チェ記者を狙っていた。
ガンミは チェ記者の部屋に戻るが チェ記者の姿はなかった。

ウヒョンは 犯人が被害者にオペラ座の怪人の曲を送っていたことが気になる。
犯人が保存した写真の中にオペラ座の怪人のクリスティーヌの服を着たシン・ヒョジョンの写真があったことに気づく。
公演を行った劇団“ザ・ミュージカル”に話を聞きに行く。
シン・ヒョジョンはデビュー前 この劇団に所属し 端役で出演していて、
一緒に写っていたのはハ・ジョンホという男だった。
ウヒョンは見せてもらった写真の中に ヤン・スンジェの顔を見つける。

ガンミは“魔術師の夢”のスタッフ出演者リストから 怪しい男を見つける。
魔術師はダブルキャスト。
スケジュールを確認して 犯人はハ・ジョンホと確信する。
また ハ・ジョンホのロッカーに 犯人が来ていたものと同じジャケットが入っていた。
クォン警部はハ・ジョンホを逮捕する。

しかし ハ・ジョンホは否認する。
彼には アリバイがあった。
彼は「ジャケットはマネージャーにもらった」と証言する。
マネージャーはヤン・スンジェだった。

ガンミは ヤン・スンジェが携帯のリアルタイムナビを使っていたと知る。
そこで ウヒョンに ヤン・スンジェのクローン携帯を作るように頼む。(頼むというより命令に近いけどね)
スンジェはシン・ヒョジョンのマンションに行ったと思われる。
ガンミはクォン警部に報告し、2人はマンションに向かう。
ガンミは「なぜそこにいるとわかるんだ」とクォン警部に責められたけど
「チーム長も私と同じ失敗をしました。誰でもミスはあるんです。少しは私を信じてください」とまくしたてる。
さすがのクォン警部も 迫力負けしたみたいね。

ウヒョンが部屋に着いた時 スンジェはチェ記者を抱きかかえていた。
ウヒョンは説得するが スンジェはチェ記者を降ろそうとはしない。
スンジェは 今すぐにでも チェ記者を落としそう。
クォン警部がスンジェを射殺する。
ウヒョンは世界地図の腕時計の男の名を聞き出そうとするが できなかった。


セガン証券が 金を要求され ホームトレードシステムをダウンさせると脅されていた。
ウヒョンとクォン警部はセガン証券へ。
代表チョ・ヒョンミンに会う。
ウヒョンは実はギヨンだから チョ・ヒョンミンを知らない。
ヒョンミンが世界地図の腕時計をしてこなかったから ファントムだとは思わない。

5

ウヒョン、早くも クォン警部に正体がばれちゃったわよ。
クォン警部は最初から疑っていたものね。
やっぱり 証拠保管室のハデスのパソコンを使ったのは まずかったかも。

そして シン・ヒョジョンを殺したのは ヒョンミンだったわね。
あの 殺害シーンの動画に背中が写っていたのは やはりヒョンミンだった。  



セガン証券脅迫の件は 大きな混乱なく終わる。
ウヒョンが 犯人にシステムをダウンさせる能力はない と話したため 金を振り込まなかった。
予告の時刻、何も起こらなかった。

問題は…
ウヒョンが ヒョンミンから「事故に遭われてまだ回復してませんね。私を忘れているようだ」と言われたこと。
ヒョンミンは 記憶喪失なのか、別人なのか 分からず どう処理しようか悩んでいる様子。
クォン警部は“やはり ウヒョンは別人なのかもしれない”と思ったに違いない。

セガン証券を脅迫したのは“デヒョン”というハッカー集団
彼らなら ダウンさせる力があったはず。
なのに ダウンさせなかったのか 疑問が残る。
また ボスの片腕ジウィの靴が ウヒョンとギヨンを殺害しようとした犯人の靴と同じだった。

クォン警部はハッキングのことを調べている。
警察のパソコンにはハッキングした痕跡はなく 登録外のパソコンを使ったらしいとわかる。
その日 ハッキングが起きた時間に ウヒョンが証拠保管室に入る姿がカメラに写っていた。
ハデスのパソコンは パスワードなしでは開けられないと聞き、“トゥルーストーリー新聞社”に忍び込む。
そこに スンヨンが入ってきて パスワードを教えてもらう。
しかし そのパスワードでは 開けられなかった。
ところが…
ウヒョンのパソコンが…
ハデスのパスワードであいてしまった。
クォン警部は ウヒョンが実はギヨンだと確信する。

“デヒョン”を調べていて 大規模な攻撃を計画していることがわかる。
攻撃日時は 12日午前9時。
攻撃対象は 国家機関 と思われる。

ウヒョンは独自に調査。
本当の攻撃時間は午前9時半で
攻撃対象がデハン電力だとわかる。
早急に対処しなければ 大規模停電が起こってしまう。
ウヒョンは デハン電力に急ごうとするが…
クォン警部に捕まってしまう。
「シン・ヒョジョン殺害容疑で逮捕する、キム・ウヒョン。パク・ギヨンと呼ぶべきか?本名で呼ばれて動揺したか?」と言われ
「それどころじゃない。デハン電力が攻撃されている」と叫ぶ。
押し問答しているうちに 大規模停電がおこってしまう。

6

ウヒョンに恋人?本当だったら ガンミ がっかりするわよね。
…亡くなっているのだから 恋人がいようといまいと関係ないですが。
と思ったら ヒョンミンのスパイだった。
ウヒョンが記憶喪失なのか 別人なのか 探るつもりらしい。

ギヨンが警察を辞めたのは 警察に失望したからなのね。
イタズラで作ったソフト。
そのソフトでとんでもないものを手に入れてしまった。
ウヒョン父が作製したと思われる“セガングループ裏献金捜査”
そこには捜査方針が書かれ 報道を規制することや黒幕を捜査しないことなどが書かれていた。
ギヨンはそれをなかったことにできなかった。  



ウヒョンとガンミの活躍で 攻撃を食い止められた。
と思ったら 食い止められていなかった。
攻撃は続いていた。
最後の手段。ウヒョンは自爆防止プログラムで 攻撃を止める。
…まったくなのがなんだかわからないけど ギヨンすごいわ。
ところが 画面にハデスのサインが表示されてしまう。
クォン警部は ウヒョンを逮捕する。

ウヒョンの調査が行われる。
ハデスとウヒョンのパスワードは同じだった。
ウヒョンは「警察学校の同期だったから 同じでもおかしくない」と証言。
ハデスの悪性コードを知っているのはなぜか と聞かれ
「ハデスのパソコンからコピーした。ハデスと疑われると思い黙っていた。しかし 疑われるからと 発電所が爆発するのを傍観しますか?」と答える。
そう言われたらね…傍観できる人なんていないだろうし、傍観できたら警察官失格。
そして ウヒョンがサイバー治安大賞を受賞することになり
調査は打ち切られる。

納得できないクォン警部は チョン局長に抗議する。
すると 驚いたことにチョン局長はウヒョンに疑惑をもっていた。
過労死で亡くなったことになっているCK電子ナム・サンウォン代表。
その死に ウヒョンが関係していると考えていた。

ウヒョンは シン捜査局長から ク・ヨンジュ記者を紹介される。
帰宅すると その女性が家の中にいた。
「君は誰だ」と聞くと
「事故に遭って恋人を忘れたの?」と言われる。
どうやら ウヒョンの恋人らしい。
しかし 実はヒョンミンのスパイだった。
ウヒョンの家を出るとすぐに報告する。
「恋人だと嘘をついてもわからなかった」と。

7-8


ヨンジュ、恋人のふりをするのなら ウヒョンからキスされそうになって拒むのは マズイんじゃない?
ウヒョンは これで ヨンジュは恋人ではなくスパイだと気づいたはず。  



クォン警部はピョン刑事とCK電子ナム・サンウォン代表死亡事件を再調査する。
ウヒョンが関わっているらしい。ウヒョンを潰すために再調査することにした。
ということで ウヒョンにはばれないように捜査する。

ナム代表が死亡した日。
ナム代表が死亡したヘミョンリゾートの正門の前の監視カメラに映像に ウヒョンが運転する車が写っていた。
そこで 他の監視カメラを調べる。
そこには ナム代表、ウヒョン、シン・ヒョジョンが入ってくるのが写っていて 彼らは ナム代表が亡くなった12号棟ではなく15号棟に入ったことがわかる。

ヘミョンリゾートのフロントに 15号棟の所有者について聞くが、教えてもらえない。
どうやら 誰かに支持を仰いでいる様子。
指示した者は セーフテックのヨムだった。

クォン警部はピョン刑事、そしてスンヨンは ヨムを尾行する。
どうして スンヨンがいるかというと…
スンヨンに頼んで ヨムに盗聴器をつけてもらったのよね。
スンヨンは一応記者 この貸しを 捜査に同行することで返してもらわないとね。

ヨムが向かった先は ヘミョンリゾートだった。


ウヒョンとガンミは ソンヨン高校の連続自殺事件を捜査。
解決した後 ヨンジュの行動を調べる。

ウヒョンはヨンジュの車内のカメラの数日分を録画。
ヨンジュの行動を分析する。
ウヒョンとガンミは手分けして ヨンジュに行き先を調べることに。

ウヒョンはヘミョンリゾートに向かう。
ヘミョンリゾートの正門は 顔パスで通過。
そして 着いたところは15号棟。
中にいたのは チェ・ヒョンミンだった。

9


え? 彼が犯人?
クォン警部はどうしちゃったの?

ナム代表の死の真相を捜査するウヒョン、
ガンミから 自分が逮捕されることは考えないのか と聞かれ
「ウヒョンを信じている」と。
ほんと ウヒョンが犯人じゃないといいけど…

それにしても あっちこっちに盗聴器が仕掛けられてるし
誰が敵かわからない状態。
クォン警部は 絶対にヒョンミンの仲間じゃないと思うけど。



15号棟に入ったウヒョンは ここがファントムのファイル(殺害動画)の現場だと確信する。
ヒョンミンに 1年前の殺人事件を捜査していると話して 帰る。

ヘミョンリゾートの前で待機しているクォン警部は
ヨムの「過労死ではなく 他殺…」という言葉を聞く。
その直後 ウヒョンがヘミョンリゾートから出てくるのを目撃する。

15号棟はセガングループ名義だった。

ウヒョンはナム代表の妻に話を聞こうと 自宅を訪ねる。
そこには先客がいた。
クォン警部。
ナム代表の家から出て 車に乗ろうとすると…クォン警部の車のタイヤがパンクしていた。
不本意ながら クォン警部はウヒョンの車の同乗。
これまた不本意ながら ナム代表は他殺 と意見が一致し 一緒に捜査することに。
それぞれ 犯人は違う人を考えているようだけどね。

ウヒョンとクォン警部は
突然 ラジオから“セガングループがみんなを監視している”という男の声が聞こえて驚く。

ウヒョンにガンミから連絡がある。
「ナム運転手イ・ジョンヒョンの自宅に来たが 行方不明らしい」と。
その時 ガンミの電話から聞いたような声が聞こえるのに気づく。
それは さっきの男の声の背後に聞こえた声と同じだった。
男の声はイ運転手?

イ運転手の家から盗聴器が発見される。

イ運転手の家から出た後 ウヒョン、ガンミ、クォン警部が乗った車を尾行する車あり。
洗車している間に 車の中を探すと…盗聴器が見つかる。

クラブでテギョンとウンジンと合流。
尾行する車を尾行する。

盗聴周波数を特定。
他に盗聴されている者がいないか捜索する
盗聴されているのはインジュ総合病院のコ・ジェソン医師。ナム代表を検死した医師だった。
盗聴されているのは ナム代表関係。
イ運転手、コ医師。
ナムの妻も盗聴されているのに違いない。

ナムの妻の家に行くと ナムの妻が消えていた。
クォン警部は イ運転手が見つかったと偽の情報を盗聴させ イ運転手監禁場所に行くだろうと 盗聴犯人を尾行する。
イ運転手はインジュ総合病院に監禁されていた。
移送されるところを 助け出す。

イ運転手は犯人の名前を言おうとしない。
彼は絶対に捕まらないと。
イ運転手は当日のことを
“代表の用事を済ませた後 ヘミョンリゾートに行った。そこでナム代表が倒れるのを目撃した”と話す。

セガングループの株主総会が行われる。
会長は甥のヒョンミンではなく 息子チョ・ジェミンを副会長に指名し 可決される。
しかし その直後 クォン警部たちが乗り込んできて…
ジェミンはナム代表殺害容疑で逮捕される。

その頃 ウヒョンはナムの妻と一緒にいた。
ナムの妻は「夫を解剖したいと話したが 受け入れてもらえなかった。夫の死亡を調べようとするたびに脅され 嫌がらせを受けた。盗聴器をはずしても またいつの間にか 取りつけられていた」と話し、
「あのパソコンをどうしましたか?夫はあなたに預けたと言っていました。犯人の手掛かりがあるそうです」と聞く。

10


あの人がスパイだったとは…
証拠のパソコンを持ち去られ ナム代表殺害の真実を明らかにするのは難しいかも。



ジェミンが犯人である 証拠があるわけではない。
クォン警部は セガングループを捜査するために 確実な証拠なしに逮捕したらしい。

ナム代表の遺体解剖が行われ、
アジ化ナトリウムが検出される。
他殺だった。

クォン警部はウヒョンを捜査から外す。

イ運転手は 「ジェミンが犯人で 金で買収された。殺害された場所は12号棟」と証言する。
確かめたいことがあって ウヒョンは ジェミンを取り調べる。
ジェミンは「ナム代表と約束していたが 着いた時には亡くなっていた。それをイ運転手に目撃され 金で黙っておくように頼んだ。その後 イ医師たちに脅迫された」と証言。
ジェミンは ウヒョンの顔を知らなかった。

すべての証拠は 犯人がジェミンだと示している。
“ジェミンがナム代表と会うことを知っていた者が ジェミンを犯人に仕立てるために 15号棟で殺害し12号棟に運んだのでは?ジェミンよりも高額で イ運転手を買収した者がいるのでは?”と考えられる。
そして…クォン警部は ヨムが盗聴に気づいていたことを知る。
知っていたということは…捜査をミスリードさせた可能性が出てくる。

ジェミン父は ヒョンミンがジェミンをはめたと気づく。
非難するジェミン父に ジェミンは「セガングループは元は自分のものだ」と言う。
どうやら 父の仇をとっているらしい。

ウヒョンは ナム代表のパソコンを探していた。
ナム代表がウヒョンに会うと言って出かけた日の ナム代表とウヒョンの足取りを調べ…
ナム代表が ウヒョンの自宅に行った可能性が出てきた。
ウヒョンが自宅に行き 家政婦に聞くと…
ハン刑事が来て パソコンを持って行ったことを知る。
ハン刑事もナム代表の足取りを追っていて ウヒョンの家にたどり着いたらしい。
ハン刑事はヒョンミンの命令で動いていた。

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ウヒョン、ついに 正体をばらしてしまった。
ばらして 大丈夫?
彼がヒョンミンの仲間だとは思えないけど…
これでウヒョンへの疑いがなくなって 協力して捜査できるのなら いいことよね。



ハン刑事はヒョンミンの仲間ではなかった。
ウヒョンの周辺を調べ ナム代表のパソコンを手に入れてしまったため
殺されてしまった。
ハン刑事は 飲酒運転による交通事故死 として処理される。

ウヒョンは ハン刑事の携帯の発信をたどり ハン刑事の手帳を見つける。
それを元に ハン刑事の足取りを追うことに。
それが…ことごとく クォン警部に会っちゃうのよね。

で、調べたところによると…
ハン刑事は ナム代表が探偵社にウヒョンとその父を監視するように依頼していたと知る。
ナム代表は 特に ウヒョンがセガンの人間と会っているかどうかを 気にしていたらしい。
亡くなった日 ハン刑事は 探偵社から 調査した写真を受け取って帰った。

写真は探偵社名が印刷された黄色い封筒に入っていた。
遺留品の中には 封筒はなかった。
ウヒョンは車を調べるために 廃車工場へ。
そこには 先客がいた。
クォン警部。
彼は すでに 写真を手に入れていた。
その中には ウヒョンがヒョンミンと会っている写真があった。

ウヒョンを責めるクォン警部。
「どうしてだ。なぜハン刑事を殺したんだ。お前がナムもハン刑事も殺したのか」
ウヒョンは「ウヒョンではありません。ウヒョンは死にましたから 殺せません。シン・ヒョジョン、ナム代表とハン刑事。同一犯の仕業です。それからもう1人殺しています。キム・ウヒョン。ウヒョンは爆発事故で亡くなりました。俺はパク・ギヨンです。」と話す。


クォン警部が手に入れたナム代表のパソコンは ヒョンミンに持ち去られ 消去された。
しかし ハン刑事はハードディスクをコピーしていた。
ガンミはハン刑事の鑑識ツールに ナム代表のパソコンのコピーが保存されていると知る。

ヒョンミンは 父の復讐をしていた。
賄賂疑惑で逮捕された父。
無実なのにチョ現会長や幹部、ウヒョンの父であるキム・ソクチュン刑事に罪を着せられ 自殺した。
あの時 自分が味わった気持ちを チョ会長に味あわせたい。
そのために ジェミンを陥れたのだった。

12


犯人にたどり着いたら 消されてしまった。
現在 ヒョンミンのスパイだと思われるのは ハン刑事がパソコンを持っていると知っていたイ・テギョン、カン・ウンジン、イ・ヘラム、ピョン・サンウの4人。
…なんだけど…
ガンミ、クォン警部は?
ウヒョンは2人をスパイではないと信じているようだけど 本当にスパイじゃない?



疑うクォン警部に ウヒョンはこれまでのことを話す。
「ウヒョンは犯人を知っていたが 逮捕できなかった。犯人と関わっていたから。ナム代表の殺害現場にウヒョンもいた。殺害の動画をシンが持っていた。だからシンは殺された」
そこに ガンミも登場。
警察内部に内通者がいると話す。

ウヒョンとクォン警部は局長に ハン刑事の事故を再調査したいと話す。
局長を車に同乗させ、
車がハッキングされ 遠隔操作されていた可能性があると実証する。

ガンミは コピーを見つけたと思ったが、
それは コピーではなかった。
どうやら USBに保存したらしい。
しかし USBは遺留品、車の中にはなかった。

車をハッキングした悪性コードは “セーフテック”が作ったものに似ていた。
ウヒョンは“セーフテック”のヨム・ジェヒに話を聞きに行く。
彼のデスクの上には“自動車ハッキング仮説報告書”と眼鏡ケース。
そして 彼は 爆発事故や病院で見た男。自分を殺そうとした男だった。

ハン刑事の車を分析。
眼鏡に使われているガラスとAB型の血痕が見つかる。
ジェヒの顔には傷があり、眼鏡はハン刑事が亡くなった後 新しくしていた。

ウヒョンは割れたジェヒの眼鏡の破片を持ち帰る。
照合した結果、一致。
ジェヒは 逮捕される。

ハン刑事の洋服が戻ってくる。
上着のポケットに USBメモリーが入っていた。
コピーが保存されていた。
中に“裏金献金リスト”があった。

ヒョンミンが警察にやってくる。
ウヒョンに「ヨム・ジェヒに関与しない」と話す。
わざわざ そのことを言いに来たのか?
彼は USBメモリーを盗むために来たのだった。

USBメモリーが無くなる。
ウヒョンら3人を部屋から出るように仕向け USBメモリーを盗めるのは 警察内部の者。
内通者は誰?
ハン刑事がパソコンを持っていたと知っている者。
ハン刑事から 電話があった時に その場にいた4人の中にいるに違いない。

そして…ジェヒが殺される。
ジェヒ、ウヒョンの取り調べに黙秘を続けていた。
しかし 警察の廊下でヒョンミンとすれ違った時に無視され 捨てられたと思った。
「キム刑事を呼んでほしい」と頼むが、来たのは 別の者。
ヒョンミンから ジェヒを消すように命令された者だった。

13-14


ヒョンミンは父の復讐に成功。
父がされたように チョ会長に毒入り酒を届ける。
チョ会長は 毒入りとわかっていて酒を飲み 亡くなる。

ウヒョンは ヒョンミンに挑戦状を叩きつけたため 逮捕される。
どんなに追いつめても ヒョンミンは証拠隠滅を図ることも 証拠を捏造することも自由自在。おまけに あっちこっちに仲間がいる。
これで ヒョンミンに勝てるの?  



ジェヒの取調室に入ったのはイ・テギョン刑事だった。
イ刑事は「ハン刑事を殺した理由を知りたかった。自分は何もしていない。突然発作を起こして倒れた」と証言。
監視カメラの映像から 証明される。

シン・ギョンス捜査局長の命令で 特殊捜査隊がヨム・ジェヒ死亡事件を捜査することに。

ウヒョン、クォン警部、それぞれ独自に ジェヒ死亡事件を調べる。
ウヒョンは 取調室のパソコンをハッキング。
取り調べを受けるサイバー捜査隊の証言を検証する。

ウヒョンは ガンミからUSBが無くなったと電話を受けた時 ヒョンミンと話していた。
電話を切って席を立った後 ヒョンミンに電話がかかってきた。
証言から その時電話をしていた者は カン・ウンジン。
彼が犯人?

クォン警部は 留置場でのジェヒの様子を中心に調べる。
ジェヒは うつ病の薬を服用していた。
薬を飲んだ後 不安そうな様子を見せ始め、
食事をした後 体調が悪くなったようだった。

留置場にはピョン・サンウが来ていた。
彼が薬をすり替えたのかもしれない。
クォン警部は ピョン刑事を問い詰める。
すると 「留置場にはカン博士と一緒にいった」と言われる。

クォン警部は警察を封鎖する。
カン博士は証拠分析室で シン・ヒョジョン事件の動画の元データを消去していた。
封鎖した警察から カン博士は姿を消す。

特殊捜査隊はジェヒを自殺で片付けようとするが、
クォン警部は「他殺。カン博士がうつ病の薬をすり替えた者と思われる」と報告する。
しかし 警察関係者が犯人では困る局長から 確証が必要だと言われる。

カン博士が削除した動画は 元の元の動画。
つまり カン博士が ハデスが電光掲示板に流した動画をコピーしたと言った動画は カン博士が細工したものだった。
その細工した動画から シン・ヒョジョンを殺害したのはパク・ギヨンと断定された。
しかし 別の人間が写っていた可能性がある。

ウヒョンは 動画を細工する。
その動画がアップされ 騒ぎに。
そこに写っていた犯人は ヒョンミンだった。

ヒョンミンはウヒョンの取り調べを受け
「シン・ヒョジョンを愛していた。事件があった日は外国にいた」と証言する。
ヒョンミンはナム代表が亡くなった時も外国にいたことになっている。
しかし同じ日 スピード違反を起こして 交通システムのカメラに写っていた。
問い詰めるウヒョンに
「あそこには あなたもいた。あなたは共犯者ということになる」と話す。

1年前 セーフテックは ワクチンプログラムのテストに CK電子のパソコンを使った。
しかし それは実はハッキングプログラムだった。
ヒョンミンが隠したかったのは “ハッキングするワクチンプログラム”ではないか。
“DDoS”事件の後 セーフテックのユーザーが急増。公共機関や企業も利用している。情報流出は膨大な量になる。

ウヒョンはチョン局長に報告するため 局長室に行くと…
イム検事が来ていた。
ウヒョンは 検察庁に盗聴器を仕掛けた疑いで逮捕される。
証拠の盗聴器は クォン警部がヨム・ジェヒに仕掛けた盗聴器。
ヒョンミンにはめられたのだった。

15-16


いよいよ ウヒョンとヒョンミンが直接対決。
だけど…
サイバー捜査チームは チョン局長がスパイだとミスリードされ
ハッキング犯を尾行しているつもりが ウヒョンかどうか試される。
ウヒョンはヒョンミンに勝てるかしら。

ヒョンミンの復讐は 会長になることで終わったわけじゃないのね。
父を陥れた者たちを殺すことで 復讐は終わる。
ウヒョン父のキム・ソクチュンも 復讐の対象。
でも…キム・ソクチュンは寝た切りの状態。わざわざ手を下す必要はなさそうだけど。  



クォン警部は 盗聴器は自分が借りたと話す。
“盗聴器は ヨム・ジェヒを盗聴するために借りたもの。なぜ検察にあるのか…”
クォン警部は不思議に思う。
ウヒョンをはめるためにヒョンミンが仕掛けた罠に間違いない。
しかし それを証明することはできない。
令状なしで 民間人を盗聴した事実は変わらない。

スンヨンはクォン警部を助けるため ヨンジュに話してしまった。
盗聴記録も渡してしまった。
スンヨンの思惑とは大きく違って ヨンジュは歪曲して報道。
騒ぎは大きくなる。

ウヒョンたちは セーフテック社に侵入。
検察に盗聴器を仕掛けていない証拠を集める。
ジェヒは7月16日に盗聴器を外に持ち出し、韓定食店に行った。
店のカメラには ジェヒが出た後 ムン常務、イム検事が出て行くのが映っていた。
その時 イム検事は盗聴器らしきものを落とし拾っていた。
イム検事の自作自演?と思われる証拠。
チョン局長は 民間企業は盗聴したが 検察は盗聴していないと会見する。

ハッキングのアジトを突き止め
クォン・ドヒョン、チョ・ムンジュンを逮捕する。

ウヒョンは チョ会長の運転手カン・ユヌに会いに行く。
カン運転手は 数日前に亡くなっていた。
ヒョンミンが 株依存のカンに 株価を操作した銘柄を買わせて自殺に追い込んだと思われる。

ヒョンミンはカン博士に “次に段階に進め”とメールする。

イム検事が刺される。
犯人チョン・ドンユンはゲーム依存症。ゲームの中で自分を殺した“PK”を殺すつもりだった。
“PK”のIDの所有者はイム検事。
しかし イム検事はゲームをしたことはなかった。
ヒョンミンが イム検事を殺すために ゲーム依存症の者を操ったに違いない。

ハッキング容疑の2人が釈放される。
尾行すると…
チョ・ムンジュンはチョン局長に会っていた。
チョン局長は カン博士を推薦した者。やはり彼がスパイなのか…
しかし 彼の裏にはシン捜査局長がいた。
チョン局長はシン捜査局長に頼まれて カン博士を推薦したのだった。
チョ・ムンジュンがチョン局長に声をかけたのは スポーツジムの話を聞くため。尾行されていると知っていたみたいね。

ウヒョンはクォン・ドヒョンを尾行する。
クォン・ドヒョンはネットカフェに入り メールを開く。
彼は“ファントム0308”のIDを使用していた。
問い詰めるウヒョン。
それはだった。ウヒョンが ハデスかどうか試したのだった。

警察庁のパソコンすべてに セーフテックのワクチンが導入される。
保留にしたはずなのに…
シン捜査局長が導入を決めたのだった。

ウヒョンが“トゥルーストーリー新聞社”で“CK電子ハード 元データ”調べているとヒョンミンが現れる。
ヒョンミンに「なぜ ここに?」と聞かれ
「パク・ギヨンは友達」と言うと
「1年前の工場が爆発した時 キム警部補はパクを殺しに行った。あなたは“パクを殺して証拠を取り戻す”と言った。本当にパク・ギヨンは死んだのか?“ファントム0308”私とパクだけが知るIDだ。それをなぜ知っている?あなたが“ハデス”パク・ギヨンだからだ」と言われる。
そこでウヒョンは「その通りだ。俺はパク・ギヨンだ。そのIDは俺ともう一人しか知らない。その人物こそがシンを殺した真犯人。お前だ」と。

17-18


個人情報を盗んだり、
検索順位を1位にしたり、
ネットを使えば 簡単にできるわよね と意外に思わないけど
恐ろしいことよね。
組織的に中傷すれば 自殺に追い込むこともできる。
遠隔操作して 犯人に仕立てることもできる。  



ヒョンミンはウヒョンに「誰からも信用されなくする。警察ごっこは終わりだ。シンでもパクでも関係ない。お前は終わりだ」と言って立ち去る。

その頃 警察では…
ヨム・ジェヒ事件の時に押収したUSBに ナム代表殺害の動画が保存されていたことが判明。
その動画は“ファントム”とは違い ナム代表とウヒョンしか映っていない。
ウヒョンが殺害したように思える。たとえ 他に人がいたとしても ウヒョンが共犯なのは間違いない。
ウヒョンは指名手配される。

ウヒョンがいる“トゥルーストーリー新聞社”に警察が来るが、
クォン警部からの連絡で ウヒョンは逃げることができる。

ヒョンミンは ウヒョンをおびき出すために
ウヒョン父にカリウムを多量に投与し 危篤状態にさせる。
ウヒョンは医師に成りすまして病院に。
ウヒョン父は すぐに ウヒョンの顔をした男が実はギヨンだとわかる。
そして ギヨンに「セガンの裏金献金か?あの時君の言うとおりにするべきだった。ウヒョンはすべてを明かそうとしていた。ウヒョンを信じるんだ」と話す。

ウヒョンがヒョンミンと 手を組んだのは 偽装に違いない。
得た情報はどこかに隠しているはず。
実家を捜すと USBが見つかる。
そこには ヒョンミンから「父が亡くなった事件の真相を捜査してほしい」と頼まれたことから始まり ナム代表の毒殺のことなどが書かれた “捜査報告書”が保存されていた。

捜査報告書 と書かれてある。それなら 誰に報告したのだろうか?
その報告先は シン捜査局長。
彼がヒョンミンのスパイ。
ウヒョンは そうとは知らず 報告していたのだった。

ウヒョンはチョン局長にUSBを渡す。
自分はパク・ギヨンだと明かして、シン捜査局長がスパイだと話す。
しかし ウヒョンと別れた直後 チョン局長は殺されてしまう。

ウヒョンはハデスの名前で 公共機関や大企業のパソコンにメッセージを送る。
“あなたの情報はセーフテックに盗まれている”
大騒ぎになり セーフテックのワクチンを再分析することに。

イ・テギョン刑事は“トゥルーストーリー新聞社”でCK電子ベータ版を分析。
報告書を作成して クォン警部にメールする。
それは ハッカー集団をおびきだすための罠だった。
ウヒョンとクォン警部は IPアドレスを追跡して ハッカーたちを逮捕。
ガンミは“トゥルーストーリー新聞社”に現れたカン博士を逮捕する。

ハッカー集団の取り調べが始まり、
セーフテック社の捜査も始まるが、
ヒョンミンにつながる証拠や証言は得られない。

ウヒョンの息子ソヌが消えた と家政婦から連絡がある。
ソヌを連れ出したのはヒョンミンだった。
ヒョンミンはウヒョンに「消えろ」と。

チョ・ジェミンの裁判が行われる。
そこに ウヒョンが現れる。
「ナム代表が殺害された時に そこにいました。犯人を知っています。真犯人はチョ・ヒョンミンです」と話す。

19-20


う…ん 自殺ね…
ありがちな結末。
悪い奴を死なせて 丸くおさめちゃうわけね。
だいたい シン・ヒョジョンが自分の子どもを妊娠していることを知ったくらいで 自殺するかなぁ。あんなに冷酷な男が。ショックなのはわかるけど。

ということで ヒョンミン自殺にはまったく驚かなかったけれど
クォン警部とスンヨンが付き合うことになったのには驚いたわ。
いつの間に そうなっちゃたわけ?  



チョ・ジェミンの裁判。
証人は 別室で待機。
ひとりひとり 証言することに。
つまり ウヒョンが証言している間 ヒョンミンは別室で待機しているから ウヒョンが何を話したかわからない。もちろん逆も。

ウヒョンは ヒョンミンの犯罪の証拠を握るために潜入捜査を行った報告書を提出。
すると ク・ヨンジュ記者が 爆発事故でキム・ウヒョンとパク・ギヨンが入れ替わったと証言。
ウヒョンのDNA鑑定が行われることになる。
ところが…
シン・ヒョジョンが撮ったナム代表殺害の動画見つかる。
それは 今まで公表されたものとは違った。
ナム代表が苦しみだす前の部分、ヒョンミンがグラスを持ってくるシーンが写っていた。

ヒョンミンは逮捕される。
しかし 取り調べにまったく動じない。
結局 ヒョンミン無罪。

ウヒョンは 法で裁けないから 手段を選ばないと決心。
“ヒョンミン・リスト”なるものを公開する。
賄賂などが書かれたリスト。政財界をゆるがす。

ヒョンミンは検察に召喚されそうになり 隠れることに。
隠れた場所はフェリーチェタワー1102号室
シン・ヒョジョンの隣の部屋。
そこに ウヒョンが待っていた。

ウヒョンはヒョンミンに シン・ヒョジョンが妊娠していたことを明らかにする。
妊娠の証拠の写真が保存されている携帯電話を渡す。

ウヒョンが部屋を出た後 ヒョンミンは飛び降り自殺する。


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Secre

また一つ楽しみドラマが減った

今日の雪すごかったですね。
おかげでゆっくり韓国ドラマ鑑賞できましたが。
昼はBSも受信不能でした。スカパーの方々はたいへんだったでしょうね。


「ファントム」ラストまで本当にドキドキさせられました。
キム・ウニ作家、上手いですよネエ。

なのにヒョンミンの最後は・・・・
あれだけのことした人の最後があんな選択?
もう逃げられないと思ったにしても・・・

私はサスペンスなので中途半端な恋愛がない方が良かったと思います。
ほのかに思い合うくらいでいいです。
それにしてもクウォン警部、良かったですよね。
目の保養ができるナムジャもいいですが、味のある演技ができる人も大好きです。

asaさん、こんにちは

今日は風も強かったので 外出された方は大変だったでしょうね。

「ファントム」面白かったですね。
ヒョンミンの最期が納得できなかったので 最終話はがっかりでしたが。

そうですね 中途半端な恋愛がなくて かえってよかったのかもしれません。
ウヒョンとガンミは似合っていないと思っていたので イライラせずに観れました。
ウヒョンが常に冷静なので クォン警部の“猪突猛進”“闘牛”のような行動が ドラマを盛り上げてくれた気がします。

こちらも

評判が良かったのでダビお願い!

ほんとに一話から面白くってまたすぐに観終わってしまって寂しい****

私はラスト好きなんですよね***怪物だった人が自分の子供のことで死を選び人間に戻った!?みたいに感じました。

パソコンのことなんて何も知らないで毎日使っていますが色々な恐怖があっても今は使わないで過ごすのは難しいです。

木蓮さん、こんにちは

怪物が人間に戻った と思えば 納得のラストですね。
私は 生きて罪を償うべきだと思ったので 自殺してほしくなかったです。

パソコンは必需品ですね。
ネット犯罪に巻き込まれたくないですが 具体的にどうしたらいいのかわからずに使っています。

No title

こんにちは。

面白いドラマでしたね。 今、再放送を録画中です。毎回ハラハラで緊張感がありました。

ソ・ジソプさんも良かったですし、悪役のオム・ギジュンさんの静かな悪者ぶりが、良いバランスをとっていたように

思います。善と悪はやはり比重が大事ですね。ドリーム・ハイの役の方がすきですが、韓流を見ない娘も熱心に見

ていました。

yumiさん、こんにちは

ウヒョンもヒョンミンも静かだったのがよかったと思います。
興奮したり大騒ぎしたりするより 真剣さや深刻さが伝わりますよね。
私も オム・ギジュンは「ドリーム・ハイ」の役の方が好きです。

面白かったです

こちらも遅ればせながら視聴終了です^^

文句なしに面白かったです。

サインよりも良かったです。
最後のシーンを見て、捜査チームはこの後もこんな感じで
続いていくんだろうなという終わり方で。

ヘタに誰かが抜けたりするより、あの面々でいってほしい
と思っていたので。

もしかしてハデスは辞職するのかな?と思っていたので、
なおさらです。

早い段階で犯人がわかりつつ、その後の心理戦や追い詰める
までを飽きさせずに引きつけるのは脚本家の力量だなと
感心しました。

ジソプは「主君の太陽」が初めて見たドラマでしたが、
「ファントム」も良かったです。

naoさん、こんにちは

私は 「サイン」の方が好きなのですが、
「サイン」は 主役が亡くなる展開が 納得できないんですよね。
その点で 終わり方は 「ファントム」の方が好きです。


> 早い段階で犯人がわかりつつ、その後の心理戦や追い詰める
> までを飽きさせずに引きつけるのは脚本家の力量だなと
> 感心しました。


さすがですよね。
“やっぱりドラマは脚本が大事だわ”と思いました。
キム・ウニ脚本の「お嬢さまをお願い」は 脚本がよくない と思いましたが、
「ランラン18歳」は今でも 時々観るドラマです。


> ジソプは「主君の太陽」が初めて見たドラマでしたが、
> 「ファントム」も良かったです。

はい。
ジソプ好きな私は どのジソプも好きです。
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
神のクイズ:リブート

如歌~百年の誓い~(烈火如歌)
海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
カンブリア紀(寒武紀)
独狐伽羅~皇后の願い~(独狐天下)

<視聴予定>
トラップ

皇帝と私の秘密~櫃中美人~
晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
霜花の姫~香蜜が咲かせし愛(香蜜沉沉燼如霜)

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