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2019/07
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五月に降る雪(記得我們有約) あらすじ&感想


盛り上がらないまま。
伝説がモチーフになっているのだから 展開が想像できちゃうんですよね。
なのに あの最終回。
奇跡が起きて2人は結ばれた とはっきりしたほうがすっきりするのに。
それだと 可哀想過ぎる人がでてくるのだけど。



全20話 2011年 

出演者 : ティンタン 江沐雲・・・ミシェル・チェン 陳妍希
       チアシュン 駱家駿・・・ケン・チュウ 朱孝天
       アータイ 楊文泰・・・マット・ウー 呉中天
       シア・パオアル 夏寶兒・・マギー・ウー 呉亜馨

       王爺爺・・・張復建
       チアシュンの父 駱祥雲・・・艾偉
       チアシュンの母・・・柯素雲
       アータイの母・・・況明潔
       パオアルの父 夏偉烋・・・高捷
       パオアルの母・・・葛蕾
       サツマイモ(ティンタン友人)・・・鄢勝宇

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1

“5月 油桐花が雪のように散る時 奇跡が起こる。別れた恋人たちが油桐花の咲く小路で再会すると 油桐花の祝福を受けて結ばれ 一生離れることはない”
伝説のように ティンタンとチアシュンは結ばれるのか。

ティンタン役のミシェル・チェンは大好きな女優なので とても楽しみなのですが…
チアシュンが…
どちらかというと アータイが好みなんですよね。



ティンタンは母に捨てられ 施設に。
叔母と名乗る女性が現れ 一緒に暮らしたが 17歳の時に叔母は亡くなってしまった。
それから 独りで生きてきた。
駅前で移動コーヒーショップをしながら 魔法農場のペンションを手伝っている。

ティンタンを大好きなアータイは自動車工場で働いている。
ということになっているけれど 実は経営者の息子。
ティンタンにお金持ちだと知られるのが怖くて 隠している。
母から 家柄のいい女性と結婚するようにと言われるが、愛している人と結婚したいと思っている。


不動産開発会社の社長の息子チアシュンは父から シア・グループの社長の娘パオアルと結婚するように言われる。
チアシュンの父の会社は業績が悪化していて
会社存続のためには シア・グループの力が必要だった。

チアシュンはパオアルと結婚する気はない。
一方 パオアルはチアシュンを愛している。
日本に留学するまでは とても親しくしていたから。
パオアルはチアシュンの心変わりに戸惑う。
「君を受け入れる気はない。僕と君は境遇が似ている。冷酷な境遇で育った。君を傷つけたくない」と言われても受け入れられない。

チアシュンは“苗栗リゾート村”建設のため 土地の買収を開始。
現地調査のため 苗栗に向かう。

魔法農場のペンションを1か月貸し切り予約した人がいたけど
チアシュンがそうみたいね。
専属使用人&グルメ料理人が条件で 魔法農場の経営者の王爺爺は断ったけれど
ティンタンが 自分が使用人になるから と強引に予約を受けちゃったのよね。
1か月こき使われて…
恋が芽生える?
イヤイヤ 農場買収に来たと知ったら 喧嘩になるわね。

2-3

チアシュンは父とは違って 自然を壊す開発を疑問に思っているらしい。
でも…だからって 開発を止められるわけじゃないのよね。


ティンタンは車にぶつかりそうになり 転ぶ。
運転手とちょっとトラブルに。
で、不愉快な気持ちで農場に行くと…
そこに トラブルになった車があった!
車の運転手の男こそが ペンションを1か月貸し切った男チアシュンだった。

チアシュンは神経質で細かくてもう大変!
日に2回お風呂にはいるし、
掃除のチェックが細かい。
時間にも厳しい。

そんなチアシュンにうんざり気味のティンタン。
けれど 夕食時に チアシュンが「一緒に」と言ってくれて お腹一杯食べられたから 案外 満足しているかも。
ところで…必要以上に酢を入れていたけど 大丈夫だったの?

翌日。
ティンタンは寝坊して 朝のお風呂を用意できなかった!
チアシュンに嫌みを言われたから 朝食に塩をたっぷり入れる。
すると またもや「一緒に」と誘われてしまった。
しょっぱいご飯を食べるはめに。

昼食は ばっちり用意した。
けれど チアシュンが帰ってこない。
チアシュンは 父に呼び出されていた。

4

チアシュンは愛した人から「私はあなたを愛していない。愛したのはあなたのお金だけ」と言われ傷ついていた。
だから 愛を信じない。
油桐花の伝説を信じて 恋人を待ち続けている王爺爺の気持ちが信じられない。

「私を信じて。離れていてもあなたのそばにいたい。どんな時も これを見て私を思いだして」とチアシュンにペンダントを渡した彼女は今どこにいるのかしら。

ティンタンはチアシュンが何か悩みを抱えているようで気になる。
力になれることなら手助けしたいと思うけれど…
チアシュンはティンタンに相談するつもりはないみたい。
それでも 以前よりは 打ち解けてきた様子。  



帰宅したチアシュン。
ティンタンはチアシュンが額を怪我しているのに気づき 手当てする。

チアシュンは父からパオアルと結婚するか 土地を買収するかを迫られ 反抗したため 物を投げつけられたのだった。
チアシュン父の会社、相当危ない様子。
連日 借金返済を迫られ 参っていた。

ティンタンはチアシュンに「食事が要らない時は連絡して。待つのも嫌だし 料理が無駄になる」と話す。
すると「捨てればいい」と言われ
2人は喧嘩になる。

ティンタンはチアシュンの態度に頭に来ていたが 同時に落ち込んでいるような様子が気になっていた。
そこで“辛いことがあったら話して”と話す。

ティンタンは“駅でコーヒーを売ってる。おごるわ”とチアシュンにメールする。
チアシュンはティンタンの淹れたコーヒーを気に入った様子。
そして チアシュンはティンタンを 夕陽を見に誘う。


アータイはティンタンから「“サツマイモ”が工場で働けるように口添えしてほしい」と頼まれる。
アータイは実は社長。
“サツマイモ”を雇うことはなんでもない。
問題はティンタンに自分が社長だとばれること。
そこで ティンタンが工場にいる間は 社員に自分を“アータイ”と呼ばせてごまかす。
そして“サツマイモ”にだけ 社長だと明かす。

5

うわぁ~最悪。
アータイは 実は金持ちだと明かす前に 母親の登場で ティンタンを傷つけてしまう。
ティンタンは慰めてくれたチアシュンに惹かれ始める。
でも…チアシュンのペンダントの中の写真を見てしまったのよね。
失恋しちゃった気分よね。  



アータイは ティンタンにドレスをプレゼントして ディナーに招待する。
会社でくじに当たったことにして。

ところが そこに母が友人と一緒に来てしまった。
ティンタンが コーヒーを売っていると知ると 態度が変わる。
アータイに「そんな子と一緒に?撮られるわ。私と一緒に帰りましょう」と言う。
帰ろうとするティンタンには
「高級なイタリア料理を箸で?あなたの来る場所ではないわ」と。
…アータイ、母に止められたからって ティンタンを追いかけた方がいいんじゃないの?

アータイの母は よくある金持ちの親と同じ。
アータイに「不釣り合い相手は恥をかくだけ。あなたは庶民じゃないわ。あなたの人生にとって愛は一部でしかない」と言い切る。
友達にも 条件があるらしい。
ティンタンがつきまとうようなら 金で解決すればいいと思っている。

チアシュンは 泣いているティンタンを見て 心配する。
「落ち込んで着る時に苺を食べたら晴れる」と苺を差し出す。
「過去を思いだして辛かった」と話すティンタンに
「いつか本当に傷ついたら真の痛みがわかる。その分強くなる」と話す。
「恵まれた人にはわからない」と言われ
「俺の家庭環境を知らないだろ?俺の人生で最も嫌悪する部分だ。家庭環境は選べない。受け入れるしかない。過ぎたことを悩むのは無駄だ。人生は喜びよりも苦しみが多い」と話す。
…チアシュン 達観してる~~~

チアシュンは 昼間 ろくろを買っていた。
ティンタンにプレゼントするために風鈴を作る。

翌日 コーヒーショップに来て 謝罪するアータイに
ティンタンは「気にしていない。仲間だから」と言う。
…“仲間だから”ティンタンを好きなアータイにとっては聞きたくない言葉かも。

6

パオアルには 何の落ち度もないのだけど…
愛する人と結婚してほしいけれど…
チアシュンの気持ちはパオアルから離れてしまっているのよね。
愛してくれない人と結婚するのは辛い。
落ち着いて考えれば分かることだけど 今はチアシュンしか見えていない。
双方の親が結婚を勧めるから 余計に諦められないわよね。

パオアルがチアシュンの気を引こうとすればするほど
チアシュンは パオアルから離れてしまう。

チアシュンはティンタンに好意を持ち始めている様子。
まだ 恋愛感情とは遠いものかもしれないけれど…
夕食のことで電話をしてきたティンタンに「食事しろ」と気遣ったり、
パオアルの誕生日パーティに出席する前に わざわざ“自分のことを大切にしろ。君は強くて優しい女性だ”とメールしたり
パオアルよりも 好きかも。

ティンタンは…
アータイより チアシュンを好きかも。
もともと アータイのことは友達としか思っていないようだしね。

アータイは ティンタンに気持ちを打ち明けるタイミングを考えている様子。
お金持ちだと知られたら 振られそうで怖い。
母がティンタンに意地悪しそうで怖い。
悩みは尽きないみたいね。


チアシュン父は 魔法農場の買収が進まないことで チアシュンに激怒。
強硬策に出る。
放火を計画。チアシュンに「今日は苗栗に戻るな」と言う。

ティンタンが気づいて 放火は未遂に終わったけれど…
買収を拒否し続ける限り 嫌がらせは続くのよね。
チアシュンは買収に反対のようだけど あに父親が諦めるはずないし…
会社が倒産すればいいのに。
チアシュンがパオアルとの結婚を拒否すればあり得るわよね。

7

ティンタンとチアシュンが いい雰囲気。
心が通じている、理解しあっている という感じ。

アータイは ティンタンが金持ちを嫌いだからと 社長だと明かさなかった。
きっと違うのよね。
ティンタンは“金持ち”ではなく“金持ちだからと傲慢で人を見下す人”が嫌いなのよね。
アータイが社長だろうと何だろうと関係ない。アータイ本人を好きになれば関係なかったはず。
逆に 社長だと隠していたことで 信用できなくなるかも。

チアシュンは 魔法農場を残したい。
けれど それは父と対立することであり 倒産の危機を招くことになる。
あの父がいる限り チアシュンの思い通りにはならない。  



帰宅したチアシュンは ティンタンがアータイと一緒にいるのを見て 不機嫌になる。
「貸し切りなのに他人を入れるな。それも夜遅くに」と。
「君は俺のものだ」と言いだす。
どういう意味? と思ったら
「契約期間はな」
…ガクッ。そうよね。いきなり恋人にはならないわよね。

翌日 チアシュンは放火未遂があったことを知る。
父の仕業かもと思い、父に抗議。
父は悪びれることなく認める。

ティンタンはアータイ母から
「息子と別れてくれれば何でもする。お金を渡す」と言われ
「できません」と断る。
すると アータイが社長だと聞かされる。

チアシュンは風鈴をティンタンにプレゼントする。
世話をしてくれていることへの感謝の気持ち らしい。
…感謝ね…宿泊費は払っているわけだから ティンタンのことを特別に思っていなかったら プレゼントしないわよね。

ティンタンとチアシュンはドライブに出かける。
チアシュンは 苗栗の自然と油桐花の樹を見て “開発したら真の価値がなくなる”と考える。
また ペンダントの女性のことを聞かれ
「ペンダントを持っているのは 愛が俺には遠い存在だと言い聞かせるため。今の身分でいる限り 誰も俺の真の姿を見ようとしない。成功者としてみるなら そう演じるさ」と話す。

ティンタンはチアシュンを 自宅に連れて行く。
「ここで夕日を見るのが好きなの。幸せだと感じる。孤独じゃない」と話す。
すると チアシュンは ティンタンの手に自分の手を重ね、
「久しぶりだよ。純粋に心から感動できたのは。純粋な幸せをありがとう」と話す。

おじいさんを交えて3人で夕食。
チアシュンはおじいさんに「理想と現実の中で折り合ってほしい。妥協は負けではない。伝統を守りながら生き残る方法はある」と話す。
今の姿を残したい。けれど買収は避けられない。
買収された時のショックを できるだけ小さくしたいと思ったのかも。
チアシュンは“純粋な幸せを奪いたくない”と切に願っている。

こんないい雰囲気をぶち壊す女登場。
イヤ わざと雰囲気をぶち壊すために来たわけじゃないだろうけど
パオアルが来た。
ティンタンはパオアルを見て 動揺する。
怒りながら 料理を作り始め…
“彼女は美人よね”と 思ってしまって…
料理を焦がしてしまう。

おじいさんがいなくなった3人だけの食卓。
微妙な雰囲気。
チアシュンは 自分が三角関係の真ん中にいるとわかっているのかしら?

8

アータイ、ティンタンに無視されて可哀想だったわ。
騙していたことは許されないことだけど
アータイの母からではなく 本人、せめて“サツマイモ”から聞かされていたら 違ったかも。
「息子と別れてくれたら何でもする」アータイ母のあの言葉がなかったら 違ったかもしれない。

アータイと仲違いし、
“サツマイモ”が台北に行くことになり、
ティンタン、寂しくなりそう。

アータイとティンタンの話を聞いていたチアシュンは アータイを擁護するようなことを言う。
しかし ティンタンは「騙されるのが一番嫌い」と。
チアシュンの胸にも刺さったわよね。

パオアルは チアシュン父の会社に出資するのは反対。
リスクが大きすぎると。
そのことは パオアル父は十分承知している。
狙いは 出資して利益を得ることではなく チアシュン父の会社を奪うことだった。

チアシュンはおじいさんに
「僕の住む世界は 競争に明け暮れ のし上がろうとする住人ばかり。人間と言うより獰猛な動物。仮面をつけることに慣れた。決して恥じてはいない。そうでなければ生きていけない。ここに来て人生で大切なものを見つけました。それらを守りたい。僕が旅の途中だとしても 守りたい」と話す。

チアシュンは おじいさんが 同じ考えを持つ人になら土地を譲るとわかっている。
だから 開発の権限を自分が持てば 土地を買収できると考える。
おじいさんの意向に沿うような 自然と共存できる開発ができると考える。
そこで 父に権限を譲ってほしいと話すが 怒鳴られてしまう。

チアシュンはティンタンを誘って買い物に行く。
その時 チアシュンは自分の家のことを“冷たい牢獄”と言う。
お金はあっても 家族はいても いつも一人ぼっちだったのね。

帰宅すると 家が荒らされ おじいさんが倒れていた。
また チアシュン父が雇った男たちが暴れたらしい。

9


ティンタンはおじいさんから「アータイを避ける理由は?金持ちだからと避けるのなら ロバート(チアシュン)はどうして避けない?」と言われる。
ティンタンはチアシュンに惹かれている ってことよね。  



アータイが嘘をついていたこと、アータイ母から会わないように言われたことが ティンタンがアータイを避ける理由だったけれど それだけじゃない。
ティンタンは アータイから告白され戸惑っていた。
アータイに対して 友達以上の気持ちはない。
おじいさんから「身分を理由にアータイを避けるのは 彼の気持ちに応えられないからだ。アータイと友達でいたいと思うなら 正直に話しなさい。身分を理由に避けられていると 誤解される。それに生まれた家は自分では選べない」と諭される。


おじいさんはティンタンに「農場を売ろう。小さなアパートに引っ越して 静かに暮らさないか?」と話す。
ティンタンは 夢を捨てるなんて と納得できない。

おじいさんは 泥棒に銃を向けられた時 ティンタンをひとりにできないと思ったらしい。
そして 農場の権利をティンタンに譲る。
「ティンタンは誰よりもここに思い入れがある」と

チアシュンはおじいさんに 自分の正体を話す。
「父は ここの買収を狙う“尊爵建設”の社長です」と。
驚かないおじいさん。
うすうすわかっていたみたいね。
そうよね。高額で貸し切ったんだもの。

チアシュンはおじいさんに話す。
「昨夜のことは知りません。父が手を回したと思います。父のやり方は認めていません。けれど父だからまったくの無関係ではありません。責任を感じています。小さい農場では対抗できません。買収は時間の問題です。うちがダメでも他の会社が。最善策は損失を最小限に抑えることです。僕にできるのは可能な限りこの農場の精神を守ることだけです。開発は止められません」と。
すると「守るべきは人間の絆。土地の勝ちは住んでいる人間によって違う。このことをもうひとりに話してほしい。農場の権利はティンタンに譲った、今後はすべて彼女が決める」と言われる。

パオアルの父は 開発の援助を名目に 実は“尊爵建設”の乗っ取りを狙っていた。

今 シア・グループの社長はパオアル。
チアシュン父はパオアルと交渉し、
パオアルに「援助する条件として 開発権がほしい」と言われる。

チアシュンは父の焦燥した予想を見て 乗っ取られないために 父に協力しようと思う。

10


ティンタンがアータイに「あなたは大切な友達なの」と言って
2人は 仲直り。
ほっとしたアータイ、もしかして このまま恋人同士になれたら… と思ったかもしれないけれど
ティンタンがチアシュンを好きだと気づいちゃったのよね。
諦めるしかないかなぁ…
ティンタンが チアシュンの実の名前を知ったら 嫌いになるかもしれないから 諦めないほうがいいかなぁ…  



チアシュンは父が雇ったヤクザと話をつけた後
ティンタンに「契約を終了する」と話す。
「それは…帰るの?」と寂しそうなティンタン。
「友達と泊まってもいいか?」と言われて ティンタンは笑顔に。

チアシュンとティンタンはデート。
電話に邪魔されて キスできなかったのは残念だったけどね。

チアシュンはティンタンに仕事のことを聞かれ
「重要か?好きな仕事じゃないから触れたくない。俺にとってはただの義務だ」と答える。
「じゃぁ なぜ農場に来たの?」と聞かれ
「ここに来られて幸運だった。俺にとって新しい経験だ。新鮮な気分だ。そして君に出会えた」と答える。
微笑み合う2人。
ティンタンは とっても嬉しそう。

チアシュンはパオアルに仕事の話があると言われ 会う。
パオアルは チアシュン父を経営から退かせ チアシュンを開発責任者にすると言う。
「尊爵は存続し 開発も継続できる。一番得なのはあなただわ」と。
パオアルはチアシュンが変わったように思える。
そう話すと
チアシュンから「親父のような生き方はしない。そう心に誓いながら変わる勇気がなかった。妥協する人生は幸せじゃない。地位なんて俺には意味がない。ある人を愛して俺は変わった。人生の意味を教えてくれた。おれも幸せを追い求める」と言われ ショックを受ける。
チアシュンが誰を愛したか分かる。
農場に行った理由をティンタンに話せば 彼女を傷つけることができる。
パオアルは「彼女に伝える」とチアシュンを脅す。
しかし「俺と関係を断つ気なら勝手にしろ。ビジネス抜きで君とはいい友達でいたい。ティンタンを傷つけるな」と言われる。

パオアルは チアシュンに嵌めるため 懇意にしている記者を呼んでいた。
チアシュンに近づき 接触すれすれのところを写真に撮らせる。

11


チアシュンとティンタン、キス。
それを目撃してしまったパオアル。
嫉妬の炎がメラメラ~~~
パオアルはチアシュンを諦められないわよね。
尊爵建設を助ける代わりに結婚を迫るかも。  



チアシュンとパオアルがキスしているように見える写真が新聞に載る。

チアシュンはティンタンに 尊爵建設の社長の息子で開発の責任者だと明かす。
「ここに来た目的は土地を買収すること。けれど君が俺を変えた。個々の土地と暮らしを愛してしまった。そして君も」と話すが、
ティンタンは聞こうとしない。
放火と暴行のこともチアシュンの仕業だと誤解する。
ティンタンはチアシュンの頬を叩いて 行ってしまう。

チアシュンはティンタンを追いかけて ティンタンの家に。
「放火と暴行の件は自分じゃない。俺が責任者だから 農場もいちご園も守れる。最初の目的は土地の買収だったが、今は君を守りたい。君の大切なものも」と訴える。
しかし 家に入れてもらえず 外で待つ。

夜になり ようやく チアシュンは家に入れてもらう。
チアシュンは ティンタンにペンダントを見せる。
中には 2人の写真。
「一生 傷を引きずると思っていた。二度と誰も愛さないと。君が扉を開けてくれた。君がいれば何も要らない。君を永遠に離したくない」と話し…
2人はキス。

と その濃厚なキスシーンを パオアルが目撃する。

ティンタンは農場を売却することを決め 契約をする。
チアシュンは新しい事業計画をたて 出資者を集めて 説明する。
それが ティンタンの条件だった。
しかし パオアルに反対されてしまう。

チアシュン父が倒れる。

12

パオアルは 愛のない結婚が どんなに辛いものなのか 結婚してみないとわからないのかしら。

母から「愛は奪い取るものではない。チアシュンといて楽しい?一緒にいて幸せ?本当に愛してる?束縛したいだけなら幸せになれない。愛されてこそ女は幸せ」と諭されても
パオアルはまったくわからない様子。
チアシュンが自分を愛していないとは思っていない。
ティンタンを好きだと思っているのは 一時の気の迷いだと思っている。
ずっとチアシュンしか見ていなかったから 仕方ないのかもしれないけれど…
愛されていないことに早く気づかないと あとで寂しい思いをするのに…
自分だけの一方的な愛。愛していても 愛してくれない人と一緒にいるのは とても苦痛で惨めで悲しいものなのに。

チアシュンの父もパオアルの父も 欲望のために子どもを利用する。
パオアル父は 会社を大きくするために チアシュンを愛する娘の気持ちを利用する。
チアシュン父は 会社を手放したくなくて 息子を人身御供にしようとする。
父親って…子どもの幸せより 自分の幸せが大事なの?  



アータイはティンタンを連れて チアシュンに会いに行く。
ティンタンがチアシュンに会っている間 外で待っていると パオアルが出てくる。

アータイはパオアルから
「ティンタンとは親しい間柄なの?友達といっても仲が深まる可能性はあるわ。悪い虫から彼を遠ざけたいけど なかなかそうもいかない。どうせ一時の気の迷いよ。彼のことは一番良く知っている」と言われる。
「もっと理解した方がいい。うまくいくように祈っているよ」と言うと、
「祝福してね。彼と結婚するの。あなたにも好都合でしょう?」と。
アータイは ティンタンが傷つくのではと心配になる。

チアシュンはティンタンを母に紹介する。
「俺の恋人だ。農場を経営している」と。
しかし…
ティンタンはチアシュン母から「息子と別れて。息子とは釣り合わないし 夫が死にかけたことはあなたにも責任がある」と言われる。
「できません。彼を愛しています。離れられません」と言うが、
「あなたと息子の間にどれほどの障害があるかわからないの?」と言われる。

チアシュンの母は 釣り合わないことだけを問題にしているわけではなさそう。
パオアルの執着が無くならない限り チアシュンは会社を救うために パオアルと結婚しなければいけなくなるとわかっている。
その時に 傷つくのはチアシュンとティンタンなのよね。

チアシュンはパオアル母から 娘のことをどう思っているか聞かれる。
「妹のような存在」と答えるが、
「それでも 娘を受け入れてほしい。もしも拒絶する時は 傷つけないでほしい」と言われる。

チアシュンは パオアルが 自分を愛しているのではなく 操るのを楽しんでいるように見える。
父親の駒にすぎないのに パオアルはそのことに気づかず 深みに嵌っていると。

13


はぁ…パオアルはチアシュンを諦めそうにない。  



パオアルの会社シア・グループは 尊爵建設に資金援助をする代わりに 利益の70%、開発中の管理を要求する。
屈辱的な条件だけど 生き残るためには 条件を飲むしかない。
しかも チアシュンがパオアルと結婚することが暗黙の条件。
チアシュンが断れば 資金援助はなくなるはず。

パオアルはチアシュンを連れて農場を見学する。
ティンタンに チアシュンとは結婚する仲だと見せつけたかったが…
「私たちは付き合っている。困難は2人で乗り越えるわ」と言われ
「チアシュンと別れてくれたら 農場はこのままにするわ」と言っても
チアシュンは農場よりも大切 と断られる。
そして チアシュンとティンタンのキスを目撃することに。

パオアルと同じように チアシュン父も諦めない。
病気になっても 傲慢さは相変わらず。
会社を諦めれば 妻と息子と幸せな時間が待っているかもしれないのに 会社にこだわる。
だから チアシュンがパオアルと結婚することにもこだわる。
息子が パオアルと結婚したくないことぐらいわかるだろうに。

14


やっぱりそうなるわけね。
油桐花の伝説の話だものね。  



チアシュンを無視して パオアルとの結婚話は進み 招待状もでき上がっていた。

チアシュンはパオアルに会いに行く。
パオアルは農場を開発しようとしていた。
パオアルから 無理矢理キスされて チアシュンは拒むが…
“ティンタンに農場を守ると約束した。ティンタンのために農場を守りたい”
チアシュンはパオアルと結婚することに。
パオアルに「結婚はする。だが忘れるな。君の夫は別の女を愛している」と言う。

チアシュンは すぐにティンタンに会いに行き
「パオアルと結婚する。ゲームは終わりだ。本当に玉の輿に乗れると思ったのか?君を騙した」と本当の理由を明かさずに 別れを告げる。
ティンタンの元から去った後 油桐花の木にネックレスをかける。

ショックを受けるティンタンを アータイはそばで見守る。

おじいさんはティンタンに「表に見えることが真実だとは限らない。もし人生に迷った時は自分の心に耳を傾けるんだ。自分を信じれば勇気を持って進める。実らなくても 一度愛しあったのなら 後悔する必要はない」と話す。

15-16


アータイは チアシュンが会社と農場を守るために結婚したと気づいている様子。
「愛していたのか?」という問いに
「彼女を頼む」とだけ答えたから。  



ティンタンは チアシュンの結婚式に行く。
…なんで結婚式に行くかなぁ。行ってどうするのよ。現実を見せられて 傷つくだけなのに

ティンタンの姿を見たチアシュンはティンタンを追いかけるが 優しい言葉をかけられない。
冷たく突き放すことしかない。
ティンタンはチアシュンの本心を見抜けず 憎んでしまう。

結婚式の翌日
パオアルがティンタンを訪ねてくる。
「チアシュンは?」と。
…いるわけないじゃない。

パオアルはティンタンの農場の権利書を返す。
「新しい開発案を採用するから 農場はいらない」と。
ティンタンは “チアシュンは農場を守るという約束だけは守ってくれた”と思う。
…そこで もっと深く考えなさいよ。パオアルが 計画が変わったというだけで 権利書を返すわけないじゃない。「農場をかえしてくれたからパオアルは悪い人じゃないかもしれない」 って アホ!

「農場が戻って そばにおじいさんもいる」と言うティンタンに
おじいさんは「その代償が真実の愛だとしたら?意味はあるのかな?」と話す。

パオアルは 念願のチアシュンを手に入れた。
けれど チアシュンに避けられる。
結婚前に「外ではいい夫婦を演じてやるが それ以上は期待するな」と言われたのは本当だった。

17


「愛してほしい。子どもを作って幸せな家庭を築くはずよ」とチアシュンにすがるパオアル。
「無理だ。子どもを作り気はない」と言い放つチアシュン。
こうなることは結婚する前からわかっていたのに。
  



ティンタンとチアシュンは 偶然 再会する。
ティンタンはアータイと チアシュンはパオアルと一緒。
声もかけず 別れる。

パオアルはチアシュンに「ティンタンは彼と一緒だった。 昔の恋とは きっぱり決別するべきよ。これからは私がいる」と話す。
それが チアシュンをいらだたせる。
チアシュンは パオアルと別れて 油桐花の咲く小路を歩く。

ティンタンは チアシュンへの思いをふっ切るために 川に石を投げる。
アータイから「彼が占める心の場所が空いたら 俺を受け入れてくれ」と言われ キスされる。
しかし まだ受け入れられない。

おじいさんは ティンタンに助言する。
「本気で愛したのなら 否定しなくていい。愛に理屈はない。無理に忘れなくていい。時間をかけて自分と向き合えば 何が大切か分かる」

パオアルがコーヒーショップに現れる。
「おいしいコーヒーは幸せにしてくれるわ。私に必要だわ」と言い、
「チアシュンとはどんな付き合いを?」と質問。
パオアルの言動が おかしい。
ティンタンは パオアルは幸せなはず と気にしないが
おじいさんは パオアルがティンタンに相談に来たのでは?と考えていた。

18


はぁ…
進展なし。
ティンタンがアータイに ちょっとだけ歩み寄ったけれど…
だからって 結婚する気になったとは思えない。  



結婚すれば愛してもらえると思っていたパオアル。
結婚=取引、愛するつもりはないチアシュン。
2人の気持ちが重なることは 絶対にない。
けれど パオアルは努力すれば 夫婦が愛しあい幸せな結婚生活を送れると信じる。
チアシュンに訴え続け 拒否され続ける。

2人の夫婦仲は 双方の両親に知られることになり…
母親たちは子どものことを一番に考える。
だから チアシュンがパオアルを愛せないのなら この結婚を終わりにするべきだと考え始める。
しかし 父親たちは子どもの気持ちなどどうでもいい。
子どもは事業の駒にすぎない。
チアシュンがパオアルを愛すれば…パオアルを愛しているように見せれば…女ぐらい 上手にあしらえなくてどうする。女なんて テキトウに優しくして 機嫌をとっていればいいんだ…と思っている。
子どもたちの傷ついた気持ちなど わかろうとしないしわからない。

19


へ~~~ アータイ母はティンタンを認めたのね。
息子がどんなにティンタンを愛しているのか わかったから 歩み寄ることにしたみたいね。
ティンタン自身に問題はない。
孤児院で育ったことにこだわらなければ いいだけ。
でも…アータイ母が認めても ティンタンは…まだ友人としか思っていないような?


チアシュンとパオアルの仲は…
パオアルは狂言自殺をする。
自殺をほのめかすメールを送り チアシュンはすぐに駆けつけてくれたが
自分を呼びつけるための狂言だと知ると ますます嫌われてしまう。
チアシュンがティンタンのぬいぐるみを抱いて眠っているのを見ると やりきれない。
クラブで酒を飲み
雨の中をふらふらと歩き
帰宅しても 酒を飲み 酔いつぶれる。

パオアルは 泥酔し 道端で泣き崩れている写真がスクープされる。
父に責められ
「シア家の名誉しか頭にないんでしょう?娘の幸せなんて考えたこともないくせに。すべてを奪えると思っていた。でも彼は手に入らず 自分を見失った。悪魔に魂を売って こんな有様よ。お父様が憎い」と叫び 倒れる。
もとはといえば 尊爵建設を手に入れるために チアシュンを好きな娘をけしかけた父親に責任があるのに
責められるのは チアシュン。

チアシュンは スクープのことで 父からも責められる。
「お前だけの結婚じゃない。会社の命運がかかっている。現実を見極めろ。理想で飯が食えるか」と。
この生活に慣れたせいか 反抗する気にもならない。

20


えっ?
“5月 油桐花が雪のように散る時 奇跡が起こる。別れた恋人たちが油桐花の咲く小路で再会すると 油桐花の祝福を受けて結ばれ 一生離れることはない”
…ってことは チアシュンと結ばれる?
だとしたら ティンタンの横で 油桐花が雪のように散って喜んでいるアータイが あまりにも可哀想。  



ティンタンはアータイに対する自分の気持ちがわからない。
友達以上の気持ちではあるけれど 恋人とは断言できない。
それでも アータイの気持ちに応えたいと思う。
ネックレスを捨て アータイにキスする。

ティンタンはスクープ記事を見て アータイと一緒に見舞いに行く。
パオアルから「2人はつきあっているの?」と聞かれ
「付き合っている」と答える。

ティンタンは パオアルが幸せではないのかと心配になる。
アータイから「チアシュンが結婚を決めたのは 何か理由があるのかもしれない。知りたいか?」と聞かれ
「過去のこと」と答える。
ティンタンは チアシュンとのことは過去のことにして アータイと幸せになろうと思っている。

チアシュンはパオアルを受け入れようと決心する。
しかし パオアルは拒否する。
「離婚しましょう」と。
パオアルは 周りの人を傷つけたことを後悔していた。

パオアルがティンタンに会いにくる。
パオアルは「チアシュンとは離婚したの。彼はずっとあなただけを愛していた。私と結婚したのは 私が農場を盾に迫ったから。あなたとの約束を守るために結婚したの。私を愛したことはない。だから彼を恨まないで」と話す。

ティンタンの心は揺れるが…
アータイからプレゼントされたネックレスをつける。
アータイと歩むことを選ぶ。(と思ったんだけどなぁ)

ティンタンはアータイを誘って散歩に出かける。
ティンタンは チアシュンが離婚したこと、自分と農場を守るために結婚したことを話す。
「君がどんな決断を下そうとも 君の味方だ。今回のことも」と言われ
「私は信じているの、奇跡が起きるのを」と話す。

そして…
奇跡が起きたかのように 油桐花が雪のように散る。
ティンタンはアータイに微笑みかけ…
ふと後ろを向いて チアシュンを見つけ…

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