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2019/02
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その女が恐ろしい~屈辱と復讐の果てに~ あらすじ&感想


性格が掴みにくいドラマ。
ウネは前半と後半では まったく違う性格に。人ってここまで変わるもの?と驚くほど。
仲違いしていたギョンピョとチョンジンはいつの間にか仲良く。
特に ヨンニムを守るだけのはずのジュンチョルが ストーカーになっていたのには唖然。とっても気持ち悪かった。

唐突な展開も多くて 呆れたけれど
だから 先が気になって観てしまったのかも。



全127話 2007年 SBS

出演者 : チェ・ヨンニム・・・ユソン
       ハ・ギョンピョ・・・カン・ソンミン
       ペク・ウネ・・・チェ・ジョンユン
       ペク・チョンジン・・・キム・ユソク

       ペク・ドンス(ウネ父)・・・ノ・ジュヒョン
       チョンジン母・・・ユ・ジイン

       ノ・スンミ(ヨンニム友人)・・・ユン・ジスク
       チ・グンソク(スンミ恋人)・・・キム・ヒョンボム
       ヨンニム母・・・オ・ミヨン


       キム室長・・・ナ・ジェギュン
       チョン課長(チョンジン後輩)・・・ハン・チャンヒョン

       ソン・ジュンチョル(“パパラッチ”記者)・・・チョン・ウク
       ソン記者の祖母・・・パン・ヒョンジョン


演出  : チョン・ヒョ
脚本  : ソ・ヨンミョン


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1-8

またまた復讐ドラマです。
悪い男ハ・ギョンピョ役のカン・ソンミン、「大胆な彼女」「私の期限は49日」の時の優しいイメージが強いので 少し違和感があります。  



ヨンニムは ソウルで働く恋人ハ・ギョンピョの裏切りを知らなかった。
なかなか会えず、連絡取れないことも すべて仕事が忙しいからだと思っていた。
しかし ギョンピョは社長の娘ペク・ウネと婚約していた。

ヨンニムは交通事故を起こす。
スピードを出していたため通行止めを無視して突っ走り 対向車のトラックを避けようとして崖下に落ちる。
車は炎上。
ヨンニムは車から放り出されたため 助かったが、同乗していたヨンニム母は焼死する。

ヨンニムは顔の右半分の損傷が激しい。
ヨンニム友人のスンミはギョンピョに電話をするが、出張中で連絡が取れない。
ギョンピョは ヨンニムが気になり ヨンニムが勤める幼稚園に電話をして 入院していることを知る。

ギョンピョは病院に行く。
ヨンニムが寝ている間に看護師に容態を聞き 流産したことを知る。
妊娠していたことに驚くが 流産したのなら 問題はない。
看護師にメモを渡して帰る。

精神的に落ち着いてきた頃 ヨンニムは看護師から手紙を渡される。
そこには“この不幸を残念に思う。僕を忘れてくれ。僕もお前を忘れる。互いにきれいに忘れよう。僕たちはなんの関係もないよな”と書かれていた。
後日 ギョンピョのマンションに電話をするが 引っ越した後で 通じなかった。

退院したヨンニムは 家を売り ソウルに行く。

ギョンピョは いずれ ヨンニムから復讐されることになるのでしょうが、
敵はヨンニムだけではない。
ウネの従兄とも戦うことになりそう。

ウネの従兄ペク・チョンジンは 亡き父と伯父が作った会社の後継者になるつもりだった。
少なくとも 半分は自分のものだと思っていた。
ところが ウネの婚約者ギョンピョが伯父の信頼を得 後継者の座に座りそうで 不安になる。

9-12

どうして 冷たい言葉で突き放すかなぁ…
優しい言葉をかけても 別れられないと思ったの?
「愛していたけれど心変わりした」
ヨンニムは そう言ってくれるだけでよかったのに…
…まぁ 憎まれるような別れ方じゃないと 復讐ドラマは始まらないのだけど。

それに…交際している時 ヨンニムがギョンピョの本当の気持ちに気づかず 舞い上がっていただけ って感じなのよね。
ヨンニムを誤解させたギョンピョに問題はあるけど
結婚話をした時の 歯切れの悪いギョンピョに気づくべきだったのよ。  



ヨンニムは通称“フジツボ町”と呼ばれている 家賃が安い町に住むことに。
グンソクは従兄から不動産屋を引き継ぐことに。
しばらくの間 スンミはヨンニムの家に住むことにする。
そして そこは ギョンピョが中心になって 再開発を考えている町だった。

ペク社長は“フジツボ町”一帯の再開発を考えている。
再開発の件はペク社長の意向で ギョンピョと2人で進めていて チョンジンには秘密にされていた。
しかし チョンジンがいる席で報告しなければならず ギョンピョは“フジツボ町”とだけ明かす。
チョンジンは ペク社長とギョンピョが何を計画しているのか気になる。
“フジツボ町”という名の町を捜すが 見つからない。
家政婦に聞くと「以前 住んでいたが 俗称なので 同じ町かどうかはわからない」と。
チョンジンは“フジツボ町”に行ってみる。

チョンジンは 再開発を計画していると気づく。
今のうちに 土地を買っていれば いずれ高騰するはず。
チョンジンは母に話し、
チョンジン母は グンソクの不動産屋で家を買う。


ヨンニムは グンソクにギョンピョの会社の住所を教えてもらい 行ってみる。
ギョンピョの車が建物の中に入るのを目撃。
駐車場で 戻ってくるのを待つ。
で、ギョンピョに声をかけると…
「当社では整形手術は行っておりません」と冷たい言葉。
「僕の名を呼ぶな。気安く呼ぶんじゃない。お前のことは記憶にない。忘れた。昔の俺とは違う。俺の周りをうろつくな。愛したこともない。遊びだった。俺の心はすでに離れている。その顔でよく来られたな。どんな顔をしているのか 鏡をみろ」と罵倒される。

ヨンニムと別れた後 ギョンピョは 新社屋移転と会長就任を祝う式に向かう。
しかし 事故を起こし、就任式に出席せず帰宅する。
事故の相手は“パパラッチ”
…事故の件で いちゃもんはつけられなかったけれど いずれ 関わってくるのかも。


ヨンニムは 就職活動を始める。
しかし 顔をやけど痕のせいで 決まらない。

13-16

都合よすぎる気がするけれど…  



ヨンニムは やけど痕のことで病院に。
“3回以上の手術が必要。それでも完全には治らず 化粧で分からなくなる程度”と言われる。
お金がないから 手術できない。
「助けてください」と医師に頼むが…
無料で引き受けられるほど 簡単な手術ではない。

看護師に抱きかかえられて 診察室からでてくるヨンニム。
その姿を “パパラッチ”のソン記者が見ていた。
ソン記者は 芸能人の整形の取材で病院にいた。
ヨンニムが気になり 看護師に事情を聞く。
ヨンニムを尾行し 家を確認。
保険外交員のふりをして声をかける。

ソン記者は ヨンニムのことを 祖母に話す。
実は…
ソン記者の叔父夫婦は 叔母が不妊症のため 揉めていた。
叔父は 子どもはいなくてもいい。子どもがほしいなら養子縁組すればいい と思っている。
しかし 叔母は知らない子どもを養子にしたくない。夫の子どもがほしい と思っている。
ソン記者と祖母は ヨンニムを代理母にと 考える。

ソン記者の祖母はヨンニムに会い、
「見返りとして顔を元通りにしてほしい。費用はすべてもつ。すべて海外で行いましょう」と話す。
悩んだ末 ヨンニムは「パスポートがほしい」と返事する。

ヨンニムはスンミに会わず、手紙を残して ソン記者の祖母、叔父夫婦と一緒に発つ。


ギョンピョとウネは結婚式を挙げる。

チョンジンは ヤン秘書を手なずけ 情報を得る。

17-20

ギョンピョの弱みを捜していたチョンジン、
ギョンピョの過去の女では? と思われる女(ヨンニム)を見つける。
…でも…尋ね人の広告だけで “ギョンピョと関係が?”と思うかなぁ…都合よすぎる展開。  



スンミは新聞に 尋ね人の広告をだす。
その広告を見て…
ソン記者は ヨンニムには話さず、スンミに「パリで見かけた」と偽の情報を話す。
ギョンピョは ヨンニムが自殺するはずがない。生きていてほしいと思う。そして うなされるようになる。
チョンジンは ギョンピョとウネの結婚式の日に行方不明になったのが気になり 幸福不動産に行って 探りを入れる。

チョンジンは再開発の責任者になり 再び幸福不動産に行く。
会社名を明らかにせず 土地を買い占め始める。
そこで 偶然 ギョンピョの名前を聞き、やはり何か関係があると確信する。
帰宅し ギョンピョの前で スンミとグンソクの名前を出して 反応を見る。

ヨンニム出産。
子どもはすぐにソン記者の叔母夫婦に預けられ ヨンニムは一度も見ることなく 別れる。
3回の手術で やけど痕は綺麗になる。
そして ヨンニムは 2年ぶりに帰国する。

21-24

スンミは ギョンピョを殴って罵倒して スカッとしたいらしい。
けれど ヨンニムは違う。
スンミの方法は その時はすっきりするけれど 何も変わらない。
ギョンピョが惨めな思いをする分 自分も惨めな思いをすることになる。
ヨンニムは じわじわと追い詰め 長く苦しめたいと思っている。

ヨンニムは まずチョンジンと親しくなり、
次に ペク会長を狙っているらしい。

ソン元記者ソン・ジュンチョルが ヨンニムに近づく理由は何?
ヨンニムとスンミが連絡を取らないようにするために 偽の情報を提供したと思っていたけれど 帰国したことまで 幸福不動産に情報提供する って…
叔父夫婦のことを考えたら ヨンニムとは親しくならない方がいいと思うのだけど。
ヨンニムが幸せになる手伝いをしたいのかしら。
でも…関われば いずれ 正体がばれて 嫌な思いをすると思うのだけど。

ペク会長の知人で入院している女性は チョンジン父の愛人。
しかも チョンジンの異母弟を産んでいた。
異母弟は18歳。
チョンジン父の戸籍には入っていないけれど 財産を要求することはできるわけよね。
どうやら この女性がチョンジン父の財産を管理している可能性もあるみたい。
この事実を知らないのは チョンジン母だけ。
ばれたら…嵐が吹き荒れそう。
それにしても どうして チョンジン父が亡くなった時に 処理をしなかったのかしら?
それどころじゃなかったのかもしれないけれど その時に それ相応の財産を渡して 終わりにしておけばよかったのでは?



チョンジンはシンソン建設の社長に就任する。

ヨンニムは 母の墓参りをした後 幸福不動産に。
スンミと涙の再会をする。

翌日 ギョンピョの会社に行く。
チョンジンに社長就任の花束を渡す。
「幸福不動産の代理できました。チェ・ヨンニムです」と。
ヨンニムの胸には ギョンピョからプレゼントされたブローチ。
すぐ近くにいたギョンピョは そのブローチを見て 驚く。

会社を出たところで ソン・ジュンチョルに会う。
ヨンニムは 自分の偽の情報を幸福不動産に話したジョンチョルを 警戒する。
「知りたいことがあれば協力します。元記者だから 取材には自信があります。あなたの敵ではありません。仲良くなりたいけれど 恋愛対象には考えていません」と言われ 少し 信用することに。
ソン・ジュンチョルから チョンジンが後継者だと思われていたが 今は 2年前 娘婿になったギョンピョが有力候補だと 教えてもらう。

ギョンピョはヨンニムを呼び出し「邪魔するな」と忠告する。

ギョンピョは社長に就任する。

ヨンニムは チョンジンに会いに行き、
ギョンピョ&ウネと4人で食事をする。
ギョンピョを軽く動揺させた様子。
帰宅後 ヨンニムに電話をして脅すのよね。
関係が明らかになって困るのはギョンピョなんだけどね。わかっていないみたいね。

チョンジンの恋人ジェニファーがアメリカから来る。
チョンジンに会いに会社に行くが 警備員に追い出されそうになる。
それを目撃したヨンニムは ジェニファーに声をかける。
居合わせたペク会長にジェニファーの話を通訳。チョンジンに会いに来たと伝える。
ジェニファーには 出張で不在と伝える。
どうやら ジェニファーは体調が悪くて出張は取りやめたと連絡をもらって会いに来たらしい。
…チョンジンは出張に行ったし…ギョンピョが嫌がらせしたのかしら。

ペク会長はヨンニムに興味を持った様子。
気に入られれば 働けるかも。

25-28

ジュンチョルを調べられたら 代理母のことを知られるんじゃ…

ヨンニムは 復讐することよりも
捨てられてもたくましく生きている自分を見せたいのかも。



ヨンニムは ペク会長に 少しの間通訳してほしいと頼まれ ジェニファーと一緒に会長室に。
通訳のために 呼び出されたギョンピョと入れ替わりに 帰る。

ギョンピョは「今度現れたらあの世行きだ」とヨンニムを脅す。

チョンジンは 誰がジェニファーに嘘の情報を流したのか 明らかにしたいと思う。
ギョンピョに違いないと思うが、
まず 通訳したヨンニムに話を聞くことに。
ギョンピョとの関係を聞くと
「2年前に 交通事故に遭い その前の記憶はない」と言われる。

次に ウネがヨンニムを呼び出す。
話しているうちに ヨンニムが就職活動中で幼稚園に勤務していたと知り 社内の託児所の仕事を紹介する。

ギョンピョは男たちを使って ヨンニムを監視する。

スンミは幸福不動産の前に停車していた黒いバンが気になる。
そこで ジュンチョルにボディーガードを頼む。
ジュンチョルも 実は気になっていた。
ジュンチョルは ヨンニムがマンションの部屋に入るまで確認すると 部屋のフロアーまでついて行く。
ヨンニムは 少々鬱陶しく思っていたが、男が2人隠れていているのを見て 恐ろしくなる。

翌朝 ジュンチョルが会社まで送ってくれるはずだったが 約束の時間になっても来ない。
ヨンニムは 仕方なく 地下鉄を使って 会社に。
走り過ぎて 倒れてしまう。

ジュンチョルは男たちに拉致されていた。

ギョンピョは ジュンチョルの住民登録証、財布、携帯電話、手帳を手に入れ、
就任式の時の事故の相手だと知る。
男たちに ヨンニムが外国に行っていた2年間とジュンチョルの周辺を探らせる。

29-32

やっぱり…ヨンニムは ギョンピョに弱みを握られることに。
で、ギョンピョは 正社員募集に応募していたヨンニムの邪魔をする。

スンミが言うように 復讐するつもりがないのなら シンソングループ以外の会社で働けばよかったのかも。
まぁ 復讐するつもりはなくても 成功した姿を見せつけたい気持ちはあるものね。



ギョンピョは調査の報告を受ける。
“ヨンニムがテヨングループのヤン・テシク会長の子どもを産んだ。
その子どもは会長の籍に入り、夫婦が育てている。
整形手術を受けた。
ジュンチョルは会長の甥である。”
ヨンニムと会長が不倫関係になるとは思えず 代理出産したのではと考える。

ヨンニムはシンソングループの正社員募集に応募する。

ギョンピョは ヨンニムが合格するのを阻止するため チョンジンとウネに怪文書を送る。
“ヨンニムに気をつけろ。要注意人物だ。テヨングループのスパイだ。会長の子どもを出産した。スパイ教育を受けた”など ヨンニムを貶めることを書く。
また ヨンニムには“お前の98年の行動は知っている”と脅迫文を送る。

ペク会長もチョンジンもウネも ヨンニムがテヨングループのスパイだと信じるのよね。
そういう目でみれば ヨンニムはスパイに見えてしまう。
ギョンピョの企み通り。
一次試験は合格させたけれど 二次試験では不合格にするつもりでいる様子。

グンソクはギョンピョに ヨンニムの邪魔をしないでほしい と電話する。
すると ヨンニムが出産したことを聞かされ 驚く。

33-36

いつの間にか ヨンニムがスパイってことになっていて 笑える。

「11月5日に生まれた子どもは元気か?」と言って ヨンニムを動揺させ、
ヨンニムを始末しようとしたギョンピョだったけれど…
失敗して 自分のクビを絞めることに。
こうやって 少しずつ追い詰められるのかしら。



二次の面接。
ペク会長は 面接の様子をビデオに撮り 何度も観る。
どうやら ヨンニムが言った“砂漠のスキー場”に興味をもったらしい。
それでも 予定通り ヨンニムを不合格する。
で、“砂漠のスキー場”のアイデアはしっかりいただくことに。

ヤン秘書が実家に帰ることに。
ペク会長は ヤン秘書の後任に ヨンニムを雇うことにする。
「仕事はヤン秘書と同じ。許可なく席を立ってはいけないし 書類に触れるのも禁止。私やキム室長が命じたことだけをする。正社員には 少なくとも半年経ってから」
ヨンニムは 条件を受け入れ 秘書として働くことに。
ギョンピョは必死に反対するが、ペク会長が決めたことは覆らない。

チョンジンが ヨンニムについて調べていた報告書が届く。
それは 以前会社に送られてきた密告手紙とは 内容が違っていた。
チョンジンは そう言って ペク会長に書類を渡すが…
報告書がすり替わっていた。
怒ったペク会長は「誰のことも信じない」と怒鳴る。

ヨンニムは ペク会長から 送迎しているボディーガード(ジュンチョルのこと)のことを聞かれる。
「必要なのか」と。
そこで ヨンニムは「初出勤の前日 彼は拉致されました」と 状況を詳しく話し始める。
「標的は彼ではなく私なんです。私を拉致できなくて 彼を拉致したのでしょう。私を出勤させないためでしょう。確かな証拠はないので警察には届けていません。尾行していた黒い車とマンションで見た2人の男の足だけが証拠です」
ペク会長に「出勤を妨げようとしたのは誰か?うちの社員か?」と聞かれるが、
分からないと答える。

事前に 報告書を読んでいたチョンジンは ヨンニムがスパイではないと知っていた。
ヨンニムをスパイに仕立て 報告書をすり替えたのは誰か…
チョンジンはギョンピョだと考えるが 確証はない。
とにかく スパイではないことをペク会長に話すべきだと思うが、
ペク会長は聞こうとしない。
チョンジンは思わず「彼女はスパイじゃないんです。お願いですから 先入観を捨ててください」と叫ぶ。

半年経ち ヨンニムは正社員になる。
それを知ったギョンピョは 自分の出張中にヨンニムを始末するように命令する。

ギョンピョ、ウネ、チョンジンは3週間の出張に。

正社員になって初めて出社する日。
ヨンニムが出社しない。
「正社員になって早々遅刻か」とペク会長はカンカン。
しかし 以前 ヨンニムが話していたことを思い出す。
そこで キム室長はマンションに行かせる。
ドアを叩くが返事はない。中を確かめようにも鍵が…
と思ったら 運転手が何でも開けられる鍵を持っていて…
縛られたヨンニムを発見する。

ペク会長は 1週間 ヨンニムを自分の家に泊まらせることにする。
もしも 尾行している者がいれば 見つけられるかもしれないと。

37-40

ペク会長は ヨンニムを脅している者に 薄々感づいているかも。
だって… 報告書をすり替えられる人って 数少ないし…
それに 穏やかで人を疑わないウネが 興奮して他人を罵れるなんて 誰かの影響を受けているようだし…
監視しているみたいに ヨンニムと一緒に出かけた別荘までくるのはおかしいし…
ギョンピョしかいないじゃない。



ヨンニム監禁事件のことを聞いたギョンピョは ヨンニムの自作自演だと言い切る。
「シンソンの中に入り込むためにしたことだ」と。
ウネはギョンピョの話を信じ切る。

ウネは ひとり先に帰国。
ヨンニムに「出ていけ」と怒鳴る。
「自作自演でしょう。家が汚れるわ。だから出て行って。あなたの正体を知っているけれど 知らないふりをしているのよ。騙されている間に出て行って。計画的に接近したことは知っている。整形手術やテヨングループとの関係、全部知っているわ。それでもショーやスパイを続けるとも?消えて。情けなくておぞましいわ」と。
ヨンニムは 自分が産業スパイだと思われていると知る。

ウネは 帰宅したペク会長に 客に失礼だ と言われるが、
興奮は収まらない。
「どうして家にいるんだ」とペク会長相手に息巻く。
最後まで 黙って聞いていたペク会長は「整形手術、テヨングループとの関係は秘密にするはずだったのでは?まだ事実とは分かっていないし 分かっても口に出すことではない。チョンジンの話を信じている。亡くなった資料が事実だと思う。奪ったのは 内容が手紙と違うからだ。チェさんが接近したのはスパイ目的ではない。彼女の目的を知るには冷静に行動するべきだ」と諭す。

テヨン建設の某社員と名乗る者から スンミに写真が送られてくる。
テヨングループの会長夫婦、子ども、ジュンチョルが写った写真。
同じものがペク会長、ウネ、チョンジンにも送られていた。

ペク会長はウネ、ギョンピョ、チョンジンを会長室に呼んで 意見を聞く。
ウネは「彼女のことは嫌いだけれどこんなやり方は卑怯。個人的なことで 彼女に出産経験があるかどうかは関係ない」と。
ギョンピョは ヨンニムを追い出そうと 必死にヨンニムに不利になるような意見を述べる。

会長はヨンニムとジュンチョルを別荘に連れて行く。
ここで話したことは口外しないし墓まで持って行くと 約束。
まずジュンチョルと話す。
ジュンチョルは テヨングループ会長とヨンリムのことを聞かれ 話そうとしなかったが、
送りつけられた手紙や写真をみせられてしまっては 話すしかない。
「彼女に話して彼女を苦しめないでください。これからは会長が彼女を守ると約束してください」と言って すべてを話す。

41-44

願いは自分の思い通りに生きること。
それなら ギョンピョとは別のところで働いたら?ギョンピョの周りをうろうろしているから ギョンピョから牽制されるし、スンミが復讐の手助けをしようとするんじゃないの?
ヨンニム、おかしいわよ。

ペク会長は ヨンニムの元恋人がギョンピョだと気づいた様子。
ただ…
ウネが悲しむのは見たくない、ギョンピョを選んだ自分の評判を落としたくない。
ペク会長は事実を隠すつもりでいる様子。
ウネのために事実を隠すのは仕方ないとしても ギョンピョが今まで通り というのはやめてほしいわ。  



ヨンニムとスンミのところに ヨンニムとテヨングループ会長家族とジュンチョルの相関図が送られてくる。
ヨンニムは ジュンチョルが会長の甥だと知り驚く。

ジュンチョルによると ヨンニムの名前で テヨングループに ファックスが送られてきたらしい。
“シンソングループの砂漠のスキー場計画の発案者は自分だ”と。
ジュンチョルから聞かされ ヨンニムは驚く。
スキー場計画を知っているのは限られている。
ヨンニムは ギョンピョにファックスをみせて 牽制する。

すると ギョンピョがヨンニムのマンションに押しかけてきて、
ヨンニムを脅す。

ヨンニムはウネに電話をするふりをして スンミに電話する。
ギョンピョに電話を奪われ 途中で切れてしまったが、危険を察知したスンミが マンションに来てくれた。
スンミはこのチャンスを逃せないと ギョンピョは非難する。

マンションを出たギョンピョは 男たちに拉致される。
翌日 解放されたギョンピョは自宅に電話。
ウネたちが駆けつける。

ギョンピョを拉致したのはテヨングループの会長の仕業だった。
ヨンニムは ジュンチョルに このようなことはしないでほしいと頼む。

ペク会長は なぜギョンピョが拉致されたのか考える。
チョンジンの様子を見ると ヨンニムとギョンピョの間に何か関係があったように見える。
2人に関係があったとしたら 最大の被害者はウネ。シンソンにとっても大打撃になる。自分の威信も地に落ちる。
2人に関係があったとしたら封印しなければならない と思う。

45-48

ペク会長は何もなかったことにした。
ウネと会社を守るために。
ヨンニムも納得した。
だれも 蒸し返さなければ、何もなかったように振舞えば 丸くおさまるはず。

けれど…ウネがなんだかおかしい。
ヨンニムにとっても攻撃的でイライラ。
ヨンニムのことで ペク会長やギョンピョと言い争いになることも。
こんな風に ヨンニムに関わっていたら いつか ギョンピョとヨンニムの過去を知ることになるかも。

ギョンピョを拉致したのはテヨングループの会長。
ヨンニムに危害を加えない という覚書を書かせるためだったらしい。
ギョンピョは拒んでいたが 最後は書いた。
この時 ギョンピョは 薬物を注射されたことが 病院の検査で分かる。
しかし 会長は注射していない。
では 誰が?
この拉致に便乗して ギョンピョに注射した人がいるみたいね。  



ペク会長は どうおさめたらいいのか悩む。
まず ギョンピョとヨンニムの間に なにかあったか確認したい。
チョンジンに聞くのがいいと思うが、どう切り出したらいいのか悩む。
結局 遠回しな質問で 確認。
チョンジンに「このまま黙っていてほしい。ウネが傷つかないために」と頼む。

ギョンピョは自分を拉致したのはヨンニムだと思い、電話をして 脅す。
そこに チョンジンがくる。
慌てて切るが、ヨンニムから折り返し 電話がかかってくる。

チョンジンはその電話に出て 一方的に話す。
「君たちは気づいていないようだか 君たちの関係を知っている。もちろん伯父もだ。ウネのためだ。それだけ覚えていて。なにもなかったことにしよう。仮面をかぶって過ごすだけだ。お互いいい顔をしていよう」

ヨンニムはペク会長に シンソングループにい続ける理由を聞かれ
「私の望みは自分自身の成長です」と答える。
ヨンニムが過去を忘れて 未来を見ていると知ったペク会長は 取引を持ちかける。
「ウネが幸せでいられるようにしてほしい。その代わり 君が夢見る未来の幸せに最大限責任を持とう」と。
ヨンニムは応じる。

ペク会長はヨンニムを気に入っている。
ウネ、ギョンピョ、キム室長の前で ヨンニムと友達だと宣言する。

1年後
ヨンニムは部長待遇に昇進。
ウネ、ギョンピョと同じ部屋に デスクを置くことに決まる。

ウネはこのことに反発。
ペク会長に「会社を辞めるわ」と言って 帰宅する。
ペク会長はすぐにギョンピョを呼び、「ウネを明日出社させろ」と命令する。
すると「ウネを刺激して 僕になだめさせる。苦しむのは僕じゃなくて彼女です。ウネがかわいそうだと思いませんか」と言われてしまう。
怒ったペク会長は「誰のためだと思っているのか」と怒鳴る。
すると「何も悪いことはしていません。過去の女から心変わりしただけです」と言われる。
…そうなんだけどさぁ。別れ方がマズイのよ。メモ1枚で別れを告げて 会いに来たヨンニムを罵倒。これじゃぁね。

49-52

スンミ、やってくれたわね。
ヨンニムが昇進し ギョンピョ、ウネと同じ部屋にいると知り 押しかける。
入って来たギョンピョに 親しげに声をかける。
青ざめるギョンピョ。
次に入っていたヨンニムもギョンピョ以上に青ざめる。
スンミは 昔ギョンピョを好きだったと誤魔化したけれど…
ウネは ギョンピョとヨンニムの間になにかあったに違いないと思う。

ウネはチョンジンに話を聞く。
自分以外 父もギョンピョとヨンニムの関係を知っていて 黙っていると知る。
ウネは すべてを話すと言うギョンピョの話を後回しにし 先に他の人の話を聞くことに。
まず スンミに会いに行く。

ペク会長はヨンニムと結婚したいと思っているかも?
ヨンニムの仕事はペク会長の随行。
ウネは父をヨンニムに取られる気がするから 余計に反発するのかも。

53-56

ウネに「じゃぁ死んで」と言われて 泊まっていたペンションの4階の部屋のベランダから飛び降りたギョンピョ。
このシーンで 視聴意欲が急降下。
この件がきっかけになって 仲直りしたウネとギョンピョを見て ますます低下。
な~んか 笑える。

それと ペク会長にびっくり。
逆上してたからって 娘を強く振り払って流産させるなんて。

ヨンニムを心配するあまり ぎゃぁぎゃぁうるさいスンミ。
正直 ずっと鬱陶しいと思っていた。
親友だからって 過保護で口出し過ぎだと思っていた。
その気持ちは変わってはいない。
今回の騒動もスンミが発端だし。
けれど もっと鬱陶しい人が出てきたのよね。
それは ジュンチョル。

ヨンニムが心配でそばにいた。
ギョンピョの嫌がらせがあったから ジュンチョルがいてくれて助かったのは確か。
だけど 「ギョンピョへの未練がなければ別の生き方をしているはずだ。なぜ自分の生き方を彼に見せつける必要がある。復讐するわけでもないのになぜ彼の周りをうろつく。まだ彼を忘れないんだ」って ジョンチョルに言う資格ないと思うけど?
どうやら ヨンニムを好きになったようだけど 結婚できないんだから このあたりで離れたら?  



ウネはスンミに ヨンニムとギョンピョの過去をすべて聞く。
父がヨンニムと取引していたことに驚く。
ウネは冷静を装っていたけれど ギョンピョを受け入れられない。触れられたくない。
仮面夫婦を演じようと考える。

結婚記念日に ペンションに宿泊。
お腹の子の親権を放棄するか ヨンニムを消すか どちらかを選べと 無茶な要求を出す。
売り言葉に買い言葉。
ギョンピョが「選べないから 僕が死ぬ」と言うと
ウネは「どうぞ死んで。ここは4階だから落ちたら死ぬわ。私のために命を捧げると言ってのも嘘だったの?」と。
そこでギョンピョは飛び降りる。
で、なぜか ギョンピョは無傷。
で、で、なぜか 2人は仲直り。

ウネはチョンジンに「彼女との取引をやめるように父に言って。知らないふりをしているけれど私も知っていると」と話す。
何が何だかわからないチョンジン。
けれど ウネがギョンピョとヨンニムの仲を知ったということはわかる。
そこで ペク会長に話す。
ペク会長は一気に頭に血が上る。ギョンピョが話したと思い 殴りかかろうとする。
ところが それを止めようとしたウネを力強く振り払ったため ウネは流産してしまう。

57-60

ウネは流産したせいか 精神が不安定。
ギョンピョとウネの仲を疑う。
再会してから ウネとは3回会った。公園で1回。ヨンニムの家で2回。
と聞くと 独り暮らしの女性の家に行って何もなかったはずはないと責め立てる。
気持ちは分かるんだけどね。
流産だけでも耐えられないのに 夫の過去のことまで。冷静ではいられないわよね。
ギョンピョは 浮気したわけではない。何も悪くはない と言うけれど
夫の過去の女性が 周りをうろついているのは 気持ちのいいものじゃないわよね。

で、なぜ黙って会いに行ったの、2人で何をしたの と責められたギョンピョが「やってられない」とつぶやくと
ウネは「なら出てって。この家から出て行きなさい」と。
ギョンピョは荷造りして 家を出て行く。


ヨンニムは 保育所に異動になる。
左遷だけど ヨンニムはそれほどショックを受けていない様子。
スンミやジュンチョルと 喧嘩になることもあるけれど
自分のために言ってくれているとわかっているし 今までの信頼がそう簡単に崩れることはないから すぐに仲直り。
4人で楽しそうに食事しているのを見ると ギョンピョもシンソングループも忘れて 出直せばいいのにと思うんだけど…ヨンニムはできないのよね。

61-64

ウネがおかしくなって ぎゃあぎゃあ騒いでいる様子は可笑しい。
可笑しいと言っては ウネには悪いけど。
夫の過去の女がうろつき 脅してもなにしても消えようとしない。女は父を味方にしようとした。女のせいではないけれど 流産してしまった。
ウネが辛いのは分かるんだけど…
何にでもイライラ。
その様子は 思い通りにならなくて 駄々をこねている子どもと同じ。
今まで なんでも思い通りになってきたのよね。大人になったら?ペク会長が亡くなって ギョンピョが去ったら 助けてくれる人はいないわよ。  



砂漠のスキー場のプロジェクトが決定しそう。
ヨンニムは ペク会長から アイデア料を渡される。
プロジェクトはまだ決定していない。ということは アイデア料ではなく退職金。会社を去ってほしいという意思表示。
ウネがヨンニムのせいで苦しんでいるから 会社を去ってほしいと言われる。
「それなら いっそ解雇してください。悪いことはすべて私のせいにするつもりですか?人生はビジネスだといっても 友達というからには 少しは愛があるべきでは?最小限の美は存在すると思っていましたが 違ったようです。うわべだけの偽善でした。だから私のことも婿のことも信じなかった。そのせいで 罪のない命が消えてしまった」と言い、
金は受け取らず 会長室を出る。

チョンジンは ペク会長がいまだに 自分よりもギョンピョを信頼していると知り 怒りがこみ上げてくる。
父の死、愛人のこと、財産のこと 何もかも ペク会長に言われたことが嘘に思える。
怒りを抑えきれず ペク会長に 怒りを爆発させる。
「父が交通事故で死んだのは本当ですか?彼女は父ではなく伯父さんの愛人ではないんですか?だから 財産を息子に渡したんでしょう。僕をギョンピョと比べて侮辱しないでくれ」
チョンジンが会長室を出た後 ペク会長は倒れる。

チョンジンは 会長代行になろうと考える。
ヨンニムに ロビー活動を頼む。
ヨンニムは 理事たちに 会長代行にチョンジンを と訴える。
その甲斐あって 理事会が開かれ 会長代行にチョンジンが決定する。

ギョンピョは 理事会が開かれることを 知らなかった。
裏でチョンジンが画策していることは明らか。
しかし 理事会の決定を覆すことはできない。
辞表をキム室長に預ける。
当然 ウネに止められるが…
「君は 信用できる義兄さんと 仲良くやればいい。僕に会社を辞めろと言っただろう?僕には僕を信じてくれる人が必要だ」と言う。

ウネはチョンジンに 「お兄ちゃん ひとりでは無理よ。ギョンピョさんなしではやって行けないわ。彼を呼びもどして」と話し、
「お前に何が分かる。お前が呼びもどせばいい」と言われる。
ウネは ギョンピョは会長代行になるのが当然と思っているのよね。でも…力があるかどうかは別にして チョンジンが会長代行で なんにも問題と思うけど?

65-68

相変わらず ウネはぎゃぁぎゃぁうるさい。
頭を使うことを覚えたら?

チョンジンは会社の財産や財務状況を知りたくて 会長代行になったのに 肝心なものは手に入らず 焦る。
焦って どうやらペク会長に薬を使って目覚めないようにしている様子。
で、ギョンピョは 病室で 自分が拉致された時と同じ匂いを感じる。
ということは チョンジンは テヨングループの会長が拉致したのに便乗したってこと?  



ヨンニムが見舞うと ペク会長は涙を流す。
チョンジンが見舞うと ペク会長の脳波は乱れる。
医師は ペク会長が意識を取り戻すために ヨンニムに頻繁に見舞いに来てほしいと話す。

チョンジンは 会社の財政状態と財産の行方が気になっている。
奪われたものを奪い返したい と思っている。
だから 会長代行になりたかった。
ペク会長が目を覚ます前に 調べたい。
しかし 重要書類はギョンピョが持っているらしい。銀行の貸金庫の鍵も見当たらない。

ギョンピョは辞表を出した後 出社していない。

ヨンニムは 偶然ウネが電話で話しているのを聞き ギョンピョの居場所を知る。
会いに行き 出社するように話す。
ギョンピョを煽って 脅して 騙して ギョンピョが出社するように仕向けたのだけど…
ヨンニムは チョンジンのためではなく ギョンピョを思ってしたことのような気がする。

ヨンニムが見舞った時 ペク会長の意識が一瞬戻る。
その場に ギョンピョも居合わせ このまま よくなるのではと思う。
ところが 急変。
ペク会長は 良くなったり 悪くなったりを繰り返す。

ギョンピョは気になっていることがあった。
ペク会長の病室で 拉致された時と同じ匂いがしたから。
その時 医師に 薬は検出されていないかと聞いたが 嫌な顔をされてしまった。
そこで ヨンニムに電話。拉致した時 使った薬を聞く。
当然 拉致にヨンニムは関係ない。そう言われて ギョンピョは納得する。
その後 ヨンニムに 病室で匂ったことをメールする。

ウネは いまだに ギョンピョとヨンニムの関係を疑っている。
ギョンピョが電話でヨンニムと話していたと知り ヨンニムに「何を話していた」と迫る。
ヨンニムはウネに ギョンピョから届いたメールを見せる。

ウネはメールを見て驚く。
内容も当然驚くことだったが、それをヨンニムに相談したことも信じられなかった。
でも それは当然のことなのよね。
拉致に関しては 通り魔だと思うと話していたし、
誰かが ペク会長の意識が戻らないように 薬を投与しているなんて 話せない。

ギョンピョは ヨンニムに
誰かが ペク会長の意識が戻らないように薬を投与していて チョンジンが怪しい。チョンジンは 奪われた財産を奪い返すために 会長代行になり 財務状況を調べている と話す。
それを ウネが聞いていた。

69-72

ウネにぎゃぁぎゃぁ責められるたびに 嫌そうな顔をするギョンピョ。
離婚するのでは? と思っていたけど
どうやら 修復したような?
なにが決めてで 修復できたのか わからないけれど
意識が戻った父が自分のことを覚えていなかったのがショックで 自分にはギョンピョしかいないと思ったとか?
何にしても ものすごく鬱陶しかったから これで静かになってくれるのならいいわ。

それにしても…
この先 どう展開するのかしら。
ヨンニムが誰と結婚するか を中心に展開するのかしらね。
結婚相手候補は ペク会長とジュンチョル。
でもどっちと結婚するにしても 問題はあるわけで…
でも でも 誰とも結婚しないで最終回っていうのもね…
まぁ 私としては どうでも いいんだけどなぁ。  



ギョンピョは チョンジンが出張前に病院に寄ると知り ヨンニムにメールする。
“お前の良心を信じる。すぐに病院に行ってほしい”

病室には チョンジンと看護師。
ペク会長が目を開けたため 看護師は医師を呼びに 病室を出る。
入れ替わるように ヨンニムが病室に入ってくる。
チョンジンは何もできない。
意識が戻ったペク会長が ヨンニムを引き留める。

ペク会長は ヨンニム以外 誰も覚えていなかった。
ヨンニム以外は追い返し、ヨンニムの手を握り 放そうとしない。
ということは ペク会長の世話はヨンニムがすることになり…
ヨンニムは 病室で寝泊まりすることに。

ウネは この状況が気に入らず ヨンニムを非難する。
非難してもね…
ペク会長が手を放さないんだもの、
ウネが食事の用意をしても 食べようとしないんだもの、
仕方がないじゃない。
ヨンニムだって 家でゆっくり寝たいわよ。

ギョンピョは貸金庫の中を見る。(ウネと一緒に見ると 言ってなかった?)
中には 創業時に兄弟が共同投資したことを証明する書類、ペク会長の遺言書が入っていた。
遺言には シンソン建設はチョンジンに、それ以外の個人財産はウネに相続させる。婿には子どもに応じて配分する。子どもがいない時はなにもない。子どもがいない場合 ウネが亡くなった時は財産は社会に還元し、婿の職位は剥奪する、と書かれていた。

ギョンピョは遺言書を燃やす。

ギョンピョは ウネに
「あの日 義兄さんが出張に行く日 ヨンニムがいたから お義父は助かったんだ。彼女はいつも“私に構わないで”と言っていた。刺激せずに放っておくべきだった。彼女に対する罪悪感がこの事態を招いた。彼女を恨むな。恨むなら僕を恨め」と話す。
割と落ち着いて聞いていたウネ。
けれど チョンジンが注射したとは信じられず ヨンニムを疑っているみたいね。

ペク会長が退院する。

73-76

ウネは ちっとも静かになっていない。
自分が 父親の世話をできないくせに 父のそばを離れないヨンニムを非難する。
ヨンニムが何か企みがあって 父のそばにいると非難する。
ヨンニムに感謝や労いの言葉は一切ない。
ヨンニムを非難する前に 父親の世話をしたら?  



ヨンニムは ペク会長の家に泊まるつもりで スンミに着替えを持ってきてもらう。
医師から1週間だけと頼まれたらしい。
気に入らないウネは ヨンニムを帰す。

夜 目が覚めたペク会長は ソファにいるのがウネだったから ヨンニムを捜して 部屋を出る。
ヨンニムを捜して 家の中を歩き回り…
庭に出てしまう。
…ウネ、ヨンニムから戸締りをするように言われてなかった?

ヨンニムがいないとペク会長は食事をしない。
ウネは医師に電話をする。
すると「戻ってほしければ 自分から頼んでくれ」と言われ ギョンピョに助けを求める。
「あなたから頼んでほしい」と頼むが 断られる。
…そりゃぁ そうでしょう。ヨンニムを追い出したのは自分なんだから 自分が頼みなさいよ。薬も飲ませず…ちゃんと世話しなさいよ!

ウネはヨンニムに謝罪できない。頼めない。
そこで 父に 帰って来てほしいと言わせる。
しかし ヨンニムの方が上手だった。
ペク会長は ヨンニムから「門の前で待っていてほしい。一人では心配だから 他の人も一緒に」と言われ…
ペク会長、ウネ、チョンジン母が ヨンニムを出迎えることに。
で、ヨンニムを抱きしめるペク会長。
ペク会長が どれだけヨンニムを慕っているか みんなに見せる結果に。

ペク会長は 記憶が戻りつつあった。
倒れた時のことを思い出し チョンジンに怒鳴る。
しかし ヨンニムにも具体的なことを話そうとしない。
「胸が痛い」と言うだけ。

1か月後。
会長は倒れた時のことをヨンニムに話す。

ウネとギョンピョも 知りたい。
そこで ヨンニムに聞こうとマンションに押し掛け…
ジュンチョルから 聞くことに。
ペク会長が倒れるほどの チョンジンの言葉。
それを聞いても ウネはチョンジンの味方をする。
ギョンピョは ウネに貸し金庫の鍵を渡す。
ウネは チョンジンと一緒に 貸金庫に行く。
父と伯父と共同出資した証明する書が見つかり チョンジンは嬉しくてたまらない。

ギョンピョはシンソンを辞めようと考える。
ウネに「シンソンにしがみついていなくても羽ばたける。僕を愛しているのならついてこい」と言う。
…本気?ウネを試してる?

77-80

1 年たっても ぎゃぁぎゃぁうるさく ちっとも学習しないウネ。
イライラを通り越して ただ呆れるばかり。
父が自分よりヨンニムを頼りにするのを腹立たしく思う気持ちはわかる。
もしも 再婚したら 私はどうなるの?会社は?財産は?と不安になり ヨンニムを父から遠ざけたいと思う気持ちもわかる。
それなら 感情のままに怒鳴るのはやめて ヨンニムを罠にはめて失脚する方法でも考えたら?

ジュンチョルにも呆れる。
まだヨンニムを愛していたのね。
イヤ 愛するのは勝手だけど 以前ヨンニムから拒否されたんだから 諦めたら?
だいたい結婚できると思っているのかしら?
ヨンニムは甥の代理母、それを斡旋したのは自分。
ヨンニムが結婚するとは思えないし ジュンチョル親戚で賛成する人がいるとも思えない。  



ペク会長はヨンニムを“友達”と呼び ヨンニムだけを頼りにしている。
ウネはそれが気に入らず ヨンニムに罵声を浴びせ 意地悪をする。
しかし それでヨンニムが怯むはずがないし
ペク会長もヨンニムを遠ざけようとはしない。

1年後 ペク会長は会社に復帰する。
ヨンニムは“理事待遇”に昇進する。
ウネはそれが気に入らない。
で、することは やはり 罵声を浴びせることと意地悪をすること。

チョンジンは母に 父と伯父が共同出資したという証拠の書類のコピーを渡す。
チョンジン母は それをペク会長に見せる。
それは 以前 ペク会長から 見せられた財産では不満だと 言っているようなものだった。

ペク会長は ヨンニム、ギョンピョ、ウネ、チョンジンを会長室に呼び
ヨンニムに 砂漠のスキー場のアイデア料を払う と話す。
そして ヨンニムに書類を渡して 弁護士のところに行くように話す。

怒ったウネは ヨンニムの手から書類を奪い 会長室を出て行く。
ウネが奪ったのはコピー。
ヨンニムは 改めて書類を受け取り 弁護士のところに行く。

書類には 受注額の5%の株を渡すと書かれていた。

ペク会長は ヨンニムのためというより 自分の財産を守るために アイデア料を決めたらしい。
チョンジンに金を渡したくないとか?


ウネは父とヨンニムを引き離すために
父に ヨンニムはギョンピョの元恋人だったと話す。代理出産のことも話す。
また ジュンチョルは 自分はヨンニムの恋人だからヨンニムを解放してほしいと話す。
ペク会長は すべてを思い出したわけではなかった。
だから ウネとジュンチョルは ペク会長にヨンニムの過去のことや悪口を話した。
けれど ペク会長は 自分の記憶だけを信じるつもり。
ヨンニムのことは 命の恩人だと思っている。

81-84

ウネ妊娠。
で、ギョンピョとの仲が良くなって
ウネが 少し頭を使うようになったと思ったら…
やっぱり 簡単に逆上。
はぁ…  



ヨンニムは ペク会長から ギョンピョが鍵を預かっていた貸金庫のことを聞かされる。
「あの金庫の中身はたいしたものはない。ギョンピョ君を試すためのもの。彼を信用していなかった。娘が愛していると言うから仕方なく結婚させて対策を考えてきた。彼が見たら顔色が変わるような衝撃的な内容を入れた。けれど彼は開けなかった。義妹から書類を受け取った後 それに関しての記憶を取り戻した。チョンジンに財産を折半するつもりはない。訴えられても対抗する手段はある」
その話を 2人を尾行していたウネが聞いていた。

ウネはチョンジンに話そうかどうしようか悩む。
ヨンニムがチョンジンにばらしたことにすれば ヨンニムをはめることができると考える。
そこで 非通知でチョンジンに電話する。
「財産の折半は裁判にしても勝てない。本物の金庫に対抗手段がある。詳しいことが知りたければヨンニムに聞いて」
早速 チョンジンはヨンニムに確かめる。

ヨンニムは…聞かれたからといって 答えられるものではなく。
罠にはめられそうな予感もする。
チョンジンがペク会長に確認すれば 自分が話したと疑われ 信用を失くす。そうなっては困る。
そこで チョンジンと手を組む。

ヨンニムは ギョンピョに“聞きたいことがある”とメールする。
それを見たウネは逆上。ヨンニムを罵倒する。
ヨンニムも対抗して 大声をあげる。
騒ぎを聞きつけたペク会長に 事情を聞かれ…
「金庫の話を誰かに聞かれたようです。ペク社長から聞かれて 知らないと言っても信じてもらえず 裏切り者のように思えて 昨夜は眠れませんでした。ハ社長に聞こうとしたら ウネさんに誤解されました」と訴える。

ペク会長は 本物の金庫を開け 財産のことを公表しようと考える。
しかし 以前ウネを流産させた時の記憶が戻り 金庫を開けることでウネにショックを与えるのはよくないのではと考え始める。
そこで 金庫を開けるのを ウネの出産後まで延期することにする。
すると ウネが怒りだす。
父に「私の流産は彼女のせいなのに大金を渡すなんて。彼女のせいだなんて信じていないんでしょ?彼女を追い出すか 同じ金額を私たち3人に支払って。金庫はお兄ちゃんに公開して」

娘から罵倒されペク会長は 弱気になる。
ヨンニムから 築いてきたものを手放してはいけません と励まされ
「公開したらどうですか?自分の意見が通ったとウネさんは満足するはずです」と言われる。

85-88

ウネは感情的に怒鳴るし、
ジュンチョルは病的にヨンニムにつきまとうし、
何より ヨンニムがなにを考えているのか わからない。

ヨンニムは この先 誰とも結婚する気はない。
「今までしていないことをしたい」らしい。
ってことは 金や権力を得たい ってこと?
で そのためにペク会長を利用しているってこと?

ペク会長は ヨンニムと結婚する気はないようだけど
ヨンニムのためなら何でもしたい って感じで 娘よりも一番に考えている様子。
会長の行動が 会長の考えなのか ヨンニムに誘導されてのことなのか …
会長に気づかれないように ヨンニムがうまく誘導している のかな?  



ペク会長はチョンジン親子、ウネ、ギョンピョを呼ぶ。
チョンジン母に チョンジン父の遺書と化粧品会社の株、
チョンジンには建設会社のペク会長名義の株、
ウネ・ギョンピョ夫婦には 化粧品会社の株 を渡す。
「受け取りたくなければ 返していい」と。

チョンジン父の遺書によると チャンジンが相続する財産は何もなかった。
チョンジン母は 夫の遺産がないのならもらうわけにはいかないと 化粧品会社の株を返す。
ウネとギョンピョも 返す。
化粧品会社は業績が悪く 株の価値はないに等しい。
ヨンニムがもらった株とは差がありすぎて バカにされているような気がする。
これくらいで満足などできない。

化粧品会社を立て直すために ギョンピョが社長になるのでは と噂が流れていた。
ペク会長はヨンニムに
「もしも ギョンピョ君が断ったら 君が社長をするか?」と聞いてみる。
すると「自分には力がない。ハ社長の元で勉強したい」と言われる。

ペク会長は ギョンピョに 化粧品会社に異動してほしいと話す。
しかし「ウネを化粧品会社のオーナーにし 資金援助をするのが条件です」と言われ
「それなら 辞表を出せ。解雇だ」と叫んでしまう。

ギョンピョは辞表を出し ウネと旅行に行く。

89-92

はぁ…とってつけたような出生の秘密。

ヨンニム母名義で仮登記されている林野が見つかる。
ヨンニムは母から何も聞かされていなかった。
前の所有者はチョ・ガプチン。

ジュンチョルはヨンニムの代わりにガプチンに会いに行く。
ガプチンはすでに亡くなっていて 息子の嫁に会う。
息子チョ・ムンスはクムドン製薬の会長。
外国に出張中ということで 帰国後会うことに。

ムンスから ヨンニムに会って直接説明したいと言われ 会うことに。
しかし ムンスは急遽中国に行ったため 代わりにムンス妻と会う。
ムンス妻がいうには…
ヨンニムとムンスは異母兄妹だった。


ペク会長は ギョンピョを化粧品会社の社長に異動させたい。
しかし ギョンピョに拒否される。
自分の条件が受け入れられない限り 社長になるつもりはない。辞表を受理してほしい と。
怒ったペク会長は「辞表を受理してほしかったら離婚しろ。離婚しなければウネには財産は渡さない」と怒鳴る。

父の夫に対する仕打ちに ウネはますますイライラ。
父が ヨンニムに 友情のあかしの指輪をプレゼントしたと知り ますますイライラ。怒りは収まらない。
父が母の写真を処分し ヨンニムと一緒に写った写真を飾ったと知る 怒りは頂点に。
ヨンニムの 整形前の写真を取り寄せ 父に見せる。

ウネ…ほんと バカ。
ギョンピョから 今見せたら逆効果だと言われたのに 見せるなんて。
そもそも 同じ女性として イヤ 人として 事故で大やけどを負った顔を利用するのはよくないことだと思わないのかしら?
あの写真を見たら 代理母をしてまで 整形をしたかったヨンニムの気持ちが分かると思うのだけど…何も感じなかったのかしら?

93-96

ヨンニムは どこに進もうとしているわけ?
結婚する気はないと言っていたけど 会長の嫁の座?
それとも会社そのもの?

ヨンニムに振り回されて 大した策略もなく 愚痴を言いあうウネ、ギョンピョ、チョンジン、チョンジン母も笑えるし、
ヨンニムに嵌って ヨンニムとずっと一緒にいたいと思っているペク会長も笑える。
ペク会長を優しい顔で操り ウネたちをどや顔で見るヨンニムにも笑える。
この人たちを どう和解させて終わらせるつもりなのかしら。
よくある常套手段は “死”か“病気”よね。



ウネのお腹の子どもは お腹の中で亡くなってしまう。
ウネは父とひとことも話さなくなる。

ペク会長は ウネが心の病気で話せないのか 自分に怒っていて話したくないのか気になる。
ヨンニムの提案で ウネを怒らせてみることに。
ペク会長はヨンニムを家に招待する。
事前に チョンジン母に夕食を用意するようにと電話を入れておく。
ウネは あんな女のために食事を用意する必要はないと息巻く。
想像通り ヨンニムの姿を見た途端 ウネは怒鳴り始める。

ペク会長の家を出る時
ヨンニムはチョンジン母から「もうここには来ないで。ここは会長だけの家ではないの。私の家でもある。あなたを歓迎する人はいない。若い女性が会長にくっついているのはとても見苦しいわ。ウネを苦しめないで。会長の心を惑わすのもやめてほしいわ。これ以上 目に余るような態度を取ったら私が許さないわ」と言われ、
「わかりました。会長に伝えます」と答える。

それを聞いたチョンジンはペク会長を非難。
ヨンニムを“小娘”と呼んだため 怒りを買い、
「お前たち親子は家を出ろ」と言われる。

97-100

ウネは何年たっても 学習しないわね。
感情に任せて怒り狂っても ヨンニムに対抗できないことぐらいわからないのかしら。

ウネの気持ちは理解できるんだけど…
何が気に入らないの?
父が夫の元恋人ヨンニムと再婚すること?
父がヨンニムには多額の金を渡したのに 自分にはくれないこと?
ヨンニムが実は夫がほしくて 父を利用していること?
夫の元恋人が周りをうろついて 自分の生活がめちゃくちゃになっているのが気に入らないのよね。
愛する夫がそばにいてくれるだけでいいのなら ヨンニムのことは無視すればいいのに。
無視すれば ヨンニムは攻撃してこないはず。
財産なんて 自分で築いたものじゃないんだし これから貯めればいいじゃない。
いつか ペク会長がヨンニムを捨てることがあるかもしれないんだし。

ヨンニムを信じ切っているペク会長、少し変化が?
自分が家を出て独り暮らしすることを ヨンニムが負担に思っているのでは?と考える。
ウネが あの女に騙されている という言葉は もしかしたら本当かもしれないと思ったりもする。
退社した後 予定はないと言っていたのに テヨングループの会長と会っているのを目撃してしまう。
自分がヨンニムを思うほど ヨンニムは自分を思っていないとわかったら…
利用されていたのだと わかったら…
豹変するんだろうなぁ。

ヨンニムはテヨングループから 土地を売ってほしいと言われる。
開発に必要な土地らしい。
関わりたくないヤン・テシク会長は購入の件を保留にしていたが 会社の事業を個人的なことで これ以上保留にはできず ヨンニムに連絡。
ヨンニムは 売却する。

テヨングループの名前を聞いた時から ヨンニムは子どものことが頭から離れない。
会えない、会ってはいけないとわかっていても 元気でいるのか気になるわよね。

101-104

今 ここで 子ども?
突然 子どものことが気になる?
今まで気になっている素振りはなかったと思うのだけど…
産んだ子どものことが気になるのは当然。会いたくなるのは当然。
でも この場合 会わないと言う約束で 相応のお金をもらったのだから 会いに行ってはマズイでしょう。
産んだ子だけど 整形費用と引き換えに捨てた子じゃない。
何より 実の両親だと思っているのに 突然実の母親が現れたら 子どもが戸惑ってしまうじゃない。
子どもが受けるショックを考えたら 我慢しなきゃ。

ヨンニムの顔のアザを見たいと言うウネに チョンジンは
「誰かに危害を加えられても 悠然と川辺に立っていれば相手の死体が流れてくる」と話す。
そういう考えを持っていたら ウネはもう少し計画的に動けたんだろうにね。


ヨンニムは 産んだ子ジウンが母親に虐待される夢を見て 気になって仕方がない。
早退し 会いに行く。
ペク会長はヨンニムに電話をかけるが つながらない。
そこで運転手をマンションに行かせる。
運転手は勝手にヨンニムの部屋に入り 中に誰もいないことを確認する。
…確か ヨンニムが部屋に監禁されていた時にも この運転手が開けてたわよね。あの時は助かったけど…勝手に開けられて入ってこられるって…イヤな感じ。

ヨンニムは夢の記憶をたどって ある家の前に。
産んだだけで子どもが住んでいる家を見つけられるなんて あり得ないと思うのだけど…
大当たり。その家からジウンが母親と一緒に出てくる。
尾行して 隠れて公園で遊んでいるのを見ていたが いじめられているのを見て 出て行ってしまう。
ヨンニムはジウン母から アザができるほど顔を叩かれる。
「約束を守りなさいよ。あの子を得るためにあなたに金をかけたのよ。あなたを助けたのよ。恩も忘れて現れるなんて。また現れたら その顔を昔より酷い顔にしてやる」と。
…あそこまで叩かなくても。

アザができて ヨンニムは出社できない。
ペク会長は 生活事業部の仕事を ギョンピョにまかせることに。
ギョンピョから 生活事業部のヨンニムの持ち分をゼロにすること、ヨンニムが口出さないこと、ペク会長がヨンニムばかりを大事にしてギョンピョ夫婦を卑下したことで受けた苦痛の賠償金を支払うこと と条件を出され のむ。
…なんだかんだ言ってもウネもギョンピョも 金が欲しいのね。

ヨンニムはヤン会長に 二度と子どもに近づかない と約束する。
しかし デパートで偶然ジウンを見かけ 後をつけてしまう。
ジウンの護衛に拉致され 監禁される。
覚書を書くようにと言われるが 拉致するように命令した人に会いたいと拒否する。

ヨンニムは 恩人なのだから 約束を守らなければと思いながらも
“私をバカにしている。昔のチェ・ヨンニムだと思っている。自分たちと同等の人間とは考えていない。軽蔑しているんだわ”とも思う。
…そんな考えはおかしくない?そんなことより 約束を守るべきじゃないの?

ジュンチョルはヨンニムがギョンピョと同じ場所に拉致されたと考える。
そこで ギョンピョに助けを求める。
ギョンピョはウネ、運転手と共に ジュンチョルに同行する。
…あのさぁ ジュンチョルは叔父に頼めばいいじゃない。シラをきられても仕方がないこと。ギョンピョに頼むことじゃないと思うけどなぁ。だいたいあなたどっちの味方?ヨンニムを愛しているからヨンニムの味方なんだろうけど おかしいわよ。ヤン会長のしたことは犯罪だけど ジュンチョルは傍観するか ヨンニムを説得するか それしかないと思うけど?

105-108

108話で“誰もいないはずなのに コーヒーができてる!”と叫んだのでは?

バラエティ番組は好きではないので ここ数年観ていないのですが、
KNTVで放送されている「NGスペシャル・ハッピータイム」で 間違い探しみたいなコーナーがあったと思うのですが…
続いているシーンなのに 玄関の靴の置き方が違っていたり 右手だったのが左手だったりする NGを紹介するコーナーがあったと思うのですが、
そのコーナーに紹介できるNG発見。
きっと皆さんも分かったと思いますが
ヤン会長がヨンニムの家に上がるシーン。
105話で 赤いスリッパを履いて部屋に入ってきたのに
106話では スリッパを履いていない!
このドラマ、こんなNGがたくさんあるかも。  



ギョンピョの超人的な記憶力のおかげで ヨンニム拉致現場を発見。
運転手が鍵を開け ヨンニムを救出する。
運転手がヨンニムを抱きかかえて逃走。車に乗せる。
…ヨンニムが相当重かったようで 運転手がヨンニムを落とすんじゃないかとハラハラしたわ。

ヨンニムはギョンピョのおかげで発見され ウネがバッグを拉致現場から持ち出してくれたと知る。
「どう感謝を伝えれば?」とジュンチョルに聞くと
「シンソンを辞めて。彼らが望んでいることだ」と言われる。

ヨンニムが逃げたと報告が入り ヤン会長はヨンニムの家に。
ヨンニムに「遠いところに行ってほしい。費用は用意する」と言い 金額を提示する。
それが ヨンニムの怒りを買う。
「私が同じ金額払うから 私に構わないでください。またはその10倍の金額で子どもを返してください。見下すのをやめてください私は会長の奴隷ではありません」と言われる。
ヤン会長は「今後は身辺に気をつけろ。私は家族のためなら何でもする人間だ」と言って 帰る。

ヤン会長は ペク会長に会いたいと電話する。

ペク会長にヤン会長から電話がかかってきた時 その場にチョンジンもいた。
チョンジン→ウネ→ジュンチョル→ヨンニムと伝わり…
ヨンニムは会社に行く。
偶然 ウネに会い、感謝の気持ちを伝える。
ペク会長は不在。
退職願を置き 私物を持ち帰る。
ウネから「なぜ辞表を?」と聞かれ
「あなたへの贈り物よ 誰も知らないところに行く。私が幸せだと気分を害する人が多い」と答える

ヤン会長がペク会長に頼んだことは、
ヨンニムを海外に派遣してほしいと頼む。
ペク会長は了承するが、 遅かった。
ヨンニムは辞表を出して 行方不明になる。
スンミには電話があるから 厳密にいうと 行方不明ではないのだけど。

ペク会長は部屋に飾っていたヨンニムの写真を外す。

ヨンニムは数日ホテルに泊まった後 児童施設で働き始める。
子どもの世話をしながら ヨンニムは施設を作ろうと考え始める。ペク会長からもらった金を使おうと考える。
ペク会長に会いに行く。

ジウン母は心配でたまらない。
いつか きっと ヨンニムは子どもを奪いにくると思ってしまう。
自分の居場所にヨンニムがおさまっている夢をたびたび観るようになり 気が狂いそうになる。
ヨンニムがどんな人間か知りたくてジュンチョルに頼んで ギョンピョとウネに会う。

109-112

ようやく ウネがぎゃぁぎゃぁ言わなくなったと思ったら…
また夫婦喧嘩?
どうしたいの?
今更 離婚問題で 引っ張るわけ?

ところで いっつも “おいおい ヨンニム、家の鍵はきちんと締めときなさいよ。泥棒が入るわよ”と思っていた人が多いはず。
今回 自分で 田舎の時の癖が抜けなくて… と言い訳。
「開いているわよ~」じゃなくて “鍵はいつも閉めておく。確認してから開ける”じゃないと。

ジウン母は
ギョンピョから「彼女が現れて不安でした。彼女はいつも“私に構わないで”と言っていました。彼女の言う通りにしていれば僕の苦痛は減ったでしょう。難しいでしょうが 構わないのが一番です。彼女は強者として生きることにこだわっています。見下されるのは我慢ならないんです。攻撃すれば負けまいと反撃してきます」と助言されたのに
ヨンニムがソウルに戻ってくると 監視をつけ、家に乗り込む。
だ・か・ら 放っておけばいいのよ。

ジュンチョルが行方不明に。
ヨンニムから 「邪魔で面倒。利用していただけ」と言われちゃったのよね。
相当ショックだったようだけど
今までのヨンニムの顔を見ていたら 分かると思うんだけどなぁ。
誰だって思ってたわよね?
ヨンニムは 都合のいいときだけ利用して 必要ない時に現れると 鬱陶しい顔していた って。
懐かしい“アッシー君”みたいだったもの。


ヨンニムは 地方に宮殿を建て そこを幼稚園にしようと考える。
ペク会長にもらった株で 建設費用や運営費を出し 会社の名義にし 会社の慈善事業にする予定。

そういえば ウネはヨンニムの計画を知って 「いい心がけだわ」とつぶやくのよね。
そういう上から目線が嫌なのよね。
あなたは な~んにもしてなくて いい心がけ? おかしくない?

113-116

ウネは 離婚の書類まで用意したくせに
不満を吐きだして
ギョンピョに謝ってもらったら
仲直り。
単純というか…大した問題じゃないなら 離婚の書類を用意するな!弁護士がいい迷惑。イヤ 弁護料をもらえるからいいのかも。
話数を無駄に延ばしただけの夫婦喧嘩にうんざり

で、ウネは妊娠。
双子を出産する。


行方不明だったジュンチョル、
その間に本を書き上げていたらしい。
ヨンニムをモデルにした「遠くて長いトンネル」という本。
途中まではノンフィクション。
後半のフィクションは事実ではない。
それはわかっているけれど 気になるものなのよね。
ヨンニムの周りの人たちが実名ではないけれど登場しているから 誰もが自分のこれからが本のようになるのかどうか気になり 不安になる。

ヤン会長とジウン母は いまだにヨンニムの行動が心配。
偶然 レストランで会った時 一度しか会ったことがないはずのジウンがヨンニムを覚えていたことに 驚き 不安になる。
ヨンニムが 常にジウンを監視していて 小学校の入学式に現れたのでは と考えてしまう。

そして…
ヨンニムは スンミの家で食事をしたあと 帰宅。
けれど 帰宅しない。
心配になったジュンチョルは捜しに行き ベンチで寝ているヨンニムを見つける。
声をかけ 起こそうとして 手についた血に驚く。

117-120

このドラマには 少々のことでは驚かなくなったけど
ヨンニムとギョンピョが一夜を共にするなんて。
ウネの過剰なほどの心配は 過剰ではなかったのね。

そして…ヨンニムの頭痛が酷くなってきているのよね。
後遺症なのか 別の病気なのか …ドラマの最後がわかったわね。  



ヨンニムは頭を殴られていた。
犯人はわからないまま。

チョンジンの接触事故の相手カン・ジュン、
室内装飾の会社を経営していたが 倒産。仕事を欲しがっている。
チョンジンはジュンをヨンニムに紹介。
ヨンニムはジュンに 幼稚園の室内装飾を頼む。
これをきっかけに チョンジンとジュンは急接近。
チョンジンは 母にジュンを紹介する。

幼稚園の現場で火事が起こる。
ヨンニムとギョンピョはそれぞれ現場を見に行く。
ウネは ヨンニムと会うことになりそうな時には 必ずギョンピョにくっついていた。
しかし 別の仕事があり 行けなかった。

落ち込み 泣きだすヨンニム。
ギョンピョはヨンニムを抱きとめる。
ギョンピョは泣かないように言い ホテルに送って行こうとするが、
「ひとりにしないで」と言われる。

しばらくして ギョンピョはヨンニムを離す。
これで 終わりかと思ったら…
キス。
ホテルのベッド。
…はぁ?
ここだけのことにしたようだけど 2人の雰囲気が明らかに違うのよね。2人の目が合うと火花が散っていたのに 今は散っていない。

突然 ウネが ヨンニムは霊媒師かもしれないと言いだす。
「私を大事にすれば生き残れる。私に辛くあたれば酷い目に遭うし 私を陥れると悪魔に目をつけられる。私を憎めば結局自分が破滅する」と言われ そうなったからと。
そして ギョンピョに ヨンニムと別れた時 黙っていなくなったから 謝罪するべきだと言いだす。
ギョンピョに拒否され ウネはひとりでヨンニムに会いに行く。

ヨンニムはウネの謝罪を受け、
ギョンピョにプレゼントされたブローチを渡して 処分してほしいと頼む。

ウネとヨンニムは和解したようだけど…
ヨンニムが霊媒師になるなんて 笑ってしまう。
人ってそういうものじゃない?
こちらが嫌いだと思えば その気持ちが伝わるのか相手も自分を嫌う。
嫌いな素振りを見せられると 嫌になる。
意地悪されたら しかえしたくなる。
親切にしてもらったら 親切にしたくなる。
そういうものよね。

121-124

予想通りの 脳腫瘍。  



ヨンニムは 頭痛と吐き気が酷くなる。
その様子をみて ギョンピョは妊娠を疑うが ヨンニムは否定する。

ジュンチョルもまた 妊娠を疑う。
火事の現場を見に行った時から ギョンピョとの様子がおかしい。何かあったのではないかと。
で、普通じゃないジュンチョルは
「あの時 ホテルで何かあったのではないか。明日 僕と一緒に病院に行こう。自信があるのなら病院に行こう」と言いだす。
当然 ヨンニムに「私の体まで管理する気?この屈辱はいつか晴らすわ。干渉しないで。誰と何しようと構わないで。私の事を愛してくれているのなら 愛を理由に干渉しないで」と言われる。

ヨンニムは 婦人科を受診。
妊娠していないと判明する。
で、妊娠じゃないのなら あの吐き気は? ってことになると思うのだけど 別の科は受診しないまま。

幼稚園の開園日が決まる。
ヨンニムの頭痛と吐き気は変わらず酷い。
開園日に倒れては困ると ヨンニムは病院に行く。
診断は脳腫瘍。治療できないほど。
鎮痛剤をもらって帰宅する。

ギョンピョは偶然 頭痛に苦しむヨンニムが
「お願い 幼稚園の開園まで耐えて。その時まででいい」とつぶやいているのを聞く。

ヨンニムは 最後に一度ジウンに会いたくなる。
会わせてほしいと 家に行くが、当然会わせてもらえない。
ヨンニムは 男に 無理矢理 車に乗せられる。
そこに ギョンピョ。
ヨンニムの様子がおかしいことに気づき 尾行。途中 ヨンニムから尾行しないでと電話があり やめたが やはり気になり チョンジンに連絡をとり 来たのだった。

ヨンニムは ギョンピョの車に乗り換える。
「気持ちはわかる。しかしダメだ。子どもに影響するからだ。子どもの一生を左右することになる」と諭される。

125-127

病気で死ぬよりも 自分で決着をつけたかった ってこと?  



幼稚園の開園式が盛大に行われる。

ソウルに戻ったヨンニムは 会長からプレゼントされた指輪とネックレスを封筒に入れる。
中古車を購入する。

そして 最後の巡礼。
スンミ家族とジュンチョルと食事をする。
会長と朝食をする。
チョンジンとジュンには 気の早い結婚祝いを贈る。
キム室長にはネクタイピン、秘書にはイヤリングをプレゼント。
ウネの子どもには金の匙とスプーンをプレゼント。
ギョンピョとは見つめ合うだけ。
ジウン家の玄関に花と洋服を置く。
家のテーブルに会長とスンミ宛ての封筒を置き、
車を運転し…
母が亡くなった事故と同じ場所で 同じように 崖下に。

事故現場に焼け残った社員証があったため 会社に 事故の連絡が入る。

その頃 何も知らないジュンチョルはヨンニムの家に。
勝手に 会長とスンミ宛ての封筒を開け、
ヨンニムが自殺するつもりだと知る。

ギョンピョからジュンチョルに連絡が入り、スンミにも伝える。
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Secre

こんにちはー
いつも何かのドラマを見る際にはかなり参考にさせて頂いています!有難うございます。。。

今かなり停滞している最後のあたり115話です。。
ジュンチョルが彼氏のようなコメントを言ったり、振る舞ったりするのがワタシもかなり気持ち悪くて後半かなり辟易しました。。
ここまできたら最後まで見ますけれど。。
次は楽しいラブコメでも見たいです♪

はなちゃんのねぇねさん、こんにちは

お役に立てて嬉しいです。

ジュンチョルは 最初は頼れるいい人だと好印象だったのに
だんだん気持ち悪くなりましたね。

ほんとラブコメ観たいですね。

面白かった!

波乱万丈のドラマでしたね。
これは復讐劇ではなく、それぞれの成長ドラマだったのかも。
全く成長しなかったのはウネだけかな。

サスペンス調のコメディかと思えるほど穴だらけなのに、最高レベルの人の心理描写や心に響くセリフがたくさんあり、最後まで楽しみに見ました。

ラストもあれしかなかったかもね。
詩も良かったですね。
作家に拍手!

asaさん、こんにちは

ほんと ウネは成長しませんでしたね。
初めて思い通りにならないことを経験して 子どもに逆戻り。
ずっとそのまま。大人になれないままでしたね。

貧乏な時 お金持ちを非難していたのに お金持ちになると かつて自分が非難したお金持ちと同じ行動をとる。
ヨンニムの姿は 人間の醜さを見せられているようでした。

すべての人が和解して 円満に終わるためには あれしかなかったかもしれませんね。
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