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魔王 あらすじ&感想






全20話 2007年 KBS

出演者 : カン・オス・・・オム・テウン
       ソ・ヘイン・・・シン・ミナ
       オ・スンハ・・・チュ・ジフン

       コン・ジュヒ(ヘイン友人)・・・イ・ウン
       ヨ・スノク(ヘイン母)・・・イ・ボヒ
       カン・ドンヒョン(オス父)・・・チョン・ドンファン
       カン・ヒス(オス兄)・・・チェ・ドクムン
       ナ・ソクジン(オス友人)・・・キム・ヨンジェ
       キム・スンギ(オス友人)・・・オ・ヨン
       ユン・デシク(オス友人)・・・ハン・ジョンス
       チャ・カンドゥ(元刑事 スンハの弁護士事務所事務員) ・・・キム・ギュチョル
       パン・チャンホ(オスの上司)・・・チュ・ジンモ
       イ・ミンジェ・・・パク・クリナ(オス同僚)
       チョ・ドンソプ・・・ユ・ヨンス


演出  : パク・チャノン
脚本  : キム・ジウ

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1

ヘイン(小学生か中学生。雪の女王のボラの子役の子が演じてます)は
触ったもの過去がわかる特殊能力の持ち主みたい。触ったものが殺人事件に関係したので 殺人事件現場に来てしまう。亡くなった被害者が横たわり 周りには飴が散乱している。

12年後。
ヘインは図書館司書。能力は健在のようで、財布が無くなったと大騒ぎしている人の背中に手をあて財布を見つけてあげる。(能力は隠しているようで、さりげなく見つけます)
スンハは弁護士。冷たい感じ。でも困っている人の弁護を無料で引き受けると評判。キム・スンギの弁護を引き受ける。
オスは刑事。犯人をタクシーで追いかけたが タクシー代が払えず…取り逃がしてしまう。熱血だけどドジ?

図書館に来ていたスンハ。ヘインは閉館だからと声をかける。どこかであったような気がして スンハに聞いてみるけれど…彼は知らないと。でもスンハは自己紹介をし 手を差し出すの。おそるおそる握手したヘイン。暗い闇を感じたようでびっくりする。

オスの友人ソクジンはオスの兄の会社で働いている。…オスの兄の妻と不倫。
スンギはオス、ソクジンの友人。
スンギは12年前の事件に関係し その後も何かと事件と関わる事が多く、スンハの部下カンドゥ(元刑事)は悪縁にならないか気にしているみたい。

オスにタロットカードが届けられる。“真実は友人を自由にしない。憲法11条1項(ひとはみな平等ということがかかれている)”という手紙と一緒に。
ヘインの友人ジュヒが盗まれたと届けたカードかしら?

オスと同じ“審判”のタロットカードとナイフが届けられたクォン弁護士。彼は殺されるの。犯人は直前に口論していた男かしら?弁護士はチョ・ドンソプにストーカーまがいのことを受けていたらしく 彼が犯人?

タロットカードはやはりジュヒのお店で購入したもの。書いたのはヘイン。
オスはヘインに会いに行く。
ヘインが手話をしていたから話せないと 筆談をはじめる。笑っちゃう。
審判のカード「過去の罪の代償を支払う時が来たことを知らせるカード」
“避けてきた過去のモノに出会う。振り返って自分を見直しなさい” という意味。

クォン弁護士の葬儀。あの12年前の事件の時に散乱していた飴が遺影の前におかれている。弔問に来たスンハが置いたのかしら。

ヘインは6年前の連続殺人事件を解決したことがあり、その時の担当刑事がチャンホ。その縁で事件に使われたカードを触る事に。
そのカードに触ると…
12年前らしき事件。広告を切り抜き 手紙を作っている。振り向いた顔はオス?

そしてスンハが現れる

2

やはり ヘインが見た顔はオスだった。

スンハはクォン弁護士に電話をした理由を聞かれ 「今扱っている事件のことで聞きたいことがあった」と答える。「9時に電話したら食事中だから10時にかけなおしてくれと言われたので 10時にかけた。つながらなかったのでメッセージを残した」と。
オスはスンハをどこかで見た気がする。でもスンハは知らないと。2人が出会ったとしたら12年前の事件よね。あの時死んでいたのは高校生だったわよね。オスとスンハは同い年ではないし…(ジフンとテウンとしてみるからダメなのかしら。もしかして同い年の設定?)

ヘインはチャンホに 視えた顔はオスだと告げる。
カードを送った人はオスと関係のある人。黒い革の手袋。はさみの柄の部分に赤い糸がぎっしり巻きつけられている。

オスはヘインの力が信じられなくて確かめにいくんだけど 「やりたくない」と答える。
ヘインは昔のことを思い出す。
12年前の事件の時に 刑事に話を信じてもらえなかった。唯一信じてくれたのがカンドゥ刑事。

スンギの裁判。
ソクジンは傍聴しているんだけど落ち着かない。チラチラとカンドゥを見、“マズイ”という顔をする。彼が途中退席する時にスンハが薄笑いをする。

クォン弁護士とオスに荷物を送った高校生に話を聞くと
頼んだ人は “片足を引きずり 「荷物を送ってください」と書いたメモをみせた。黒い革の手袋をしていた”
そして犯人はエレベーター前に落ちていたカードキーを拾って事務所に入るんだけど そのカードを犯人が来る前にエレベーター前に置いた人がいた事がわかる。

クォン弁護士がオスの家の顧問弁護士だったので(オス父は政治家・ホテル経営) オスは兄に 思い当たる事はないか聞く。
会社関係では思い当たらない。だが事件当日食事中に電話がかかってきて クォン弁護士は不愉快な顔をし、約束ができたと急いで帰ったと。その電話ってスンハなのよ。でも話の内容が違う。
スンハに確認すると 「人は自分を有利にするために少し嘘をつくものです。私は事実をいいました」 でも~兄も嘘をつくはずないでしょう。

ヘインが母と教会に行くと スンハもいる。
そこにはチョ・ドンソプも。やはりスンハが匿っていたのね。

再びオスに宅配が届く。今度もカードと手紙。
“すべての要素がひとつをなしている。ひとつひとつが密接に関わっている”

オスはクォン弁護士のタロットカードとナイフを持ってヘインのところへ。ヘインは事件を視る。

スンハは兄が持ってきてくれた写真。高校生かな?友人と写った写真。たぶん12年前に死んだ彼の唯一の写真。1枚しかないと言っていたのに燃やすの?証拠隠滅?
ドンソプが自首。そして彼の弁護士として現れたのはもちろんスンハ。

ところで女の子にぬいぐるみを渡したのは誰?

まだまだ何枚ものピースがばらばらで。
あらすじを書いていても 箇条書きにしか…

3

クォン弁護士を殺したくて殺したわけではない。
弁護士が「警察をよぶぞ」とナイフを持ち出した。とドンソプは証言。

カードキーの件など オスは共犯者がいると信じているし、ドンソプの陳述を信じていないの。でも ドンソプの陳述を裏付ける証拠がみつかる。
オスは「罪のない人が死んだ。女性の夫であり結婚控えた息子の父であった人」と言う。
あざ笑うかのようなスンハの顔。“えらそうなことを言って。その言葉をそっくりオスに返したい”というような感じ。スンハは「地位の高低 豊かさに関係なく 誰も誰かの大切な存在だ」と。

図書館で立ちくらみを起こしたヘインを助けようとスンハが支える。するとヘインにはスンハのお母さんらしき人が見える。

オスはヘインに会いに行く。
二度目に送られたカード“正義のカード”を触ると…
アパート。ミッキーが貼られた窓。ぬいぐるみを持った女の子。
その建物はドンソプに刑務所にいる間10年間送られてきた手紙の住所。

帰りにオスがヘインの背中を押すと 高校生のオスが父から殴られ「クズ」と言われているところが視える。

正義のカードを送った犯人を捕まえる。
でも彼は頼まれただけ。ドンソプのことも知らない。

ヘインは夢を見る。高校生同士ナイフをもってもつれあっている。オス?

ぬいぐるみを持った女の子。デシクがお金を取り立てている人の子供なの。どう関係してくるのかしら?

スンギが出所。オス、ソクジン、デシクと飲んでいる所にスンハ登場

4

スンギは友人たちに絡む。「誰のせいでこうなった」と。
過去に何があると言うの?

オスは何の弱みがあるの?
スンギがオスの罪の身代わりになったの?
スンギはヒスの会社に来てお金をもらっているのよ。

クォン弁護士の現場検証が行われる。
犯人役はオス。
ナイフを持って揉み合う場面で 高校生の時のことが蘇る。ナイフを持って揉み合った過去。オスは友人を刺したの?罪はどうなったの?もしかして正当防衛?

窓にミッキーが貼られたアパート。3年前に建てられ以前は一軒家だった。
ソン・ジュンピョが住んでいた。
彼は 3年前オス父の記事を書き 名誉毀損で訴えられて敗訴した。その時のオス父の弁護士がクォン。その後記者をやめ離婚しオーストラリアに移民したが 韓国に戻り クォン弁護士殺害事件でドンソプ擁護の記事を書いた。
ソンジュンピョを反対から読むとピョ・ジュンソン。ドンソプにクォン弁護士と約束できたと嘘のメールした人の名前になる。

カンドゥはヘインに会い、カン・オスの名前を聞くと怪訝そうな顔をする。名前に聞き覚えが?

デシクがお金を取り立てていた人の娘ソラがいなくなる。
母親は デシクが連れて行ったと思っているけれど…違うのよ。
それに 彼の元にはタロットカードとぬいぐるみが届けられている。
今度死ぬのはデシク?

スンハとカンドゥは泣いているソラを見つけ スンハが家に連れて行く。

デシクは亡くなるの。死因は喘息?誘発するものが宅配の中に入っていた。

5

デシクからお金を借りた女、拳銃を捨てる。

スンハがソラと待っているとお母さんが帰ってくる。
スンハはお母さんから連絡先を聞かれた時には 「お礼はいいです」と言ったのに ソラにはちゃんと名刺を渡している。
ソラを連れて行ったのは 人形をくれた人。同じ人形がデシクにも届けられていたわよね。

ヘインが見た夢。
もつれ合う高校生2人の周りに高校生が3人。オスたち4人と殺された高校生ね。

タロットカードを送りつけた犯人らしきブログを発見。
プログの主はソン・ジュンピョ。でも彼は否定。宅配を頼まれた人たちも否定。それに彼にも宅配が送られてきている。
もしかしたら 犯人はヘインの能力を知っていて わざとカードに残像を残した可能性も出てくる。

スンギがスンハを訪ねてくる。その時にスンハはテシクが亡くなった事を知る。
「30歳にもなっていなかったのに…」そう言ったスンギを見る眼、とても冷たい眼。

ヘインは地下鉄に乗ろうとしてぶつかった人から テシクに届いたカードと人形を視た時に聞いた「あいつを殺せ」の声が聞こえる。
追いかけていくとスンハに会う。
スンハがヘインを送ってタロットカフェに行くと オスも来ている。
三角関係っぽい感じなのよね。

ヘインは今度はデシクの事務所に落ちていたボタンを見る。
女(デシクにお金を借りている)が「ソラはどこ?」と詰め寄り 拳銃を発射するの。でも銃からは弾は出ない。代りに水か空気が出て デシクは苦しみ出す。

カンドゥはチャンホを呼び出してオスのことを聞く。カンドゥは12年前の事件を担当しているからオスの名前に覚えがあるのよね。

またオスに宅配が送られてくる。今度はヘインにも。
ヘインにはタロットカード
オスには1997.2.21の日付がはいった高校生の写真。オス?死んだ子?

6

ヘインが自分に送られてきたカードを視ると
高校生が追いかけられて逃げている。校舎の中。最後に見た顔はスンギ。

オスに送られてきたのは オスの高校生の時の写真。

12年前の事件、高校1年生がナイフで刺されて死亡する事件。
最初に発見したのがヘイン。ヘインはその時初めて自分の能力を知ったのね。
加害者側の弁護士はクォン弁護士。
デシクは目撃者の1人。
加害者はオス。
事件の夜に自首し、目撃者も被害者が先に脅したと証言。
表面上はそうだが、信じるものはいなかった。なぜならオスは暴力をふるう問題児だったから。
そしてヘインが視たものとは違っていた。誰かが被害者を脅して刺した。現場には3人の男子学生がいた。ヘインは被害者の顔以外は見なかった。
少なくとも傷害致死になると思っていたが 判決は正当防衛だった。
ソン・ジュンピョは当時の校長の甥だった。

次のターゲットはソクジンみたい。ヒス妻ナヒと抱き合っているところを写真に撮っている。

スンハの兄が事務所を訪ねてくる。兄は 「マパクの家に泥棒が入り 男ばかり写った写真が数枚盗まれた」という話をする。犯人はスンハ?まさかね。
スンハは母の指輪をもっている。
スンハは死んだ高校生の友人で復讐を考えていると思っていたけれど それだけじゃなくてもっと辛い過去があるのかしら。

オスとヘインは ヘインが視た学校へ行く。
そこはオスの母校。
追われている子を視ながら ヘインはあの時の12年前のことを思い出す。そしてオスに12年前の事件の話をする。オスは死んだ子とのやり取りを思い出し 落ち着かなくなる。
そこに現れたのはだれ?

7

オスとヘインの前に現れたのは…イノ先生。

帰り道。オスは落ち着かない。心ここにあらず。

スンハは墓参りかしら?水仙の花を持って。
テフンが眠っている樹。

オスは12年前の殺人現場に来る。
思い出すのよ。
テフンがオスに「ヨンチョルをみんなでいじめるのはやめろ」と言う。
テフンのナイフを見つけ脅すオス。
脅すのをやめ 帰ろうとしたら テフンが「卑怯者。1人では何もできないくせに」と言う。
それを聞き 逆上したオスはテフンを刺してしまう。

ほんとに問題児だったわけね。でも未成年の時の事件だし 正当防衛が認められたから オスに前科はないのよね。
…今、オスは警察官としてりっぱに生きているけれど…許せないことかもしれない。特に被害者の家族にとっては。

イノ先生はカンドゥに会いに来た。
クォン弁護士事件の記事のコピーとテフンの写真が送られてきたから 気になった。
テフンには母と弟がいた。その後母は事故で亡くなり 弟は町を去った。スンハが弟なの?
先生はヨンチョルにも会う。写真を送ってきたのはヨンチョルじゃないかと思っている。でもヨンチョルは否定。12年前も 自分がいじめられた事を否定したのね。テフンが殺されたところを見ていたのね。

ソクジンのところにナヒと抱き合っている写真が送られてくる。
オスから 差出人がわからない宅配が届いたら連絡するように言われていたけれど、ソクジンは連絡するかしら?できないわね。オスの義姉と不倫なんて。

オスは辞表を出す。今度も逃げるのかと言われるの。オスは追い詰められているのね。
きっとあの12年前の事件時からずっと。酔って父に言った言葉“信じてほしかった”ずっとそう思って生きてきたのね。

ドンソプの初公判。スンハは正当防衛を主張する。
事務所に帰ると ソラと母親が来ているの。遠くにいる主人に会いに行くから ソラをあずかってほしいと。

8

オスはヘインに告白する。
12年前、辛い時に両親に慰めてもらえる友達がうらやましかった。出来の悪い息子を父は認めてくれなかった。情けない言い訳だが 悪ぶって 弱い子を苛めたりした。それを、俺を卑怯な奴だと教えてくれた奴がいた。あまりに勇敢で 憎くて あいつの様になりたかったのに テフンを殺した。卑怯にも生き残り、それでも努力すれば 最善を尽くせば神は許してくれると思っていた。今はわからない。俺は本当に悪い奴なのか デシクをあんなにしたのは誰なのか知りたい。

重要なのは今です。カン刑事を救えるのはカン刑事自信です。
そう ヘインは答える。

オスは逃げない決心をする。

スンハはソラをヘインの家に連れてくる。
“スンハが好きな人がいる家”
ソラはヘインが視た女の子。

ソラ母ジャンヨンは逮捕される。
そしてヘインはソラのことをオスに連絡する。
スンハも一連の事件は12年前の事件と関係していると思っていたのね。
オスはスンハが今回の事件になにかと関係してくるのを怪しく思っている。
スンハに犯人に心当たりはないかと聞くんだけど 12年前の当事者であるオスの方がよく知っているだろうと言われる。

3人が話しているのを確かに誰かが聞いていた。
それで ヘインをどちらが送っていくかで揉めるのよ。ヘインも複雑な気分。嬉しいような居心地が悪いような気持ち。

スンハに怖くないかと聞かれヘインは答える。
私が書いたタロットカードを使うのは 私に犯行を止めて欲しいのではないかと思う。彼はきっと暗いトンネルに閉じ込められていると思うから。

ジャンヨンに拳銃を送った人はジャンヨンの夫。でも本当かどうか?

ヘインはソラが持っている人形を視る。
スンハがソラを車に乗せている。泣いているソラをカンドゥが見つける。追いかけられる高校生。そしてスンギ。
オスはヨンチョルの写真をみせるの。ヘインははっきりとはわからない。

カンドゥはスンハに テフンには弟がいてその弟が犯人ではないかと言う。
カンドゥは何かを調べたみたいね。結果を知って辛い顔をして イノ先生に報告しているの。何を調べたの?テフン弟のこと?

ソン・ジュンピョはヘインのことを調べていたけど見張ってもいたのね。ヘインを送ってきたスンハが見つける。

オスはヨンチョルに会う。

9

オスがヨンチョルに「話したいことがある」と言うと、ヨンチョルは「嫌だ」と言う。
オスは彼が犯人だと思い込んで話すんだけど ヨンチョルは何も知らない様子でいなくなる。

テフン弟テソンは亡くなっている。
母の死後2ヶ月後に。

高校生のヨンチョル。オス達を殺すために持っていたナイフをテフンが預かったのね。
「優しいお前が 卑怯な奴らを殺すのは嫌だ」と言って。
そのナイフが事件のナイフなのね。
ヨンチョルはオスを憎むのと同じように自分を憎んでいたのかもしれない。
事件を見ていたのにテフンを守れなかったこと。事件の後も証言しなかったこと。悔やんで憎んで生きてきたのかもしれない。

スンギに宅配が届く。
ソクジンとナヒが抱き合っている写真が入っている。

テソンは事件の後オス父を訪ねてきて非難したのね。そして「今みたいに、今より幸せに生きてください」と言うの。「私はいつもあなたとあなたの息子をみている。必ずまた会いに来ます」と。
自分が復讐するまでは元気でいてほしい。“幸せから不幸せに”自分の手でしたいってこと?

ソラはぬいぐるみをくれたおじさんはヨンチョルではないと証言。
でも本当はヨンチョルなのよ。「悪いおじさんが来て おじさんを知っているかと聞いたら知らないと答えてね」と約束していたのよ。ソラにとってオスは“悪いおじさん”なのね。

ヘインはオスに送られてきた写真を視る。
コインロッカー。333。絵。

ジュンピョにタロットカードが送られてくる。
そして図書館の分類の333のコーナーの本“神曲”の本にタロットカードがはさまれているの。ジュンピョに送られてきたものと同じ。

スンハが見舞った女性は誰?「ヌナ」と呼んでいたけれど。

10

本に挟まれていたタロットカードは「待つ」
今から不思議な事が起きるけれど 出来る事は何もないから待て。動くと誰かが死ぬ。という意味。

スンギにまた宅配が送られてくる。
ヒスとナヒの写真。

テソンはひき逃げの事故死だった。
顔はつぶされ確認できなかったけれど 遺品と学生証で確認したらしい。

図書館でヘインを見つめるスンハ。
ジャンヨンに「なぜ私に銃が送られてきたのか。送ってきた人が憎い」と言われた時のスンハの辛そうな顔。
スンハは神に何を懺悔したのかしら。

ロッカーを見張っていたオス達。
そこに現れたのはヨンチョル。
でも彼は原稿を取りに来ていただけ。
偶然とは考えられず 詰め寄るオス。
ヨンチョルから「前と変わっていない。テフンも情けない奴だと言っていた」と言われる。
動揺するオス。でも本当にそうなのよね。犯人逮捕に必死になりすぎて 周りが見えなくなっている。自分しか見えない、考えられない。
カードと一緒に挟まれていた手紙の内容と同じ。“自分を見失って混乱に陥る事は地獄だ”

タロットを視ると…ピエロ。ピエロが開店を祝っているコンビニ。

もしかしてオス父はテフン母とテソンを事故にみせかけて殺した?そんなはずないわよね。
ジュンピョはテソンのひき逃げ事件を調べている。
テソンは2人で行動していた。家出してきたのかひどい姿だったがいい子たちだった。事故の翌日、1人事故現場に立ち「テソンは遠くへ行ってしまいました」と言った。でもその子がテソンと呼ばれていた子だったから「君がテソンだろ?」と聞くと「いえ、僕の名前はスンハです」と答えた。
スンハ…弁護士のスンハ?

カードが挟まれていた本を視たヘインは倒れてしまう。

ヘインに電話したオス。スンハが出て「ヘインは眠っているので電話に出られません」と言われる。ものすごーく情けない顔をする。それからずっと落ち着きがないのよ。捜査に集中して。

コンビニから送られた宅配の送り先はジュンピョ。
ジュンピョのマンションで帰りを待つオス。
帰ってきたジュンピョは話があると言う。

11

男の子2人が写った写真を見ながら スンハがつぶやく。
「会いたいよ、スンハ」
スンハ弁護士はテソンなのね。

ジュンピョはオスに言う。
「ご立派なドンヒョン議員の息子オスは殺人者。死んだテフンの魂が今オスを苦しめている。
逆の立場ならどうでしょう。被疑者は正当防衛で罪に問われない。母と弟が相次いで死に、安らかに眠れないかもしれませんね。自分が嘘をついていると人を信じられないものですよ。12年前真実を知っていたのに。」

「タロットカードが届いたか、届いていたら次のターゲットはあなただ」というオスに、
「心配してくれるのはありがたいが、あなたみたいな人が刑事になるなんてコメディだ。あなたに助けてもらおうとは思わない。あなたの方がもっと恐ろしい」

オスはたまらず殴る。
だから言われるのよ。本性は隠せないって。

オスは12年前のことを事故だと思っているみたいね。
事実はどうなんだろう。そうは見えないけれど。死んだ後に謝っても…

スンハは昔の事を思い出す。
テフンとテソンは母の誕生日のプレゼントの相談をしているの。オルゴールと指輪とはっか飴。次の日テフンは亡くなるの。そして目の前で母が交通事故死。

スンハに送られてきた宅配。送り主のわからない宅配。中にはタロットカード。
スンハはヘインを誘って昼食を食べにいく。
スンハはどんどんヘインを好きになっている。並んで歩いていて手をつなごうとしてやめるの。別れる時に「おいしい食事の思い出を作ってくれてありがとう。もう一緒に食事する事はないでしょう」と言う。もしスンハが犯人なら…たぶん犯人。きっと復讐を始める時は好きになるなんて思わなかったのよね。

ソクジンはオスに会って スンギが黒幕かもしれないと言う。
そこにスンギが来る。オスが呼んだのよ。スンギに宅配のことを聞く。写真が入っていたけれど捨てたと。胸ぐらを捕まえて本当のことを言えと怒鳴るオス。スンギは「12年前、オスがテフンを刺すのを見た。事故ではなく殺人だ」と脅すのよ。

ヘインはカフェの前でスンギをみかけ尾行する。スンギはヨンチョルと会う。
12年前、ヨンチョルの母はお金をもらっていたのね。

スンハはオスに会いに行く。オスは酔いつぶれている。
スンハが「捜査をあきらめる方が楽になるんじゃないですか」と言うと、
「犯人に言いたい事がある。人はみんな善良だと思う。善良な人が俺のせいで悪くなった。とにかく犯人を捕まえたい」と答える。
帰り、オスはヘインに会いに行く。
苦しんでいる胸のうちを告白する。
「自分が怖い。自分は誰なのか。元々悪い奴なのか。神様は許してくれたと思っていたが違った」と。

ジュンピョがスンハを訪ねてくる。
「こんにちは チョン・テソン弁護士」

スンハの兄はソラの部屋を片付けている時にスンハが以前燃やした写真を見つけてたわよね。
ヒスはソクジンとナヒの関係に気付いているみたい。
このことはこれからのことに関係するのかしら。

12

スンハは孤児で身寄りは盲目の姉だけ。
ジュンピョは「事故で死んだのはスンハで、その時に入れ替わった」と言うの。
「今回の殺人事件を背後で操作したのはスンハだ」と。

「警察に行って 話をしてください」と言うスンハに
「我々は同志になれる。あなたが目的を果たした後、この事件の背後にあるものを記事に書けば議員にダメージを与える事が出来る。それまではあなたが黒幕だとは言わない」と言うのよ。勝手な言い分よね。
スンハは「あなたの記事で被害者は辛い思いをした。今からでも真実を記事にするのが道理ではないか」と答える。

ジュンピョは事故現場で聞いたおじいちゃんの証言を録音したものを渡すの。これを聞いて気が変わったら連絡をくれと。
そして スンハにタロットを送ったのはジュンピョだったのね。

ヘインはソラの人形を視てしまう。
ヨンチョルがソラに「おじさんとの約束忘れていないよね」と言っている。
12年前。ヨンチョルは両親がお金を貰うところを見ていたのね。

ロッカーからカバンを取って電話して「約束どおりです」と言っている人達は誰?

スンハが警察に届けられたと写真を持ってくる。
ソクジンと誰かとオス父の車が写っている写真。
父にジュンピョに関わるのをやめるように言うんだけど 「知らない」と言われる。

ヘインがスンハに届いた写真を視る。でも何も視えない

スンハはヘインを知っていたのね。彼女が事件を視た子だと。
家出をする前かな。雨の日ヘインに傘を貸してあげた。

ジュンピョはイノ先生に会いに行く。でも…
「悪いのは 生徒たちに何が起きたのか知らなかった私、権力の力で被害者家族を不幸にした大人たち、学校にはいじめはなかったという記事を書いた記者だ」と言われる。
その帰りに誰かにつけられる。
ロッカーからカバンを取り出した男たちかな?

ジュンピョはスンハに電話をし 気が変わったか聞くの。スンハは拒否。

結局オス父と取引をすることにする。尾行している人たちをオス父が雇った人だと思っているから。
ジュンピョはオス父との取引にオスを呼ぶ。身の安全のため。条件は事件の背後にいる人を教えること。そしておじいさんの証言を録音したものを送る。送り先はオ・スンヒ?
ジュンピョの前に現れる3人の男たち。
持ち物をすべて渡せという男たち。逃げるジュンピョ。
ジュンピョは車にひかれてしまう。
倒れているジュンピョの前にスンハ?
ジュンピョは朦朧とする中スンハだとはわからず 録音機器が埋め込まれているボールペンを渡してしまう。
スンハは「チャンスを与えたのに 選択を間違えましたね」と言う。

駆けつけたオスはジュンピョが指差す方を探すけれど誰も見つけられない。

13

ジュンピョは昏睡状態。

ジュンピョが事故にあったことを知らないソクジンは 待ちくたびれて ジュンピョに電話する。その電話をうけたのはオス。
オスはジュンピョとソクジンの待ち合わせ場所に行き、ソクジンを問いただす。
オスはジュンピョがソクジンたちの仲間に(オス父に頼まれた人たち)に追われて事故にあったと思っているのよ。

ジュンピョの家を捜索すると ジュンピョが買ったタロットカードから1枚無くなっている。塔のカード。スンハに送ったカードよね。カードを買うときに意味を聞きながら買ったそうだから スンハに送ったカードには意味があるのね。そしてもう一つ ジョンピョのノートパソコンも見つからない。

事故現場近くに落ちていたライターからサンカルという男の指紋が検出される。彼の写真を事故の加害者デピルに見せると あの時に見かけた 被害者を追ってきたように見えた3人のうちの1人だと答えるのよ。

でも…デピルは何も知らなくて巻き込まれたんだと思っていたんだけど そうじゃないみたい。

デピルの通話記録を調べると 公衆電話から何度もかかってきていて その公衆電話は事故現場に近づいていってる。
デピルはいたずら電話だったと答える。

ジュンピョが送った 音声チップは スンハの姉スンヒに届けられる。スンヒは聞きながら驚きの顔に。テソンとスンハが入れ替わったのに気付いていたのかしら? ジュンピョの上着からスンヒの住所を書いた紙が見つかったから 警察がこの音声チップを聞くのは時間の問題よね。

ヘインはジュンピョに送られてきたカードを視る。
ちいさなお店。おじいちゃんと何かはなしている。音声チップをスンヘに送っている。ジュンピョが誰かに言う。「チョン・テソンは確かに死んだ人ですから…」

スンハはヘイン母に食事をご馳走になる。
チャプチェを見て 昔兄弟で争って食べた事を思い出し、懐かしさに胸を詰まらせてしまう。

14

ヘインはスンハに上着を渡し、プレゼントのお礼を言う。
「私のほうこそありがとう」と答えて スンハは帰る。
ヘインは昔雨の日に傘を貸してくれた少年を思い出す。

デピルとジュンピョの接点が見つかる。
デピル所有の修練院で火事があり、引率教師がやけどをした。この時の生徒はデピルの父親が校長をしていた学校の生徒。生徒たちの保険金を狙った放火だという記事を書いたのがジュンピョ。
でもこれは事実ではないが、この記事のせいで デピル父は自殺し、デピルは破談になった。

スンハは思い出している。
テソンは母が無くなった後、ヨンチョルに会う。
ヨンチョルは苛めた事も オスが刺した事も証言できないと 謝る。

オスはスンハに会う。
オスは 「スンハの姉の住所を書いた紙を持っていたのはなぜか」聞く。
スンハは「わからない」と答える。
ジュンピョの事故のことを話しているうちに
オスが「犯人の理由がどうあれ 人を殺害しようとした事実に変わりはありません」と言う。
するとスンハは 「12年前の事件は故意だったのか」と聞く。
オスは 「答える理由はない。俺とテフンが知っていることだ」と。
結局オスが刑事をやって犯人を捕まえようとするたびに 12年前の事件はどうだったか、本当に正当防衛だったのか、人を殺しておいて刑事になったのかという批判が出てくるのよね。それは公ではなくてもオスの心には常におこる事。犯人(スンハ)はそれが狙いなんだろうけど。

ヒスはソクジンがナヒと浮気をしていた事を知っていたのね。
信じて妻を任せたが これからは病院へは私が連れて行く、と言う。

カンドゥはテソンが事故死した場所の前の店に行き おじいさんが入院している事を知る。そこで病院に行くと、昨日も同じことを聞きにきた人がいて その人は入院費用を払ったと言われる。

オスはスンヒに会いに行く。
そこにスンハも来る。
スンヒは受け取ったUSBチップをオスに渡す。
それには音楽がはいっている。スンヒは差し替えたのね。
昔、家出していた時にスンハから電話があったのね。「テソンと一緒にいるから心配しないで」と。3年後に会いにきたときにスンハではないとわかったのね。でも信じたかったし、辛そうな心をいつも感じていた。スンハの最後の言葉は「姉さんをよろしく頼む」だった。
スンヒは送られてきたチップを渡す。「あなたを信じている。優しい私の弟」と。

ヒスはナヒとソクジンが抱き合っている写真を持っているの。ヒスにも送られてきたのね。
もしかしたらナヒに尾行がついていたのかも。

ヘインはチップを視る。
おじいさんの言葉が聞こえる。

スンハは携帯を川のそばのゴミ箱に捨てる。指紋はもちろん拭きとって。

オスはデピルの家に不法侵入する。
引き出しの中にはドンソプに送ったらしい手紙が見つかる。
不意にオスは襲われ…

15

オスを殴ったのはデピル。
デピルは告訴すると言うの。当然よね。
オスはデピルに誰かに利用されているんだと言うんだけど…確かにそうかもしれないけれど証拠はない。自分の首をしめるだけ。
でもデピルは何か思うことがあったみたい。

スンハはヘインから オスと似ているから友達になれるかもしれないと言われる。
スンハはどこで復讐をやめるのかしら。復讐が終ったらどうするのかしら。
ヘインが水仙の球根を植えながら来年の春には花が咲く と言ったのを聞いたときのスンハの顔。彼には来年はないのかしら。
スンハはヘインを愛しているのに 何も出来ず…

オス父にたのまれて ジョンチョルはジュンピョが公衆電話からかけた相手を調べる。その中にはスンハの名前も。
彼はスンハ兄を知っているのね。電話して確認する。

オスはテソンではなく別の人が死に テソンがその人に成りすましていると考える。
オスは昔の事を思い出すの。謝ろうとしてテフンの家に行ったのにできなかった。
あの時謝っていれば、テフン母とテソンに非難されていたら…違ったのかも。
とても後悔していたのに 一生懸命生きればテフンも神様も許してくれると信じていたのに…

サンカルは携帯で頼まれてジュンピョの場所を教え、カバンを奪ったと証言する。

オス父はスンハを呼び出す。
キツネの騙しあい。
そしてスンハは自分からジュンピョから電話があったことを話す。

オスはヨンチョルに会いに行く。
テソンに伝えてほしい。人を利用するのはやめてほしいと。そしてヨンチョルに謝る。

ヒスは ソクジンがスンギを始末するように策略する。自分が済州島に行っている間に。
そうすれば一石二鳥。スンギはいなくなり ソクジンは逮捕され ナヒは自分の所に戻ってくる。

ヘインはチップが 自分が視たチップと違うと言う。
オスはテソンとスンハが入れ替わったと気付いたみたい。

16

スンハの事務所が荒らされる。オス父の関係者の仕業?ジョンチョル?
ノートパソコンが盗まれる。
ジョンチョルはオス父に スンハがテソンだという証拠は見つけられなかったと報告。
昔馴染みだから隠したの?本当にわからなかったの?

ジョンチョルとスンハは会う。ジョンピョの尾行を頼んだのはスンハだったのね。
ジョンチョルはスンハに強く出るつもりが… 昔の事件のことで スンハに弱みを握られてしまっていたのよ。

オスはチップの件でスンヘに会いに行く。
スンヘが認めるはずはなく…

ソクジンとスンギにタロットカードが送られてくる。
オスは誰かに恨まれていることはないかと聞く。
スンギはソクジンが自分を殺そうと思っている。
ソクジンは…ヒスかな?
2人とも 心当たりはないという。

ソクジンはジョンチョルに何かを頼むの。スンギの殺害?
スンハの言うとおり ジョンチョルに金になる話が入ってきたのね。

ヒスは空港で男に鍵を渡すの。誰?

決行の夜、オスはマンションの前で見張っているつもりだったけれど デピルから電話がかかってきて その場を離れてしまう。
ジョンピョが死んだ事を知ったデピルはすべてを話して罪を軽くしてもらおうと電話してきた。

それを見てジョンチョル達は忍び込みスンギを連れ出す。そして…スンギを殴る。ソクジンは 見ていられなくて やめさせる。そして黒幕はヒスであることを伝え お金を渡して 香港に行くように言う。

ヒスから鍵をもらった人はナヒに浮気現場の写真を渡す。
慌てたナヒはソクジンに連絡。
ソクジンはマンションを出て会いに行く。

その頃倒れているスンギの所にヒスがくるのよ。
ヒスはスンギを殺す。
死んだスンギを見下ろすスンハ。オスに死んでいるスンギの写真を送る。

オスはスンハがテソンだと確信しているけれど 証拠はない。
スンハに会って 問いただしても 認めるわけはないし、何を言っても12年前の正当防衛を出されたらオスは何も言えなくなる。
貧乏でも幸せだったのに 兄・母が死に 1人残されたテソンにとっては 生きていくのは大変だったに違いない。オス達を恨むのは当然かもしれない。
ヘインを愛して…もしかしてやめるかなと思ったけれど…最後までいくのかしら?
でも 復讐は復讐を生むのよね。スンハは誰にも恨まれていない?大丈夫?

ヘインが本やタロットカードを視ると
テソン母が事故にあうところ、テソンとテソプが話しているところを視る。
スンハがテソンで黒幕だと知ったら…ショックよね。

17

ソクジンのマンションに駆けつけるオス。

マンションには誰もいない。
ソクジンを訪ねてきたヨンチョルを問いただすけれど…

オスはスンハのマンションに行き、いきなり殴る。
スンハは「私が黒幕です と言えば満足ですか?でも殺人者はあなたでしょう」と言う。
「友達を失っただけでもこんなに悲しいのに 家族を奪われた悲しみはどれほどのものだろうか考えたことがありますか?17歳テフンの夢と家族を無残にも終らせたのはあなただ」と。

オス、落ち着いてよ。証拠がなければどうしようもないのよ。
「死ねというなら死ぬからソクジンには手を出さないでくれ。テフンを殺したのはわざとじゃない。まだ生きていたかった。生きていたらいつか許してくれると思っていた。これ以上他人を巻き込まないでくれ」

そんなこと言っても…
今さら謝っても…

ソクジンはマンションに帰り そこにいた刑事にスンギが死んだ事を聞く。
彼はスンギにとどめはさしていない。おどしただけ。それなのに死んだ?
ソクジンは疑われる。でもナヒといた事は言えない。

オスにまた写真が送られてくる。警察官になった時の写真。

ソクジンとジョンチョルが通話したことがわかる。
ソクジンはスンギを説得してだけと説明。

スンハはカンドゥと酒を飲む。
カンドゥは 「兄と母を失くした。辛い体験をするにはテソンは幼すぎた。成人をしていたら殺人は考えなかったかもしれない」と言うの。カンドゥはスンハがテソンとしているの?

ソクジンに逮捕状がでる。
オスはソクジンではないと訴える。でも…真犯人を見つけようと頑張ると…結局身近な人が殺人者なのよね。
弁護士としてスンハが来る。
オスはまた感情的になるの。落ち着きなさいよ。全く!

ヘインはスンハの事を聞きにスンハ兄のところに行く。
スンハ兄がスンハに初めて会った頃の写真を見たいという。
1枚残っていた写真。スンハは燃やしてしまって無いと思っている写真。そこにはヘインが12年前に会った男の子が写っている。

故意ではなかったのかもしれない。ずっと謝罪しながら生きてきたのかもしれない。
ふと思うけれど、許してあげる気持ちにもなるけれど。
でも…17歳で死んだ兄は?母は?自分は?

あの時、オスは勇気を出して謝罪するべきだったし、父もそうさせるべきだった。
そしてテソンに誰か暖かく見守ってくれる人がいたら違ったのかもしれない。スンハ兄はそういう存在のはず。それでも復讐をやめさせることはできなかった。それほど深い傷。

18

ヘインはオスに電話。“テソンの写真はないのか?もし生きていたとしたら犯人なのか?”と聞く。ヘインはスンハが心配なのよ。

死亡時刻近くに ナヒからソクジンに電話がかかっている事がわかる。
ナヒはヒスの宿泊先が知りたかったと説明。
会ったことを言えば ソクジンのアリバイは証明されるけれど…それは離婚を決意しないと言えないこと。

カンドゥは家出少年の名簿にスンハの名前を見つける。
そしてスンヒを訪ねる。
「世の中に復讐する事を選んだテソンを止めたい。自分には止める資格はない。止めてほしい」そう頼む。

スンハはヘインに会いに来るの。ヘインにだけ見せる笑顔。
楽しいひととき。
でもヘインは別れた後 部屋で泣いてしまう。
スンハを助けたいけれど できなくて悲しいのかしら。

ヒスに宅配が。空港での写真とソウル・香港間の飛行機チケット。
犯行を知っているという脅しね。

デピルがオスに告白する。
ずっとジョンピョを恨んでいた。3年前から手紙が届き始め 慰められた。
復讐するチャンスがきた。ジョンピョの位置を知らせる電話がかかってきた。電話の相手はどもっていた。

ソクジンのロッカーから青酸カリが見つかる。
それでもソクジンは誰といたか言えない。言うくらいなら殺人犯になる方がましだと言う。

ヘインは12年前に傘を貸してくれた男の子がスンハだとわかる。
「あなたが一番辛いのはわかる。でもトンネルの暗闇から自分の足で出てきて。私が待っているから。私がテソンのそばにいるから。」と訴えるけれど、
スンハは「誰の助けも要らない。12年前と同じようにあなたが見たのは証拠にはならない」と。

「自分を捨てないで 希望を捨てないで」と言っても 「希望を信じていないと。歩いてきた道を引き返すことはしない」と言う。ヘインでも止められないの?

オスはスンハに ソクジンを助けるために協力すると言う。
スンハは「通話記録、写真、証拠はすべてあなたが持っている。事実を知った時、どんな判断をするか知りたい」と答える。

オスは気付く。ソクジンとナヒの仲に。

19

ソクジンは自分がスンギを殺したと証言。ナヒを守るためよね。

ヘインはスンハが心配で眠れない。心配で胸が痛くなる。
スンハに会いに言って そう言うけれど スンハは冷たい態度。
暗闇から早く抜け出してと言うのに 暗闇に慣れているから苦痛ではないと。

自分が殺したと言うソクジンにスンハは言う。
「友達が容疑を晴らしてくれるはずだ。そして友達のおかげでこの事件を終らせる事ができる」と。

オスはナヒに証言を頼む。

オスに届いた宅配。駐車場にいる男の写真。スンギが殺された日 ソクジン?の車に盗聴器をつけた男ね。彼は元警官のイボム。ナヒに写真を届けたのも彼。

スンヒが倒れたと聞きスンハは駆けつける。
スンヒは「幸せに生きてほしい」と言うの。スンハを止められるのは スンヒだけよね。

スンハはヨンチョルに もうやるべきことは終ったから韓国を離れるように言う。
ヨンチョルはオスを最後まで見届けたいと言う。
スンハはやめたいのかもしれない。

ナヒは証言する。
それでも一緒にいなかったと言うソクジンに スンハは ナヒはあなたのために勇気を出してくたんだと言う。そして ヘインが自分にために勇気を出してくれたことを思う。

オスはスンハに絡む。
「許しを請いたいのにできない。憎みたいのに憎めない。あなたが自分に重なって見える」と。

カンドゥはスンハに言う。
「あまりにたくさんの事に耐えた16歳の少年のことを思うと申し訳なく、どうして一度も会いに行ってあげなかったかと後悔している。先生のやっていることは正しくない。でもそばにいてあげようと思う。いつか先生が自分を必要になった時のために」

オスは調べるうちに兄を疑い始める。そしてヘインに確かめると 視たのは彼だと言う。

ヨンチョルの家の家宅捜査。タロットカード、はさみ…証拠が出てくる。
逃げるヨンチョルは階段を踏み外してしまう。

20

オス父はスンハを呼び出す。ジョンチョルにスンハがテソンだと聞いたから。
12年前の事を 親として最善の選択だったと言う。
スンハは 「あなたは息子を失った親の気持ちを考えたことがない。そこが許せない」と。

オスはヒスに会う。
オスはヒスが犯人かもしれないと思っている。
ヒスは認めないけれど 動揺している。
「俺が犯人だったらどうするんだ?タロットカードを送りつけた奴を犯人にすればいい。俺たちは兄弟だ」と言うの。
オスはヒスに遠くに逃げて欲しいと思っている。でも過去は許さないとも思っている。

スンハはヨンチョルに外国に行くように言うのに ヨンチョルは拒否するの。オスを見届けたいと。

ヘインはスンハに笛を渡す。必要な時は呼んでと。オスにもらった笛?
ヘインに「もうすでにオスを許しているのに 認めたくないだけ」と言われる。

カンドゥは「待っている人がいる。前を向いて 歩き出せば待っている人がいる」とスンハに言う。
ヘインからも手紙が届くの。「話したいことがたくさんある。行きたい所もたくさんある。何より来年の春お兄さんの農場に植えた水仙を見に行きたい」

ヒスは逮捕される。
ヒスが逮捕され 泣き崩れるオスをみるスンハの顔は辛そうなの。オスの辛い顔を見たかったはずなのに…

父はオスに謝る。「この世の中、幸せの裏には不幸せがある。強いものが残り 幸せになると思っていた」
そして倒れて…亡くなる。

オスの周りには誰も残らず、スンハの思うとおりになったけれど…
スンハは嬉しくない…わよね。

スンハはヘインへのプレゼントをヘイン母に渡し、兄に電話する。
そして拳銃を持ち出したオスは どこへ?
スンハは刺されるの。誰?

スンハがヘインに渡したのは 母の誕生日に買ったオルゴールと指輪。スンハは死ぬつもりなの?予期せず刺され その体で運転してどこへ?オスに呼び出されたの?

兄が死んだ場所。
オスはスンハに拳銃を向けるの。なぜ?スンハの望み?
オスには撃てない。スンハの気持ちがよくわかる。すべて自分の責任なのだから。「真実を明らかにするために何もせずにすまなかった」と言う。
オスは生きて、地獄でも生きて、トンネルから出てくるように言う。
スンハは自分が許せない。
もつれ合いながらスンハは拳銃を発射させてしまう。

12年前のオスの立場になった時、オスの気持ちがわかったのかしら?
幸せだった頃の事を思い出しながら…
オスと自分を許す と言って…死んでしまう。

ヘインは一足遅く2人が並んで死んでいる所に。


オム・テウンは当然よかったし、チュ・ジフンはオム・テウンに対抗できるように演技するのは大変だったのではないかと思うけれど 頑張っていて、いいドラマでした。

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