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イルジメ(一枝梅) あらすじ&感想





全20話 2008年 SBS

出演者 : イルジメ(キョミ)・・・イ・ジュンギ
       シフ・・・パク・シフ
       ウンチェ・・・ハン・ヒョジュ
       ボンスン・・・イ・ヨンア

       キョミ子役・・・ヨ・ジング
       ウンチェ子役・・・キム・ユジョン
       シフ子役・・・イ・ナウォン
       ボンスン子役・・・チョン・ダビン

       イ・ウォノ(イルジメ実父) ・・・チョ・ミンギ
       イルジメ実母・・・イ・イルファ
       ヨニ(キョミ姉)・・・ソン・テヨン
       サドル(イルジメ養父)・・・イ・ムンシク
       ダイ(イルジメ養母)・・・キム・ソンリョン

       シワン・・・キム・ムヨル
       ビョンシク(シワン父)・・・イ・ウォンジョン
       コンギル(ボンスン養父)・・・アン・ギルガン
       デシク(ヨンイ親友)・・・ムン・ジャユン
       フンギョン(ヨンイ友人)・・・キム・ヒョンソン
       ムイ・・・チョ・サンギ
       サチョン・・・キム・ルハ
       チャン・ポギョ(猟師)・・・イ・ウォンジェ
       チャン・ウンボク(ポギョ息子)・・・ソ・ドンウォン
       シムドク(居酒屋おかみ)・・・チョン・ジェウン
       ハボン(格闘技興行主)・・・ト・ギソク

       シム・ギウォン・・・ヤン・ジェソン
       フィン・ドポ・・・キム・チャンワン

       チャン・チホン・・・チョン・ユン

演出  : イ・ヨンソク
脚本  : チェ・ラン

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1

イルジメは行商人になりすまして 城内に入る。
朝まで入れないと言われるが 氷だから溶けてしまうと無理を言って 城内に入れてもらう。
イルジメになり、屋根伝いに走る。
宝が置かれている倉庫にたどりつくが
役人たちが待ち構えている。

抵抗するが捕えられてしまう・・・
と… 捕まったのは 別の人間。
宝は盗まれ 宝があった場所には “一枝梅”が描かれた手拭が置かれていた。

「この世の中で盗めないものはない。俺はイルジメだから」
そう言って 城内を出る。
そこには梅の木がある。

両班の家。キョミは両親、姉に囲まれ幸せな時間。

父に 「なぜ梅の木が好きなのか」と聞かれ
キョミは 「桜に似ているけれど 桜のように豊かではなく だからと言って哀れでもない。だから好きなのです。私の目には美しく見えます」と答える。

キョミは梅の絵を上手に描いた褒美に 父と漢陽に行くことに。

山の上 占い師が言う。
「強烈な赤い光が見える。その力はとても強い。これこそ民が待っていたものだ」
聞いているのは王とその側近。
王は占い師を殺す。

ある村では盗賊?に襲われ すべて人々が殺されてしまう。
占い師を殺しただけでは足りず 家族を殺すつもりだったらしい。
ボンスンは兄とともに逃げる。
母は子供2人を逃がし 殺される。

キョミは父と町(漢陽)に出かける。
そこで ボンスンに「おながかすいた。お金をちょうだい」と泣かれ
「臭いな。金はない」と つい突き飛ばしてしまう。

両班の悪がきどもが 盗賊の息子と噂されているチャドルに盗みの罪をきせようとする。
キョミ父の“ノリゲ”を盗みチャドルの袋に入れる。そして「盗賊だ~」と叫ぶ。

チャドルは お前の父親は盗賊だと言われ 「違う」と言うけれど…
そのころ父サドルは 役人のふりをして 泥棒を。

しかしキョミが 推理を働かせ チャドルを助ける。
“ノリゲ”には干し柿の粉がついている。しかしチャドルの手にもキョミ父の手にもついていない。泥棒と叫んだ悪がきの手には粉がついていた。

このことで 頭にきた悪がきの一人がキョミ父に文句をいいだす。
「あんなことをすれば 階級を乱すことになる」と。
「両班にもいろいろいる。私はビョンシクの息子だ」と言うから
キョミ父は 「帰宅したら イ・ウォノに会ったと伝えるように」と言う。
2人の話を聞いていたキョミは 彼を殴ってしまう。

ウォノはジウォン大監に会う。
今の民の暮らしを憂い、前王のようにするべきだと話す。

チャドルの母って キョミ父の初恋の人なのよ。じゃぁ もしかしてチャドルはキョミ父の子?と思ったのですが…

悪がきの父ビョンシク。
キョミ父とは対立しているようで…
キョミ父が穏やかで良識のある印象を受けるのとは反対に
ビョンシクは凶暴な男。

帰宅したシワンに事情を聴き、ビョンシクは娘ウンチェを連れて キョミ父に謝罪に行く。
ウォノの方が 位が高かったみたいね。
悪いことをしたのはシワンなのに 代わりに幼いウンチェが謝罪する。
とっても賢い子。何故シワンが謝りに来ないのか聞かれ 「父に鞭で罰を受け 歩けないので私が代わりに来ました」と答える。
ビョンシクが賄賂?を渡そうとして 2人は険悪になってしまう。

庭に出たウンチェはキョミと一緒に木に登り 鶯の泣き声を聞く。
「鶯が可愛くて近くに行きたいと思ったの」と言うウンチェをキョミは木に登らせる。
「あの鳥は少し可哀そうなんだ。梅の花が咲く時だけ飛んできて 梅から離れられない。なぜならとっても悲しい話があるから」
しかしウンチェはビョンシクに呼ばれ 続きは聞けなかった。

王とウォノは意見が違う。
王はウォノの兄。
王はビョンシクを呼んで言う。
「3日後 前王の復権を望む反逆者を皆殺すつもりだ。その中にイ・ウォノを入れろ。ウォノを首謀者にする」

サドルはいい人になろうと努力しはじめる。
チャドルはサドルの実の子ではないのね。
ところが ビョンシクに あることを頼まれてしまう。
“渡したものを 家の軒下に置いてくること”

チャドルは夜 家を抜け出す父を追いかける。
サドルは軒下に置こうとして 血が付いていて 何かおかしいと思い、
ビョンシクに「できない」と言いに行く。
しかし無事に帰してもらえるはずがない。
殴られる父を見て 結局チャドルが引き受けてしまう。

チャドルは埋めて 戻ってくるが 帰してもらえない。
タンは ビョンシクに帰してくれるように頼む。
なんと チャドルはビョンシクの子供だった
(実は 10年前に ビョンシクに自ら妾にしてほしいと申し出た。その時 ウォノの子を身ごもっていた らしい)

ダイは行きたくないと言うチャドルの手を引いて行く。
これからは会っても母と呼んではいけない。立派な両班になりなさいと。
父サドルは木の陰で泣いている。

ヨニは昨夜 男の子に会った話をする。
キョミは志願して 父に剣を習う。
ウォノは「もしも剣を使うことがあれば 世のため 人々を救う剣でなければならない」とキョミに言い聞かせる。

キョミ家に盗賊?が押し入る。
父はキョミを隠す。「動かず、息遣いも立ててはいけない。何があっても生きなければならない」と言い、邪気を祓うというお守りをキョミに渡す。

とにかく “ジュンギ、かっこいい~” それだけです。
最初の行商人の変装のひげに 少しショックを受けましたが
変身後の ジュンギは…素敵!

父が殺され 復讐することになるのかな。
ウンチェに恋すると ややこしくなるわけね。
(犬とオオカミの時間 とかぶるような気もするけれど…)

2

3人の刺客。
部屋の扉が開き、鍵穴から見えてしまう。
父の最期。
刺客を雇ったのはビョンシクではなく王だった。
王自らがウォノを殺す。

チャドル父サドルはキョミ家に忍び込み ウォノの死体を見つける。
そしてキョミの声を聞く。「助けてください」
サドルは箱を開けようとするが 役人が来てしまい 箱ごと担いで逃げる。

捕盗庁の役人は 血判状を見つけ ウォノを謀反の首謀者と決める。

家に帰り 箱を開けてみると 中には男の子がいる。
サドル妻ダイは 捕盗庁の役人に話を聞き
ウォノが自害し、キョミを捜していることを知る。

ダイはキョミを追い出そうとする。
「息子が盗賊の息子と罵られている間 お前は両班の息子として暮らしていたんだ」と。
サドルは止めようとするが、
「この子は謀反の首謀者の息子、隠しているのがばれたら 私たちも殺される」と言われる。
サドルは「引き渡したら この子は殺されてしまうんだ」と。

ダイはウォノを憎んでいる。復讐をしたいと思っていた。だからキョミを引き渡すつもりでいる。
庭で死んでいたのがウォノだと知ったサドルは 「憎んでも チャドルの弟なんだ」と説得する。

以前 サドルは頼まれて ウォノの家から ダイを盗んだ。
途中 ウォノに会い お金を渡されて 「頼む」と言われる。
雇い主はダイを殺そうとしたけれど サドルは見殺しにできず 家に連れて帰る。
その時 すでに ダイはチャドルを妊娠していた。

サドルは 自分が頼まれた紙が謀反の証拠だと知る。
チャドルが実の父を殺すことになってしまった。

キョミはとぼとぼと歩いている時に 父が処刑されるのを見てしまう。
屋敷に行くが 屋敷は荒れ果てている。
キョミは泣きながら 木に 父を殺した刀に刻まれた紋様を刻む。
役人に見つかり 逃げるところを ボンスン兄妹に助けられる。

キョミはうなされる。
それをみたボンスン兄は薬を買いに行く。
金はキョミが持っていた父の形見を質に入れて工面する。

ところが その形見で ボンスン兄はキョミと間違われ
キョミとボンスンの目の前で殺されてしまう。
キョミとボンスンは追われ岸壁に。
キョミはボンスンの手を握り 「一緒に飛び込もう。一緒だから大丈夫だ」と言う。
しかし キョミだけが海に飛び込み ボンスンは捕まってしまう。
ボンスンは「助けてください」と繰り返す。
殺される…?

コンギルは 「男の子は海に飛び込み死んで 女の子は殺した」と仲間に話す。

占い師が見たものは ウォノではなく キョミかもしれなかった。

ウンチェはキョミが殺されたと聞いて 悲しい。

コンギルはムイとサチョンの前から姿を消す。

ビョンシク家。
シワンはわざと父の物を割り チャドルのせいにする。
しかし サチョンが助けてくれる。

そこに「キョミを見つけた」と ムイが報告する。
チャドルは 「キョミをよく知っている」と申し出る。

キョミ母は他の罪人と一緒に 市中を歩かされている。
サチョンはキョミ母に キョミを指さして “息子か”と聞く。
キョミ母は 「うちの息子をどうしたのだ。幼い息子を殺したのか」と泣き叫び、
キョミの胸倉を掴んで 「お前が殺したのか。死ね。死ね」と言う。
サチョンはキョミに 「大罪人だ。石を投げろ」と言う。
キョミ母は 心の中で 「大丈夫だから 石を投げなさい」と思う。
キョミは…母に石を投げる。

ムイは チャドルに 「キョミか」と聞く。
チャドルは 「彼はキョミではない」と答える。
「若様 必ず ご恩に報いると約束しましたよね」とチャドルは思う。

一部始終を見ていたダイが キョミを家に連れて帰る。
目覚めたキョミは 記憶をなくしていた。
ヨンイと言う名前をつけ 育てることにする。

そしてボンスンは生きていた。
コンギルが助けてくれたのだった。
コンギルは預けられている家で 兄を思い出し 泣いてばかりだった。
しかも 売られることになっていた。
様子を見にきたコンギルに ボンスンはついていく

13年後
ヨンイは木に吊り下げられて 両班にいじめられている。
「お前が来るような学校じゃないんだ。二度と来るな」

ヨンイを助けたのはポギョ。キョミを見つけサチョンに知らせた男。
寝言で 「キョミは死にません」と言っているのを聞いてしまう。

ヨンイはサドルに 学校に行けと叩き出される。
僧侶に声をかけられ ついて行くと 女の子がいる。
エロ本を売りつけられ 友人デシクと袋とじになっている部分をあけると…騙されたみたいね。
この僧侶は 刺客の一人コンギル。という事は 女の子はボンスン。

キョミが生きていることをサチョンも知る。
ムイは探し出し 殺すように命じられる。

ヨンイは両班と一緒に勉強させられているのね。
だからいじめられているのね。


悲しい話でした。
親子とわかれば キョミは殺されることに。
だから母は知らないふりを。
それがわかるから キョミは母に石を。
キョミには姉がいたはず。姉はどうしたのかしら?


今日のジュンギも可愛いわ~

3

サドルはヨンイを両班の子息たちと一緒に学ばせるために 先生の代わりに 鞭打ちの刑を受ける。

ヨンイはシワンに いじめられ 気を失ってしまう。
そして 深い穴に放り込まれてしまう。

ヨンイが帰ってこないから サドルは捜しに行く。
シワンに「うちのヨンイ様は知りませんか?」と聞くと
シワンは「先に帰った」と答える。

意識を取り戻したヨンイ、這い上がろうとするが 再びおちてしまう。
次は紐に上着をつなげ 石を結び付け、 それを放り投げて木に括りつけ 脱出を試みる。
何度もトライし、脱出できたのに 再び ムイに落とされてしまう。

気がつくと氷の上。
ひもで縛られ、足には石が結び付けられている。
ムイはヨンイに「お前はイ・ウォノの息子キョミか?」と聞く。
ヨンイが「違う」と答えると
ムイは ヨンイを囲むように丸く 氷に傷をつける。

ムイ:「キョミか」
ヨンイ:「キョミではなくヨンイだ」
ムイ:「キョミなら助けてやる」

それならとヨンイは 「キョミだ」と答える。
ところが 「お前がキョミだろうが誰だろうが 死ぬのだ」と、氷を切られて ヨンイは湖(川?)の中へ
(また水の中~ ドラマのたびに水に入ってたら大変だわ)

父(イ・ウォノ)の声がして ヨンイは気がつき 這い上がる。
力尽きそうになるが ポギョが手を差し伸べてくれる。
ポギョは ヨンイを引きずって行く。

ウンチェは父の代わりに 現場の進み具合を見に行く。
シフはウンチェが心配で 様子を見に行く。
帰り道 ウンチェは 下女を駕籠に乗せ しばらく歩く。
それを見ていたシフは昔のことを思い出す。

シワンから 女の子をパチンコで打てと言われ 女の子を打てなくてシフを打った。
しかしシワン母に怒られ 脚が腫れてしまった。
その時ウンチェが手当てをしてくれ 「この家は住みにくいでしょうが 私が味方です」 と言ってくれた。
この時から シフはウンチェが好きなのね。

ヨンイが戻らずサドルは心配で仕方がない。
サドルは シワンにヨンイを知らないかと聞いた時の様子を思い出す。
デシク、フンギョンと一緒に駕籠屋に化けてシワンを連れ出し聞いてみる。

シワンに案内させて ヨンイが放り込まれた穴に行くが ヨンイはいない。
サドルはシワンを殴ってしまう。
シワン母に言われシワンを捜していたシフが駆けつけ シワンを助ける。

そして サドルはシフに気づく。チャドルだと。
シフもまたサドルに気づく。
デシクがシフを殴ろうとするのを サドルは必死に止める。

帰宅したシワンの顔に気づいたビョンシクは
出来の悪い息子を怒り、シフを見習うように言う。
ビョンシクは無試験で役人になったのね。しかも合格証は金で買ったらしい。
どうりで 品性がないはず。

ヨンイが気づくと そこは キム・ギウォン左大臣の家。
彼は血判状とウォノの形見のお守りを持っている。

やはり同じように 「キョミか?」と聞かれる。
“またかよ”という顔のヨンイ。「また殺すんですか?」と。
「殺さない。 本当のことを知りたいだけだ」とギウォン。
「ヨンイだ」と答えると
「本当か?私は危害を加えたりしない。お前の父とは懇意だった。お前の父の無念を晴らしたいだけだ。母と姉の居場所も知っている。会いたくないか?」と言われる。

しかし記憶を失っているヨンイには 何の事だかわからない。
「父は生きている。私は一人息子だ」と訴えると それならいいと帰してくれる。
でも監視つき。

ギウォンはウォノの謀反が仕組まれたことだとわかったから キョミを捜しているらしい。

帰って来たヨンイをサドルは殴ろうとする。
心配したのよね。

ボンスンは男たちに精力剤を売りつけている。
ヨンイは男たちに「買うな」と邪魔をする。そして ボンスンに飲んでみろと言う。
飲んだボンスンが 「体が火照ってきた」と洋服を脱ぎ出したから 効くものと思い 男たちは精力剤を買っていく。

ところが それって下剤なのよ。
だからボンスンも “ダイと…”と思って飲んだサドルも そしてたぶん買った男たちも トイレに行くことに。

サドルが シワンを殴ったことで 罪に問われることに。
元はと言えばシワンが悪いんだけど…ビョンシクは それはなかったことに。

サドルは手首を斬られることに。
ヨンイが「シワン様が私を殺そうとしたんです。両班が殺しても罪にならないのに 両班を殴ったら罪になるのですか」と訴えるけれど
シワンの許しをもらうしかないと言われる。

ダイはサドルに ヨンイのためにこんなことになって あなたは馬鹿よ と言う。
でもサドルは ヨンイがいじめられてどんなに辛かったかと心配する。

ヨンイはシワンに謝りに行く。「俺を殺して 父を助けてください」と。
すると 「助けるから金を持ってこい」 と言う。
しかし ヨンイは金をもっていない。
そこでシワンから 「明日金をくれるところに連れて行ってやる」と言われる。

ボンスンは育ててくれたコンギルに感謝している。
しかし コンギルは自分の罪をどう償ったらいいのか 悩んでいる。

ボンスンはどこまで覚えているのかしら?
コンギルに殺されそうになったこと、兄が殺されたこと、
両親もコンギル達に殺されたと知ったら…

翌日
シフはシワンに自分を育ててくれた人だからと頼むけれどダメ。
ウンチェも父に頼むけれど やはりダメ。

で、ヨンイが連れてこられたところは 格闘場。
ヨンイは売られたみたいね。シワンは紹介料をもらっている。
そしてヨンイはシワンに 競技で勝って賞金を持ってくるように言われる。
「持って来なければ 手を切断する」と。


前回のドラマ同様 顔が傷だらけ、血だらけで可哀そう。

4

格闘場。闘犬が行われている。
シワンはそれを見ながら 「あの2匹、兄弟かもしれないと思わないか?同じ血をもつ2匹が死ぬまで闘う。それを今夜みせてやろうじゃないか」

サドルはシフと話す。
「お父さん」と呼ぶシフ。
「立派になったな」と言うサドル。
シフをみるサドルはすごく温かくて…

「母さんに会いたいだろう」と言われて 「そんなことはない。道で会っても他人のふりをしようと言われた。そうするつもりです」と言うシフ。
シフは サドルに面会に来た母の後ろ姿を複雑な気持ちで見ていたのよね。
懐かしいような…でも子供時に声をかけたら「知らない人」と言われたから 声をかけれない…

格闘場?練習場?ヨンイは大男ドクパルが来たのを見て
ヨンイは「身体じゃない頭で闘うんだ」と。
…でも あんなでかい男には勝てないでしょう。

シワンはシフに
賭け格闘が行われ 賞金が200。それを持ってくれば 育ても親には手を出さないと言う。

格闘用の衣装をフンギョンから受け取るんだけど…
金具がたくさんついている衣装なのよ。
ヨンイは 少し おバカ?天然? 「これで皆殺しだ」と叫ぶんだけど…
たくさんついていれば いいってもんじゃないでしょう。
友人も大丈夫か?と心配するんだけど 「心配するな~」って… 心配するわよ!

ボンスンに会ったヨンイは 「下痢しただろう~」と言って からかう。
怒ったボンスンに ヨンイは精力剤を飲まされそうになる。
飲んだら 下痢しちゃうよ~ 闘えなくなるよ~

ムイは殺したはずの少年がまだ生きていると サチョンに報告する。
サチョンは必ず殺せと命令する。

ボンスンとコンギルは 格闘場に並んでいる人たち相手に商売をした後 賭けることに。
ボンスンは赤(ドクパル)。コンギルは黒(ヨンイ)に賭ける。

ウンチェはシフが格闘場に行ったと聞いて 慌てて駆けつける。

ドクパルが勝つのを見て ヨンイが “怖~” と思っていると
いきなりウンチェに手をつかまれる。
「帰りましょう。こんなことをしたら死にます。助けたい気持ちはわかりますが帰りましょう」
シフは観客席にいると聞いて ウンチェはヨンイを叩く。
…あなたが先に手を握ったのよ~ ヨンイは悪くないのに。

この二人。あの木に登った時以来なのね。

ヨンイとドクパルの闘い。
ヨンイはビビってるのか 変な踊りをするのよ。作戦ってことはないわよね。
ドクパルの攻撃をかわし、回し蹴り 頭突きで攻撃。
でも やっぱり ぼこぼこにされてしまう。

「父のために負けられない。でも あ~やられる~」と思った時
もよおす大男。
そうなのよ。ヨンイはあの精力剤をおにぎりに混ぜて 大男に食べさせてたのよ。
ドクパルが赤札を掲げ ヨンイの勝ち。 さすが 身体より頭だわ。

優勝したはずなのに シワンの策略で もうひと試合することに。
シワンは最初からシワンとシフを闘わせるために ドクパルに負けるように言っていたのよ。
ヨンイがおにぎりを食べさせたせいで 本当に負けちゃったけどね。

「そんなばかな」と言うヨンイ。
相手を観客から募ることに。
「誰もいなかったらヨンイが優勝だよ~」と言うと シフが手を挙げてしまう。
シフもお金を持って行かないといけないのよね。

もちろんシフが強い。
いい体しているもの。(ヨンイも脱いだらすごいはず)
頭を叩かれながら 過去の記憶がよみがえってくる。
家族みんなで楽しかったあの日。父が斬られた日。父が処刑させられた日。

ダイはヨンイが賭け格闘に出場したと聞き 格闘場に来る。
そして シフが闘っているのを見てしまう。
その相手がヨンイだと知り 半狂乱。

シフはヨンイに「もうやめよう。死んでしまうぞ」と言う。
ヨンイはやめるわけにはいかない。
「父を助けなければいけない」と言う言葉に シフはヨンイの仮面を取る。
相手がヨンイと知り シフは白札を掲げる。「早く行くんだ」

シワンが格闘場からいなくなり、ヨンイは金を持って走る。
ところがムイたちが現れる。
ヨンイは鞭を巻きつけられ 馬にひきずられてしまう。
しかし男は崖の下に。ヨンイは必死に崖を登り、腰に巻きついていた紐を木に結び付ける
形勢逆転 男は崖にぶら下がり、ヨンイは崖の上。

何故 俺を追いかけるのかと聞くと
「お前がイ・ウォノの息子キョミだからだ」と答える。
ヨンイは“またそれかよ”と叫ぶ。
紐を結んだ木が抜けそうになり ヨンイは慌てて ムイを助け上げる。

ムイは助けてくれたお礼に
「お前がキョミなら俺を助けるはずがない」と言って ヨンイの髪を切り落とす。
そして ヨンイを気絶させて 崖に落とし、追ってきた仲間に 「終わった」と告げ 髪を懐に入れる。

ボンスンはヨンイが落とした金袋を見つける。
しかしコンギルが先に取ってしまい 奪いあううちに 倒れているヨンイを見つける。

ヨンイは急いで父の元に駆けつける。
サドルは手を斬られてはいなかった。
“もしかして足?”と思い 慌てて確認する。

サドルはシワンに前歯1本を抜かれただけで済んだのだった。
(もともと 捕まることが 理不尽なんだから)
ウンチェがビョンシクに頼んだみたいね。

頭痛と幻想に悩まされるヨンイは ギウォン左大臣の家に行く。
「私は誰ですか?なんだかおかしいんです」
「キョミだ。お前の父親は殺されたのだ。私も最近知った」
その時 役人が来てしまう。
屏風に隠れるヨンイ。
そこから見たものが 子供のころの記憶と重なる。
ギウォンは謀反人と言われ 腕を縛られ 殴られていた。

屋敷に行き、木にすがって泣くキョミ。
「お父さん、決して忘れないと言っていたのに 13年もたってしまいました」
そこにウンチェが叔母と来る。(屋敷はウンチェの叔母のためにビョンシクが買った)
奥の木に隠れ 声を押し殺して泣くキョミ。
そこにキョミがいるとは知らず 近づくウンチェ。
その木は キョミとウンチェが登った木。

家に帰るとダイに怒られる。
ダイは「私が間違っていました」と謝るヨンイを 叩く。
サドルは とにかく逃げなさいと。

ヨンイは父の形見を握りながら 泣く。


サドルとシフの再会も涙でしたが
ヨンイが記憶を取り戻し 泣くところは辛かった…
ヨンイが記憶を取り戻して泣く場面、木の根元で声を押し殺して泣く場面は もう少し長かったほうが もっと悲しく辛くて大泣きしたかも。

5

ヨンイは父に「ありがとう」と言う
「どうしたんだ」と驚くサドルに
ヨンイは「なんとなく」と答える。

キョミの時の記憶が戻って 育ててもらったことにお礼を言っているのね。
記憶が戻ったことは言えないから “なんとなく”と誤魔化して。
サドルは「ありがとうと思っているなら しっかりしろ、勉強しろ」と。

サドルに隠れて涙をこらえるヨンイ。

罪人が連れられている。
ヨンイ、何気なく見た罪人がギウォンで驚く。

酒屋(だと思う)で ヨンイはコンギルを見つける。
さすが 詐欺で生きている人だわ。試し飲みしてケチをつけている。

ヨンイは 自分の金袋を コンギルが持っているの見つけ 「それは俺のものだ」と言うと、
コンギルは 「えっ?これは俺のもの」と言う。
「あれ なんだ?」と気をそらして 袋を奪い、袋の中を見せる。
「ほら?なっ“ヨンイ”と書かれているだろう」
洋服を裏返しながら 「ここにも、ここにもヨンイと書いてあるんだ」と ヨンイ。

面白~ 洋服、持ち物すべてに名前を書いているなんて…
ヨンイは幼稚園生だったのね。

お金を持ち逃げしたコンギルを追いかけるボンスン、
トイレに入ったと思い 開けると 中にはヨンイ。
ちょっと~やめてよね。

ヨンイは格闘技興行主に 人を捜してほしいと頼む。
「官奴か官婢なんだが… 金のことは気にしないで捜してほしい」
それを聞いているコンギル。

ボンスンはコンギルから 金袋をヨンイに取られてしまったことを聞く。
それなら~ 取り返さなきゃ~
ってことで…
「父が申し訳なかった」と言って ヨンイに近づく。

ヨンイが格闘技興行主に人捜しを頼んだことをコンギルから聞いていたから
「私たちも格闘技興行主の仲間なのよ」と嘘をつく。
すっかり騙されているヨンイは ボンスンに話をする。

「謀反で捕まった人なら 義禁府に名簿があるわね」と言って ヨンイは役人に話をする。
ボンスンはヨンイに 「お金がいるらしい」と話し、
ヨンイの金すべてと捜している人の身上書を受け取り 役人に頼む。
しかし 機密書類らしく 役人は「 いくら金を積まれても命が欲しい」と断ってくる。

ポギョがヨンイを嗅ぎまわるが、
サドル、ヨンイ友人、市場の人たちが協力して 「ヨンイは実の子だ」と証言するから真相を掴めないでいる。

ギウォンの甥ドヒョンが捕らえられる。
ギウォン派は ギウォンが謀反を起こしたという書類を出せとビョンシクに迫る。
ビョンシクはのらりくらり。
彼は王派。“ごますり”しながら 生きている人だからね。

ドヒョンは明日朝廷の前で 謀反の真相を話すつもりでいる。
ドヒョンは 役人に着替えたいと頼み、
来ていた洋服の隅に書いた文字を破る。

その頃 ヨンイは 義禁府に忍び込もうとしていた。
すると 義禁府の文書庫で火事が起こる。火をつけたのはムイ。

火事になったことを知ったヨンイは ショックを受けるが、
消火車(というんだろうか?)に隠れて義禁府に入り、文書庫に行く。

しかし 火が回っていて どうしようもない。
役人に見つかり 逃げ回る。(放火犯にされないか心配だわ~)
逃げ込んだ先でムイを見かける。
ムイは人(ドヒョン)を殺していた

翌日 ドヒョンが死んでいるのが発見される。
見にきたビョンシクはまったく驚いていない。
医師は下を噛み切った自殺と診断する。
役人が 「何かがおかしい」と言い出すが ビョンシクは無視する。
その場にいた シフもおかしいと言うが ビョンシクは強く否定する。

ドヒョンの死体が山の中を運ばれて行く。ドゥヒョンの横にはヨンイが隠れている。
不意に襲われ 運んでいた役人は縛られる。
ヨンイは見つかり ドヒョンの頭にはさんであった布をつかんで 逃げる。
ヨンイが手にした布には文字が書かれていた。“キョミに渡してくれ”
しかし 残りは 逃げる時に 役人に掴まれ ちぎれてしまった。
残りには “死ぬ前にお前に知らせることがある。お前の父を殺したのは…”と書かれてあった。

落ち込む とぼとぼと歩くヨンイ。
けれど 家の前で いつものやんちゃなヨンイの顔になり、「お母さんご飯」と叫ぶ。
ご飯を食べているとサドルが帰ってくる。
サドルは 「学校にも行かないで何してたんだ」と ほうきを持ってヨンイを追いかける。

それを遠くからみつめるシフ。
両班になれたけれど 辛い毎日。チャドルだった頃が懐かしい。
そして ヨンイが羨ましい。

父から逃げ、再び家に帰ったヨンイは 自分を訪ねてきた人がいたと聞く。
何だろう?と思いながら 待っていると言った橋に行くと、ギウォンの屋敷で見た男がいた。


ヨンイもシフも可哀そう…
そしてボンスン、とっても元気だけれど 兄を殺された記憶はあるのかしら?
あっても可哀そうだし、なくても いつか思い出すのかと思うと…
運命と言ってしまえばそれまでだけど…辛いなぁ。

6

ヨンイに会いに来た男たちは ムイにつけられていて ヨンイと接触できない。
一人は殺される。
もう一人はウンチェを迎えに来たシフが通りがかり 助かる。
しかし シフは腕に怪我をしてしまう。

ヨンイは 格闘技興行主ハボンに 以前頼んだことはやっているのか聞く。
すると 「金があるかどうか確認しないとできない」と言われてしまう。
ヨンイは 「金はある」と誤魔化すしかない。

その話しを聞いていた ポギョ。
役人に 「ウォノの家族はみんな死んだのか?」 と聞いてみる。
「夫人と娘は消えた」と言われる。

シフは 腕を痛め 弓を思うようにひけない。
これでは 科挙は合格しないと シフは投げやりになってしまう。
サチョンがシフに 左腕でも弓を打てるように指導する。

シフは上半身を裸にして夜も雨の日も練習。
だ・か・ら… いい体をしているのはわかったから…わざわざ脱がなくても。
でも 練習している姿はかっこいいわね。

ヨンイはボンスンを詐欺で訴える。
サドルはヨンイが捕まったと思って 泣きながら やってくる。
示談が成立したみたいね。
ボンスンは納得していないみたいだけど。
とにかく ボンスン親子はシムドクの居酒屋で働くことに。その賃金はもちろんヨンイに。

ボンスンとヨンイのやり取りは おかしくて いいコンビ。
サドルがヨンイを抱いて大泣きするから ボンスン親子も大泣きのフリ。面白かった~

ヨンイは手付金を持ってハボンのところへ。
ハボンはポギョのところへ。
ポギョはハボンに借金していて 借金のかたに息子を売るつもり。

いつも ポギョは「もう少し待ってくれ」と頼む。
今日は…ヨンイのことをチクったみたいね。
「謀反の息子だから 突き出して 報奨金を半分ずつしよう」と。
ハボンは信用していないふり。独り占めするつもりなのね。

シフは毎晩暗い道を帰るウンチェのために 木に提灯をつける。
ウンチェはシフの気持ちが嬉しい。
シワンとシワン母は シフとウンチェが仲いいのが気に入らない。

ヨンイに会いに来た両班が 再びヨンイの前に現れる。
ヨンイはハボンに呼ばれ、両班をデシクに頼む。
しかし両班は死んでしまう。

ハボンはヨンイ姉ヨニに会う。「ヨンイ、いや キョミの姉か?」
しかし ヨニは役人に連れて行かれる。
役人が盗みの疑いで ヨニの服を脱がそうとするところを ハボンが助ける。

しかし大勢の役人に囲まれて殴られてしまう。
それを今度はヨニが助ける。
「キョミは?」と聞くヨニ。
ハボンは「仲良くしている」と答える。
「夜 川でキョミと待っている」と告げ 帰る。

夜 ヨンは再び役人に襲われ 役人を殴って逃げる。
ヨンイはハボンと合流し、約束の場所で待つがヨニは来ない。

役人に追われるヨニ、待ち合わせの場所の近くまで行くが ヨンイたちに近づけない。

ヨンイたちのところにも役人が来る。
そこで ヨニが追われていることを知る。

ヨンイの目の前で役人に追いかけられるヨニ。
ヨンイも追いかけようとするけれど ハボンに止められてしまう。

帰り道 ヨンイはハボンに励まされる。
「また 捜すから大丈夫だ。お前は漢陽にいると言ったから そこに行ったのかもしれない」と。
ハボンは 報奨金が欲しくてヨン探しを引き受けた。けれどヨンに会ってヨニに惹かれてしまった。

戻ると 両班が死んだと聞かされる。「キョミ、キョミ」と繰り返していたと。

役人試験の張り紙が張り出される。
サドルは ヨンイは準備しているのかと心配になり、ヨンイが勉強するように見張る。
そこにダイが試験紙 買って帰ってくる。
ヨンイは それを嬉しそうに受け取る

サドルは練習中のシフに塀からお菓子を投げ入れる。
それを拾い 外に出てみると サドルが帰っている。
振り向いたサドルは笑顔で “戻りなさい”と手を振る。

ダイはお祈りをしている。
サドルが チャドルとヨンイとどっちのために祈っているのか聞く。
きっと どっちもよね。(と信じたい)

シワンはビョンシクから試験に合格するようきつく言われる。

試験当日。
サドルはヨンイが心配で 門が開くのを待っているヨンイに何かと世話を焼く。
ヨンイは恥ずかしくて 帰るように言う。
すると サドルとデシクとポギョとウンボク4人が 胸に “ヨンイ頑張れ”(たぶん)と書いた洋服を見せながら 「ヨンイ頑張れ~ヨンイ万歳~」と叫ぶ。
この光景もおかしかったし、微笑ましかった~

そこに 「姉を見つけた」とハボンが来る。
試験を受けずに ハボンと一緒に 話を聞きに行くと
姉はキバンにいるらしい。

試験が始まる。
シフは 的あては好成績をおさめる。
しかし 流鏑馬では 馬が暴れ出し失敗する。
もちろんシワンのたくらみ。

夜 ヨンイはキバンでヨニを捜す。

シフは シワンを迎えにキバンに。
そこでヨニを見かける。
役人がヨニを捜しに来るが、シフは見ていないと答える。

ヨニはシフを見て “キョミと同じくらいかしら?キョミもあーなっているのかしら”と思う。

ヨニは見つかり連れていかれる
シフが知らせたの? まさか…

ヨンイは姉に会えるのかしら?
また辛い展開になりそう…

7

ヨンイは春画を持って キバンで姉捜し。
しかし 役人に見つかり 牢屋に入れられる
そこにはヨニもいる。
でも お互い姉弟とはわからないのよね。それだけ長い時間が経ってしまったのね。

やっぱりシフが役人に ヨンの居場所を知らせたのね。
科挙の試験がうまくいかなかったから 功労を立てて役人になろうだなんて…
シフって 情けない男だったのね…
もちろん シワンがもっと情けないけれど。

差し入れにきたサドルはヨニが可哀そうで 食事を分けてあげる。
サドルってほんといい人。
サドルはヨンイが心配で ヨンイが眠るまで そばを離れない。

ヨニはサドルがヨンイを「ヨンイ」と呼んでいるのを聞き、もしかしたら?と思う。
「弟はどこか」と拷問を受けた後 寝ているヨンイを抱きしめる。
ヨンイはヨニだと知らないからふりほどく。
…弟がそばにいるのに名乗れないヨニ、姉を思いながら眠るヨンイ。とっても 辛い

ヨンイは釈放され、酒屋で 役人が話をしているのを聞いて知ってしまう。
同じ牢屋にいた女が姉ヨニだと。
そして 処刑されることも。

そこでハボンに協力を頼む。
ハボンに牢屋にはいってもらい、自分も忍び込んでネズミを放つ。
酒屋で役人がもっていた縄に味噌をつけたから ネズミにかじらせるつもり。
そして窓枠をはずし…ヨンを助け出そうとする。

けれど…間に合わなかった…
ヨンは絞首刑に。しかも民衆に晒されて。

ヨンイの目の前で処刑が行われる。
ヨンイは縄に細工をして 切れるようにしたつもりだった。
なのに…縄は事前に確かめられていて 新しいものに替えられていた。

ヨンイは泣きわめきたい。
けれど それはできない。
声をかけてきた ポギョに何でもないふりをする。
家でも 何も知らないように 明るくふるまう。

サドルとダイもヨニが死んだことは知っているから ヨンイをみると辛い。
サドルは牢屋であった女がヨンだった知り 悲しみ、
「葬式を出してあげなければ」と慌て ダイからたしなめられる。

ヨンイは 一人声を押し殺して泣く。
牢屋でのヨンを思い出しながら。

以前住んでいた屋敷に行き、木に彫った絵を見る。
そしてそれと同じものを胸に彫る。
その絵は 父を殺した刀に彫られていたもの。

ヨンイはただ母と姉を捜したかっただけ。
けれど 姉が処刑されたのを見て 復讐を誓う。

ハボンはヨンイを心配する。
お母さんは絶対に捜してやるから と言うけれど ヨンイはいいと答える。
姉を捜したら姉が死んだから 母を捜したら母が死ぬと思うのかな?
「母は元気でいる。そう信じている」

シフはヨンの処刑を止められなかったことで 落ち込んでいる。
ウンチェが持って来てくれた花束を 踏みにじってしまうほど。
キバンで騒ぎを起こし 女に助けられる。
女はキョミの母。シフを見て キョミを思い出す。

役人試験。シフは合格する。
もちろんシワンも。 シワンは金とシフの功労を横取りして。
シフの上司がシワンだったから これからも苛められるのね。

キョミは例の紋様が刻まれた剣を捜すため 大監の屋敷に入り込みやすいようにハボンの仲間になることにする。

シフの下男が サドル家に シフの本を持ってくる。
シフが科挙合格のためにヨンを差し出したことを知る。
ダイはショックを受ける。実の妹を…
帰って来たサドルに 「自分は間違っていた」と話す。

ヨンイは捕将になると言って サドルに怒られる。
「何を言っているんだ。勉強しろ」

そこにスリが…
ヨンイは 懐にいれた父の形見をすられて そのスリを追いかけて捕まえる。
サドルは 「うちの息子が捕まえたんだ」と大喜び。
その顔を見ると ヨンイはいい人に育ててもらったなぁと思うわ。

この1件で サドルは ヨンイが捕将になることを認める。
そこでヨンイは 試験に出るからと 盗みの方法を教えてほしいと頼む。

サドルは 小さい時に両親を亡くし 生きるために盗みをしたのね。
サドルはヨンイに 「捕将になっても 可哀そうな盗賊は許してほしい」と話す。

ようやく 次回 イルジメ登場です。

8

ヨンイはサドルに教わりながら 塀を越える練習をする。
目隠しをして 耳だけで 人の気配を感じる練習 とか 足音を立てないように歩く とか 鍵の開け方 とか サドルに教えてもらう。

ヨンイは 戸判大監の隠し倉庫に忍び込み 例の紋様がついた刀を捜すが見つからない。
そのうち 見張りの者が 塀に足跡があるのを見つけ 騒々しくなる。
ヨンイは筒ひとつを持って 逃げる。

筒の中には絵が一枚。
ヨンイはそれを捨てるが テシクがそれを見つけ 家に持って帰る。

盗賊を見つけるため シワン、シフたちは前科者を調べ始める。
しかし シフはシワンに牢屋の藁を新しくするように言われてしまう。

サドルが呼んでいると聞き、サドルの家に。
途中シワンたちを見かけて隠れる。
そこで 筒を見つける。
そして 絵がテシクの家で見つかり デシクは連れて行かれ 拷問を受ける。

ヨンイはテシクに「助けてやる」とは言ったものの
自分のせいで友達が辛い思いをしていて 心を痛める。

ヨンイはウンボクとボンスンと一緒になって デシクを助けすために 王に会おうと 乗りこむが、
そう 簡単に乗り込めるはずがない。
同じように門の前にいる人たちの協力を得て 屋敷に入ることに成功。

中ではサッカーの最中。呑気なこと。
ヨンイは屋根の上で王に訴える。

ヨンイは王の前で出て
「友達が無実の罪で捕まっているから助けてほしい。門の前で待っている人の話を聞いてほしい」と頼む。
門の前の者も中に入り 頼みごとを聞いてもらえることに。
王は 「今日聞いた訴えはすべて無実にするように」と命令する。
しかし デシクのことは聞いてもらえなかった。

ボンスンはヨンイが落とした ウォノの形見を見つける。
兄が持っていたものと気づく。
誰のものか聞くが、そこにヨンイはいない。ボンスンは懐に入れる。

ヨンイは斧を投げる練習をする。

テシクの刑執行の日が来てしまう。
コンギルはいつでも刀を抜けるように用意する。

ところが また盗賊が入り 真犯人がいたということで テシクは釈放されることに。

シフは盗賊の件を調査中。
シフの推理は素晴らしい。
何事もなく シフとヨンイとヨン、3人が ウォノの元で育っていたら ウォノ家は栄えただろうに…

サドルは家に捕将の服があったから ヨンイが捕将になったと勘違いし 喜ぶ。
ヨンイは捕将ではないと言い、サドルは では何故ここに服があるのかと責め、喧嘩になる。
「この身分で科挙に合格できるか?した奴はいない。貴族の子弟がなるための口実だ」

ヨンイは両班だったのに 今は違う。
チャドルは両班になったけれど シワンにいじめられている。
サドルは「貴族なのに こんな俺に育てられたために」と泣き、
ダイは 「私の罪」と泣く。

ヨンイは屋敷に行く。
ウンチェも叔母を訪ねて 屋敷に行き あの木に登る。
すると すぐ横の塀の上にヨンイが寝ている。


少しずつ 関わり始めました。
ヨンイは形見をなくしたことに まだ気づいていない。
それをボンスンが持っていることを知ったら あの時に女の子だと知ることに。
ウンチェが 幼い時に 一緒に木に登った女の子と気づくのはいつのことか…

9

塀にヨンイがいて驚いたウンチェは落ちそうになる。
腕をつかむヨンイ。

「どうして人の家の塀にいるんですか」
「鶯が鳴いていたから」
ウンチェはヨンイに 子供の時にキョミに聞いた話の続きを聞く。

男には婚約者がいたが、婚約者が亡くなってしまう。泣きながら墓を掘り、婚約者を埋めると そこに梅の木が生えてきた。男は婚約者の生まれ変わりのような気がして 梅の木を育てる。年をとりおじいさんになると 自分が死んだあと 誰が梅の木の世話をしてくれるのか不安になる。ある日おじいさんの姿が見えなくなってしまう。そして花瓶から鶯が飛び立ち 梅の木に飛んで行った。

ウンチェはヨンイに「運命を信じますか?」と聞く。
見つめ合う2人。

そのころボンスンは兄の墓参り。
ヨンイ父の形見を見せる。
それを遠くから見ているコンギル。
ヨンイは失くしたことにまだ気づいていないのかしら?そんなはずないわね。
ボンスンは持ち主を捜すが見つからない。

荷車が盗まれた事件を調べていたシフは 畑に地下があることを知る。
火打ち石も見つける

事件の真相は
荷車を畑に誘いこみ 荷車が地下入り口の上に来た時に 爆薬が爆発するように火をつける。
そして爆音と煙で 慌てている間に 荷車を地下に入れる。

盗賊“イルジメ”のモンタージュが貼られる。
「俺に似ていると思わないか?」とサドルに聞くヨンイ。

盗まれたものの中に黒真珠があり ヨンイは値段を調べに行く。
貴重すぎて 値段をつけられないらしい。

その帰り、 役人がモンタージュを見ながら 犯人を捜しているのを 見かけ 遠回りをする。
途中 清の大使チョン・ミョンソン大監の息子にウンチェが絡まれているのを助ける。
その時 ヨンイはウンチェの服に黒真珠を入れる。

ウンチェを助けるけれど 今度はヨンイがやられてしまう。
結局シフが助けてくれることに。
血だらけのヨンイに ウンチェはハンカチを差し出す。

ヨンイはウンチェにハンカチを返そうと屋敷に行くと 出てきたのはおばさん。
ヨンイ、残念でした。

シフは荷車の事件で八百屋を調べる。
リンゴ箱が残されていたらしい。
… 八百屋は大監にワイロを渡していたのよね。そうやって店主は店をするために大監にワイロを渡し、ハボンのような組織に金を取られ…ヨンイは苦労がわかり 八百屋にお金を置く。

サドルは店を開く。
ハボンが因縁をつけるが シフが止めに入る。

サドルはシフにお礼を言うが
シフは 「息子だから助けたのではなく仕事だから助けた」と言う。
サドルもダイも悲しい顔になる。

ハボンはシフを待ち伏せするが、ヨンイがシフを逃がす。
ところが ヨンイは ハボンに シフがヨンを密告したと聞いてしまう。
ヨンイは怒りを鎮めるために酒を飲みに行き、シワンとシフの関係を知る。
“シワンとシフは兄弟だが、シフは庶子だから シワンに馬鹿にされている”と。

シワンは博打で負け 指を切られそうになる。
そこをヨンイが助け 代わりに博打をする。
もちろんヨンイが勝ち シワンに取り入るのに成功。

ヨンイはシワンに連れられキバンに。
仲良くなり 家に遊びに行く約束もする。
このキバンには ヨンイ母がいるんだけど… 顔を合わせることはないのよね。

サドルとタイはハボンに 息子を仲間から外してほしいと頼む。
ハボンはヨンイの両親に 「弟のように思っている。俺のようにするつもりはないから もう少し待ってほしい」と話す。


サドルがシフに会いに行き、
「俺たちはヨンイに悪いことをしたから ヨンイが悪いことをしても大目に見てくれ」と頼むことがあって…
そうなのよね…
知らないうちに ウォノ殺害に関与してしてしまったし、シフはヨニを密告しちゃったし…

10

ヨンイは 天友会の集まりが行われるシム大監家を 偵察。
私兵50人、官軍30名で警備にあたる。
会員はシム大監本人が迎えるらしい。

のっけから ゴンギルの女装はやめてよね。
気持ち悪すぎ。
ボンスンは父を使って化粧の練習。

ヨンイはボンスンの化粧箱から 炭?(眉墨かな?)を盗み 懐にいれようとして
やっと 父の形見を失くしたことに気づく。
ヨンイは父の形見を捜す。
ボンスンは ずっと持ち主を捜していたらしい。

ヨンイはボンスンが持っているのをみて奪い取る。
「ほんとうにあなたの?」
「俺のだ」
ボンスンは あの時一緒にいたキョミが 今ヨンイになっているのだと知る。
とても信じられないけれど。

ヨンイは新会員の大監になり済まして キム大監家に入る。
金のヒキガエルを盗み、ヒキガエルの代わりに梅一枝を置いて逃げる。

出席者を一人一人が調べられ 変装したヨンイにシフが疑いはじめた時、
“イルジメだ~”の声が聞こえてくる。
ビョンシクはイルジメに弓を引こうとするが 自信がないからシフにさせる。
矢はイルジメ人形をぶら下げていた紐を切り落とす。
イルジメはこの騒ぎの間に 外に出る。

帰宅すると 持ってきた紙に“天友会報”の文字があるのを見つける。
子供の時に見た文字、紙。
敵は天友会にいる。

ハボンは無理矢理ヨンイを連れて ある集落を襲う。
ヨンイは泣いてすがる子供を叩けず、自分の足を叩き 叩いたふりをする。
ところが騒ぎを聞きつけて ウンチェが来てしまい ウンチェはヨンイを誤解してしまう。

ボンスンは ヨンイが自分の足を叩いているのを目撃。
ヨンイがキョミだと知っているから 尚更 ヨンイにやさしい。

ヨンイはシワン家を訪ねる。
そこで“天友会名簿”を見つける。
“イ・ウォノー謀反―自決”と書かれていた。
しかし ウンチェが来てしまい 持ち出せなかった。

ヨンイは使用人とイルジメの話をする。「イルジメはかっこいい~」などと 楽しそうな2人。
ヨンイはそれを盗み聞きしている。

ヨンイはシフにも会う。
「最近、逃げた官奴を密告したそうですね」と言われ、シフは怒りだす。
相当傷は深いようで…

シワンから ウンチェは父から“秘密の帳簿”を預かっていると聞き、
夜、ヨンイはウンチェの部屋に忍び込むが 何も取りだせなかった。
そこで 帰宅するウンチェを誘拐する。


王反対派は清国に親書を送る。
ムイが王の命を受けて 親書を盗もうとするけれど 失敗する。
王は前王を失脚させて その座につき、今はその座にしがみついている。

ウンチェはキョミに会いたいのね。
ヨンイに会った時 キョミが戻ってきたと思ったらしい。
本人なんだけど わからないわよね。

ヨンイが母に会えるのはいつなのかしら。すぐ近くにいるのに会えないなんて…

11

屋敷に着いて はじめて籠の中にウンチェがいないことがわかり 大騒ぎになる。
イルジメは以前襲った集落にウンチェを連れて行く。
楽しそうに水浴びをする人たち。

帰り道、イルジメの少し後ろを歩いていたウンチェは 途中 並んで歩きはじめる。
ウンチェを捜しにきた人たちから 隠れようとして 手をつなぐ2人。
ウンチェは今日のことを お礼を言う。
イルジメは 「自分が怖くないのか」と聞くが、
憧れのイルジメに会えたから ウンチェはよくしゃべる。

帰宅したウンチェはシフに嘘をつく。
「知らない人に籠に押し込まれ逃げて来た」と。
翌朝 集落にはイルジメから金の贈り物が。ウンチェが「可哀そうな人だから」と話していたからかな?

ヨンイはダイからほうきで殴られる。「ハボンの仲間から抜けろ」と。
かばおうとするボンスンの手を思わず握るヨンイ。
ボンスンは 昔のことを思い出して ドキドキしてしまう。

翌日ヨンイはウンチェに会う。
ヨンイだからウンチェは冷たい。

ヨンイは 建築中の建物の床に転がって 冷たいと言う。
「病気の人は温かい部屋で横になると よくなるらしい」と。
そこで ウンチェは父にオンドルをつけてはどうかと提案する。
ビョンシクはそれを王に進言し、オンドルがつくことになる。

翌日イルジメはわざと腕を斬り ウンチェの屋敷に入り、手当を受ける。
イルジメは名簿を盗むのに成功。

イルジメは 梅の木の前で 「必ず父、姉の恨みをはらす」と誓う。

ウンチェは疫病で苦しんでいる人のために 宝石類を持って 助けに行く。
もちろん ビョンシクは反対する。
金も亡者のビョンシクから ウンチェが生まれたのか…不思議。
イルジメは 初めて 疫病で苦しんでいることを知り。衣類や薬を届ける。

王はイルジメを捕まえたものに報奨金を渡すことにする。

イルジメは名簿を返すために ウンチェの部屋に忍び込む。
ウンチェに見つかり 2人は縁側に座って話しをする。
しかし シフに見つかってしまう。
1対1だとシフが強いのよね。

イルジメは逃げ シフが戻ってくる。
ウンチェは シフの刀に血が付いているのを見て イルジメを追おうとして シフに止められる。
それでも ウンチェは心配で捜しに行く。

イルジメはお腹を切られていた。
ボンスンはヨンイを待っている。
怪我をしているヨンイに驚き、背負って帰る。

コンギルが処置し 大丈夫みたいね。
その時 コンギルはヨンイの胸の刺青を見てしまう。


ウンチェはイルジメに惹かれ
ボンスンはヨンイに惹かれる。
イルジメとヨンイが同じ人間っていうのがね…

ボンスンは元気にしているけど 昔の記憶がなくなるはずはないの。
橋を渡る時に 崖に追い込まれた時のことを思い出し 動けなくなってしまうし、
ヨンイが怪我をしているのを見て 兄を思い出すし、可哀そう。

シムドクとコンギルができてしまうという余談もありました。
シムドクはサドルが好きなんだけど サドルがダイにご飯を食べさせているのを見て ショックを受けて 帰ってくる。それで コンギルとやけ酒を飲んでいて …

12

ビョンシクはイルジメを捕まえることができなくて 相当 怒ってます。

ウンチェはシフに頼まれ書類を渡す。その時に名簿の置いてある場所が違っていて不思議に思う。
シフもウンチェの部屋がおかしいことに気づく。
シフは会員名簿をみて イルジメは会員の家を襲っているのではないかと思う。
ビョンシクに進言し それぞれの家を見張ることに。

イルジメはイ・シベク大監の家に忍び込み 刀を確認する。
その頃 イ・シベク大監家担当のシワンは見張りもせず キーセンを呼んで遊んでいる。
そこにイルジメがきて シワンを捕まえ 昔自分がされていたように 吊るして復讐する。

シフが現れ イルジメは脚を切られるが 辛くも 籠に乗って逃げる。
シワンは籠を探し出すが イルジメは逃げた後。
シワンはイルジメを追って 氷の倉庫に閉じ込められることに。

イルジメが逃げたことを知ってホッとするウンチェ。
それを見て怒るシフ。

ヨンイは町を歩いていて シフたち役人を見かける。
それから逃げるように 喧嘩をしている人たちの中にまぎれる。
ヨンイが喧嘩をしているのを見て コンギルが助けに入る。

そこにシフたちが来て 脚と腹に怪我がないか確認しようとする。
コンギルは 役人の目をそらして ヨンイを逃がそうとするが失敗。
しかし 運よく シワンが現れ 「俺の友達だから」とさっさと連れて行ってくれて 命拾いをする。

ヨンイは自分を助けてくれたコンギルの武術が長けていたのを思い出し 教えてもらおうとするが、
コンギルは承諾しない。

一方シフはサチョンに教えを請うが、こちらも承諾しない。

以前買った髪飾りは ヤンスン(八百屋の娘)にあげるものだったのね。
「今から旅に出るけど 元気でいるんだぞ」と。

ヨンイは父に 「父のように強い人間になって戻ってきます」と誓う。

ヨンイは 修行のため コンギルと島に渡る。
武術は教えてもらえず 下働きの毎日。
ヨンイはイライラしているけれど きっとそれも修行のひとつなのよ。それに体力もつけるのも必要。

ボンスンは陣中見舞いに。
ヨンイはボンスンに泣きごとを言う。
すると形勢逆転。ヨンイはボンスンが持ってきたご飯を食べ、コンギルが茶碗洗いを。

一人で練習するヨンイの有様がひどくて ボンスンが練習をつけることに。
さすがコンギルと暮らしていただけに ヨンイは歯が立たない。

ヨンイがボンスンに 「どうやって覚えたんだ?」と聞く。
するとボンスンは 「独学よ。絶対に復讐したい人がいるの」と答える。

ボンスンはヨンイと一緒に殺されそうになったことを覚えているのよね。
2人を見ているコンギル、罪の深さを感じているのかな。

コンギルは 自分がまいた種は自分で刈ろうと、ヨンイに武術を教えることにする。
シフも同じように特訓の毎日。

町ではイルジメの噂でもちきり。
イルジメは自殺した とか イルジメは女で結婚した とか。

今回はウンチェとイルジメの甘い場面は出てきませんでした。寂しかった…
ボンスンは コンギルが復讐する相手だとは知らないのね。知ったらショックよね。

13

ウンチェが作っていた旅館が完成。
披露式が行われる。
ビョンシクはご満悦。

最近イルジメの噂を聞かなくて寂いしとウンチェの下女が話している。
ヨンイは修行中だものね。
ヨンイはコンギルを倒すほどになっている。
シフもまたサチョンを倒すほどに。

シフはウンチェにせがまれ 弓を教える。

ヨンイとシフは それぞれ 師匠から刀をもらう。
ヨンイは もらった刀がいいものではなかったようで 文句を言う。
コンギルが話す言葉に 昔父が言った言葉を思い出す。
「もしも剣を使うことがあれば 世のため 人々を救う件でなければならない」

ヨンイは島を出る。
ボンスンはヨンイが帰ってくると大喜び。
でも ヤンスンに 髪飾りを自慢げに見せられ 少しふくれっ面。

落ちた髪飾りを拾おうと道に出たヤンスン。
そこに馬に乗ったチャン・チホンが来て…
ヤンスンは死んでしまう。
チホンはヤンスンをめがけて、ヤンスンを的にして 走ってきたわよね。

ボンスンはチホンを追いかける。
チホンは城内に逃げ込む。

元気に戻ってきたヨンイだったが 町の様子がおかしいことに気づく。
道にはヤンスンにあげた髪飾りが落ちている。
ヨンイはヤンスンが死んだことを知る。
ボンスンを探し ボンスンが城門で役人と揉めているのを目撃する。

ヨンイはボンスンを掴んで連れて帰ろうとするが ボンスンは帰ろうとしない。
ボンスンは門の前に座り込む。
ヨンイも町の人々もボンスンと同じ気持ちだった。
ボンスンの周りにはみんなが差し入れた食べ物が並ぶ。

そして どれくらい そうしていたのか…
ヤンスン両親、町の人々が座り込みを始める。
「娘が死んだのに すまなかった、悪かった、の一言ぐらい言ってほしい」

ヨンイは家に帰り、両親も座り込みに参加することを知る。

ウンチェも座りこもうとする。“両班が…”と非難され、ウンチェは洋服を汚して 参加する。

役人は力で排除しようとするが ひるまない。
ウンチェも抗議する。

ビョンシクは両班の娘がいると聞くが 捕まえろと命令する。

ボンスンたち数人が捕まると 今までは素手だった 町の人々は 鍋やほうきを持って反撃する。

こうなると ヨンイも黙っているわけにはいかない。
ハボンに木槌を借りに行くと、
ハボンたちは ビョンシクに命令され 町の人たちを捕まえに行く。
しかし 事情を知り、一緒に座り込むことに。

ヨンイはハボンに 加わるように言われるけれど 参加しない。

人々は 役人に叩かれる。
ヨンイも加わり応戦するが…
多くの人が怪我をする。

ヨンイはイルジメの 鎧、武器を作る。


鎧?甲冑?を身に付けたイルジメの始動です。
以前より強くなったので シフとの対決が楽しみ。

ウンチェは民衆を思いやる優しくて強い人。
一体誰に似たの?父も母も兄も腐っているのに。

14

シフは民衆の前で 事故の調査結果を発表する。
「事件は偶発的に起こったもの。ただちに解散すること。しなければ牢屋に入れる」

ボンスンは怒り 抗議する。
サドルたちは馬の糞を用意する。

ヨンイは 警備しているシワンを見つけ 声をかける。
すると 今すぐに逃げるように 言われる。
また シワンはウンチェを見つけ ウンチェを無理矢理城内に連れて行く。

民衆に弓を放とうとしていたのだ。
しかし そこにイルジメが現れる。
イルジメは縛られたチホンを連れている。

イルジメに弓を放とうとするが チホンがいるからできない。
サチョンがイルジメを狙っているのに気づいたウンチェは サチョンに弓矢を放つ。
助けてもらったイルジメはウンチェに会釈。

イルジメは以前とは違うから 強い。
一度はチホンを奪われそうになるが 奪い返し 彼を連れて逃げる。

サドルはイルジメの手首に ヨンイがもっていた髪飾りが結ばれているのを見つけ
イルジメがヨンイだと知って 動揺する。

翌朝 チホンは町中に吊り下げられている。
石を投げられ 泣きながら謝るチンホ。
チホンに処分が下されるが 民衆は納得せず イルジメコールがおこる。

サドルは小屋を見に行き 地下を発見する。
そこには イルジメの甲冑と 子供の時の屋敷の絵があった。
ヨンイの記憶が戻ったことを知り 悲しむサドル。

サドルは ヨンイが張り付けた名前を書き写して帰り ウンボクに読んでもらう。

サドルは ヨンイが狙っている両班の家の鍵を 付け替える。
夜はヨンイが出て行かないように 足を結んで寝る。
…サドルはヨンイがイルジメになってほしくないのね。

ヨンイは足の紐をほどき イルジメに変身し 忍び込む。
サドルが鍵を変えたから中に入れない。
そこで 屋根から紐をおろして入る。
しかし 人が来たため その紐を燃やすことに。
さぁ… これからどうやって外に?
なんと 開かなかった扉が外に開いた!
サドルが 逃げ場がなくなったヨンイのために細工していた。

島を出たコンギルはボンスン両親、兄の墓参りをする。
悲しい縁よね。ボンスンは両親と兄を殺したコンギルに育てられ…

15

サドルは夜中に目が覚め 横にヨンイが寝ていて安心し、ヨンイの髪を撫でる。

町ではイルジメが人気。
デシクまでもがイルジメの格好をしている。

ヨンイは シワンと一緒に 盗みに入った大監の家に行く。
そこで 紐を燃やした灰を見つけ 慌てて消そうとする。
そしてシワンに 「イルジメは 天井から出入りしたんじゃないか」と言う。

シワンは そのことを自慢げにシフに言うが、シフは「違う」と言う。
「ドアに跡がついている」と。

ウンチェに馬が贈られる。
下女が 「イルヂマ」と名前をつける。

ビョンシクから「キョミが死んだ」と聞き、王は安心する。

ポギョはヨンイに 「キョミ、イヒ大監が会いたいそうだ」と耳打ちする。

ヨンイはボンスンの借用書を破り捨てる。
これでボンスンは働かなくてもいい。けれどボンスンはヨンイとの関係がなくなってしまう思うとと寂しい。
ボンスンはヨンイを追いかけ 無理矢理キスをする。
ヨンイは ボンスンに 「初めてでしょう」とからかわれる。

夜、ウンチェはイルヂマに乗って 出かけようとすると 塀の上にイルジメがいる。
イルジメは ウンチェにお礼を言う。
馬を走らせていなくなったはずのウンチェが 戻ってくる。
イルジメはウンチェの馬に飛び乗り 2人はキョミの屋敷に。

ウンチェは キョミに会った時の話をする。
「ここで会った男の子が死んでしまった。でもいつも思い出される」と。
ウンチェはイルジメの仮面をはずして 顔をみようとする。
イルジメは額に巻いた帯をはずし ウンチェを目隠しする。
そして ウンチェにキスする。

(短すぎ!)

ウンチェの叔母が キョミとウンチェの思い出の木を切ろうとする。
ボンスンはその木を買うと言う。
ウンチェも 「木を切らないで」と言いに屋敷に来て ボンスンが買ったことを知る。

王はヨンイに接触しようとしたイヒ大監を 狩り場で殺す。
獲物と間違ってころしたことにして。

チホンのイルジメ捜しがはじまる。
でも これは捜すとは言わない。 人間をおもちゃのように遊ぶだけ。
嫌な奴。

町中から集めてきた若い男たちを 柱に立たせ 弓矢を引く。
ヨンイは怖がっている男ウンボク(ポギョの息子)を庇い、弓矢が背中に刺さってしまう。
シフがヨンイを担ぎ出し 外に。

イルジメを誘うために集められた男たちは捕らわれたまま。
“イルジメが現われなかったら 男たちを殺す”と書かれた紙が張り出される。

ヨンイはイルジメになり 助けにいく。
男たちは みんなで壁を破り外に出る。

それにしても ひとりであんな大勢を相手にして。けがしてるのに。
(ジュンギ、死にたいの~)

16

イルジメはチホン親子を捕らえ 清行きの船に乗せる。
王はチホン親子を国外追放する。

民は喜び、これもイルジメのおかげだと言う。
「イルジメは国王で 太陽だ」と。
コンギルはそれを聞きながら 占い師の言葉を思い出していた。
“あの占いは もしかしたら ヨンイをいっていたのかも”

王の元に息子が戻ってくる。
どうも…毒を盛って殺そうとしているみたいね。
清と息子が結託して王になろうとしていると考えているらしい。
そんなことないと思うけどなぁ…
ドポ王、 弟を殺し、次は息子を殺そうとして そんなに権力を握っていたいの?

ヨンイはサドルとダイの結婚式を計画している。
ヨンイがダイに話すと お金をくれるのよ。
反対すると思ったのに 実は嬉しいのね。

ヨンイはサドルを風呂に入れる。
背中を流しながら 今までのことを感謝し、ずっと元気でいてほしいと言う。
ヨンイは記憶が戻ったことは言えないし、サドルもヨンイが記憶を取り戻し イルジメになって復讐していることを知っていても言えない。
お互いのことを気遣い 涙をこらえる様子が 切ないわ~

結婚式が行われる。
場所はウンチェが作っていた旅館みたいね。
ウンチェに話しかけて 相手にされないヨンイ。
シフは行かないって言ってたのに やっぱり来たのね。
サドルもダイも嬉しそうでよかった~

シフは男(サドルの古い友人。ウォノに頼まれてダイを盗んだ時に一緒にいた男)から
「ビョンシクの子供ではない」と言われる。
シフはダイに聞きに行く。「俺は誰の子供ですか。ビョンシクの子供ではないのですか?」
ダイは 父はサドルかと聞くシフにうなづく。

あの時 サドルとシフを助けるためには仕方なかったのかもしれない。
でも シフは両班の息子より ダイとサドルのそばにいたかったんだろうなぁ

ウォノのことは話さなくていいのかしら。
これ以上 ヨンイとシフが憎み合わないように 兄弟だと教えた方が…

サドルはヨンイに鍵の開け方を教える。
先日イルジメが鍵をあけられずに 捕まりそうになったと聞いたから。
サドルは箱の中に入り 鍵をかける。
その鍵をヨンイが開けることに。
ところが なかなか開けられないのよ。
ヨンイは中にサドルがいると思って焦ってる。
けれど 実はサドルは抜け出していたのよね。

イルジメを捕まえるために 右捕庁も左捕庁も 総動員されることに。
サドルはそれを知り、ヨンイに知らせるために小屋に向かうが
ヨンイはいなかった。イルジメの装束を持って出たあとだった。

その頃 旅館が火事になる。
ウンチェがイルジメを旅館におびき寄せ 捕まらないようにしたのだった。
ところが来たのはヨンイ。
だからウンチェは逃げようとしない。
そこで ヨンイはウンチェを抱えて逃げ出す。

イルジメのターゲットのヨンス大監の屋敷にサドルは忍び込む。
そして 捕まってしまう。
サドルは拷問を受ける。
忍び込んだ時に 2人の男が 王が息子を殺そうとしていると話をしていたから そのことで拷問を受けているのかしら?
イルジメではないというのは ビョンシクもサチョンもわかっているみたいなのよね。

口紅をつけて サドルの帰りを待っているダイが可哀そう。

イルジメは忍び込むのをやめ ウンチェに会いに行く。
「大丈夫でしたか?」と聞くウンチェに
イルジメは「危ないから もうしないように」と言う。


次回 サドルが亡くなるようですね。
反対の声が大きいようですが。

いつも思うのですが ヨンイは 優しいサドルとダイ夫婦に育てられて 本当によかった。
シフも この2人のもとにいたかっただろうなぁ と思うと可哀そうです。
そして 王の息子。実の父親に殺されるなんて なんて悲しい人生なのでしょう…

権力を手にいれた男の欲望のために
ボンスン父の占いを信じたために
ヨンイ、シフ、ボンスンは辛い人生をおくることになったのね。

17

拷問を受け 瀕死のサドルを シフは背負い 家に向かう。
サドルは 「ダイに会いたい。ヨンイを頼む。本当の兄弟だと思って争わず 仲良くしてくれ」と話す。

ヨンイはサドルが自分の身代りになったのではと思い、シワンに聞きに行くと、
「早く家に行け」と言われる。

サドルが亡くなる。
サドルとダイが最後の別れをしている姿、
ヨンイがサドルにすがって泣く姿、
涙をこらえるシフ、
辛くて、切なくて…

キョミ父の家からダイを盗んだのをきっかけに始まった2人の生活。
ダイはサドルに心を開かずにいたように見えたけれど 実は違ったようで 嬉しかったです。
サドルは ウォノがダイを殺そうとしたのではなく 自分にお金を渡して「頼む」と言ったことを告白。
ダイは サドルに 愛していると話す。
ダイが 口紅をつけて 「きれいでしょう」と言い、サドルがそれにうなづき…
やっと 心が通じて 愛し合えたのに…

同じ時 王の息子が亡くなる。
息子を亡くして(殺して)泣く王の姿が 空々しく見えてしまいます。

ヨンイはシワン相手に酒を飲んで酔っ払う。
隣の部屋ではシフが一人 飲んでいる。
シワンは酔ったヨンイの胸から父の形見を取りだして 女に渡す。酒代の代わりね。

ヨンイはソ・ヨンスの家に忍び込むが すでに亡くなっていた。
サチョンが殺したのだった。
殺人犯イルジメの手配書が張り出される。

次にイルジメはイ・ヨンソプの家に忍び込む。
彼はイルジメをとらえようと待ち構えていた。
2人が争っているところに ムイが短剣を投げ、イ・キョンソプを殺してしまう。

イルジメはムイを追う。
それを追うシフ。
イルジメはシフを追い詰め “姉を殺した男”と思うが 殺せなかった。
そして シフに反撃され、傷を負ってしまう。

逃げる途中、ポギョに出会い、ヨンイがイルジメだとばれてしまう。
ポギョはイルジメを助けるため 嘘の方向を指さし 「あっちに逃げた」と言うが、
息子が獲物を持って戻ってきて 「イルジメに会った」と言ってしまい 台無しに。

ヨンイは イルジメの格好で家に帰る。
後をつけてきたシフはヨンイがイルジメだと知る。

シフはヨンイを殺そうとする。
すると ダイが 「本当の弟よ」と叫ぶ。

しかし ダイは本当の父の名前を言わない。
シフは信じず、自分はビョンシクの息子だと言う。

イ・キョンソプ殺人の犯人はイルジメ と張り紙がされる・
ムイはコンギルに会いに来る。
ボンスンは2人の話を聞き、両親を殺したのがコンギルだと知ってしまう。

ヨンイは イ・キョンソプの事件に関してシワンに話を聞きに行く。
ヨンイは短剣を刺した時と 投げた時では 刺さり方が違うと話す。
シワンは さも自分の考えのように 推理を披露する。
その時 イ・キョンソプが殺されるところを目撃した男が 飛んできた探検に刺され 死んでしまう。
ヨンイは 死ぬ間際に ビョンシクの命令だったと聞く。

次のターゲットはビョンシク家。
イルジメはビョンシク家に忍び込む前に あの梅の木の前に行く。
現れたウンチェに 「今後 会うことはない。会う価値がないと言うことです。最初から心はありませんでした。楽しんでいただけです」と冷たく言い放つ。

イルジメはビョンシクを捕まえ 問いただす。
「イ・ウォノを殺したのか!」
ビョンシクは 「俺ではない」と言う。
「なら 誰なんだ」と問い詰めるイルジメの後ろに 刀を持ったウンチェが立つ。


イルジメが父の死の真実に近づいてきたのにも興味はあるけれど
今気がかりなのは ボンスンです。
両親をコンギルに殺されたことを知ってしまったら もう一緒には暮らせないはず。
これから どうするのか心配。

あと キーセンが受け取った父の形見に キョミ母が早く気付いてほしい。

18

イルジメはウンチェを人質にとり ビョンシクを問いただす。
ビョンシクは 「イ・キョンソプが殺した」と言う。
更に問いただされるが、「それ以上は知らない」と言う。
ビョンシクはイルジメに ウォノの息子キョミではないかと聞く。

ヨンイはイルジメの鎧を箱に入れて 埋める。

ヨンイは梅の木に行き、父を思って涙する。
ウンチェとの木に行くと 「この木はヨンイのもの」と書かれた札がかかっている。
そして ボンスンに 会い、 ボンスンがあの時の女の子だと知る。

ヨンイは小屋にボンスンを連れて行く。
ボンスンはコンギルのところに戻るつもりはないみたいね。
ヨンイに 「復讐すると言っていたけれど もう復讐したのか?」と聞くと
「まだ。もうするつもり」と答える。

シフとシワンは王の警護につく。

王は清と仲良くするために 兵を送ろうと考える。
志願者を募るが 人が集まらない。
そこで 男たちを拉致してくる。
デシクも志願し その中にいた。

イルジメは次のターゲットを宮にする。

王はウンチェがイルジメと恋仲だと知り、ビョンシクを済州島に左遷することに。

フンギョンは ヨンイがイルジメかもと思いはじめる。
確かめに行って そうだと知る。

ヨンイは回り灯籠を作って ボンスンを喜ばせる。
ヨンイはボンスンに
「宮に連れて行かれた人を助け出して 実母を見つけたら 養母と漢陽に行くつもりだ。一緒に行くか?愛している人がいるけれど それでもいいなら 一緒に行くか?」と言う。

フンギョンが宮の地図を持って来てくれる。
地図に刻まれた模様を合わせると 父を斬った刀の模様になることに気付く。

サチョンは ウンチェにイルジメの居場所を問いただす。
イルジメの元に ウンチェの指が届けられる。
ボンスンは止めるが ヨンイは助けに行く。
ボンスンはコンギルに助けを求めに。

イルジメとウンチェはひもでつながれ イルジメが答えなければ ウンチェは熱湯の中に入れられてしまう。
ところがシフが寝返り、ウンチェを助け出す。

イルジメはウンチェを連れて小屋に。

イルジメに届けられた指はシフのもの。
シフは自分の指を切ったのだった。
サチョンはシフを殺そうとする。

小屋の周りを 役人が取り囲むが ボンスンがイルジメの格好をして おとりになる。

小屋の中では ウンチェがイルジメの素顔を見ようとしていた。


ジュンギが気管支を患い 声がかすれ 辛そう。
撮影スケジュールが詰まっていて 休むことができないらしい。
残り2話分。無事に撮影終了できることを 願っています。

19

サチョンはシフを斬ろうとしたがやめる。

コンギルはヨンイに手紙を残していた。
「家族の復讐のためだけに生きてきた可哀そうな娘だ。俺にもしものことがあれば ボンスンを頼む」

イルジメになりすましたボンスンはサチョン&ムイたちと闘っている。
コンギルは(ボンスンの助けに来たのかと思ったけれど…?)ボンスンイルジメと闘い、
ボンスンイルジメを抱きかかえて海に飛び込む。

ヨンイはそれを目撃してしまい 落ち込んでいた。
しかし フンギョンが慰め 「デシクたちを助け出そう」とやる気にさせる。

2人は小屋に行き、作戦を練る。
そこには ハボンたち、ポギョ親子まで来てしまう。

ビョンシクが済州島に行く日。
シフに家のことを頼む。
その時に シフは母ダイがイ・ウォノの家にいたことを聞く。
シフはウォノが自分の父だと知り その屋敷に行ってみる。

一方シワンはヨンイを呼び出し
「ウンチェが好きだろ?」とヨンイをウンチェに会わせる。
ウンチェはヨンイがイルジメと知らないまま 両親と行ってしまう。

今度の標的は王。
イルジメは死んだはずなのに…とサチョン。

ダイは ヨンイに 必ず生きて戻ってくるようにと言い、洋服を渡す。

キョミ母はキーセンが持っている (キョミ父の)形見を見つける。
キーセンに聞き、シワンに会いに行く。
シワンは金を取りにきたと勘違いしたが 違うと知って
ヨンイものだと話す。

イルジメたちは 変装して宮殿に入り込む。
ヨンイは 清の貴族になりすまして入ろうとする。
その時、ヨンイはキョミ母に気づく。
キョミ母はヨンイが息子だと知ったばかりだったから キョミ母もヨンイに気づく。

食料などを盗みながら ヨンイは刀を確認する。

役人の格好をして盗んだ食料を運んでいる時、リンゴが転がってしまう。
リンゴは王の足もとに転がってしまう。
王は通り過ぎようとして 戻ってきて ヨンイの顔を覗きこむ。
そりゃぁ 見覚えがあるでしょう。

デシクがもっているお面には 何か細工されているのかしら。
デシクが不思議そうにしていたわね。

最終回。
ヨンイは王を倒し 母に再会するのかしら。
シフは自分が実の父を陥れ 姉を殺したと知るのかしら。
シフとキョミ姉は シフが血判状を屋敷に埋めた時に会っているのよね。思い出すかしら。

20

デシクが持っていたお面の裏に イルジメのメッセージが書かれていたみたいね。
デシクたちは 地面を掘りはじめる。
そこには地下通路があった。
デシクたちは無事 宮殿を脱出する。

門の外では ダイとキョミ母がヨンイを心配している。

爆音とともに 宮は一枝梅が書かれた幕で覆われる。
そのすきにハボンたちは 宝を荷車に積んで 宮殿の外へ。

イルジメが鍵を開けるのに苦労していると
サドルが現れて助けてくれる。「ゆっくり、落ち着いて アブジが言うようにしたら大丈夫だから」と。

シワンはサチョンの部屋で 血判書を見つけ、子供の時に血判書を埋めた家が実父の家だと知る。
イルジメは父の敵が王だと知る。

王は昼間あった男(役人の格好をしたイルジメ)がキョミではないかと思いはじめる。

再び対決するイルジメとシフ。
しかしシフは「自分もイ・ウォノの息子だ」と告げ、王の隠れ場所を書いた布を渡す。

イルジメは王と対する。
王を人質にして 外に出てくる。
シフとコンギルが援護する間に 王をウォノの屋敷に連れてくる。
イルジメは王を殺せなかった。

そこにサチョンがくる。
サチョンの首に刀を突き立てるが イルジメは殺せない。
振り向き、サチョンに背中を向けた その時、サチョンはイルジメを斬る。
倒れたイルジメは 2人の父を思い出す。

そのサチョンをシフが斬り、サチョンは死ぬ。

4年後
ダイはキョミ母と男の子と暮らしている。
ウンチェは旅館に戻ってくる。
ウンチェの下女はハボンと結婚したのね。子供の名前はヨニ。
シフは子供に剣術を教えている。

ウンチェは梅の木の下で ヨンイを思い出す。

町中では まだイルジメの噂話をしているのね。

そして 第1話の冒頭の場面へ。
イルジメは死んでいなかった(のかな?生きていると思いたい)

終わった~泣き疲れてしまった…
義賊イルジメの活躍を描いたドラマと思っていたのですが、
復讐のドラマで 泣いてばかりでした。

それにしても…
一人の占い師の言葉を信じたために たくさんの人の人生が変わったのね。
権力に固執した王は 弟、息子を殺し、最後は精神を患い… 虚しくないのかしら…
あんな風になってしまっては 虚しいかどうかなんてわからないわね。
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Secre

No title

おはようございます
このドラマ本当に胸が痛くなる、本当に素晴らしいドラマでしたね。
15話まで日本語字幕で、それ以降は英語字幕で視聴しました。
イルジメは、切られてそのまま死んでしまったのか? 生きているのか?
どちらとも、取れるエンディングでしたね。
ドラマの構成としては、この終わり方が最善の様な気がしますね。
ハピーエンドが好きな視聴者なら少し寂しいかとも思いますが・・・
自分もハピーエンドが好きなので、ウンチェの幸せそうな顔がもう少し見たかったですね。

韓国での解説は、人を殺さない刀つまり 刃先を潰している刀で
切りつけられたので死んでいない。

そうですね、画面上でも鮮血シーンは無かった様な、又死体が残っていれば晒されるはずなので
絶対に死んでいないのが正解だと想います。

韓ドラおじさんサン、こんにちは

イルジメは生きていると思いたいですね。
ウンチェとのハッピーエンドを観たいですが
そういうドラマではないので仕方ないですね。
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>
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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
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  -運命の姫と仮面の王子-(小女花不棄)
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スィート・ドリームズ(一千零一夜)
明蘭~才媛の春~(知否知否応是緑肥紅痩)
大唐見聞録 皇国への使者(唐磚)

<視聴予定>
ただひとつの愛 11/9~KNTV
ウェルカム2ライフ 11/21~衛星劇場
君の歌を聴かせて 12/18~衛星劇場
SAVE NE2(助けて2) 12/23~衛星劇場

寵妃の秘密2 12/2~lalaTV
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刺客列伝 1/~lalaTV
愛される花1/7~DVD発売
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