FC2ブログ
2019/07
<<06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>




世界の終わり 感想



新種のウィルスと人間の戦いを描いたドラマ。
同じテーマのドラマと同じ展開で 目新しいことはないですが、
こういうドラマは大好きなので 面白く観ました。

未知のウィルス感染が広がりパニックになる様や
ウィルスにどう対処していいのかわからず頭を抱える疾病管理本部の様子を
大げさに描いていないので 盛り上がりに欠ける気がしますが、
私には 事実を誇張することなく 丁寧に描いていると好感がもてました。
ただ 後半 特に最終回が 早足だったのは がっかりでした。

感染者は見殺しにしていい と思わせるような発言をしていた教授の息子が感染した時の 心の変化、
感染した研究員が この先の経過が分かっているがゆえに恐怖で苦しむ様子など を丁寧に描いてほしかったです。

韓国では「ザ・ウィルス」と同時期に放送されたのですが、
ドキドキ ハラハラ感は「ザ・ウィルス」の方が大きかったですが、
「ザ・ウィルス」は“ウィルス 対 人”というよりは“(ウィルスを作った)人 対 人”だったのが 不満でした。
私は “ウィルス 対 人”を観たかったので、
「世界の終わり」は私の希望とおり。
なので 私はこちらの方が好きです。

主役は ユン・ジェムン。
「根の深い木」「キング~Two Hearts」では悪役。
あの顔なので(ユン・ジェムンさん、ごめんなさい) 恋愛の要素はないと思ったのですが、
早い段階で 恋愛っぽくなって びっくりでした。

この恋愛もね…恋人が感染した時の様子、特にユン・ジェムン演じるカンチーム長が感染した時の 恋人の苦悩が 描かれていなかったのは 残念でした。



全12話 2013年 

出演者 : カン・ジュホン(疫学調査チーム長)・・・ユン・ジェムン

       イ・ナヒョン(疫学調査チーム)・・・チャン・ギョンア
       パク・ドギョン(疫学調査チーム)・・・イ・ファリョン
       キム・テイク(疫学調査チーム)・・・ソン・サムドン


       ユン・ギュジン教授・・・チャン・ヒョンソン

       チェ・スチョル・・・キム・チャンワン

       キム・ヒサン・・・パク・ヒョックォン
       パク・ジュヒ(疾病管理本部センター長)・・・ユン・ボクイン
       チョン・サンスク(疾病管理本部長)・・・キル・ヘヨン

       オ・ギヨン・・・キム・ヨンミン
       キム・スジン(ギヨン恋人)・・・パク・インヨン

演出  : アン・パンソク
脚本  : パク・ヘリョン

 123456789101112

1


オム・ギジュン主演の「ザ・ウィルス」と同じ頃に放送された 同じ題材のドラマ。
2つのドラマの違いも気になるところですが、
私の中で 悪い奴の定義した彼が どんな活躍をするのか楽しみです。  


ベーリング海で操業していたムニャン号が鬱陵島沖で沈没。
乗組員129名は行方不明。
ただ1人 が救命ボートで漂流後 救助される。


31歳の男性チェ・ジョンウォンが 謎のウィルスに感染し 死亡する。
彼を運んだ救急隊員も死亡する。

疾病管理本部の疫学調査チームは チェ・ジョンウォンの部屋を調べる。
他にも 彼が10日前 写真同好会で訪れたチャンハン湿地、職場の水族館、家族や同僚など患者と接触されたと思われる人たちの検査も行われる。

自然発生はあり得ない。
必ず 感染源はあるはず。
カン・ジュホン チーム長は チェ・ジョンウォンが誰かとタオルやコップを共有したのではと考える。
宿なしの友人…外国からの一時帰国中などの理由で 友人宅を泊まり歩いている友人がいるのではないかと考える。

チェ・ジョンウォンの部屋から持ち帰ったゴミ袋の中から 粉薬のあき袋が見つかる。
袋の破り方が 2通りあったため 2人の人が服用したと思われる。

薬局に行き、チェ・ジョンウォンが購入した薬の記録を調べた結果
ソン内科の処方で 風邪薬と解熱剤が出されていることがわかる。
また 診療記録から 整形外科を受診していたことがわかる。

ところが 整形外科を受診していたのはチェ・ジョンウォンではなかった。
チェ・ジョンウォンの保険証を使っているため チェ・ジョンウォンの友人だと思われる。
彼は 膝の炎症で受診。遠洋漁業の船に乗っていたと話したらしい。

一方 “感染源”はチェ・ジョンウォンの携帯(現在 警察が保管中)の留守電に 携帯を買ったと伝言。
その後 チェ・ジョンウォンのマンションに行き、ドアに貼られているテープに気づく。
チェ・ジョンウォンの携帯から 電話があり(刑事が電話) チェ・ジョンウォンが死んだと知る。
そこで ネットカフェで調べ 謎のウィルスで死んだと知る。

“感染源”は漁船でのことを思い出す。
彼だけが 発病しなかった。

“感染源”は友人パク・チャンシクに会いに行く。
彼も 死亡していた。
“感染源”は警察に電話するが、何も言わず 電話を切る。

疫学調査チームでは ベーリング海で漁業した船の記録から 感染源の可能性のある船員を見つけようとしていた。
そして 遭難した船の生存者オ・ギヨン26歳に辿りつく。

疫学調査チームに 電話がかかってくる。
「感染した遺体と知らず 警察が回収した」と。
「私は感染したんでしょうか?感染していたら どんな症状が出るのでしょうか?感染者は何人ですか?」
カンチーム長は どこにいるのか、会って話したい、と話すが 切られてしまう。

電話を切ったあと
カンチーム長は 「“腸チフスのメアリー”だ。人生だと知っている」とつぶやく。
腸チフスのメアリーとは 本人は無症状のまま 人に感染させる者。
発症していないのに隔離されるため 加害者でありながら被害者意識が強い らしい。

それと…
こもって 症状を記録しているのは ソン内科の医師よね?
治療しなくていいの?

2


カンチーム長の言葉「ウィルスは 銃より怖い」
歴史の中で 未開地の征服で 銃などの兵器ではなく その土地の住民に免疫のない病原菌が 壊滅に追い込んだ という話を聞いたような?
感染力が強く 致死率が高い ウィルスをばらまけばいいだけ。
銃や兵器より 簡単かも。

ギヨンは 自分が感染源であると知っていた。
だから 恋人や母親には接触しないようにしている。
なんだか 嫌な感じ。
船医から 告知されていたんだったら 自分から病院や疾病管理本部などの機関に出向くべきよね。
知っていて 友人宅に泊まって 普通に生活するなんて…
殺人に等しい。  


ソン内科のソン医師は ひとりこもって 症状やウィルスの変化を記録していた。
カンチーム長は「自分たちに任せてほしい」と説得する。
しかし 応じなかったため 強行突破し 保護する。

ソン医師は パクセンター長、パクセンター長が協力を求めたユン教授の先輩。
ユン教授は アメリカ行きを中断し、実験チームを率いることにする。
しかし チョン本部長はチェ教授に任せたいと思っていた。
チェ教授は現在北極の基地にいる。
そこで チェ教授が戻るまで ユン教授に任せる と決まる。
…チェ教授は何の研究をしているの?

感染者の周りの人間の検査が行われ、
パク・チャンシクのアパートの住人の男の子が感染していることが判明する。
男の子は保護された後 亡くなる。

謎の新型ウィルスは“Mウィルス”と名づけられる

ムニャン号の沈没時とギヨン救助時の動画が検証される。
カンチーム長は 沈没時 ムニョン号の乗組員は 感染し死亡していたのではと推測する。

ギヨンが銀行でお金をおろしたことがわかる。
ギヨンをすぐに確保したい。
しかし 彼が感染源だという確かな証拠がないから指名手配できない。
そこで 膝の治療を受けるのではないかと考え、整形外科に協力を求めることにする。

3


氷や土の中に埋まっていた過去のウィルスが 何らかの理由で 掘り返され、
そのウィルスに感染する
って 何かのドラマか映画でもあったような?
地球温暖化で 北極圏の氷が溶けだし 氷に閉じ込められていたウィルスが解放されたら
抗体を持たない現代人は 次から次へと感染する。怖~  


カンチーム長とナヒョンは ムニョン号に保険を支払った保険会社に事故の詳細を聞く。
ムニョン号の無線日誌が1ヶ月分消失したと知る。

ギヨンは スジンに電話。
船で起きたことを話しはじめる

スケトウダラを獲るのに夢中で 流氷に気づかなかった。
冷凍設備が故障して 流氷に衝突したとわかった。
冷凍設備が使えなければ 獲った魚を保存できない。
チョ船長は 冷凍倉庫に流氷を入れるよう命令した。
言うのは簡単だが 流氷を砕くのは大変だった。
飛び散った氷のかけらで 怪我をした。手もひび割れた。
前から悪かった俺の膝は ひどく腫れた。
それでも 流氷で冷やしながら作業した。
そして 次々に仲間が倒れ始めた。
「何ともないのは 自分だけ。怖い」 と本社に連絡した。
本社の指示で 船を沈めた。
会社にすべてを話すと言ったら 129人を殺した殺人犯にすると脅された。

ギヨンは ムニャン水産に行き、イ部長に密航したいと頼む。
その際 無線日誌を盗み読んで、
ムニャン号から魚を積み替えた運搬船へシム号と連絡が取れなくなっていると知る。
ギヨンは無線日誌を持って 立ち去る

ギヨンは 釜山 海洋警察署に “へシム号が入港したら検疫するように”と書いた手紙を送ろうとする。(送ったかな?)

ユン教授はカンチーム長と話していて
北極海のウィルスではないかと考える。
そこで 調べて見ると…
北極海近くに生息するウィルスの変種と遺伝子の95%の塩基配列が同じだった。
北極には 正体不明のウィルスが眠っていると言う仮説がある。
地球温暖化が封印を解こうとしているのかもしれない。

ギヨンが整形外科に現れる
連絡を受けたカンチーム長とユン教授は ヘリコプターで外科に向かう。

医院では ギヨンを足止めしようとするが…
看護師が キム・ミンシクと名乗ったギヨンを“オ・ギヨン”と呼んでしまう。

4


母はギヨンに「逃げろ」と言い、
恋人は「警察に行こう。名乗り出て治療をしよう」と言う。
当然 恋人の意見に従うべき。
でも ギヨンは 逃げ回るのよね。
“自分は何も悪いことはしていないのに”と 思っている。
ギヨン母も 息子は何も悪いことはしていないのに追われて可哀想 と思っているはず。

確かに ギヨンは何も悪いことはしていないのに 感染してしまった。
けれど 今 ギヨンが逃亡しているせいで 罪のない人が死んでいる。
ギヨンは 逃げることは殺人をしているのに等しい とわかっていない。  


ギヨンを捕まえることはできなかった。

整形外科の医師から 他の病院でも同じ偽名を使っている可能性があると言われ。
調べてみると…
内科を受診していた。
慢性肺炎だと言っていたが レントゲン検査では異常は見つからなかった。
どうやら…ギヨンは、
徴兵前に検査で異常が見つかった。ウィルス性肺炎に罹っているということで 兵役につかず船に乗った。医師から 暖かい地域に行くのが望ましいと言われたらしい。

ユン教授は ギヨンが別のウィルスに感染していたから Mウィルスに感染しても発症しなかったのかもしれないと考える。
発症はしていないけれど Mウィルスは体内に潜伏している。徐々に体は蝕まれ ある時 爆発するかもしれないと。

カンチーム長とナヒョンはムニャン水産へ向かう。
ムニャン水産は閉まっていた。
しかし 中に誰かがいる気配がする。
しばらく 車の中で待機することにする。

ナヒョンはカンチーム長に 運搬船も危ないのではないかと 仮説を話す。
冷凍設備が故障していて 流氷だけでは長期間魚を保存するのは無理。運搬船に移したはずと。
すぐに 海洋警察に向かう。
海洋警察には ギヨンからの手紙が届いていた。

カンチーム長は 運搬船が感染している恐れがあると話す。
また ギヨンからの手紙には ムニョン号は機関室の故障ではなく 謎の病気で死んだこと、へシム号に船員と魚を移したこと、必ず検疫してほしいと書かれていた。

まず へシム号に無線で呼びかける。
しかし 反応がない。
再度 呼びかけると 「全員元気で 明日入港予定」と応答がある。
次にムニャン水産を捜索する。

捜索が終わり ムニャン水産を後にするが…
ナヒョンが忘れ物をしたため 戻る。
ナヒョンの忘れ物は レコーダーだった。
そこには イ部長とキム取締役の会話が録音されていた。

会話から推測すると…
ギヨンが 韓国で捕まって 本当のことを話したら 会社が危ない。だから ギヨンを密航させようとしている。
また へシム号はロシアに横流ししているから そのことはロシアの責任にし、
死んだ船員の補償をして 会社のイメージをよくしようと考えている。

5


チェ教授も 同じウィルスを研究していたのね。
“エスケイパー”と名付けて…
研究は進んでいる様子。
チェ教授が帰国して ワクチンが早くできるといいけど。

どこにでも 妬み嫉み僻みはあるもの。
だけど…キム・ヒサンがユン教授を非難し チェ教授を持ちあげるたびに、
妻であるパク・ジュヒ センター長に お前のために言っているんだ と言うたびに、
公私混同するな~と言いたくなる。
だいたい この一大事に くだらないことで争ってどうするのか…
早く ワクチンや治療法を見つけないと…
自分だって感染するかもしれないのに。
まぁ こういう人たちは 自分は安全なところにいて 偉そうに支持だけするのよね。決して 危険な場所には行かないし 危険なことはしない。  


へシム号の捜索が始まる。
その際 ナヒョンは防護服が破れ 怪我をしてしまう。

チェ教授 Mウィルスと同じウィルスを研究していた。
宿主から宿主に脱出したがるから“エスケイパー”と名付けたらしい。
研究は進んでいて ひと月以内にワクチンを開発できるほど。
しかし チェ教授は 帰国するつもりない。成果を出して 帰国しようと考えている。
そこで キム・ヒサンは ユン教授がMウィルスの正体を突き止めたことを話して 帰国するように説得する。

ユン教授は テレビに出演し、ギヨンに訴える。
「あなたのせいでもない。誰のせいでもない。もしあなたの体の中に抗体があれば その交代を作らせる信号を我々が分析できます。成功すれば感染しても死ななくて済む。ギヨンさんは加害者ではない。むしろ被害者だ。今彼でも遅くない。賢明な決断が人々を救います」
しかし ギヨンは名乗り出ず、密航を選ぶ。
…ギヨンは怖くて名乗り出られないのだろけど…それなら ギヨン恋人のスジンが 警察に通報すればいいのに。

ナヒョンは 感染していることがわかり 隔離される。

6


助けたい一心でやったことでも 非難される。
医師じゃないのに骨髄を採取したとか、殺人罪に問われるとか と。
じゃぁ 死んでしまって 骨髄を採取できなくて 多くの人が亡くなってもいいのかとなると それはそれで“なにをやってるんだ”と非難されるわけで…
確かに ギヨンにも人権はあるのだけど。

それにしても 本部長やキム・ヒサンたちは 相変わらず 安全なところで 非難しているのね。
“人の非難ばかりしてないで あんたがやってみなさいよ!”   


釜山で感染者が増えている。
そのため 医療チームの人員が不足している。
ということで ユン教授は 釜山に向かう。
…なんだか ユン教授は貧乏くじばかり引いているみたい。もちろん テレビ出演だって ユン教授が 手をあげたのだけど…他に誰も手をあげないんだもの。

カンチーム長は ギヨンが依頼した密航のブローカーを突き止める。
ギヨンが乗っていると思われるコンテナを待ち伏せするが…
手違いがあり…
別件で動いていた警察チームに ギヨンを逮捕されてしまう。

ギヨンは 逃走。
車ごと川に落ちる。
カンチーム長は 川に飛び込み ギヨンを引き上げる。

救急車に乗せられたギヨン。
危険な状態。
死んでしまっては すべてがダメになる。
生きている間に骨髄を採取しなければ…イ先生が死んでしまう~~
カンチーム長は ユン教授の制止を振り切って 骨髄を採取する。

7


キム・ヒソンとチェ教授、最低。

2人は 研究で 何度かユン教授に負けていた。
今度こそは 勝ちたい。
しかし 予想以上にユン教授の研究は順調に進み 中和抗体完成間近。
だからって…
キム・ヒソン、邪魔をしようとするなんて!
チェ教授、重大な事実を伝えないなんて!

そして なぜか 恋愛話が飛び出してきた。
ナヒョンはカンチーム長が好きになったらしい。
それを知ったナヒョン母は カンチーム長を質問攻め。
干支は?誕生日は?生まれた時刻は?ご両親は健在?兄弟?娘に長男の嫁は務まらないわ。長男じゃないわよね?
それに 真面目に答えるカンチーム長。
どうやら カンチーム長もナヒョンのことが気になっている様子。
“常に理性的に行動していたのに 最近は後先考えずに感情的に行動することが多い。どうしたのだろうか?”と。

カンチーム長、それは恋しているに決まっているじゃない。
部下だからって 致死率100%のウィルスに感染する恐れがあるのに ナヒョンを海に連れて行って 歌を歌ってあげるなんてことしないわよ。  


本部長は カンチーム長を降格処分にし、
疫学調査チームはパクに任せることにする。

中和抗体完成間近。
キム・ヒソンは またユン教授に負けるのか と悔しく思う。
そこで 培養液に指を突っ込み それをユン教授に渡して 研究を邪魔しようとする。
しかし 帰国したチェ教授に止められる。

チェ教授は キム・ヒソンに「ユン教授のハッピーエンドで終わりそうか?クライマックスもまだなのに…」と言って 笑う。
チェ教授が研究していた“エスケイパー”は変異し 神経系をかく乱するようになった。
完成した抗体は オリジナルのMウィルスには効果があるかもしれないが、変異したウィルスに効果があるとは思えない と。

中和抗体が完成する。
ナヒョンで臨床検査することになり、中和抗体が ナヒョンに注射される。
発熱し…熱が下がる。
注射した抗体が ナヒョンの体内のウィルスを退治したかは まだわからないが、
現在ナヒョンの抗体と 注射した中和抗体が同じものかどうかはすぐに確認できる。
100%同じなら 成功ということになる。
結果は“パーフェクト”
完全に一致した。

治療薬が投与され
感染者は 回復に向かいつつある。

記者が集まる。
パク・ジュヒセンター長は本部長から 広報が作った資料を読み上げるように言われる。
「ユン教授が話すべき」と拒むと、
「事実を話すんじゃない。必要なことを話して。ウィルスより怖いのは社会の混乱よ。誰かが話さなくては 責任と使命を果たして」と言われる。

パクセンター長は「Mウィルスを制御しています。ユン教授は世界初の人工抗体コピーに成功し、感染患者に投与した結果 期待以上の効果をあげています」と発表する。

8


あら~~~
禅問答のような愛の告白をしたカン(チーム長)とナヒョン。
静かに愛を深めている様子。
消毒室で こっそり手を握りあうのよね。
それも カン(チーム長)から 手を握るのよ。
“私の辞書に恋愛と言う言葉はない”とか言いそうな顔して やることやってるんじゃない。

でも…
ナヒョンが 処方箋の文字を指しながらデートの約束をしようとしているのに その処方箋でおかしなことに気づくところは やっぱり カン(チーム長)だわ。  


カンチーム長は 傷害罪で警察に連行される。
しかし ギヨンが 骨髄採取に同意したと証言したこともあり 不起訴になる。

チェ教授は BL3動物実験室を借り、北極でやっていた実験の続きを行う。

保安チーム長は 本部長から 記者たちに提供するためのユン教授の動画をコピーするように 言われる。
ところが その動画に キム・ヒソンが培養液に指を突っ込む姿が写っていた。

パクセンター長は 保安チーム長から 問題の動画を見せられ 驚く。
すぐに 夫に 辞任するように言う。
その後 本部長に キム・ヒソンを諮問委員会から外すように言う。
しかし「穏便に処理しましょう。今すぐ 降ろすのはやめる」と言われる。

カン(チーム長)は ナヒョンと一緒に 亡くなったクァク教授の収拾物を映像で確認中
おかしなことに気づく。
イ・ソンウクが 自分で自分に数種類の精神安定剤を処方していた。

確認のため 隔離病棟に入院中の イ・ソンウクに会いに行く。
すると…
クァク教授の研究員だったキム・ヘミが 首つり自殺していた。

防犯カメラで 自殺か他殺か確認する。
そこには 手首を切って自殺しようとしてできなかったキム・ヘミのために ロープを吊るすイ・ソンウクが写っていた。
イ・ソンウクに事情を聞くと、
「シーツを吊るしてほしいと頼まれた。自殺するとわかっていた」と言われる。

9


チェ教授は タダで治療薬を渡すつもりはないらしい。
長年の研究に対して見返りが欲しいと思うのはわかるけど…
嫌な感じ。
そんなんだから感染するのよ!と言いたくなってしまう。
  

諮問会議で イ・ソンウクを事情聴取した時の動画を見る。
明らかに 神経系に異常をきたしている。
ユン教授は Mウィルスが変異したことを明かす。
治癒しない感染者を検査したところ 一部遺伝子配列が違っていたと。

ギヨンがM2ウィルスに感染する。
ギヨンは ユン教授から 体力が落ちていたせいで感染したのだろうと言われる。
なぜか 無性に ウィルスを吐きだしたい衝動にかられる。
ギヨンは カン(チーム長)を呼び出す。
カン(チーム長)を感染させようとするが 失敗する。

旧正月。
多くの人が帰省するなど 移動する。
諮問会議では 変種のことを公表するかどうか 議論。
感染者は隔離されていて感染の拡大は考えられない という理由から 公表しないと決定する。

ところが…
急激に患者が増える。
潜伏期間に 移動したせいだと思われる。
諮問会議で キム・ヒソンは 新しい治療薬を開発できないユン教授を非難する。
…キム・ヒソン、な~~~んもしてないくせに 人を非難するのはりっぱ。

そこに チェ教授登場。
“エスケイパー”の話をする。
変異したエスケイパーの特徴は“脱出”。健康な宿主を見つけて脱出しようとする。治療薬もほぼ完成した と。
チェ教授を絶賛するキム・ヒソンと本部長。
しかし パクセンター長とユン教授は チェ教授の説明がユン教授の論文そっくりだったのが気になっていた。
その論文を読んだのは パクセンター長とキム・ヒソンの夫婦だけ。
…ってことは キム・ヒソンがチェ教授に話したわけね。

チェ教授は タダで治療薬を開発するつもりはない。
疾病管理本部に特許権や 係争中の事案の解決などを要求。
治療薬のためには仕方がない と本部長はすべてのむ。

チェ教授が感染する。
…ざまあみろと思ってしまう…できればキム・ヒソンも一緒だと嬉しかったのに。

10


冷静沈着なユン教授。けれど子どものことになったら冷静ではいられない。
それをあざ笑うチェ教授。

でも…誰でもそうだと思うけどなぁ。自分が感染者じゃないから 冷静でいられるわけで…
感染した とか 娘が感染させられそう とかで 我を忘れても 誰も責められない。  

チェ教授が感染していた。
BL3動物実験室は隔離され 汚染処理作業が終わるまで 出られない。
チェ教授とユン教授は閉じ込められる。

チェ教授は キム・ヒソンに告白する。
「10年前 キム教授が ユン教授の論文計画書を持ってきた。人目のつかない北極で研究に没頭することにした」と。
続いて
「感染を隠して ここで研究する。君は北極のキャンプで 研究すればいい」と言いだす。
そして…
「(ユン教授の娘の主治医の)ホン教授が 治療薬を急がせるために 娘を感染させたいと言っていた」と とんでもないことを言いだす。

北極のキャンプの研究員が感染。5名中 4名が死亡。生存者の1人は行方不明。
と連絡が入る。
チェ教授も感染している可能性がある。
ということで…
コード212…疾病管理本部の防疫処理と全職員の血液検査を実施し それが終了するまで 全職員待機…が発令される。

娘を感染させたくないと BL3動物実験室から出ようと必死になるユン教授。
その姿をみて チェ教授は
「ユン教授もたいしたことないな。感染者かもしれないのに抜け出すつもりか?人なんてみんな同じだ。窮地に陥ると 苦労した奴も愚かな奴も悪あがきする。そのうち隣の奴が死のうが関係なくなる。生き延びたとしても大してかわらない。どうせ死ぬんだ」とあざ笑う。

ユン教授はBL3動物実験室のロックを壊し、逃走。
病院に向かう。
しかし カン(チーム長)らに確保される。

ホン教授の感染は嘘だった。
チェ教授は ユン教授も愚かだと笑いたかったのだった。

ユン教授は 陰性だった。
しかし 自分の愚かさにショックを受けたのか 研究する意欲がなくなっていた。

チェ教授もユン教授もダメ。
誰が 治療薬を作るのか…治療薬は作れるのだろうか…
諮問委員は 苦慮する。

すると キム・ヒソンが「治療薬がないのに むやみに延命するのが最善の策でしょうか。大多数の国民が望んでいると言い切れますか?今拡充すべきは医療チームではない。感染者を抑える警察の力です。そしてウィルスが収まるのを待つのが 今の最善の策ではないでしょうか?情に流されては 人類は滅亡する。一部の貴い犠牲が全体を救うこともあります。多数のための少数の犠牲に対する評価は いつの日か歴史が下してくれます」と 感染者を見殺しにするような意見を言いだす。
…この人 自分や家族が感染しても同じことが言えるのかしら?科学者なら 一人でも救いたいと 治療薬開発に力を注ぐのが本当じゃないの?有名になるため でもいいから 治療薬をつくりなさいよ。

11


ついに暴動発生。
M2ウィルスに感染した人たちばかり。
不安になったり 攻撃的になったりする。
そこに チェ教授が加わって 治療薬はできない と煽る。
暴動は当然のことかも。  


パクセンター長の息子ジフンが感染する。
パクセンター長はユン教授に 治療薬を作ってほしいと頼む。

チェ教授は 同室の感染者に(ドラマなので ギヨンやキム・テイクやイ・ソンウクもいる)
「治療薬はない。だから 感染しても発症しない人間が必要だ。感染者を増やせばいい」と力説する。

キム・テイクはパクチーム長に タブレットを持ってきてほしいと頼む。(タブレットは持ち込み禁止になっている)
そのタブレットで チェ教授の動画を撮り ネットに流す。
「我々感染者は監禁されています。隔離したからと言って M2を完全に予防できるわけではありません。M2は想像を絶する速さで伝播します。隔離しても根本的に解決しない。唯一の方法はM2に打ち勝った人間を見つけることです。皆さん、一日も早く見つけるために まき散らさなくては。早ければ早いほど人的被害を抑えられます」と。
…その動画を見て 本気にして巻き散らす人がいるなんて…あり得ない。

北極のキャンプで生き残ったキム・ソンホが帰国する。
彼から骨髄を採取し M2ウィルスの抗体を作る予定。
ところが キム・ソンホが収容された病院で 暴動が起こってしまう。
イ・ソンウクが扇動し 集団暴動を起こさせたのだった。

ナヒョンはキム・ソンホに付き添っていて 暴動に巻き込まれ 病院内に取り残されている。
骨髄採取をするために 病院内に入りたいが、暴動のせいで入れない。
カン(チーム長)は 感染者になりすまして 病院内に侵入しようと考える。

12


早足の最終回。
今まで 丁寧に描いているように感じていたのだけど。  


ヘリで感染者を引きつけている間に
カン(チーム長)は病院内に侵入。
ナヒョンに合流する。

骨髄採取後、
カン(チーム長)が感染者を引きつけ、
その間に ナヒョンは骨髄を持って 病院を出る。

中和抗体が完成する。
しかし まだ数が足りない。
優先順位が決められる。

キム・ヒソンはジフンが外され 声を荒げる。
薬を盗んで ジフンに注射しようとする。
しかし ジフンは すでに亡くなっていた。
…亡くなった後で 自分の言動を後悔しても遅いのよね。

カン(チーム長)は パクチーム長に譲る。
病状が進み、神経系が冒され始める。
誰かにウィルスを注射しようと 注射器を隠し持つほど。
そして ようやく カン(チーム長)に治療薬の順番が回ってくる。

ウィルス感染は鎮静化し、世の中は何事もなかったかのよう。
諮問委員から 慰霊碑を建ててはどうかと意見が出る。
それはいいことだわ と嬉しそうな顔の本部長。
「慰霊碑の周りの地価は高騰しますね。感染者1人当たり4人家族として…周辺の宿泊施設や飲食店は大はやりだ。災いが起こると得する人が出てくる」と話す諮問委員たち。
パクセンター長は なんとも言えない気持になる。
何もなかったように 生きているのが怖いと思う。

疫学調査チームも 新人が入り、
いつものように 疫学調査がはじまる。

関連記事
スポンサーサイト
web拍手

コメントの投稿

Secre

プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。


<視聴中>

海上牧雲記(九州・海上牧雲記)
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃(延喜攻略)
晩媚と影~紅きロマンス~(媚者無疆)
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
楚喬伝~いばらに咲く花~
霜花の姫~香蜜が咲かせし愛(香蜜沉沉燼如霜)
ダイイング・アンサー~法医秦明~

<視聴予定>
自白
補佐官
ある春の夜に
ドクター・プリズナー

扶揺
神龍
蘭陵王妃

わたしのことは  こちら
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
大君-愛を描く     よくおごってくれるお姉さん

    
無法弁護士      ミスティ

    
 麗姫と始皇帝     麗王別姫

     
 ミーユエ      花と将軍

     
永遠の桃花~三生三世   擇天記

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング