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2019/05
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宮廷の泪・山河の恋(山河恋・美人无泪) あらすじ&感想



片想いの花盛りでしたね。
玉児とドルゴンは 両想いだったけれど 結婚はできなかったし。

ラブ度はほとんどなく 時代劇。
歴史のお勉強にはなったのではないでしょうか?
もちろん フィクションなので 史実とは異なる部分はありますが。

玉児の一代記なんですが…
皇帝と結婚し(結婚した時は皇帝とは名乗ってはいませんが) 皇太后として息子を、太皇太后として孫を支えた。
75年間の波乱万丈の人生。
彼女に同化できれば 嵌れたのでしょうが、
玉児が ドルゴンではなく ホンタイジを選んだ時点で 彼女に自分の気持ちを合わせることができなくなりました。
ホンタイジにうとまれて苦しんでいる時でも“あなたが自分で選んだ人生だから”と冷めた目で見てしまう。
すべてがこんな感じでした。

“夫に愛されず 子に背かれ 生涯孤独の身になる”と誓っちゃったものね。
波乱の人生でも 自分が選んだ道。
幸せだったのかも。



全36話 2012年 

出演者 : 大玉児・・・ユエン・シャンシャン 袁姍姍
       海蘭珠(玉児の異母姉)・・・チャン・モン 張檬

       ホンタイジ 皇太極(第四子)・・・ハウィック・ラウ 劉愷威
       ドルゴン 多爾袞(第十四子)・・・ハン・ドン 韓棟

       ヌルハチ(後金の汗)・・・チョウ・シャオドン 周紹棟
       ドド(第十五子)・・・チャン・ティエンヤン
       ダイシャン(第一子)
       アミン(第二子)
       マングルタイ(第五子)
       ホーゲ(ホンタイジの第一子)
       ソニン 索尼
       オボイ(ホンタイジの部下)

       寨桑(ホルチン部首長)・・・ホァン・ウェンハオ 黄文豪
       寨琪雅(玉児の母)・・・ワン・リン 王琳
       塔娜(海蘭珠の母)・・・パイ・シャン 白珊
       哲哲(玉児の叔母、寨桑の妹)・・・エイダ・チョイ 蔡少芬
       呉克善(玉児の兄)・・・リウ・エンヨウ 劉恩佑
       阿古拉(海蘭珠の弟)・・・スン・ジエン 孫堅
       小玉児(玉児の従妹)・・・ドン・シャ 鄧莎
       鳥蘭(寨琪雅の侍女)・・・孫暁斐

       卓林(海蘭珠の恋人)・・・チェン・ヨンチャン 銭泳辰

       蘇瑪(玉児の侍女)・・・喬喬
       阿納日(哲哲の侍女)・・・包文婧
       烏雅(海蘭珠の侍女)・・・楚軼男
       娜木鐘・・・周牧茵


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1


「宮廷の諍い女」の皇后役だったエイダ・チョイが またも正室役。
今回も 側室に毒を盛るんでしょうか?
それにしても 同じ人に 叔母と姪2人が嫁ぐなんて…あり得ない。  



ホルチン部首長 寨桑は 後金と同盟を結ぶため
後金の汗ヌルハチの第四子ホンタイジに妹の哲哲を嫁がせることにする。

玉児は 異母姉の海蘭珠と一緒に 哲哲の婚礼道具を運んでいる途中 湖に落ちてしまう。
その時 颯爽と登場し 助けてくれた男性に 一目ぼれする。
彼の顔は見なかったが 鷹の金牌を持っていた。

ナーダム祭り。
玉児は鷹の金牌を持つ男を見かける。
助けてもらったお礼を言うが、人違いだった。
彼は 後金の十四子ドルゴンと名乗り、金牌は父より授かったと言われる。

また 海蘭珠は 火の中に落ちそうになったところを
金牌を持った男に助けられる。

その夜。
玉児は拉致される。
救出してくれた男が 鷹の金牌を持っていて 驚く。

海蘭珠の母は 元は使用人。
そのため 玉児の母 寨琦雅は 海蘭珠と海蘭珠の母 塔娜を蔑んでいる。
玉児が海蘭珠を姉として慕うのを快く思っていない。

2


第四子と第十四子と どちらが好み?
私は…第四子かなぁ…イヤ やっぱり第十四子かなぁ。

ドルゴンは玉児が好き。
玉児はホンタイジが好き。
恋はうまくいかないもの。  



叔母の結婚式。
玉児は 叔母の相手ホンタイジを見て ショックを受ける。
一目ぼれした 鷹の金牌を持っていた男だった。

数年後。
玉児は海蘭珠と一緒に 礼品を届けに ヌルハチに会いに行く。

ヌルハチは 後継者を誰にするのか悩んでいた。
玉児は「息子のうち 誰が俺に似ている?」と聞かれ、
「ホンタイジ」と答える。
すると「ドルゴンも似ているだろう?」と言われ、
「ドルゴンの実力はわかりません。義叔父上は文武両道で 英雄で 若い頃の汗に似ていると聞きました」と答える。

玉児は 偶然 ヌルハチの臨終に立ち会うことになってしまう。
そのため ヌルハチの息子たちから「なにか言い残さなかったか」と責められ 倒れる。

玉児は ヌルハチから 印と詔を預かっていた。
詔は 後継者を指名するものだったが、後継者の名は書かれていない。
ホンタイジとドルゴンの名前が書かれた紙も残されており 2人のどちらにするか悩んでいたと思われた。

ヌルハチの息子たちは しばらく ヌルハチの死は伏せておくと決める。
しかし ドルゴンの 早まった行動で 明に知られてしまう。
後金はもうダメだと 逃げだす兵士が出てくる。
息子たちは 誰が後継者になるか揉め始める。

このままでは 後継者争いで内紛が起きるかもしれない。
玉児は 息子たちに「ヌルハチは“後継者は ホンタイジ”と伝えた」と言う。

簡単には信じられない息子たち。
玉児は「嘘をついたら 夫に愛されず子に背かれることになる。それでもいいのか」と脅される。
脅されても 今更変えるわけにはいかない。
玉児は 仕方なく「天と天の汗に誓います。偽りを言えば…」と誓いを立て始める。

すると ドルゴンがそれを止める。
玉児から 印を取り、ホンタイジに差し出す。
「遺言どおり 汗として崇めます」と。

3


寨琪雅と賽達法師が 寨桑に気づかれないように 目配せ。
何を企んでいるのか…
まずは 卓林を出征させ 死んだことにして 海蘭珠を殺そうとしているらしい。  


ヌルハチの後継者を巡って 言い争う息子たち。
第一子ダイシャンが 玉児の証言を認めると言ったため 争いは収束する。
ダイシャンが「ホンタイジを汗として崇める」と言い、
他の子たちも ダイシャンに倣う。

玉児は これでよかったのか悩む。
ヌルハチは賛成してくれるだろうかと考える。
ドルゴンから「他の者なら疑うが、君ならば信じる。父上は私には譲らなかったはず。譲られても 今の私の能力では兄上に及ばぬ」と言われ 安心する。
しかし「兄が汗に値しないとわかった場合には この手で引きずりおろす」とも言われ 不安になる。

玉児の従妹の小玉児は卓林が好き。
しかし 卓林は海蘭珠が好き。
それを知った小玉児は 落ち込む。

寨琪雅は小玉児の願いを叶えるため
卓林に「首長より 小玉児を卓林に嫁がせる」と言う。
驚く卓林。
海蘭珠はショックを受ける。

卓林は寨琪雅に 意中の人がいると 断る。
「小玉児を娶れば前途洋々。けれど 不幸の星である海蘭珠を娶れば あなたの未来は潰えたも同然。愚か者でも身の振り方はわかるはずよ」と言われるが、
「大福晋にとって海蘭珠は不吉でも 私にとっては最も善良で大切にすべき人です。私を明るく照らしてくれる」と断る。

卓林は 海蘭珠に 海蘭花を差し出して 求婚。
2人は 海蘭花と朝露で作った香水をそれぞれ持ち、永遠の愛を誓う。

ところが…
結婚式の前日。
卓林が チャハル部との戦に出征することに。
どうやら 賽達法師のお告げで決まったらしい。(どうせ寨琪雅が仕組んだことだろうけど)
卓林は 海蘭珠に短剣を渡して 阿古拉と共に出発する。

海蘭珠は卓林が 無事に戻ることを祈って待っていたが…
帰還した兵の中に 卓林はいなかった。
阿古拉が言うには
チャハル部に奇襲され 卓林は崖から落ちた。遺体は獣に食べられていて そばに卓林の履物があった らしい。

海蘭珠は婚礼衣装に着替え 短剣で自害しようとする。
しかし 玉児に止められる。
「待つと約束したんでしょう?まだ死んだと決まったわけじゃない」と。

と、そこに 兵士が来て 海蘭珠は連れて行かれる。
賽達法師が “卓林は戦死したから 最愛の女も殉じさせ 霊を慰めよ”と言ったらしい。

4


妊娠中に夫が使用人とできた。
使用人は妊娠。自分は死産。
寨琪雅が塔娜を憎む気持ちはわかるけれど
だからって 海蘭珠を殺さなくても… と思うのだけど。  


寨桑は 体調が悪いと 海蘭珠の処遇を賽達法師に一任。
…したらしい。寨琪雅と賽達法師は結託して 薬で寨桑を眠らせ その間に海蘭珠を殺すと決める。寨桑には 恋人の後を追って自害したと説明すればいいと考えていた。

海蘭珠を助けられるのは 父より権力のある人…汗しかない。
玉児は チャハル部へ出征中のホンタイジに頼みこむ。
ホンタイジは玉児と共にホルチン部へ。
海蘭珠の処刑を止める。

寨桑は 玉児がホンタイジを連れてきたことに怒るが、
同時に よかったのかもしれないと思う。
寨桑は 玉児をホンタイジに嫁がせるつもりでいる。
“玉児はホンタイジを好きらしい。ホンタイジは?玉児の頼みを聞いてくれたのなら 好きかもしれない”
寨桑は 内心喜んでいるように見える。

法師が“この50年でホルチン部から“天下の母”が出現する。それは寨桑の娘”と予言していた。
寨琪雅は 玉児が“天下の母”であると信じている。

玉児は塔娜から「できればホンタイジに海蘭珠を連れて行ってほしい」と頼まれる。
そこで ホンタイジに「叔母は盛京で一人で寂しいでしょうね」と切り出し、
しばらく 海蘭珠を連れて盛京に住むことを許してもらう。

5か月後。
玉児と海蘭珠は盛京にいた。
海蘭珠は 卓林が元気で戻ってくることを祈る毎日。
玉児は ドルゴンと仲良くなっていた。

5


玉児は ホンタイジ、ドルゴン、どちらに嫁ぐことになるのかしら。  


哲哲は 寨桑から ホルチン部のために 玉児をホンタイジに嫁がせたいと言われる。
そこで ホンタイジに話すが、
ホンタイジは「玉児は若い」と 一蹴する。

ところが…
ホンタイジは 戦がうまくいかず悩んでいた。
仕方なく 明と和解することにする。
しかし 和解が気に入らないドルゴンが明の使者を怒らせてしまう。
それを丸く収めたのが 玉児だった。
ホンタイジは 玉児の賢さと勇気(無鉄砲さ?)に驚く。
また その時 呉克善から 玉児がお告げで天下の母になる定めと言われたと聞く。

哲哲は ドルゴンから 玉児を娶りたいと相談される。
哲哲は「兄に相談する」と返事したけれど…
寨桑はどうするかしらね。
兄弟だけど やっぱり その他大勢の兄弟よりも 汗に嫁がせたいわよね。

6


卓林は生きているみたいね。
“獣”化しているようだけど…生き延びるためには仕方ないことよね。
後金に保護されることになるのかしら。
無事保護されて 海蘭珠と再会できるといいけど。

ホンタイジは 海蘭珠が気に入っている様子。
以前 泥酔して海蘭珠を襲おうとしたのは 後悔していないようだし、
海蘭珠が 寨琪雅にいじめられている時に 庇ったし、
海蘭珠の火傷を とっても気にかけていたし、
阿古拉のことも気にかけていたし、
どれくらい好きなのかはわからないけれど
哲哲の姪だから、玉児の姉だから というのではなくて 海蘭珠を気にかけているように見える。  


哲哲は ホンタイジから 玉児を娶りたいと言われる。
やはり 玉児が“天下の母”とお告げを受けたのが決め手らしい。
玉児もホンタイジが好きだということで
すぐに結婚が決まる。

そこで 哲哲はドルゴンに 玉児との縁談は手伝えないと断る。
驚くドルゴン。
ドルゴンは 玉児は自分のことを好きだと思っていた。
だから 玉児は自分を好きなのに 仕方なくホンタイジに嫁ぐのだと思う。
すぐに 玉児に会う。

ところが…
玉児から「あなたは友達」と言われてしまう。
「汗に心を捧げたの。初めて好きになり 嫁ぎたいと思った。彼はいずれ天下を統一するわ。あなたは騒ぎを起こすばかり。成長しない子供。汗に足元にも及ばない」と。

ショックを受けたドルゴンは「いつか必ずホンタイジを抜く」と誓う。

海蘭珠は 巣から落ちた雛を巣に戻そうとする。
手が届かず困っていると ホンタイジが助けてくれる。
ホンタイジから 優しく声をかけられるが 身をかたくしてしまう。
「いつも怯えているな。私が怖いのか?あの夜は泥酔していたのだ。怖かったか?」と言われ
「お忘れください」と答える。
すると「忘れられないと言ったら?」と言われ、
黙って立ち去る。

哲哲は その様子を見て イライラ。
「男の心は満足しない。次々に女を愛する」と。

寨桑の体調が思わしくない。
玉児と海蘭珠は 父を見舞う。
寨桑は 意識のない状態が続いていた。

寨桑が亡くなると 後継者で揉めそう。
呉克善が首長になるのが順当なのだろうけど
呉克善は負傷して戦場に立てない可能性がある。
一方 阿古拉は目覚ましい活躍をしている。
まぁ 寨琪雅が呉克善を首長にするだろうけど。

7


阿古拉と戦っていた熊 って…卓林?
阿古拉は戦いに強いのだろうけど 単純短気なのが問題なのよね。

ホンタイジは 海蘭珠に入れこんでます。
哲哲も 玉児も 目に入らない様子。
玉児はホンタイジが好きだから 辛い思いをするかも。

そうそう玉児妊娠。
哲哲から 喪中だからしばらく伏せておくように と言われてたけど…
まさか 哲哲は流産させたりはしないわよね?
どうも 「宮廷の諍い女」のイメージが強くて 何か企んでいるのでは?と思ってしまうわ。  


寨桑が目を覚ます。
寨琪雅は 寨桑から「賽達と共に私の死を望んでいたのだろう?私が阿古拉に目をかけたから」と責められる。
「お前を大福晋からの座からおろしてやる。阿古拉を後継者にする」と言われ
寨琪雅は反撃。
争っているうちに 寨琪雅は寨桑を殺してしまう。
直後 呉克善が入ってくる。

塔娜と阿古拉は 自分たちの殺害命令が出ていると知る。
寨桑に助けてもらおうと 寨桑の部屋を窺っていて 寨桑が死んだと知る。
カッときた阿古拉は部屋に踏み込む。

阿古拉と呉克善が争う。
寨琪雅は息子が危ないと 剣をふりおろし、
塔娜は阿古拉を止めようとし、
寨琪雅は塔娜を刺してしまう。

塔娜は 海蘭珠に「運命を変えられるのはホンタイジだけ。どんな方法でもいい 阿古拉を守って」と言って 亡くなる。

いつの間にか 阿古拉が寨桑を殺したことになっていた。

寨桑の葬式後。
玉児と海蘭珠は 盛京に帰ることにし、
荷物の中に 阿古拉を隠す。

途中 阿古拉が玉児を殺そうとする。
海蘭珠が それを止めようとしている時に 砂嵐が発生。巻き込まれてしまう。

玉児たちは 蹴りが遅いのを心配して迎えにきたホンタイジに助けられる。
目を覚ました玉児は 妊娠していることを知る。
しかし 哲哲から しばらく伏せておくようにと言われ ホンタイジにも話さない。
また 阿古拉と熊が戦っているのを見たような気がしたが、夢だったのかもしれないと思う。

その頃 ホンタイジは 海蘭珠に付き添っていた。
…玉児よりも心配なのかしらね。

ドルゴンが 明軍に勝利をおさめる。
ホンタイジは「議論だけで出陣せねば腕がさびそうだ」と嫌みを言われ、出征することにする。

で、ホンタイジが出陣前に会いに行くのは 海蘭珠なのよね。
「出征前に後ろ髪を引かれる。こんなことは初めてだ。目を閉じる度に浮かぶのは 涙を流す悲しそうな君の顔だ。凱旋したら君の笑顔がみたい。君の笑顔は何ものにもまして美しい」と言って にっこり。
…そんなに好きなの?

玉児は 海蘭珠に会いに行こうとして 海蘭珠の部屋から出てきたホンタイジに会う。
また 哲哲は阿納日から ホンタイジが海蘭珠に会いに行ったと報告を受ける。

ホンタイジは 明軍に奇襲をかけられ 退却する。
明軍に囲まれ 動きがとれない。
ふと 出陣の際に 鳥蘭に手渡された巾着を思い出す。
中には 哲哲の手紙が入っている。
“玉児に頼み、ドルゴンに助けを求めてください”と書かれていた。

哲哲は ドルゴンを脅威に思っていた。
“ドルゴンはもっと大成する。明や三大貝勒に対抗するには ドルゴンの力を利用するべきだ”と思う。

ドルゴンは ホンタイジが窮地に陥っていると知り 助けに行くことにする。
しかし 傲慢な奴(ホンタイジ)が真の意味で恩義を感じるよう ぎりぎりまで待つことにする。

8


ドルゴンに がっかり。
玉児を好きなのはわかるけど 力ずくで手にしても 空しいだけだと思うんだけどなぁ。

で、哲哲の策略が当たったようで…
ホンタイジは ドルゴンと玉児の仲を邪推している様子。  


玉児に ホンタイジから 書状が届く。
玉児は ドルゴンを訪ねるが、会えないと断られる。

翌朝 ドルゴンの指示通り ドルゴンに渡された洋服を着て 会いに行く。
すると「ホンタイジを救出したければ 今日は使用人になり言うことを聞け」と言われる。
畑を耕し、山に柴刈りに行き、
…流産するかもしれないと心配したわ。
おまけに ドルゴンに襲われそうになる。

玉児が ホンタイジを助けてくれるのなら とドルゴンを受け入れようとしたため
ドルゴンは 気持ちが冷めてしまう。

ホンタイジは ドルゴンに救出され 無事宮殿に戻る。

玉児は ホンタイジは真っ先に自分のところに来てくれると思っていた。
点心を用意し 待っていたが…
来なかった。
ホンタイジは 哲哲のところにいた。

夜 熊のような男が現れ、宮殿内は大騒ぎになる。
海蘭珠の部屋にも現れたと聞き
ホンタイジは すぐに 海蘭珠に会いに行く。

ホンタイジは 海蘭珠にぞっこん。
海蘭珠に「永遠にここにいてほしい」と言いだす。
「私の心は夫に捧げました」と断られるが、
諦めるつもりはない。

翌日の夜も 熊人間が現れる。
熊人間は 今夜も 海蘭珠に会いに行く。
今夜 海蘭珠は 玉児の部屋で眠っていた。
それでも 海蘭珠に会いに行ったということは 首にかけている香水に惹かれて 行っているのよね?

海蘭珠が起きそうになり 慌てて出て行く熊人間。
気がついた海蘭珠は 昨日と同じように 海蘭花が落ちているのに気づく。
そして 人影を見て 追いかけて行く。

海蘭珠は熊人間を追いかけて 洞窟に辿りつく。
そこで 阿古拉と卓林に再会する。
卓林は記憶をなくしているのか 海蘭珠を襲おうとし、阿古拉に止められる。

9


ホンタイジは 海蘭珠のことが 相当好きらしい。
政務をおろそかにするほど 海蘭珠にのめり込んでいる。
こんな状況 玉児は耐えられないかも。  


海蘭珠は ホンタイジに 卓林は生きていたと話す。
そして 記憶を失った卓林の世話をすると。
ホンタイジは 止めたい。手放したくない。けれど 行くなとも言えない。
泥酔して 哲哲のところに行き、
「手放したくない。行かせるものか。海蘭珠を絶対に離さない」とつぶやく。

海蘭珠は 宮殿を出て 洞窟に行く。
ところが 卓林は死んでいた。
阿古拉も負傷している。
阿古拉が言うには 呉克善の手下にやられたらしい。

復讐すると息巻く阿古拉。
海蘭珠は 止めるが…
阿古拉から 復讐計画に従ってほしいと言われる。
「ホンタイジは姉さんに想いを寄せている。ホンタイジだけが呉克善を倒せるんだ。ホンタイジの福晋になって 寵愛を受けてくれ。そうすれば 姉さんのために俺を守ってくれる。そうしてこそ俺たちは生きていける」と。

阿古拉は 気を失っている海蘭珠を馬に乗せて 歩く。
海蘭珠を捜す声がして ひとり立ち去る。

ホンタイジは 海蘭珠を連れて帰り 甲斐甲斐しく看病する。

海蘭珠は ホンタイジの気持ちに心を動かされたのか、阿古拉の復讐計画を手伝うことにしたのか、
夜 ホンタイジを 呼ぶ。

玉児は 夜通し 寺で海蘭珠の回復を祈る。
翌朝 海蘭珠に会いに行き…
海蘭珠の横にホンタイジが寝ているのを目撃してしまう。

10


海蘭珠が ホンタイジの側福晋になっただけでも ショックなのに
ドルゴンとのことを誤解されるなんて…
玉児 辛いだろうなぁ。

それにしても ホンタイジの情けないこと!
ホンタイジは 玉児が妊娠していると知る。
喜ぶが…
侍医から 二か月と聞き 驚く。
“二か月前と言えば 玉児がドルゴンの軍営に行った時…あの時もしかして…”と疑う。
酔って 海蘭珠に会いに行き、愚痴る。
で、噂は瞬く間に広がる。

玉児が「百か日の法要が終われば 話すつもりだった」と言っても
聞く気はない。
ホンタイジの頭の中では 玉児とドルゴンが不義をしたことになっている。

ホンタイジ、あのさぁ、自分が悪いんじゃないの?
“嫉妬心から戦に出て 退却。身動きできず 困り果てて 哲哲からの手紙に従って 玉児をドルゴンに頼みに行かせた”
玉児をドルゴンのところに行かせたのはあなたよね?
もし 間違いがあっても仕方ないと覚悟して 頼んだんじゃないの?
というか 2人がそんなことをすると思っているの?2人を信じられないの?
ホンタイジ、最低。

哲哲は 寨琪雅から ドルゴンに ホルチン部の女性を嫁がせたいと言われる。
ドルゴンに話すが、断れる。
しかし 玉児を助けるために 娶ってほしいと頼み、
ドルゴンに 小玉児を嫁がせることにする。

ドルゴンは ホンタイジに
玉児が好きだったが、
ホンタイジに嫁ぎたいと断られたこと、
小玉児と結婚することになったこと
を報告する。

これで 一件落着のようだけど…
ホンタイジは すっきりしていないみたい。まだ疑っているのかも。
まぁ ホンタイジは 玉児を愛しているから 娶ったわけじゃないものね。とりあえず 天下の母を 福晋にしておけば満足なのよね。

11


ホンタイジが 流産を命令したなんて…
まだ ドルゴンとの仲を 疑ったままなのね。
「玉児の子を見たくない」って 自分の子供なのに?
ドルゴンの子供だと思っているの?
それとも “どちらの子供でも関係ない。玉児の子供だから見たくない”の?

で、流産した玉児に
「いずれ天が君に息子を授ける」と声をかけるのよね。
あのさぁ 子供は天からの授かりものだけど やることやらないとできないわけで…
ホンタイジ、あなたに そのつもりはあるわけ?

あ~~~ついつい 玉児はドルゴンに嫁いでいたら幸せだったのに と思ってしまう。  


海蘭珠は 海蘭花と朝露で香水を作っていた。
哲哲が来て、「お茶会しましょう」と声をかける。
そこに 淳福晋が来る。

淳福晋は 海蘭花に触ろうとして 海蘭珠に止められる。
匂いをかぐと流産する可能性があるからと。(淳福晋は妊娠中)

玉児は庭に迷い込んできた黒猫を可愛がる。
黒猫からいい匂いがするのに気がつく。
よく見ると 小さな瓢箪がついていた。
その蓋を開けて匂いをかぐ。
いいにおい などと言っていると
黒猫が飛び上がり そのはずみで 瓢箪を落としてしまう。
瓢箪は割れ 中から液体がこぼれる。
立ち込める香り。
そして 玉児は流産してしまう。

侍医から 「ウイキョウやジャコウの匂いをかぎませんでしたか」と聞かれ
玉児は“あの香り…”と思い当たる。

玉児は黒猫を見かける。
追いかけていくと 哲哲と海蘭珠がお茶会中。
玉児は 海蘭珠の腕輪に驚く。
その腕輪は 私を流産させた猫の首輪と同じ と海蘭珠を問い詰める。

腕輪は 玉児が盛京に来る前に ホンタイジが各福晋に贈ったもの。
海蘭珠のものは哲哲からもらったものだった。

哲哲は 福晋たちに腕輪を見せるように言う。
持っていなかったのは 淳福晋だけ。
淳福晋は 無くなった と説明する。
流産させたのではと問い詰められ 「汗のお子を害するようなことはしない」と否定する。

ところが 淳福晋の侍女の藍玲児が
「海福晋の花を摘むように命じられました。海福晋のような香水を作り腕輪に仕込みました。その腕輪をつけた猫を玉福晋の庭に放つように言われました。断ると ご自分で放ちました」と証言。
驚いた淳福晋は藍玲児を問い詰めようとして 立ち上がり…
躓いて 転び 流産してしまう。

玉児は 淳福晋のやり方があまりに杜撰で おかしいと感じていた。
実は…
ホンタイジが哲哲に「玉児の子を見たくない」と言い、
哲哲が計画したことだった。

玉児は ドルゴンに嫁ぐ小玉児を送りだしたい と実家に帰ることにする。

ドルゴンと小玉児の婚礼が近づく。
ドルゴンは ドドに 小玉児を迎えに行きたくないと言う。
しかし 玉児がホルチン部に帰ると聞き 「迎えに行く」と言いだす。
玉児が心配で 行くことにしたのだった。

玉児は 迎えにきた兄と同流。
すると 賊に襲われる。
それをドルゴンに助けられる。

12


ドドが小玉児に一目ぼれ。
なのに ドルゴンと結婚する女性と知り 失恋。

恋愛・結婚は 相手があるものだから
簡単に 両想いになることはないのかもしれないけれど…
片想いの多いドラマだわ。

ドドは小玉児が好きで、
小玉児はドルゴンが好きで、
ドルゴンは玉児が好きで、
玉児はホンタイジが好きで、
ホンタイジは海蘭珠が好きで、
海蘭珠は卓林が好き。

この時代 相思相愛で結婚できる人は少ないのかもしれないけれど…
多すぎのような?

玉児はドルゴンから
「世界中が君を裏切っても 私は永遠に君の味方だ。信じろ」と言われるのよね。
はぁ… 玉児がドルゴンを選んでいたらなぁ…毎日が楽しかったと思うのだけど…

でも…
小玉児に「叔母上は 夫を操縦しろと言うけど 従姉上はどうなの?」と聞かれて
玉児が「わからない。飼いならす気もない。彼の望み通り従うわ。心から好きなら幸せを願うもの。辛くても 本望だわ」と答えたように
愛する人だからこそ 耐えられる というのも事実だし…
でもでも 小玉児が言うように「怖いのは愛されないこと」も事実だし…
う… わからない。

小玉児から ドルゴンのことを聞かせてほしいと言われて
楽しそうに話す玉児を見たら
玉児は 自分の気持ちを勘違いしたんじゃないのかと思ってしまう。  


玉児らは 盛京に戻る時も また賊に襲われる。
今回は 阿古拉が助けにくる。
どうやら…
阿古拉は ホルチン部に行く時に襲ったのが自分だとばれたように思えたから 否定するために 芝居したみたいね。

海蘭珠は 阿古拉から“失敗した”と手紙を受け取る。
そこで…

淳福晋が自殺を図る。
海蘭珠は 藍玲児に 後の始末は任せてと 下がらせる。
その夜 烏雅は幽霊のふりをして 藍玲児の寝室に。
淳福晋の幽霊に怯えた藍玲児は 大福晋の命令だった と口走ってしまう。

海蘭珠は そのことで哲哲を脅す。
汗の耳に入ったらどうしますか と更に脅す。
そして
「私たちは 父上のために捕らわれの身。玉児の踏み台。寨琪雅は私たち共通の敵。私たちは手を組むべき。あなたは権力を手に入れるために 私は復讐するために。汗も復讐のため。復讐を遂げたら 後宮を出ます」と言う。
2人は 仲間に。

この2人が手を組んだら
玉児の味方は ドルゴンと小玉児だけ。
その小玉児も ドルゴンが玉児を愛していると知ったら どうなるかわからない。

海蘭珠 妊娠。
ホンタイジに寵愛されて
幸薄そうな顔だったのが いつの間にか 自信満々の顔に。
イヤ 意地悪な顔になってるわ。

13


海蘭珠は玉児を罠に嵌める。
いつの間に したたかな女になったわ。
玉児は 純真なままだから 海蘭珠に簡単にやられてしまう。

玉児、寵愛を得るために媚を売ることはできないと言っていたけれど
ドルゴンに 喝っ!をいれられて
頭脳と“天下の母”で 寵愛を得ようと考えた様子。
そうこなくっちゃ。
玉児も強くなって 海蘭珠に対抗してくれないと 面白くないわ。  


海蘭珠は玉児を罠に嵌めるため
体調をくずしたふりをする。
慌てて見舞いにくるホンタイジ。
烏雅が「申し訳ありませんでした」と謝る。
「気をつけていたけれど まさか毒に当たるなんて。玉福晋からお手製の口紅を頂きました」と。
続けて 海蘭珠が「玉児は 毎春 花びらから染料を作り 口紅して福晋たちに贈っています。海蘭花で作る口紅は色鮮やかで好評でした。ただ流産を招く危険も。淳福晋が海蘭花の香水を使ったせいで 玉児も流産しました。だから玉児は私の口紅には 別の花を使っていました。玉児は用意周到です」と言う。
この調子で 烏雅が 玉児の仕業に違いない と言い、
海蘭珠が 玉児がそんなことはしない と庇って、
ホンタイジに 玉児の仕業に違いないと思わせる。

海蘭珠大好きホンタイジは 鵜呑みにする。
まったく 調査せず、
玉児を一方的に責める。

ホンタイジは調査を命令。
その間 玉児を謹慎処分にする。
そして ホンタイジは この事件の処分を哲哲に任せる。

玉児は 謹慎処分だけ。
海蘭珠は苦々しく思う。

哲哲は 海蘭珠に「あなたは一番の寵愛を得ているけれど 汗の一番の理解者は私だわ」と言って 牽制。
玉児には 「今回は助けるけれど 次は注意して。もう彼女は 昔の海蘭珠ではない。用心することね」と忠告する。

玉児は 精神的におかしくなった淳福晋を見舞う。
その時 淳福晋の部屋に調査が入り 呪いの人形が見つかる。

海蘭珠は 玉児が人形を仕込んだのかもと言いだす。
…いいかげんにしろ。
淳福晋は冷宮送りになる。
玉児は ホンタイジに 淳福晋の処分を取り消してほしいと訴えるが、
今のホンタイジには 海蘭珠の言うことしか聞かない。
玉児は「何を言っても無駄」と 諦める。

玉児は ホンタイジが以前とは変わって愛してくれないと自殺を図ろうとする。
ドルゴンに止められ、
「君が死んだらホルチン部は?家族は?見捨てるのか。こんな弱気では海蘭珠につぶされるぞ」と言われる。
玉児は「負けないわ」と叫ぶ。

すっきりした顔で戻ってきた玉児は
海蘭珠の部屋にいるホンタイジに会いに行く。
「夢で明の皇帝が袁崇煥を殺すところを見たのです。夢では袁崇煥が陰で汗と通じたため 殺されました」と言うと
「明を裏切ると思うのか?」と聞かれ
「彼の忠誠心を知るのは汗だけ。皇帝は知らないかも。皆にとって忠義ものでも 皇帝にとっては裏切り者かもしれません」と答える。
「いつの夢?」を聞かれ、
「謹慎3日目のこと 眠れず「孫子兵法」の反間計を読みました。それが夢に現れたのかと」と答える。

ホンタイジは この夢が現実になるように 細工。
袁崇煥は明の皇帝に殺される。

ホンタイジは玉児に感謝し、たくさんの贈り物与える。

14


海蘭珠、玉児への攻撃を緩めない。  


玉児とドルゴンは 寺で幸せな時間を過ごす。
ドルゴンは 雪だるまを作り“玉児”と名付け、玉児へ 想いを伝える。
「おてんばなうえに傲慢で いつも私に悪態をつき、私に話す時も挑むような目線でここ(おでこ)を見る。だけど 私はしれが嬉しい。恨み事を吐かれてもな。彼女は一晩しかいられない。翌朝太陽が昇れば消えてしまう。今日だけは私のものだ」
玉児から その思いを突き放されるが、
雪だるま“ドルゴン”を作り、
「ドルゴンは玉児の手を握れないが、見守ってやれる。翌朝 太陽が昇るまで それが彼の幸せなんだ」と想いを伝える。

ところが それを目撃した者がいた。
その男から 海蘭珠に手紙が届く。
鷲の羽とホンタイジから玉児に贈られた真珠の耳飾りも同封されていた。

ホンタイジ、福晋たちが集まる席。
小玉児、ドドも出席するが、ドルゴンと玉児は欠席。
その席で…

外で物音がして出てみると 鷲が死んでいた。
烏雅が「玉福晋の所に飛ばしたのですよ。誰の鷲かは知りませんでしたが、よく玉福晋の寝宮へ飛んでいっており 蘇瑪が脚に何かを結び付けているようでした。あれは たぶん手紙…」と言いだす。
哲哲が遮るが…
その鷲の脚には 真珠の首飾りと手紙が結びつけてあり
手紙には“一緒にいる時は瞬く間に過ぎる”と書かれていた。

その席の帰り。
海蘭珠は小玉児に聞こえるように 烏雅に
「玉児と十四親王のことを噂することは 汗に禁じられたはずよ」と言う。
そして 不思議そうな顔の小玉児童に
「玉児とドルゴンの件が気になるのよね。汗もお許しになったわ。終わったことよ」と。
詳しいことを知りたそうな小玉児に
玉児がドルゴンの軍営に行ったことを話しはじめる。
しかし ドドに止められる。
「いい加減にしろ。海蘭珠、あまり調子に乗るな」と。
そこで ドドに「義姉に邪な考えは持たないことね。ドルゴンのように」と忠告する。

玉児とドルゴンへの疑惑が蘇るホンタイジ。
怒りを哲哲に向ける
「君が余計な献策をするから 奴らは今も続いている。あの痛みが 今も私の心を突き刺す。一生 消えることはないのだぞ」と。
そして 玉児のところに行き、玉児をいじめる。

玉児は ホンタイジの愛情を感じられず 思い悩む。
“もし最初に出会っていたのが ドルゴンだったら 私たちの運命は変わっていたの?”と思う。
…いやぁ 最初に誰に出会おうと関係ないんじゃないの?ドルゴンの想い、ドルゴンへの自分の気持ちに気づかず 一目ぼれしたホンタイジに固執したからこうなったんじゃないの?

北元の皇帝リンダン・ハーンが亡くなる。
リンダン・ハーンには後継者がいない。
傘下におさめるため 呉克善と阿古拉を合流させ、遺族を見つけることにする。

ホンタイジは 呉克善と阿古拉に 遺族を先に見つけたほうをホルチン部の新首長と認めると言う。

阿古拉は リンダン・ハーンの大福晋と通じていた。
新首長になるため 協力している様子。
阿古拉は リンダン・ハーンの大福晋と 相思相愛と思っているようだけど
利用されているだけのような?

15


小玉児も玉児を避けるようになっちゃったわね。
仕方ないわよね。
事実はどうあれ、噂を信じていなくても いい気持ちはしないもの。
仲違いするほどじゃなくても 関わりたくないもの。
せめてもの救いは 小玉児が海蘭珠を嫌っていることね。  


ホンタイジは盛京に戻るが、
ドルゴンはオルドスに残る。
リンダー・ハンの寡婦 娜木鐘を捕まえるため。

ドドが娜木鐘に捕まる。
ドルゴンは娜木鐘に会いに行く。

ドルゴンは 娜木鐘から チンギス・ハーンが残した伝説の玉璽を見せられる。
この玉璽を持つ者が天下を手にする と言われている。
「これを汗に献上する。条件は 私と一族の身柄の安全と あなたに盛京まで護送してほしい」と言われる。

盛京への道中で
ドルゴンは 娜木鐘から 迫られるが 無視。
娜木鐘の色仕掛けに落ちることなく 無事 盛京に到着する。

ホンタイジは娜木鐘を娶ることにする。

16


予期せぬ密会。

玉児は 山寺に祈祷に向かう。
途中 変なおじさんに絡まれるが ドルゴンに助けられる。
ドルゴンは 賊が横行しているということで 巡回していた。
ドルゴンも 玉児に付き添って 山寺に行く。

2人は 互いに相手の幸せを祈る。
ドルゴンに何を祈ったか聞かれ 玉児は「女の願いは秘密なのよ」と答える。
すると ドルゴンも 玉児に「あなたは?」と聞かれ 「男の願いは秘密だ」と答える。

帰ろうとすると 急に天候が悪くなる。
結局 2人は 山寺に泊まることに。
泊まることになったといっても…
愛しあっている2人だけれど 当然 間違いをするわけがなく…
琴と笛で想いをひとつにする。

翌朝 ドルゴンは 玉児に優しく声をかける。
しかし 玉児は ホンタイジに疑われるのを心配して「関わりたくない。これ以上 汗に疎まれたくない」と言う。
すると「自分は騙せない。なぜ私が贈った首飾りをしている」と言われ、
そのネックレスを 放り投げる。
そして「私たちは別の道を歩いている、途中で遭遇しただけ。雨も上がった。各自の道に戻るのよ」と言う。
…投げちゃったけど…大事なものよね?拾わなくていいの?

山寺に泊まったことは 僧侶とごく少数の人しか知らないこと。
だから ホンタイジに知られることはないと思うのだけど
玉児にちょっかいを出して ドルゴンに殴られたおじさん って ホンタイジと娜木鐘の結婚式の招待客なのよね。
このおじさんが 玉児とドルゴンが一緒にいたと話しちゃうと…
また ホンタイジが 疑うかも。


ホンタイジと娜木鐘の結婚。
阿古拉も招待され 宮殿に。
で、大胆にも 娜木鐘と関係を持つ。
「ホンタイジに嫁いでも 心は捧げないでくれ」と懇願。
涙を浮かべた娜木鐘から「ホンタイジに嫁いでも 私の心の中には…」と言われ
「心には俺がいるんだな?」と喜ぶ。
…はぁ…阿古拉って単純。娜木鐘は 自分のことしか考えていないのに。

17


特別 面白くないんですが…
録画がたまるのは嫌だし…
ドルゴンは見たいし…
ってことで 観てます。

お気に入り度は
蘭陵王>宮廷女官 若曦>宮廷の諍い女>後宮の涙>宮廷の泪・山河の恋

さて…
またまた 玉児とドルゴンが窮地に。
またまた 海蘭珠と阿古拉の仕業かと思ったけれど…
すべてが 2人の仕業ではないようで…
誰?
哲哲じゃないし…娜木鐘ぐらいしか思い浮かばないんだけど。

玉児と海蘭珠 って 侍女の出来の違いも大きいわよね。
蘇瑪は 自分の発言が玉児にどう影響するのか考えずに話すんだもの。
庇っているつもりが窮地に陥らせているって…
その点では 寨琪雅も同じ。

自分の子供だけを愛して 海蘭珠と阿古拉は使用人扱い。
塔娜を憎むのはわかるけど
海蘭珠と阿古拉まで憎むから 玉児と呉克善に戻ってくるのよ。
先々のことを考えたら 海蘭珠と阿古拉も可愛がって 玉児と呉克善に尽くすようにするべきだったのよ。

あと…ホンタイジのアホ!  


玉児に絡んだ変なおじさん“エロ使者キム”が 殺害される。
死体の上に玉児が縫った巾着が置いてあった。

玉児は ホンタイジから 巾着を誰に贈ったか聞かれ、
「大勢の人に贈ったから わからない」と答える。
キムが持っていたと聞いて
「キム ってあの無礼な?」と口走ってしまう。
何があったか聞かれ
蘇瑪が 絡まれたことを話してしまう。
…そこまで話したら ドルゴンのことも話さなきゃいけなくなるじゃない。

ドルゴンの名前を出してはいけない。
玉児は蘇瑪を黙らせる。
話を途中で止めたことで
ホンタイジから 何かを隠していると疑われる。
それでも 話せない。
牢に入れられてしまう。

牢に 覆面の男(阿古拉)が 入ってくる。
玉児は「君は処刑される。早く逃げろ」と言われ 逃げる。
…なんで逃げるかなぁ。逃げたら ますます疑われるだけじゃない。

逃げ出した玉児は 玉児を助けに来たドルゴンに会い 一緒に逃げる。
しかし それは罠だった。
すぐに ホンタイジが駆けつけ ドルゴンは逃げるが、玉児は捕まってしまう。

ホンタイジは ドルゴンを怖れている。
ドルゴンが“天下の母”“幸運の星”玉児を 手に入れるのを もっと怖れている。
後金が 今こうしていられるのは ドルゴンが戦で大活躍したから。
そう思っているから 何もできない自分が惨めで ますますドルゴンを脅威に思う。
また 嘘でも 使者を殺した犯人を処刑しなければ 辺境国に示しがつかない。

ホンタイジは 玉児の処刑を決める。

ドルゴンと小玉児は 真犯人を見つける手掛かりを見つけた様子。
真犯人が見つかるといいけど…まぁ 玉児が死ぬことはないだろうけど。

18


やっぱり ホンタイジ、アホ。  


玉児の処刑が行われる寸前。
ドルゴンが真犯人を見つけてきた。

真犯人は宮女と侍衛。
2人は キムに密会を目撃されたため 殺害。
その後 心中した。

ドルゴンは 遺書をホンタイジに見せる。
ホンタイジから「こんなもの証拠にならない。捏造できる」と言われるが、
それなら「巾着だって証拠にならない」と言い返す。
玉児の処刑は中止される。

実はこの心中は 哲哲が用意したもの。
哲哲は 玉児を死なせたくない。
わだかまりはあるけれど 実の姪。慕ってくれる姪を死なせるわけにはいかない と思ったのだった。

で、“真”の真犯人は誰かというと…
娜木鐘。
阿古拉との密会を見られて 殺害。
玉児に濡れ衣をきせ ドルゴンと一緒に消そうとしたのだった。
娜木鐘は ドルゴンを嫌っているみたいね。
ドルゴンにふられたのが 気に入らないらしい。

ドルゴンは また 戦に行くことに。
今度は ホンタイジの息子ホーゲの子守もしなければならない。
このホーゲがね…実力ないくせに 親の権力を笠にきて威張るドラ息子なのよね。
ドルゴン、こいつのせいで 窮地に陥るかも。

19


突っ込んじゃいけないとわかっているけど
瑞獣の血と肉親の血で 病気が治るわけないじゃない。
治った後に そんなものを飲まされたと知ったら また病気になってしまいそう。  


海蘭珠が 以前の毒のせいで 体中に発疹が出る。
強い解毒剤は 流産を起こす危険がある。
このままでは 海蘭珠は助からない。

玉児が「瑞獣の血と肉親の血なら不治に病も治せると聞いたことがあります。母方の祖父が服用しました」と言いだす。
肉親の血…
阿古拉が間にあわず 玉児が自分の血を提供する。
ホンタイジも「天子は龍である、私の血で救えぬはずがない」と提供する。
…あんたはただの人間。龍じゃないし。

ドルゴンたちは明軍を追い詰めていた。
敵将 祖大寿が逃げたと知り
ホーゲとドドは 兵を出してとどめを刺すべきだと主張する。
しかし ドルゴンは承諾しなかった。

ホーゲとドドは ドルゴンに無断で出兵。
敵の罠に嵌り、
結局 ドルゴンに助けてもらうことに。
…情けない。
ホーゲは逃げられたが、ドルゴンとドドは 敵に包囲され 突破できない。
2人は 明兵になりすますために 明兵の服を着、髪を切る。
そして 玉児に似た女性 秀珍にかくまってもらう。

ドルゴンとドドが行方不明と報告が届く。
玉児は ホンタイジに ドルゴンを捜してほしいと頼みたいが、
自分が頼んでは 疑われて逆効果になるかもしれないと思う。
そこで 海蘭珠に頼むことにする。
「汗に頼んでほしい」と。

海蘭珠の頼みなら何でも聞くホンタイジ。
ホンタイジは 自ら出征しようと考える。
すると「海福晋は出産間近です。阿古拉を遣わしては?」と言われ
ホンタイジは 阿古拉を出征させることにする。

20


巷では ドルゴンが人気なのね。
お忍びで民の暮らしを見学したホンタイジは 講釈師から
「汗の栄光なんて十四親王や民の苦労の上に成り立っている。誰が汗の話を聞きたがる」
と言われ ショックを受けると同時に 嫉妬する。

仕方ないじゃない。
私も ホンタイジよりもドルゴンの方が好きだもの。
天下を制するためとはいえ 協定を組んだり 倒したりするたびに その部族の女性を娶る人は 好きになれない。  


ドルゴンとドドは 明軍にもぐりこみ 炊事係として働く。
ドドは 死んだふりをして明軍を脱出。
ホーゲと阿古拉に合流し、ドルゴンの計画を伝える。
計画は成功。
明軍に大勝する。
しかし 祖大寿に逃げられてしまう。

盛京に戻ると、
ホーゲのせいで 窮地に陥ったというのに
ホーゲのおかげで ドルゴンとドドは無事に戻れたと ホーゲの手柄になってしまう。
ドルゴンとドドは辮髪を切ったことをバカにされるし、
ドドは 戦の最中に 阿古拉に唆されたホーゲに 殺されそうになったし、
ドドは ホーゲと阿古拉に敵意をむき出しにする。

玉児は 自分の髪で付け髪を作り ドルゴンに贈る。
思わぬプレゼントに ドルゴンは嬉しそう。
ドドには 蘇瑪の髪の付け髪が贈られる。

21


後宮の 毒を盛ったり盛られたり 罠に嵌めたり嵌められたり の争いは
“またか”という思いもあるけれど ないと寂しい。

玉児だって ドルゴンを助けるために 海蘭珠が病気になるように仕組むくらいのことはする。
けれど ホンタイジの寵愛を受けようとか 福晋の中で優位な位置に立とうとか 思っていない。
だから どこか のほほんとしているように見える。
母親は 策略家なのになぁ…  


ホンタイジは 国号を清に改め 自ら皇帝と称するようになる。
また 漢族の制度をまねて 国を治めることに。
後宮は 哲哲を皇后にし、后妃を4人にすると決める。

誰もが后妃になろうと必死。
その中で 玉児だけは 自分には関係ないと 哲哲に贈る絵を描く。

寨琪雅は 娘に任せてはおけないと 盛京に来る。
ホンタイジと会い 玉児に 哲哲に続く地位を与えると約束を得る。
他の福晋たちへの 付け届けも忘れない。

寨琪雅は玉児に連れられて 淳福晋に会う。
淳福晋が 正気を戻していると見抜き、玉児抜きで 会う。
淳福晋から 哲哲から届けられる米汁を飲まなくなったら正気になったこと、
玉児の流産には 哲哲が関係していると思うが 証拠がないこと を聞かされる。

哲哲の皇后冊封の日。
淳福晋が 哲哲の服を着て 自殺する。(たぶん殺害)
冊封の日は延期になる。

寨琪雅は 阿古拉と娜木鐘が私通していると知る。

22


寨琪雅は 哲哲を陥れるつもりが、
侍女の烏蘭に裏切られ 逆に陥れられることに。

海蘭珠に 烏蘭から届けられた血燕の巣。
寨琪雅からのものは口にしたくない海蘭珠。
しかし ホンタイジが先に食べ 勧められたため 仕方なく食べようとする。
ところが ホンタイジが苦しみ 血を吐き倒れる。
血燕の巣には毒が入っていた。

寨琪雅は 牢に入れられる。
寨琪雅は 無実だが それを証明するのは難しいだろうと考えていた。
そこで
ドルゴンに「私の死後 私を陥れた者が娘を狙うかもしれないと心配なのです。生涯を懸けて娘をお守りください」と頼む。
海蘭珠の前で 塔娜に謝罪し、玉児を陥れないように頼む。
哲哲にも 玉児を見逃して と頼む。
そして 玉児には 自分以外誰にも信じないように話す。
また 娜木鐘には 海蘭珠とは手を組まないでほしいと頼む。

卓林の誕生日。
玉児は墓参りに行く。
海蘭珠も墓参りに来ていた。

23


寨琪雅は
玉児を守り、玉児を強くし、玉児とホンタイジが和解し、ホルチン部を安定させるために 自害した。

寨琪雅は 海蘭珠と揉み合いになり落されたように見せかけて 自殺する。
玉児宛てに 手紙が残されていた。
“誰も信じないで。哲哲もよ。陛下の寵愛を受けることが私への供養よ。女の涙は男に向ける武器。ドルゴンがあなたを守ってくれる”と書かれていた。

玉児は強くなる。
嫌いな男にも 笑顔で接し 甘えられるようになる。

海蘭珠は男の子を産む。

24


あ~~~あ…阿古拉 死んじゃった。
だから 言ったじゃない。娜木鐘に利用されているだけだって。
愛されていないのに 勘違いしちゃって。挙句の果てに 裏切られちゃって。
女を見る目がなかったみたいね。  


海蘭珠は 卓林の墓参りに行く。
復讐が終わったら宮中を去るつもりだった。けれど子供が生まれると手放せなくなった。
そのことを 謝罪に来たのだった。
帰ろうとして 阿古拉と娜木鐘が言い争う声が聞こえてきた。
隠れて聞いていると
阿古拉が「卓林を殺すように命じたのは哲哲だ」と言うのが聞こえた。

ドルゴンとドドとアクラは出征。
ホーゲと合流する。

明軍が撤退する。
アクラとホーゲは 追いかけて祖太寿を殺そうと考えるが ドルゴンに止められる。
ドルゴンのやり方に反発する阿古拉。
ホーゲを唆して 兵を動かす。
この時 ドルゴンの命令なしでは動けないと言う兵士に 金牌を見せて従わせる。

阿古拉とホーゲは 明軍の罠に嵌る。
ドルゴンとドドが加わり 形勢逆転。
ドルゴンは民の窮状を訴え 祖太寿に投降させる。
その際 ドドは怪我し 意識不明になる。

ドルゴンは 軍令違反で阿古拉を処刑する。
阿古拉が持っていた金牌は偽物だった。
その金牌は 陛下から渡すように頼まれたと娜木鐘から渡されたものだった。

25


海蘭珠、頑張るなぁ…  


海蘭珠は「弟を殺した」と 娜木鐘を非難する。
しかし 「お腹の子は阿古拉の子よ。皇后になる人に復讐するなら協力するわ」と言われ 怒りをおさめる。

海蘭珠は 玉児と仲直りしようとするが、拒否される。
…海蘭珠、本気?

海蘭珠の息子 第八皇子は お乳を飲まず 衰弱している。
また 海蘭珠は 哲哲が皇后にしたくないと思っている。
そこで ある計画を実行する。

哲哲の皇后冊封の儀式が行われている時
海蘭珠が 第八皇子が死にそうだと駆けこんでくる。
海蘭珠と第八皇子が一番大事な ホンタイジは 儀式を中断し かけつける。

すぐに祈祷が行われ 第八皇子は持ち直すが
法師から 満1か月までは生きられませんと言われる。
「子が母の尊さを決めると言いますが、第八王子の場合は逆で 母が子の尊さを決める運命なのです。海福晋は卑しい出ゆえ 子は生まれながらに病弱で 夭逝の相があります」と。
ホンタイジは「蘭児は妃になるのだぞ。まだ幸がうすいと?」と反論するが、
「龍である陛下には 鳳凰のような女性こそ 釣りあうというもの。皇子も父母の福を受け 生きながらえるのです」と言われる。

哲哲は またもや 儀が延期になり イライラ。
おまけに 侍医に言われたとおりに薬を飲んでいるのに 月のものがこないから
侍医に八つ当たりする。

侍医は 実は 海蘭珠に言われて 哲哲に妊娠しない薬を飲ませていた。
侍医は娜木鐘に言われ、
ホンタイジに 哲哲に月のものがきていないと報告する。

ホンタイジは 哲哲に
「第八皇子を救いたい。蘭児を皇后にすれば 第八皇子の命は救われるだろう。そなたが犠牲になってくれ。皇后などしょせん名目だ。そなたの恩は忘れない。朕の心の中では そなたが皇后だ。失望させるな」と言う。
…海蘭珠が皇后になっても 出身が卑しいのは変わらないと思うのだけど…まぁ ホンタイジも 海蘭珠を皇后にしたいと思っていたのだろうから 大義名分がほしかったのよね。

第八皇子の1か月を祝う席で
ホンタイジは 海蘭珠を皇后に封じ、第八皇子を皇太子にすると宣言する。
反対意見がでるが、
「誰が意見を求めた」と怒鳴る。

玉児は 哲哲から 助けてほしいと言われる。
しかし 海蘭珠から 哲哲が卓林を殺したと聞いていたため 本当なら助けられないと答える。
すると 「あなたや呉克善、ドルゴンのためでもある。海蘭珠は残酷な女。阿古拉を殺したドルゴンを簡単に許すと思う?何度も助けてくれたドルゴンを見捨てるつもり?」と言われる。


ドドの目はまだ見えない。
ドドを看病する蘇瑪。
ある時 小玉児と間違われる。
ドドが小玉児を好きだと気づき、
小玉児のふりをする。

26


ホンタイジ、そんなに海蘭珠が好きなの?
好きなら好きでいいけど 皇后は大臣たちの意見に従って 哲哲にしとけばいいじゃない。  


ドルゴンは 哲哲から
「海蘭珠が皇后になれば あなたの愛するものたち…玉児、小玉児、ドド はどうなると思う?勝つか負けるかはあなた次第」と脅される。

ドルゴンは当然だけど、
ホーゲやダイシャンだけでなくソニンやオボイまで
海蘭珠皇后に反対する。
しかし ホンタイジから「朕は一国の主だ」と怒鳴られてしまう。

そこで 玉児は 一計を案じる。
ホンタイジに 第八皇子を救う方法を考えましたと話す。
「第八皇子を守れるだけでなく 大臣も納得するはずです。大福晋を皇子の母にするのです。先代の汗は 叔母上は気品があり 気高いゆえ 陛下の正室に決められたのです。叔母上が母となれば第八皇子も尊くなるかと」と。
続いて 呉克善も「叔母上は一族の誇りゆえ ホルチン部も陛下のため 必死に戦ったのです。叔母上こそが陛下に幸運をもたらすかと。陛下と叔母上のためなら命も投げ出します」と言う。
哲哲は泣き落し。
「もう子が産めないのですから 我が子のように愛します。信じてください。心から慈しみ育てます。陛下に必要とされなくても。皇子がそばにいてくれます」

それでも ホンタイジは揺れない。
「考えさせてくれ」と。

海蘭珠は 息子をとられまいと わざと第八皇子を泣かせ、
「母から引き離されると泣いているのです」と言う。
すると 玉児が「叔母上に抱かせては?泣きやめば縁があるということです」と言いだす。
すると 哲哲が抱くと 第八皇子が泣きやむ。
「弟ができた気分だな」と呉克善が後押しする。
マズイ と海蘭珠は 第八皇子を奪い取るが、泣かせてしまう。

双方の争いに嫌気がさし
ホンタイジは「明日祈祷して決める」と去る。

翌日。
ホンタイジは 「第八皇子の母を哲哲とする。朕の皇后は海蘭珠だ」と宣言する。
…アホ。

ショックを受けた哲哲は 海蘭珠に
「卓林を殺したのは あなたのホンタイジよ。私が卓林を殺してどうなるの?福晋が増えるだけ。それにオボイをホンタイジの命令なく動かせると思う?あの夜 ホンタイジは何度も言ったわ。“獣なんかに負けられるか。死んだはずだろう?”と。私とオボイは駒。駒を動かしたのはホンタイジ。卓林が祝うと?呪うはずだわ」と言う。

翌日 儀式の席に 海蘭珠が現れない。
海蘭珠は部屋にこもり 鳳袍を燃やしていた。

海蘭珠は ホンタイジに
「卓林が夢に出てきました。成仏できないのは陛下のせいだと。本当なのですか?第八皇子が病弱なのは卓林の呪いかも。卓林の言葉は嘘だと誓ってください。陛下が偽れば第八皇子は命を落とします」と迫る。
すると ホンタイジから「子の命を懸けるのか?殺して何が悪い。記憶を失った獣がそなたを守れるのか」と言われる。
海蘭珠は 子供を抱いて駆けだし 階段から落ちる。


2年後
海蘭珠の意識は戻らないまま。

明の洪承疇を捕虜にする。
処刑すべきという意見もあれば
投降させ登用してはどうかという意見も出てくる。
ホンタイジは 投降させるのは難しいのではと考えていた。
ところが 彼の亡き妻が 玉児にそっくりだった。
…ってことで 玉児を使って 洪承疇を投降させるわけね。

27


ホンタイジ 嫌な奴~~~誰がこんな奴を皇帝にしたんだ~~~
ん?玉児がしたんだったわね。  


ホンタイジは 洪承疇の説得を玉児にさせる。
成功すれば 貴妃にし、息子フリンを親王に封じると約束する。

玉児が洪承疇の亡き妻に似ているのを利用しようとしたのだから
ホンタイジは 玉児がどうなっても構わない ということよね。
以前 ドルゴンの説得を頼んだ時と同じ。
自分が困った時は 妻を差し出すのに そのせいで間違いが起きた時には 責め立てる。
ほんと 嫌な奴。
実際には 秀珍が洪承疇に差し出されたのだけど。

説得が成功。洪承疇は投降する。
しかし 玉児は 死を覚悟していた。成功してもしなくても ホンタイジは自分を殺すだろう。
最後に空を見たいと思う。
そんな玉児のために ドルゴンはハングライダーを用意していた。
…この時代にハングライダーがあるなんて…?

2人がハングライダーに乗る様子を見ていたのが 小玉児。
で、小玉児が2人を見ているのを見ていたのが娜木鐘。

ドルゴンと玉児が去った後 娜木鐘は小玉児に声をかける。
小玉児は 2人のことが気になって 尾行していた。
しかし 2人の会話から 心配する必要はなかったと 安心していた。
だから 娜木鐘に煽られても まったく動じない。
「たとえ彼が誰かに目を止めようとも 永遠にあなたを見初める事はない」と言い放つ。
すると逆上した娜木鐘から ふりはらわれる。

その衝撃で 小玉児は 崖下に落ちそうになる。
娜木鐘に助けを求めるが 無視され、
小玉児は崖下に落ちて 亡くなってしまう。

ホンタイジは 洪承疇を説得したのは秀珍と知る。
では 2人は何をしていたのか…玉児に似ている女がいるのなら 教えてくれれば 玉児を差し出すことはしなかったのに…
ホンタイジは娜木鐘に「小玉児はなぜ死んだのか」聞く。
すると ドルゴンと玉児に似た人が密会しているのを目撃して 思いつめて 崖から身を投げた と話す。

ホンタイジは 玉児を責める。
「褒美を授ける。ドルゴンにも。だがドルゴンの言動はどうにも朕を悩ませる。教えてくれ。賞するべきか罰するべきか。そなたは賢い。だが いつもドルゴンと共に その知恵を使い 朕に対抗しようとするのはなぜだ。似た女がいれば そなたを遣わしたちはせぬ。奴が朕を悪人に仕立てるのは どういう了見だ」と。
玉児から「彼は力を尽したのですよ。説得に行くことになった日 私は死を覚悟しました。罪のないものを殺すなら 私に死を賜りください」と言われ、
「朕が罪悪感を抱くと思うか?殺せぬとでも?」と言い捨てる。

28


目覚めた海蘭珠は記憶を失っていた。
ホンタイジは 烏雅に 余計なことを話さないように命令。
玉児も ホンタイジにとても愛されているなど いいことしか話さない。
哲哲と娜木鐘は そんな状況を快くは思っていなかったが 静観していた。

ところが…海蘭珠が妊娠してしまった。
ホンタイジが 男の子だったら皇太子にすると言いだした。
哲哲は危機感を抱く。
皇后の座も危ういかもしれない。

ホンタイジが 出征する。
ホンタイジの気がかりは 海蘭珠のことだけ。
記憶を取り戻すのでは?いじめられるのでは?
そこで 剣を海蘭珠に渡す。
「この剣を朕だと思え。この剣をそなたに与える。そなたを害そうとしたものは 侍衛を呼び 勅命なく斬ってよい」と。
…海蘭珠しか眼中にない態度が 嫉妬を煽っていると思うのだけど…

哲哲は 海蘭珠を盛京には置けないと思う。
そこで 海蘭珠に 香水瓶や海蘭花を見せ 無理矢理 記憶を戻そうとする。
“夫を殺したのは陛下”“玉児とは敵同士”
混乱した海蘭珠は 部屋にこもる。

落ち着いた海蘭珠は 綿入れを フリンと娜木鐘の息子ボゴルに贈る。
フリンは お返しに凧を贈る。

29


海蘭珠が流産する。
海蘭珠は 誰かの仕業と思い ホンタイジの剣で討とうする。

玉児は フリンをドルゴンに預け 海蘭珠に会いに行く。
「凧に海蘭花の毒が塗られていた」と言われ、剣を突きつけられる。
なんとか逃れ、
哲哲に会いに行き、責める。
海蘭珠とフリンを陥れようとしたのは 哲哲に違いないと思う。

翌朝 海蘭珠が亡くなる。

戻ってきたホンタイジは妃たちを問い詰める。
侍医が 悪血による発作と言っているにも関わらず 誰かが殺したに違いないと責める。
娜木鐘が 海蘭珠は 哲哲とも 玉児とも 言い争っていた。2人が手を組んだと言いだす。
ホンタイジは (哲哲?娘?)を斬りつけようとする。
それを 玉児に止められ 振り払ってあと 倒れる。

哲哲は 玉児と力を合わせるため
玉児の最初の子の流産は ホンタイジの命令だったと打ち明ける。
玉児は 心底 ホンタイジを嫌いになり 恨みが増す。

玉児は ホンタイジに フリンの綿入れに入っていた海蘭珠の遺書を見せる。
海蘭珠は 愛する人を失った苦しみを 自分が死ぬことでホンタイジに味あわせようとしたのだった。

ホンタイジがフリンを呼ぶ。
それ以降 玉児はフリンと会えなくなる。

3年後。
玉児は ホンタイジに呼ばれる。
3年ぶりに フリンに会えるが、
怖がられ 抱くこともできなかった。

次に哲哲がホンタイジに呼ばれる。
玉児は好敵手、哲哲は己、海蘭珠は鏡の中の人…見えるけれど手の届かない人、と話すホンタイジ。
…何言ってんだか。

30


フリンと呉克善の娘の静児との縁談。
ドルゴンと玉児は 押し付けにならないために
偶然を装って会わせた後引き会わせれば「あの時の…」ということで うまく行くのでは考えた様子。
けれど…お邪魔虫が2人登場。
どうなるか…  


1643年
ホンタイジが亡くなる。

1644年
フリンが6歳で皇帝になり
ドルゴンが摂政王に封じられる。

順治12年
清は中原を制覇する。
首都を北京とし、紫禁城に住む。

呉克善が 娘の静児と一緒に 宮に来る。
玉児は 静児を フリンの嫁にと考えていた。

フリンは 紫禁城を抜け出して 灯籠祭りにでかける。
男に巾着を掏られ困っている女性を見かける。
助けに入ろうと思った時 別の男が女性を助ける。
しかし その男も危険な状況に。
フリンは 助けに入る。

ということで 3人は親しくなる。
女性は 呉 と名乗り、
男は 英俊 と名乗り、
フリンは 林福 と名乗る。

3人は 食事をし 泊まる。
翌朝 偶然 ボゴルに会い ボゴルも合流する。

実は 娜木鐘は ボゴルと静児を結婚させたいと考えていた。
しかし 呉克善が静児をフリンと結婚させたいと考えていると知る。
不満に思い その気持ちをボゴルに話していた。

ボゴルは 英俊が女だと見抜き 静児と思った様子。
でも…英俊は スリの男の仲間なのよね。
賭博に誘って ぼろ負けして大儲けしようと考えている様子。

31


偶然を装って フリンと静児を会わせる。
お邪魔虫 英俊の登場で
玉児にとって 吉とでるか凶とでるか。

フリンは 静児よりも 英俊に興味を持った様子なのよね。
ボゴルも 興味のある女性がいるようで…誰なのかしら。  


英俊と名乗った男は ドンゴ家の娘の宛寧だった。
家では 使用人の娘と 虐げられている。
宛寧の夢は皇后になること。
そのために 秀女選抜 に参加する。

秀女選抜には 静児も参加していて 特別待遇を受ける。
宛寧は 静児が多額の賄賂を渡したのだと思っていたが、
偶然 静児が皇太后の姪だと知る。

フリンと玉児の 最終テストが行われ、
玉児の質問に答えられた静児に礼品が贈られる。

礼品は スケート靴。
“明日 午の刻 澄心湖で冰嬉を行うといい”とメモも入っていた。
宛寧は 静児にスケートを教える代わりに 自分も湖に連れて行ってもらう約束をする。

宛寧はなにか企んでいるのかしら。
静児の肖像画にほくろを書きいれたのは 宛寧だろうし…

32


フリンは 宛寧しか見えない。


玉児は フリンに 静児を皇后にすると念押しする。
「人生は長いのよ。ゆっくりと情を深めればいい」と。
すると「後宮に入れて意気投合しないとわかったら?実家に帰せない。冷遇するのも嫌ですし、相手の人生を台無しにします」と反論され、
思わず「国のための婚姻でもあるのよ。親心がわからないの」と怒鳴ってしまう。

玉児は 宛寧を小賢しい女と思っていた。
静児よりしたたか。後宮に迎えたら諍いが起こると考える。
また フリンは ホンタイジそっくり。
愛する女しか眼中になく 他はなにも受け付けない。
その証拠に フリンは 一番いい簪…玉児から 皇后になる静児に贈るように言われた…簪を宛寧に渡したい様子。
だから 蘇瑪から「妃なら 陛下も満足なのでは?」と言われるが、賛成できなかった。

フリンは ボゴルが娶りたいと言っていた女性が 宛寧だと気づく。
ボゴルに渡したくない。
フリンは ボゴルに 勝負を申し込む。

負けたくない一心で 弓の練習をするフリン。
その様子を見ていて 蘇瑪は玉児に「宛寧が皇宮にいるのは 陛下や清にとって有益かもしれません。お嬢様も摂政王と結ばれませんでした。同じ思いをさせては気の毒です」と言われ 悩む。

フリンとボゴルの勝負。
フリンはボゴルに負けてしまう。

33


親の恋愛話なんて聞きたくないだろうけど…
自分が皇帝でいられるのは 母 玉児と摂政王ドルゴンに守られているからだとわかっているのかしらね。
わかるわけないわよね。若いし、父親をいい人だと思っているのだから。

ドルゴンは 雪だるまの玉児とドルコンを作り 結婚させる。
自分たちの身代わり。
互いに思っていても 果たせなかった夢。
せめて 雪だるまで思いを遂げた気になろうってことね。  


妃候補たちに 簪が贈られる。
玉児が決めたように
静児に 皇后になる人に与えられる簪。
宛寧には 妃にはなれないと暗に示している簪。

静児は 皇后になる決心はついていた。
ただ 最後に英俊に会いたいと思う。
そこで 宛寧に 会わせてほしいと頼む。

宛寧は 静児を唆して駆け落ちさせようと考える。
そうすれば自分は皇后になれるに違いないと。
宛寧は太監の格好をして 静児に会う。
しかし 宛寧の予想通りにはならなかった。
静児から これで気持ちの整理がつけられる と言われる。

静児が去った後
太監の格好をしたままの宛寧は フリンに見つかってしまう。
フリンは 宛寧を諦めきれずにいた。
太監の格好をさせて 自分のそばに置く。

フリンは 娜木鐘の罠にはまり 玉児とドルゴンの仲を疑い 嫌悪する。
また 父はドルゴンに殺されたと思い込んでいた。
フリンは 病気が再発し体調の悪いドルゴンを出征させる。

出征中 ドルゴンはボゴルに矢を射られる。(フリンの命令?娜木鐘の命令?)

フリンは ドルゴンのことで 玉児と言い争いになり、
最期になってもドルゴンに会わせない と言い放つ。
その様子をみていた宛寧から「復讐は傷つけることではなく 幸せを見せつけること」と助言される。

34


女がそんなに大事か~~
…って 私も女だから 大事にしてほしいけどさぁ。  


玉児は ドルゴンの邪気を祓うとして 仮面をつけての宴を催す。
宛寧に命じて ドルゴンを外に連れ出してもらい 会う。
玉児はドルゴンに「来世では絶対に間違えない。必ずあなたを選ぶわ」と言う。
そして ドルゴンの最期の頼みを聞く。
玉児に髪を結ってもらいながら ドルゴンは逝く。

ドルゴンを帝王の扱いで葬りたいという意見があがる。
フリンは苦々しく思う。
そして 玉児に「私とドルゴンとどちらが大事なのですか?」と 子供のようなことを聞く。
すると「あなたはずっと守られて来たのよ。先帝もあなたもどれだけ守られたか。厚遇するのは単に彼への恩に報いるため。あなたは親政を始めたばかり こんな時こそ人心を得る必要がある。よく考えなさい」と言われる。

玉児は ドルゴンの件で動いてくれた宛寧を 約束通り皇宮におくと決める。
ところが 宛寧から 皇宮から出たいと言われる。
宛寧は ボゴルに嫁ぐことになっていて フリンも認めていると知ったのだった。

宛寧から「ボゴルに嫁ぐくらいなら尼寺に行く」と言われ、
玉児は悩む。
3人それぞれの思いを叶え 丸く収める方法があるのか悩む。
そして 玉児は 宛寧に 皇宮を出て尼寺に行くように命令する。
尼寺にいけば 婚礼は取り消される。
100日の間に ボゴルを別の女性と結婚させればいいし、フリンにも落ち着いて宛寧とのことを考えてほしいと思ったのだった。

宛寧が尼寺に行き、
ボゴルもフリンも 悶々とし…
2人とも 尼寺に向かう。

尼寺に先に着いたのはボゴル。
ボゴルは宛寧を襲う。
そこにフリンが来て ボゴルを引き離す。
2人が争っている間に ろうそくの火が燃え移り火事になる。
そして ボゴルが大怪我をしてしまう。

ドルゴンが亡くなった後
娜木鐘は ボゴルを皇帝にしようと画策しているけれど…
ボゴルは 脚が不自由になるかもしれないほどの大怪我。
どうなるのかしら。

35


フリンはホンタイジと同じように ただひとり宛寧だけを溺愛する。
それが当然だと思うけれど…
時代とフリンの立場を考えたら
静児も大事にしなくちゃいけないのよね。
呉克善の機嫌を損ねないほうがいいのに。

それにね…静児って いい子なのよね。
彼女の優しさが フリンに伝わるといいのだけど…
実力もなく ただ先帝の息子だから皇帝になった男には 伝わらないだろうなぁ。  


ドルゴンの葬儀の席で
娜木鐘は フリンがボゴルをあんな身体にした と騒ぎ立てる。
弟の妻を奪ったと。
これに呼応するように 英親王が謀反を起こす計画だった。
しかし 失敗する。
玉児は 見抜いていた。
また ボゴルの前で 娜木鐘に ボゴルが阿古拉の息子だと知っていると突きつける。

娜木鐘とボゴルがしてきたことは 処刑に値する行為。
しかし それはできず、
ボゴルは病死。母は墓守に就く ということにして、2人を城から出す。

フリンの婚礼が行われる。
フリンは 静児、宛寧らを娶るが、
宛寧の元にしか訪れない。

フリンは 静児に お前は朕を愛していない。簪を失くした と責めるのだけど
その簪って…

フリンは 宛寧のために 静児と同じ簪を作った。
けれど ボゴルに嫁がされると知った宛寧が投げ捨ててしまう。
フリンは その簪を捜すが見つからない。
その様子を見ていた静児は 自分の簪を落として フリンに拾わせたのだった。

36


このドラマで 大泣きしたのが 静児が亡くなるシーンなんて…

主役の玉児のほうが 山あり谷ありで 辛いシーンはあったはずだけど
玉児は 望んでホンタイジの妻になった。
けれど 静児は ホルチン部と一族のために結婚し 愛されなかった。
可哀想で…  


フリンの妃たちが妊娠する。
けれど 静児は妊娠の兆候どころか フリンが来ることさえない。

静児が体調を崩す。(わざとのようだけど???)
すると フリンが心配して 薬を飲ませてくれた。
静児は フリンに来てもらうために 薬に毒を入れて飲み続ける。
玉児から 止めるように言われたが…
毒は 静児の体をむしばんでいた。

静児は フリンに 棺に一緒にいれてほしいと頼む。
それは 英俊の肖像画だった。
すると 英俊が会いに来てくれる。
静児は 英俊の腕の中で亡くなる。

偶然を 装って フリンと静児を会わせた。
結婚することは決まっていたが、互いに好きになってくれればと思った。
けれど それは失敗。大きな失敗。
余計なことをしなかったら…英俊(宛寧)に出会わなかったら…

6年後。
宛寧が妊娠する。
しかし 早産。生まれた子は虚弱。
フリンと宛寧は寺に祈祷に向かう。
ところが 宛寧が階段を踏み外して亡くなってしまう。
生まれた子も亡くなる。

ホンタイジそっくりのフリン。
愛する人が亡くなって 茫然自失。
そして
フリンは出家する。

玉児は フリンが亡くなったと発表し、
第3皇子を皇帝にする。

玉児は過去を振り返りながらつぶやく。
「心の中で望んでいた人生からは ますます離れていく。この道は 私が自ら選んだ。苦難があれど 歯を食いしばり生きていくのみ」

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