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奇皇后  あらすじ&感想



スンニャンの一代記。
当初 特別面白いと思わなかったのですが、
スンニャンが ヨンチョルに復讐すると決心したあたりから 面白くなりました。

歴史ドラマですが あくまでも フィクション。
中国 とか 韓国 とか 属国 とか そんなことはおいといて
実際に存在する国ではなく 架空の国で起きたことと思い。
スンニャン、ワン・ユ、タファン3人の愛と生き方を楽しみました。



全51話 2013年 MBC

出演者 : キ・スンニャン・・・ハ・ジウォン
       ワン・ユ(高麗の王)・・・チュ・ジンモ
       タファン(元の皇帝)・・・チ・チャンウク

       パン・シヌ(高麗の宦官)・・・イ・ムンシク
       チェ・ムソン・・・クォン・オジュン
       パク・ブルファ・・・チェ・ムソン
       チョンバギ・・・ユン・ヨンヒョン
       チョ・チャム・・・キム・ヒョンボム
       コ・ヨンボ・・・チャ・グァンス

       ワン・ゴ(ワン・ユ叔父、瀋陽王)・・・イ・ジェヨン
       キ・ジャオ(巡軍万戸長)・・・キム・ミョンス
       ヨム・ビョンス・・・チョン・ウンイン

       ヨンチョル(元の丞相)・・・チョン・グクファン
       タンギセ(元の武将、ヨンチョル長男)・・・キム・ジョンヒョン
       タプジャヘ(元の武将、ヨンチョル次男)・・・チャ・ドジン
       ペガン(元の武将)・・・キム・ヨンホ
       タルタル(元の武将)・・・チン・イハン

       チャン侍郎(元の文官、皇太后の腹心)・・・キム・ミョングク
       ケボ(元の宦官)・・・シン・スンファン
       コルタ(タファンの宦官)
       トクマン(太監)・・・イ・ウォンジョン

       パク才人(タファン側室)・・・ハン・ヘリン
       タナシルリ(タファン正室、ヨンチョル娘)・・・ペク・ジニ
       元の皇太后・・・キム・ソヒョン
       バヤンフド(タナシルリ後の皇后)・・・イム・ジュウン

       ヨンファ・・・ユン・アジョン
       ノ尚宮・・・イ・ウンギョン
       ソ尚宮(タナシルリ付き)・・・ソ・イスク

       ヨンビス(バトルの娘、突厥軍)・・・ユ・イニョン
       ワン・ユ父・・・クォン・テウォン
       タファン父・・・キム・ギジュン
       高麗王の妃・・・リュ・ヒョンギョン
       ヤンイ(スンニャン子役)・・・ヒョン・スンミン
       ワン・ユ(子役)・・・アン・ドギュ

演出  : ハンヒ
脚本  : チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン

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高麗出身で 元の最後の皇帝 順帝の皇后 奇皇后が主人公。
「シンイ‐信義‐」に登場した キ・チョルの妹ですね。
「シンイ‐信義‐」はフィクション。事実とは異なるとは思うのですが、
ドラマの中で キ・チョルも奇皇后もいいイメージではなかったんですよね。
高麗にとって 敵のような人だと思っていたんですよね。
どんなふうに描かれているのか楽しみです。  



世子は 人質として元に向かう。
元に献上する貢女も連れていた。

世子は 貢女に同情。
牢から彼女たちを逃がす。
ヤンイは母と一緒に逃げるが、母は矢に討たれて亡くなってしまう。
亡くなる前 母から 指輪を渡され 父が生きていると聞かされる。

ヤンイは 父“キ氏”を探す。
その途中 馬に蹴られ 倒れる。
気がついた時 ワン・ゴの屋敷で寝かされていた。

ヤンイはスンニャンと名乗り、
ワン・ゴに 恩返ししたいので ここに置いてほしい と頼む。

13年後。
スンニャンは オオカミ派の頭領となり ワン・ゴの下で 密輸の手伝いしている。
スンニャンの手下の男たちは 家族を元に連れて行かれていた。
スンニャンは ワン・ゴからもらう金を 家族を取り戻すことに使うことで男たちを統率していた。

ある日 男が スンニャンに戦いを挑んでくる。
この男 実は 世子のワン・ユだが 身分を隠し 商会の行首のふりをしていた。

ワン・ゴは塩の密貿易を企んでいた。
情報が漏れているのではと スンニャンを偵察に行かせる。
その相手は 例の行首(ワン・ユ)。
スンニャンは ワン・ゴに命令されたように ワン・ユの信頼を得ようとする。

スンニャンは ワン・ゴに言われた通り 嘘の塩の密売の情報を ワン・ユに伝える。
ワン・ゴは 塩の密売団としてワン・ユを捕まえる予定だった。

しかし 偽情報の取引場所にワン・ユは現れなかった。
ワン・ユに スンニャンが伝えた日時と場所は偽の情報だと知らせる者がいたのだった。
ワン・ユは 情報提供者からの情報で 塩の倉庫に向かう。
そこでは スンニャンたちが塩を荷車に積み 待機していた。

スンニャンは ワン・ユに捕まえられる。

ワン・ゴはスンニャンを信頼している。
しかし スンニャンはワン・ゴを憎んでいた。
ワン・ゴが 元の武将…母に矢を放った男…の仲間だと知ってしまったから。

2


ワン・ゴの情報をワン・ユに伝えていたのはスンニャンだった。
ワン・ユは 塩の密売を阻止する。
また スンニャンは パン・シヌに頼まれ ワン・ゴの裏帳簿を渡す。

ワン・ゴはワン・ユよりも早く皇宮に入る。
王に 世子が亡くなったと報告。
自分に譲位しろと 王を責める。
しかし 王が譲位を宣言する前に ワン・ユが現れてしまう。

王はワン・ユに譲位すると宣言。
また ワン・ゴを不問に付す。

スンニャンは ならず者という理由で 巡軍万戸府に捕まる。
杖刑を受けた後 釈放される。
その時 手下が万戸長の物を盗んでくる。
その中に 母からもらった指輪と同じ物がはいっていた。
万戸長キ・ジャオが父だと知る。

スンニャンは 巡軍万戸府の兵になる試験を受ける。
実力を認められ 伝令に任命される。

元のタファン皇太子が 高麗に流されることに。
この機に 元のヨンチョル丞相は 皇太子を殺して その責任を高麗に着せ 高麗を潰そうと考える。
ワン・ゴも 王(ワン・ユ)失脚を狙って 皇太子を暗殺しようとしていた。

王(ワン・ユ)は巡軍万戸府に皇太子の護衛を命令。
自らも 皇太子を守るために 出陣する。
スンニャンも護衛の任務につく

皇太子も 自分の身が危ないことは察していた。
ケボを 身代わりにして
自分は兵士の格好をして 逃げようとする。
しかし 怖くて うまく逃げられない。
近くのテントに逃げ込むが、スンニャンに見つかってしまう。

3


「会いたかった」と言われて ワン・ユに抱きしめられる。
スンニャンはドキドキするけど…
ワン・ユはスンニャンのことを男だと思っているのよね。
純粋に義兄弟に会いたかった ってことなのよね。
どうみても女でしょう と言いたくなるけど
ハ・ジウォン、男みたいな顔や体つきではないのに 男装が様になっているから 男だと思い込むのも当然かも。  


テントに隠れていた男。
スンニャンは 皇太子だと名乗られるが 信じない。

山賊が襲ってきた。
スンニャンは皇太子のテントに。
ところが そこに寝ていたのは宦官のケボ。
スンニャンはケボを連れて 外に。
そして ケボは 皇太子と間違われて 殺されてしまう。

ヨンチョル丞相に皇太子殺害を命令されていたペガンとタルタル。
隠れていた皇太子を見つけ出し 殺そうとする。
しかし その時 ワン・ユが到着したと連絡が来て 皇太子をそのままにして ワン・ユのところに行く。

その様子を スンニャンは目撃。
あの弱々しい男が皇太子だと知る。
皇太子を ワン・ユのところに連れて行こうとしている時に ヨム・ビョンスに会い、
彼に皇太子を渡す。

ヨム・ビョンスは スンニャンの 手柄を横取り。
自分が見つけたと 皇太子をワン・ユのもとに連れて行く。

ワン・ユは 元の刺客から皇太子を守るため 皇太子の部屋を 直属の兵士たちで取り囲む。

軟禁状態の皇太子。
守ってもらっていることを棚に上げ 「スンニャンに見つからなければこんなことにはならなかったのに…」と愚痴る。
それを パン・シヌが聞き、
実はスンニャン…あの スンニャンが皇太子を見つけたと知る。
ということでスンニャンとワン・ユは再会する。

ワン・ユはスンニャンに再会できた喜びで
スンニャンを抱きしめる。

ワン・ユは これからは高麗が皇太子を守ると言って ペガン将軍たちを元に帰らせる。

皇太子は 流刑地 大青島に到着。
スンニャンはワン・ユから 皇太子を補佐し 守るように命じられていたため
我儘な皇太子に煩わされることに。

ある夜 皇太子の部屋に刺客が入りこむ。
刺客は ワン・ゴに命令されたヨム ビョンスだった。


スンニャンは キ・ジャオの前で 指輪を落とす。
ひもに通された2つの指輪。
ジャオはそれを見て 驚く。

4


ワン・ユが嫉妬する姿が可笑しい。  

ワン・ユは パン・シヌとチェ・ムソンが“男を好きになった”と心配するほど
スンニャンに ぞっこんな様子。
で、皇太子タファンも スンニャンを気に入っている。
タファンが信頼できるのは チャン侍郎以外では スンニャンだけ。

ワン・ユは 大青島に行く。
タファンとスンニャンが 馬で出かけていると知ると すぐに会いに行く。
スンニャンを後ろに乗せて 戻ろうとすると タファンもスンニャンを乗せようとする。
高麗の王と 元の皇太子と 選ばなければならなくなったスンニャン。(…って そんな大層なことじゃないけど)
スンニャンが選んだのは タファンだった。
得意げな様子のタファンに対して ワン・ユは寂しそうな顔。

夜 ワン・ユはスンニャン相手に 酒を飲む。
一緒に 夜を明かすつもりだったが…
タファンが迎えに来てしまった。
タファンはスンニャンに「元に戻ることになったら 一緒に行こう」と言い、
ワン・ユに「スンニャンをくれ」と言う。
それに対して ワン・ユは「行けと言っても私から離れないだろう」と答え、
スンニャンに「お前はどうだ」と聞く。
スンニャンは きっと“そんなことふらないでよ。どう答えたらいいのよ”と思ったに違いない。
「夜も更けました。お休みください」と言って 出て行く。
タファンにスンニャンを連れて行かれてしまい ワン・ユは悔しそうな顔。

スンニャンはキ・ジャオと親子の再会をする。
キ・ジャオは スンニャンを娘ヤンイとして迎えたい様子。
けれど スンニャンは今のままでいたい。キ・ジャオは父ではなく 万戸長だと思っている。
“貢女が嫌で男として生きている。迷惑をかけたくない”と思っている。

ヨム ビョンスは タファン殺害に失敗する。
そこで ヨンチョル丞相はタファンを殺害するために 兵を送ることにする。
高麗の服を着て 責め、島ごと全滅させる作戦。
ヨム・ビョンスが 元の兵を引きいれる。

スンニャンはタファンを連れて逃げる。

5


タファンを命がけで守るスンニャン。
それは ワン・ユのためと 父キ・ジャオを助けるため。
その願いが叶うといいけど。  


ワン・ユは ワン・ゴが大青島に向かったと聞き、
なにかが起きていると 大青島に向かう。
その途中で “罪人”キ・ジャオを連れているワン・ゴ一行を見かける。

ワン・ユは キ・ジャオから スンニャンがタファンを連れて逃げている と聞き、
行方を追う。

スンニャンとタファンは タンギセらに 崖上に追い詰められる。
足がすくむタファンを「やる前に諦めるのですか。皇帝になるために何かしましたか。弟君が死ぬのを待つばかりで 何もなさっていない。生きて皇帝になりたければ 飛ぶのです」と説得され、
2人は 隣の崖に向かって飛ぶ。
しかし 崖の上には届かない。
崖にしがみつくが 矢を放たれ タファンは川の中に。
スンニャンも後を負う。

スンニャンはタファンを助け 身体で温める。
いつの間にか スンニャンは眠ってしまう。
先に目覚めたのはタファン。
スンニャンがそばにいて ドキドキ。
なぜドキドキするのか心配になりながら 眠ったふりをする。
すると スンニャンが起きて 洋服を着始める。
その時 タファンは スンニャンが胸にさらしを巻いているのを見るんだけど
包帯を巻いていると勘違いするのよね。
スンニャンに「怪我をしたのか?」と。
鈍感。

ワン・ゴは ワン・ユに 皇太子殺しの首謀者としてキ・ジャオを差し出す。
ヨム・ビョンスを目撃者に仕立てる。
しかし ワン・ユは でっちあげだとわかっている。

ヨンチョル丞相が高麗に来る。
皇帝が亡くなったため 皇太子の死亡の確認に来たのだった。
そして ワン・ユを皇太子殺しの首謀者として 軟禁状態に置く。

スンニャンが倒れる。傷が悪化したのだ。
タファンは 薬を手に入れようとするが 金がない。
店主を騙して 薬を手にいれるが ワン・ユの私兵に追いかけられる。
そこを チョンバギに助けてもらう。

チョンバギは医師を呼び スンニャンを手当てしてもらう。
その時 医師から 女だ と言われる。

スンニャンはタファンを王宮に連れて行きたい。
しかし 王宮は 元の兵やワン・ユの私兵に 取り囲まれていて 中に入れない。

そこで スンニャンはあることを考える。

6


そりゃぁ 生きたいでしょうよ。誰だって死にたくはない。
だけどさぁ…
ダメ皇太子のふりをするのが 生きる術なんだろうけどさぁ…
タファン、情けない。  


スンニャンは タファンを王宮に連れていくために ヨム・ビョンスを利用することに。
ヨム・ビョンスに くさやの臭いが充満した棺のなかに入れられた 塩漬けの皇太子を見せる。
大喜びのヨム・ビョンスは 棺を持って 王宮に入る。

ヨンチョル丞相とワン・ゴが ワン・ユに 廃位を言い渡しているそこに
ヨム・ビョンスが 棺を運んでくる。
皇太子が亡くなったと聞き 大きい声で嘘泣きするヨンチョル丞相たち。
スンニャンが 「皇太子は亡くなっていません」と言うと
棺の中から 皇太子が出てくる。

タファンは ヨンチョル丞相を前にして怖気づく。
誰が殺そうとしたのか と聞かれ、気を失ったふりをする。

タファンは スンニャンと約束したとおり ヨンチョル丞相が首謀者だと言いたい。
しかし ペガンとタルタルに説得され
襲ってきたのは高麗の兵だと証言する。

また タファンは ペガンに言われた通り ヨンチョル丞相に命乞いする。
それは 生き残って 父の仇をとるための 苦肉の策だった。

ワン・ユ、スンニャンも 元に連行される。
道中 ワン・ユは タンギセの怒りをかい、肩に矢を刺され 気を失ってしまう。
タンギセは ワン・ユを捨てて行こうとするが、
スンニャンは ワン・ユを引っ張って 行く。

そして その一行を パン・シヌ、チェ・ムソン、チョンバギ、キ・ジャオの部下だったパク・プルファが 密かに 尾行していた。

7


タンギセはスンニャンを好きになったみたいね。
側室にしようと トクマン太監に 皇宮から追い出してほしい と頼んだけれど
トクマン太監は スンニャンを雑用係にしたのよね。
残念でした。

で、スンニャンが配属されたところに あの意地悪女…ユン・アジョンが…
またもや 意地悪女の役なのね。  


タンギセは スンニャンが女ではないかと疑う。
女だと知り、側女にしようと考える。
それを知ったヨム・ビョンスは スンニャンが側室になったら 自分は殺されるかもしれないと思う。
そこで ワン・ユに「スンニャンは女で 今頃は辱めを受けている」と言う。
ワン・ユは スンニャンを助け出すが、
捕えられてしまう。

その様子を見ていたパン・シヌたち4人は助け出そうとするが
失敗する。

ワン・ユとパン・シヌたち4人は 西側辺境の地に 連れて行かれる。
そこには 突厥の残党討伐を命じられたペガンとタルタルがいた。

タファンは ヨンチョル丞相の娘タナシルリと結婚することに。
気に入らない皇太后は タナシルリの皇后教育を厳しくし 自分から結婚するのをやめるように仕向ける。
しかし 失敗。
そこで 不妊のお香を贈る。

8


タファンとスンニャンが再会。
タファンは スンニャンに気づくかしら。
たぶん 気づくわよね。
気づかないにしても 大好きなスンニャンにそっくりだから 気になって 後をついて回るかも。  


スンニャンは タファンとタナシルリの結婚式の時に タファンを殺そうと計画する。
しかし 刀を持っているのを見つかってしまい 失敗する。

タファンは 皇太后から 「絶対に懐妊させてはいけません」と言われる。
「側室を用意します。私が選んだ側室から世継ぎを出すのです」と。
初夜 タファンは 言いつけを守り 何もしなかった。

タファンは 皇太后が選んだ側室の元に行くことになる。
スンニャンは トクマン太監から言われて 側室にお茶を持って行く。
皇太子が来たと知らせが来て スンニャンは部屋を出る。
ところが タファンにぶつかりそうになり…目があってしまう。
すぐに 下を向いたが 顔をあげるように言われる。


ワン・ユたちは 以前からいる高麗人と同じ扱いをされる。
少ない食事で 昼夜働かされ へとへと。
ある日 突厥に奇襲をかけられ 多くの高麗人が殺される。
ワン・ユは ペガンに「武器を持たせるか、元の兵が守るべきだ」と抗議。
強い部隊を作るから指揮権が欲しいと頼む。
すると 現在指揮権をもっているヨム・ビョンスが文句を言いだす。
2人は 闘って決めることに。

9


タファンは スンニャンだとは思わない。
スンニャンに似た女 と思う。
スンニャンは男だと思っているから 仕方ないけど…
気づかないものかしらね…  


タファンは 皇太后から 一方的に側室を与えられ 興味が湧かない。
「側室から世継ぎを」と言われて うんざり。
しかし「亡くなった父と弟を思うのです」と言われ、考え直す。

タファンは ヨンチョル丞相を憎んでいる。
けれど ヨンチョル丞相の前に出ると 蛇に睨まれた蛙のように 固まってしまう。

タナシルリは タファンが女官に手をつけたと知る。
高麗人を集め 、タファンが手をつけた女オジンを見つけ出す。
処刑を命令するが、
オジンが妊娠していると言ったため 処刑できなかった。

スンニャンは タファンを殺害する機会を窺っているが
できずにいた。
ある夜 タファンの寝室に忍び込み 殺害しようとする。
しかし オジンに止められる。
「あなたが殺したら 高麗人は皆殺しよ。本当の復讐は殺すことではない。生き延びて 奴らより上に立つこと」と。

この直後から スンニャンは体調を崩す。
ワン・ユを思い出し 問いかける。
“奴らを殺し 親の敵をとりたい”と。
民を守るため、大義のため個人の感情は捨てろ、高麗人が殺されても構わないのか、とワン・ユに言われても 納得できない。

スンニャンは タファンにお茶を持って行く。
朦朧とし タファンがワン・ユに見える。
「王様」とつぶやき 倒れる。

一方 ワン・ユも スンニャンを思い出し、生きてスンニャンに会うために 耐えていた。

10


タファンは スンニャンのことが気になっている様子。
「あの娘を見ていると 気が晴れる」らしい。
で、コルタから「お気に召したのなら 陛下のお世話をさせては?」と言われ、
スンニャンを大殿の雑用係にする。

コルタから 重ねて感謝するはずです と言われたから 期待していたのに…
スンニャンは 感謝どころか 反応なし。
顔を拭いてもらったり 足を洗ってもらったりするのも 乱暴にされる。
それでも スンニャンといるようで 嬉しいらしい。

タファンは皇太后に「何のために生きているのか。生きる理由がわからない」と訴える。
すると「時機を待つ人です。 時機を待ちつつ機会を作らねばなりません。勇気をお持ちに」と言われる。

沈んだ気持ちのタファンは スンニャンに スンニャンのことを話す。
唯一の友だった と。
追われて 向こうの崖に飛んだことを話し、「自ら命を守ったのは初めてだった」と話す。
そして「代わりにそなたが 勇気をくれ。スンニャンとなり 私を助けてくれ」と頼む。
すると「私にできることではありません」と言われる

タファンはスンニャンを後宮に戻す。

タファンは タンギセとスンニャンが話しているのを見かける。
その様子から 2人が知り合いのように感じる。
タンギセにスンニャンの消息を聞いた時 「郷里に帰りました」と言われたのに と不思議に思う。
そこで スンニャンに「スンニャン」と呼びかけてみる。
タファンはスンニャンを捜すように命令する。

パク・オジンが懐妊。
侍医が診察し 確認した。

タンギセは 間者を使って パク氏と皇太后を殺そうと考える。
タナシルリに 間者を選ぶ試験を行うように命令する。
そして スンニャンが選ばれる。
…タンギセは スンニャンが選ばれたと知って 大騒ぎしそう。

スンニャンは タナシルリから 薬をパク氏に飲ませるように言われる。

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スンニャンは タナシルリの命令通り 渡された“フジモドキ”をお菓子に入れて作る。
パク氏は それをタナシルリの前で食べる。
しかし パク氏は スンニャンから タナシルリの企みを 聞かされていた。
スンニャンに言われた通り “フジモドキ”が入っていないお菓子を食べたのだった。

タナシルリは スンニャンを疑っていなかった。
スンニャンに つわりをおさえる湯薬を飲ませることになっていると話す。
“フジモドキ”と湯薬が反応して 流産するらしい。

パク氏は“フジモドキ”を食べていない。
だから 湯薬を飲んでも 流産しない。
しないが…
しなかった場合 スンニャンはタナシルリから 疑われるかもしれない。

タンギセは タナシルリのスパイがスンニャンだと知る。
スンニャンが 命令通り 動くはずがないと思う。
そこで ヨンファに“フジモドキ”を渡す。
パク氏は “フジモドキ”入りのギョウザを食べてしまう。

そして…
パク氏は つわりをおさえる湯薬を飲む。


スンニャンの消息の報告が届く。
タファンは “ヤンイ”と名乗っている スンニャンによく似た女が スンニャンだと知る。
スンニャンが女だったと驚き、
知らぬふりをされたとショックを受ける。
すぐに スンニャンに会いに行く。

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スンニャンのことなど気にするものか! と思いつつ気になってしまうタファン。
スンニャンに食べさせたくて 雑用係に食事を差し入れしたのに…
スンニャンがいない!
タファンは こっそりのぞきに行って がっかり。
コルタに八つ当たりする。

今度は スンニャンだけを呼ぶが、
スンニャンは食べようとしない。
スンニャンが行ってしまうのを 手を掴んで止めと
「手を放してください。迷惑です」と言われてしまう。
タファンは スンニャンを置いて去る。

タファンは スンニャンへの思いが大きくなっているようだけど
スンニャンは ワン・ユに会うことだけを思っている。
個人的には スンニャンとワン・ユが結ばれて欲しいのだけど
スンニャンという伴侶を得て 大きく成長するタファンを見てみたい気もする。
…って スンニャンと結ばれても タファンは成長できなかったりして。  


スンニャンは タナシルリから
懐妊は偽りだと 噂を流すように命令される。

宮中で パク氏は妊娠していない と噂が流れ
タナシルリは 再診を要求する。

スンニャンは ヨンファとタンギセが密かに会っていると知る。
ヨンファと話し、
ヨンファも 同じ命令を受けていると知る。

パク氏が倒れる。
侍医が診ると…
妊娠していなかった。
皇太后は 流産したのかと慌て 侍医を口止めする。
で、口止めされたのに 侍医はヨンチョル丞相に報告する。

ヨンチョル丞相とタナシルリは 再診を要求し、
タファンと皇太后は それを止めようとする。

スンニャンは パク氏と話し、
タファンに 再診するように話すことにする。


ワン・ユは スンニャンと会うために
ペガン率いる元と突厥を相手に 戦っている。
策略が成功し ペガン率いる元は全滅。
ペガンとタルタルとヨム・ビョンスは突厥に捕まる。

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ワン・ユは 突厥のヨンビスも ペガン、タルタル、ヨム・ビョンスも殺さなかったのね。
それが 吉と出るか凶と出るか。
ヨンビスは吉と出るだろうけど
3人は…どうかしらね。  


大勢が見守る中で 侍医が パク氏の脈を診る。
妊娠していた。

皇后を陥れるための スンニャンの策略だった。
まず 湯薬は スンニャンの指摘で トクマン太監が 密かに 成分を変えていた。
次に パク氏が倒れた後 侍医が診たのは スンニャンの脈だった。
幸い パク氏は流産しなかった。
スンニャンは トクマン太監に ここで決着をつけるべきだと話す。
タナシルリを陥れるために 騒ぎを大きくするべきだと。
そこで スンニャンの脈を診せ 妊娠していないことにする。
すると 予想通り タナシルリは再診を要求してきた。
騒ぎは大きくなり 大勢の者が パク氏の再診を見守ることになったのだった。

この状況では ヨンチョル丞相はタナシルリを庇えない。
タナシルリに 跪いて陛下に許しを請う刑を与える。

パク氏は 才人に任命される。

スンニャンは女官になる。

タンギセは 部下に スンニャン殺害を命令する。
タファンは スンニャンが命を狙われるだろうと 予想していた。
そこで スンニャンを守るために 自分の世話をさせることにする。
そうすれば 常に 自分が側にいて 守ってあげられると考えたのだった。

スンニャンは タファンに守られているとは 思っていない。
身体はタファンのそばにいるけれど 心は常にワン・ユを思っている。
皇宮を出て ワン・ユを捜したいと思っている。
ワン・ユに会いたくてたまらない。
そんなスンニャンを タファンはもどかしい気持ちで見る。

スンニャンは ワン・ユが亡くなったと聞き ショックを受ける。

タファンは やつれたスンニャンを心配する。
食事をしていないスンニャンに食事させるために スンニャンに毒味させる。

スンニャンは体調を崩し 熱にうなされる。
心配するタファン。
そこに ワン・ユが戻ってきたと報告がくる。
…あ…あ ワン・ユが死んでいたら スンニャンを独占できたのにね。

14


ワン・ユが 大都に来て…
タファンは 気が気じゃない。
スンニャンを ずっとそばに置いといて ワン・ユに会わせないようにする。

そうやって スンニャンを縛り付けても
スンニャンの心の中は ワン・ユだけなのよね。
ワン・ユから「スンニャンは陛下の意のままになりません」と言われたように
スンニャンの心を 振り向かせることはできない。

その証拠に ペガンやワン・ユたちの功績を祝う宴で
スンニャンと ワン・ユは 見つめ合い 視線を絡ませる。
この2人の間に割って入って スンニャンを奪うのは 難しそう。


先々帝が死ぬ前に書いた血書。
その血書を手に入れた者が 次の権力を握るのは間違いない ということで
ヨンチョル丞相親子、ペガン&タルタル、ワン・ユ、それぞれが 血書を捜す。

ワン・ユは宮中に詳しい人が必要だと スンニャンに会いに行く。
タファンも ついさっきまでスンニャンといたのに また会いたいとスンニャンに会いに行く。
先に スンニャンを捕まえたのは ワン・ユだった。

15-16


おバカなタファンに イライラするけれど
ヨンチョルに殺されないように生き延びるためには おバカでいるしかなかったのかと思うと
可哀想にも思える。  


ワン・ユは ヨンチョルを刺激する。
上書。
本来なら 皇帝が読んで印を押す。
しかし タファンは字が読めないし 実権を握っているのはヨンチョル。
ヨンチョルが 読んで印を押す。
そこで
“先々帝の号泣は地に埋められ ヨンチョルの笑いは天をつく。先々帝の血書が現れる日 天地は怒り 血の雨が降る”
と書いたものを 上書の中に忍び込ませる。
これを読んだヨンチョルは激怒。
“誰がこれを?誰が刃向かうのか”と考える。

ヨンチョルは 先々帝を殺した時 先々帝の側近は皆殺した。
しかし遺体が1つなかった。
先々帝の護衛宦官チョクホ。高麗人。
彼が本当に死んだのか 調査させる。

ワン・ユは再び ヨンチョルを刺激する。
消える墨を使って 嘆願書を書き 貼る。
降り始めた雨に濡れて文字が消え…
“先々帝の血書現る。ヨンチョル三代没落。”という文字だけが残る。

ヨンチョルは タファン脅す。
「私は皇帝を二度かえた男。三度目も簡単なこと。生けるしかばねのように 何もしないでください」

17-18


タファンは スンニャンを喜ばせるために 影絵会を開こう準備を進める。
ところが タナシルリは 自分のために開いてくれると勘違い。
タファンを嫉妬させようと ワン・ユを招待する。

影絵会。
タファンを挟んで タナシルリとワン・ユが座り、スンニャンは 後方に立つ。
タファンがスンニャンを呼び寄せ
スンニャンはタファンとワン・ユの間に立つ。
タファンは スンニャンの手を握ろうとして 振り払われる。
その様子を見て ワン・ユのスンニャンの手を握る。
こちらは スンニャンにふりはらわれず ずっと握り続ける。
タファンも負けじと スンニャンの手を握る。

そんなことになっているとは まったく思わないタナシルリは 嫉妬するタファンを見て 喜ぶ。
タナシルリが好きで 嫉妬しているわけじゃないんだけどね…おめでたいタナシルリ。  


ヨンチョルは 怪文書の主を見つけられない。
見せしめのために 妖術師の首をはねる。

ワン・ユは 百連教の悪行を告発する文書を貼る。
雨に濡れ、
“先々帝の呪いが今始まる”の文字が浮かび上がる。
次に 宮中にネズミを大量に放す。
先々帝の呪いと噂が広がる。
また 仏像が血の涙を流す。(これは スンニャンの仕業)

ヨンチョルの不安は増大する。

ワン・ユは ヨンチョルに会い 攻めることしか考えていないなどと 助言する。
これで ヨンチョルは自分と手を組もうとするはずだ と考えていた。
予想通り ヨンチョルは 自分の過ちを教えてくれたとワン・ユを信頼しはじめる。

タンギセは 父にワン・ユを信頼しないほうがいいと話す。
しかし 怒鳴られる。
ワン・ユが怪文書の主だという証拠を見つけて 父の信頼を取り戻そうと考える。

ワン・ユはビョンスから
高麗村で ワン・ユの部下が来た次の日から ネズミを見なくなった、
高麗村に 皇帝の護衛宦官がチョクホ(先々帝を看取った護衛宦官)を探しに来た、
と聞く。

タファンは スンニャンと協力して 血書を見つけようとしていた。
血書の行方を知ると思われるチョクホを探していたのだった。

タンギセは 護衛宦官に タファンに“チョクホが見つかった。妓楼で会うことになっている”と報告させる。
次に ワン・ユには 父が会いたいと言っていると 妓楼を指定する。
父には 血書を探している者が 妓楼にいると話す。

妓楼で。
スンニャンは チョクホに会うため タファンを残して 別室に向かう。
スンニャンがいなくなったタファンの部屋にヨンチョルが現れる。
ヨンチョルは タファンを斬ろうとするが、皇太后が来たため 剣をおさめる。

スンニャンは チョクホがいるドアを開けて驚く。
そこには ワン・ユとタンギセがいた。
タンギセから 怪文書の主だろうと責められる。
そこに ヨンチョルが入ってくる。

ヨンチョルは タンギセの説明を受けるが、タンギセを一喝。
ワン・ユを解放。
タファンを誘導したと スンニャンを連行する。

ワン・ユは ヨンチョルから 部下になってほしいと言われ、
スンニャンを釈放すれば 受け入れると答える。
ワン・ユは 拷問でぐったりしているスンニャンを 背負って 牢から出て行く。

19-20


最後に勝利するのは 誰?
あのじいさん(ヨンチョル) さすが日頃から鍛えているだけあって 毒を盛られても大丈夫なのね。

ワン・ユはスンニャンに「高麗に戻ったら王妃になってくれ」とプロポーズ。
スンニャンも受け入れ
一夜を共にする。
このまま 幸せになれるといいのだけど…  


ヨンチョルの命令で スンニャンは女官やめ ワン・ユの部下になる。

ワン・ユはヨンチョルに 数時間仮死状態になる薬を入れた酒を見せる。
タンギセで 効果を見せ、
これを飲んで 敵か味方か見分けてはどうか と提案する。

ペガンとタルタルは ワン・ユたちを尾行していて この計画に気づく。
タファンに報告すると
毒をすり替え ヨンチョルとワン・ユを殺すよう命令される。

ヨンチョルは 宮中にゲルを建てる。
このことは非常事態を宣言したこと同じ。
高官たちがゲルに集まる。

ヨンチョルが 酒を飲み 血を吐いて 倒れる
ワン・ユは タンギセに拘束されるが、
タナシルリに助けられる。

ワン・ユは タンギセに
当初の計画通り 死んだことにして逆賊をあぶりだそう と言う。

ワン・ユは皇太后にも近づく。
皇太后は パン将軍、チュ参知政事、それぞれに 丞相の後任にと打診する。
2人協力して タンギセを阻止するようにと言う

そして ワン・ユは タナシルリとの待ち合わせ場所に スンニャンを行かせる。
スンニャンは ワン・ユの言葉を伝える。
“2人に反乱の兆しあり。タンギセ将軍に命じ いつでも兵を動かせるよう 都の守備隊を待機させよ”

決戦の時。
ワン・ユは ペガンとタルタルを仲間にして ヨンチョル側にいる。

スンニャンは タナシルリに届けられる薬を見て 不審に思う。
それは ヨンチョルが毎日服用していたもの。
タナシルリは アレルギーのため服用しない。
“ヨンチョルは死んではいない”
スンニャンは そう思う。

スンニャンは タファンに
ヨンチョルは生きていて 皇后の部屋にいると言う。

タファンは タナシルリの部屋を 確かめた後
ヨンチョル殺害のため 護衛宦官を集める。

スンニャンは 次に ワン・ユに教えなければならない。
戦闘態勢に入っている。どうやって知らせれば…
タルタルが言っていたことを思い出す。
「火急の時は 矢に白い布を巻きつけて飛ばす」
スンニャンは 白い布を巻いて矢を放つ。
矢は チュ参知政事にあたる。

21-22


スンニャンの子供はどうなるの?
ワン・ユと一緒に高麗に戻っていたら…
無事に出産できただろうに…  


ヨンチョルの勝利。
皇太后は廃位。出家する。

ワン・ユは 父に呼び戻され 高麗に。
スンニャンは 血書を探すために 元に残る。

先々帝の血書をもっていると思われるチョクホ。
彼は高麗村の村長だった。

スンニャンが チョクホに聞いたところによると
チョクホは 先々帝から皇太子に渡すように言われた。
血書には 皇太子だけがわかる蝶の絵が書かれている。
逃げる途中に隠し、
後で 仲間の宦官に捜させたが見つからなかった。
スンニャンが 仲間の宦官の名前を聞こうとするが、
ビョンスが来て チョクホは連行されてしまう。
ビョンスも 村長がチョクホだと見抜き 兵を連れて来ていた。

スンニャンは チョクホを牢から助け出すが、
怪我を負い、
チョクホと離れて逃げる。
途中 タファンに会い 匿ってもらう。

タファンの命を受け
トクマンは スンニャンを掖庭宮に匿う。
トクマンの診断で スンニャンは妊娠しているとわかる。

同じ頃 タナシルリも妊娠していることがわかる。
しかし のちに 想像妊娠だったとわかり、
タナシルリは 想像妊娠を隠したまま 不妊治療を受ける。
しかし 妊娠できない。

ヨンチョルは 先々帝の血書を偽造する。
…蝶の絵がないから 偽物だとばれるだろうけど。

パク才人は 感業寺で出産することにする。
スンニャンは パク才人の馬車に隠れて 皇宮を出る。
しかし 途中で 襲われ…
スンニャンは ひとり洞窟に隠れる。
タナシルリが パク才人を殺してほしいと兄に頼んだのだった。

23-24


なんと スンニャンとワン・ユの子供が タナシルリの子供に。
子供に特徴的なほくろがあってよかったわ。すぐに気づくわよね
…って ドラマだものね。面白くしないとね。  


スンニャンは 洞窟で出産。
生まれた子ピョルの右足に 3つ星のようなほくろがあることに気づく。

スンニャンは ビョンスたちに 崖の上に追いつめられ
矢を射られ 落ちる。

スンニャンはチョクホに助けられる。
しかし ピョルはいなかった。
ピョルと一緒に落ちた男の遺体は見つかったが ピョルは見つからなかった。

タナシルリは 寺で養生したいと 皇覚寺にいた。
妊娠していないことは隠したまま。
どこかで 赤ちゃんを調達しようか などと考える。
タイミングよく 尼僧が拾った赤ちゃんを連れてくる。
タナシルリは 自分の子供にすることにする。
赤ちゃんを連れて 皇宮に戻り 出産したように見せる。
赤ちゃんの足には ピョルと同じホクロがあった。

スンニャンとチョクホはメバク商団に捕まる。
売られることになるらしい。

スンニャンは ノ尚宮にもらった鏡の中に 血書がはいっていることに気づく。

ワン・ユ、タファンはスンニャンが死んだと知り ショックを受ける。
ワン・ユは酒に溺れ、
タファンは言葉を失ってしまう。

皇太后は復帰を画策していた。
タナシルリの出産を祝って 各行省の長が皇宮に集まると知る。
ここで 側室選びを提案してもらおうと考える。
側室を選ぶのは皇太后。
復位できるはずと考える。

タナシルリは 側室選びに反対するが、
ヨンチョルは承諾する。
各行省長の娘を人質にできると考えていた。
また 高麗を滅亡させるため 姪をワン・ユに嫁がせると決める。

ワン・ユは ヨンチョルの姪との結婚を承諾する。
政略結婚に興味はない。
婚礼が終われば すぐに元に行き、スンニャンの敵をとると決意する。

ペガンは商団の捕虜にスンニャンがいると知る。
すぐに解放するように言うが、
競売に参加するようにと言われる。
そこで 高額で落札する。
ペガンは スンニャンを命の恩人だと思っていた。

スンニャンは ワン・ユの結婚を知る。
また 皇帝の側室選びがあると知る。
そこで ペガンに 自分を側室候補してほしいと頼む。

ペガンは 断るが、
スンニャンから 血書を持っていると明かされ 協力することにする。

スンニャンは ペガンの養女キ・ヤンとして 側室選びに参加する。

25-26


トクマンに なぜ戻ってきたと言われたスンニャンは
「高麗人のために 誰かが 皇宮の中で 権力を持ち 敵と戦うべき。そのために側室になる」と答える。

ヨンチョルは マハ(ピョル)が1歳になったら 譲位を考えているらしい。
マハ(ピョル)が 実はスンニャンとワン・ユの子供だと知ったら どうなるかしら。
明らかになることはないかなぁ と思うけど
ヨンチョルに 暴露してみたい。  


側室選びに 皇后が口出してくる。
口出し というより 仕切る。
側室をひとりも選びたくないらしい。

結果は スンニャンだけが 側室に選ばれる。

ヨンチョルは それでは困る。
ヨンチョルにとって 側室=人質。
側室を選ぶのは 各行省長を従わせるため。
スンニャンを入れて 5人の側室が決まる。

タファンは弱気。
“もうこれ以上人が死ぬのを見たくない。自分さえ逆らわなければ誰も死なない”と気力を失っていた。
そんなタファンに スンニャンは 血書を見せる。
文字が読めないタファンに 読んでほしいと言われ、
「御父上が血でつづったお言葉です。内容を知りたければ 文字を学ぶべきです。世の中が見えてきます。世の中が見えれば陛下のそばに人が集まり 人が集まれば ヨンチョルに奪われた皇印を取り戻せます。そのあとで 思う存分お怒りに。すべて 私がお手伝いします」と言う。

タナシルリとヨンファは ことあるごとに スンニャンをいじめる。
しかし 黙ってやられているスンニャンではない。
タナシルリがヨンファに命令し、ヨンファが女官にスンニャンをいじめさせているのは明らか。
スンニャンは タファンとタナシルリの前で ヨンファの悪事を明かし、
ヨンファに 杖刑20回の罰を与える。

27-28


スンニャンのエピソードの方が面白い。
ワン・ユの方はどうでもいい。  


スンニャンから
「これから毎晩私を呼んでください。酒膳も用意してください」と言われて
嬉しそうなタファン。
しかし 地獄のような夜が待っていた!

スンニャンはタファンに文字を教えるつもり。皇権は奪うためには上書を読めるようにならなければならない。
しかし タファンが文字を勉強していることを知られてはいけない。
そこで 毎晩酒色に溺れていると思わせることにする。

タファンはヨンチョルに脅される。
「譲位なさるのです。皇子に譲位すれば 皇后が垂簾徳政を。私は陛下に長生きしてほしい。陛下が下手な真似をすれば 再び宮中に血の雨が降ります。その時は慈悲などありません。陛下の役目は終わりました」と。

これくらいの脅しでも タファンはすぐにビビる。
そして やる気を失くす。
スンニャンに泣きごとを言う。
「手習いをやめる。復讐も何も要らぬ。そなたが死ぬのが怖い。すべてを捨てて 何も求めずそなたと暮らしたい」と。

余りの情けなさに
スンニャンは「二度と会いません。陛下は 私には意味のない御方。宮中の壁にも劣ります。陛下の助けがなくても復讐を続けます」と言う。
部屋を出て行こうとして 「今出て行ったら 二度と会わない」と言われるが、
出て行く。

スンニャンは タルタルに タファンの導き方を相談する。
すると「教える側が焦っておられる。すでに負けているのです」と言われる。

タナシルリは タファンが毎晩スンニャンを呼ぶのが気に入らない。
スンニャンをいじめる。
難癖をつけて 書庫に閉じ込め 内訓を100冊書かせる。飲食も禁じる。

タファンは このことを3日目に知る。
すぐに 書庫に駆けつけ 手助けようとするが…
「何ができるのですか。怖いという理由で皇帝の座までお捨てになるかたです。もう陛下には 私のためにできることはありません。私も陛下のために何もしません。ここから出て行ってください」と突き放されてしまう。

ここまで言われたら やるしかないわよね。
タファンにやる気が戻る。
文字の勉強を再開する。
ヨンチョルに 譲位を言われたら「ならぬ」と返事しようと決める。

スンニャンは こちらからタナシルリに仕掛けることにする。

オ才人が 湯薬を飲んで倒れる。
毒を口にしたらしい。
しかし 湯薬には毒は入っていなかった。
タナシルリは オ才人が スンニャンから差し入れられた干し柿を食べたと知る。
干し柿に毒はなかったが、スンニャンを犯人にしようと決める。
スンニャンは そうなるだろうと承知していた。これも計画の一部だった。

翌朝 いつもと同じように タナシルリは側室たちに湯薬を飲ます。
すると スンニャンが苦しみながら倒れる。

29-30


スンニャンとワン・ユ、立場は変わったけれど “打倒ヨンチョル”は同じ。  


ナツメに毒が入っていた。

タナシルリは この機会に側室を追い払おうと考える。
医官、女官、側室の部屋も調べる。
各行省長たちも駆けつけ 事は大きくなる。

タナシルリは皇太后の部屋も調べる。
その場にいたスンニャンは 皇后の部屋も探すべきだと言う。
そして…
皇后の部屋の中から 毒入りなつめが見つかる。

各行省長たちはタナシルリの廃位を求める。
「知らない。証拠はない」と主張するタナシルリ。
ヨンチョルは 娘を救うため かけつける。

廃位した後 無実だとわかった時どうするのだ と脅すヨンチョル。
「皇后を冷宮送りにします。廃位か 冷宮か 皇太后がお選びください」と言う。
それに対して 皇太后は「代わりに皇后のすべての印章を私が預かります。印章を渡して冷宮へ行くか 廃位されるか 今度は丞相がお選びください」と言う。

タナシルリは冷宮送りに。
タナシルリを廃位することはできなかったが、
当初の目的…皇后の印章を奪う…は達成できる。

毒入りなつめは メバク商団のフクスからタナシルリに届けられた宝石箱に入っていた。
ヨンチョルは フクスを捕まえるよう命令。
タルタルは遼陽省に戻る。
遼陽省では ワン・ユたちが メバク商団を潰そうと戦っている。

ワン・ユはチョクホからスンニャンが生きていると聞いていた。
そこで タルタルにスンニャンのことを聞く。
すると ヨンチョルに復讐するために側室になったと聞き ショックを受ける。

タルタルは フクスを捕まえ 殺す。
ヨンチョルには 舌を噛んで自害したと報告する。

ワン・ユは タルタルと一緒に 大都に。
スンニャンに会い、
「才人を恨んだり憎んだりする者は 私を含め1人もこの世にはおりません。謝ったり 涙を流したりせず 堂々と道を歩まれませ。私もそうします。振り返らず 苦しまず 後悔もせず 我が道をいきます」と言う。

ヨンチョルは 譲位を急ぐ。
タファンを連行。
タファンの目の前で 譲位詔書を書く。
そして 皇印を押させる。

話を聞いた皇太后、スンニャンは 行省長を味方につけようと 皇帝主催の晩さん会を開くことにする。
それを聞いたヨンチョルも 行省長を招待する。

ペガンは 娘が側室の行省長を集め ヨンチョルが譲位を進めていることを話す。
行省長たちは 皇帝主催の晩さん会に出席すると約束してくれたが…
誰も出席してくれなかった。
ヨンチョルは 譲位しマハが皇帝になった時 借金を帳消しにすると約束して 行省長を味方にしたのだった。

その頃 ワン・ユは メバク商団から盗んだ帳簿を解読していた。
それは 賄賂の帳簿ではなく 各行省に送りこんだスパイの名簿だった。
ワン・ユはタルタルに名簿を渡す。

ヨンチョルは高麗にしたように メバク商団に偽金で取引させる。
財政が破たんした行省はヨンチョルに借金をする。
それを帳消しにするからと 忠誠を誓わせたのだった。

31-32


スンニャン 強い。  


タファンは スンニャンの指示通りに
3人の行省長に ヨンチョルとメバク商団の関係をばらす。
行省長全員の賛成がなければ 譲位はできない。
3人に 他の行省長の説得を頼む。

ペガンは タファンに 皇印を取り戻すべきと進言する。

行省長会議クリルタイが開かれる。
タルタルがスパイを連行してきて、
ヨンチョルが悪事を働いているというタファンの言葉を疑っていた行省長も 譲位に反対する。
次に 皇印をヨンチョルからタファンに戻すかどうか採決することに。
ところが…

このままではマズイと思ったタンギセは 兵を突入させようとする。
ビョンスはタンギセを止め、
皇子が 冷宮にいることを思い出す。
タナシルリが皇子に会いたいと 無断で連れ出したのだった。
ビョンスが 皇子が行方不明だと騒ぎ クリルタイは中断。
採決できなかった。

皇子は皇太后の元に戻される。

ヨンチョルは クリルタイを中止したい。
そこで 死刑囚を皇子暗殺者に仕立てる。
本当に 殺すわけではなく わざと捕まり スンニャンに命令されたと自白させ 濡れ衣を着せるつもり。

暗殺者が捕まる。
パン内官から 暗殺者とは思えない と報告を受けたスンニャンは ヨンチョルの策略に気づく。
そこで ヨンチョルに会いに行く。

スンニャンはヨンチョルに
「刺客は“命じたのはキ才人だ。ペガンも共犯だ”と言うでしょう。ですが 決して私とペガン長官を犯人にはできません。私たちに手を出せば丞相こそ犯人であるという証拠になるからです」
と はったりを言って ヨンチョルを惑わす。

ヨンチョルは ワン・ユに どうするか聞く。
すると「私ならキ才人を避ける。百度の成功も一度の失敗で台なしになる。慎重を期すべき時に あえて危険を冒す必要はない」と言われる。

ヨンチョルは チョクコン長官を皇子暗殺の犯人として 捕まえる。
見せしめとして チョクコン長官を殺し、他の行省長を脅す。
クリルタイが開かれ、
タファンは「これ以上丞相を怖れて逃げたくない」などと行省長に訴えるが、
皇印をタファンに戻す案は否決される。

タナシルリは 冷宮送りだったのに いつの間にか復帰。
しかし 皇太后から 皇太后代行の権限を与えられたのはスンニャンだった。

狩猟大会が開かれる。
ヨンチョルは 最終日に タファンとスンニャンを殺すつもりでいる

33-34

  
ヨンチョルしぶといなぁ…  


スンニャンは怯薛の者たちに追われる。
それを目撃した側室がタファンに言い、
タファンはすぐに駆けつける。
そして スンニャンを庇って 毒矢に刺される。

ヨンチョルは タファンとスンニャンの殺害を謀った 謀反容疑をかけられる。
ヨンチョルは ワン・ユに味方をしてくれるように頼み、
タンギセは ビョンスとチョ・チャムを説得。
ヨンチョルとタンギセは ビョンスとチョ・チャムを首謀者に仕立てる。

ビョンスは 陛下ではなくキ才人を狙ったと説明。
ワン・ユが ビョンスの証言に間違いないと証言。
ビョンスとチョ・チャムは 捕えられる。

ヨンチョルは 2人をすぐに処刑するが、
処刑されたのは 別人だった。
密かに 2人に密命を与え 逃がす。

タナシルリは スンニャンが憎い。
スンニャンの妊娠がわかり ますます憎い。
タファンがスンニャンにつきっきりで マハを抱こうともしないから 憎い。
そこで スンニャンを呪術で呪い殺すことにする。

スンニャンは毎晩悪夢を見るようになる。
タルタルに話すと
自分で打ち克つしかないと言われる。

35-36

  
ヨンチョルに宣戦布告。
ヨンチョルは宣戦布告されたことを知らないけどね。  


スンニャンは 呪術師を見つけ 捕える。
また 呪術師の祭壇を焼き払う。
次に タナシルリが呪いをかけている現場を抑える。

呪いは失敗。
失敗した時は身内に呪いがかかる。
そのせいで マハがはしかに罹ったと思われたが
マハは実の子ではない。
呪いは ヨンチョルにかかっていた。
ヨンチョルは 悪夢にうなされ、妄想が酷くなり 息子さえも信用できなくなる。

スンニャンは 男の子を出産。
アユルシリダラ と名づけられる。

皇覚寺の生き残りの僧が スンニャンに 会いに来る。
「マハは皇后の実の子どもではないです。拾い子を皇子にしました。それを隠すために僧侶に毒を飲ませ寺に火を放ちました。皇后の息子が皇太子になるのを防ぐために来ました。
子どもの体の秘密を知っています。その子の足には…」と。
マハの体の特徴を聞こうとした時 タナシルリが僧侶を探しにきた。
僧侶は 火傷の痕をタナシルリの女官に見られたのだった。

スンニャンはパン・シヌ内官に 僧侶を頼む。
パン内官は 僧侶から マハのことを聞く。
亀岩の近くで拾った。赤ちゃんを拾った代わりに 数珠を置いてきた。星の形をしたホクロが3つある。
パン内官は スンニャンの子どもではないかと気づく。ホクロのことを聞いて 間違いないと思う。
ワン・ユにも同じホクロがあった。
マハが スンニャンとワン・ユの子供だと明らかになってはマズイ。口止めしなければと思う。
しかし その僧侶は殺されてしまう。

タファンは ヨンチョルに宣戦布告すると決意。
各行省長に ヨンチョルを倒すと書いた密旨を送る。
駆けつけた各行省長に 本物の血書をみせ、計画を伝える。

ヨンチョルを討つべき と書かれたペガンの上書が届けられる。
それを読んだヨンチョルは 各行省長たちを呼び ペガンの上書を読み上げる。
各行省長から 血書のことを聞かれ、
ヨンチョルは 得意げに 自分が書いた偽の血書を見せる。
各行省長は「逆賊討伐に出陣します。下命を」と言う。

タファンは「兵を挙げて反乱軍を制圧し 逆賊ペガンの首を取れ」と宣言する。
すると タナシルリが「その前に解決すべきことがあります。逆賊の養女が婕妤の座におさまっています。今すぐキ氏の首をはね 国の威厳をお見せください」と言う。
そこで タファンは スンニャンを冷宮送りにする。
しかし これも計画の一部だった。
スンニャンは 冷宮を タファンを守る参謀室にするつもりだった。

タンギセが 遼陽省に着くが、ペガンはいない。
ペガンの兵はすでに大都に向けて 発っていた。
タンギセは すぐにヨンチョルに伝令を送るが、門のところで殺され、
“大勝”という偽の伝令がヨンチョルに届けられる。
ヨンチョルは 大喜びする。

37-38

  
なんだかね…
結局 “高麗人”“属国”に戻っちゃうわけね。
ペガンは スンニャンを利用して 丞相になったら 強いスンニャンは邪魔だから捨てる。
皇太后も同じ。
ヨンチョルを倒すためにはスンニャンの賢さが頼りだったけれど ヨンチョルが倒れたらスンニャンの賢さが脅威なのよね。
まぁ スンニャンもヨンチョルを倒すために ペガンを利用したわけだけど。
今日の友は明日の敵 なのね。  


ヨンチョルの完敗。
ヨンチョルは牢に入れられ
タプジャヘは殺され
タナシルリは冷宮送り。(のちに 賜った毒を捨てたため 絞首刑に処される)

タンギセは ビョンスのところへ行き、
父の秘密資金を探すが 見つからない。

ヨンチョルが処刑される。
死ぬ前に ヨンチョルは「キ氏を皇后にするな。キ氏の子供を皇太子にするな。この国は高麗人に牛耳られる」と言い残す。
それを聞いて スンニャンは“お前の予言通り 我が子を皇帝の座につけ この国の皇后になろう。要職を高麗人で固め 私が直接 天下を統治する”と思う。

功労があった行省長たちに どう報いればいいのか…
タファンは悩む。
スンニャンの助言で うまくまとまったかと思われたが、
ペガンは 気に入らなかった。
丞相にはなったものの 廃止されていた三公が復活され 行省長が任命された。
権力をひとり占めできると思っていたのに とショックを受ける。

ペガンはスンニャンの助言で 三公が復活したと知り スンニャンを恨む。
皇太后の打診もあり、
実の姪バヤンフドを 皇后候補としてつれてくる。

スンニャンは ペガンの心変わりを苦々しく思う。
ペガンが 高麗に貢女を300人要求したと知り 憎しみが湧いてくる。
ワン・ユに会いに行き 手を組みたいと話す。

39-40


みんなが血眼になって探している ヨンチョルの秘密資金。

まずは タンギセ。
父の金だもの 探して当然よね。
ただ…
タンギセと一緒に探しているビョンスは 資金が見つかり次第 タンギセを殺してひとり占めするつもりらしい。
それに タンギセが気づいているかどうか…

ペガンとタルタルも探している。
ペガンは 高麗を潰す征服戦争を考えている。
その資金にするために 秘密資金を探している。

ペガンは 自分はヨンチョルとは違う。国のために働いていると言うけれど
自分の夢を“国”を利用して叶えようとしているのは ヨンチョルと同じ。
権力を持つと人間は変わる。

で、この征服戦争。
タファンは 当然 賛成しないと思っていたら…
ペガンから征服戦争をして大元帝国を築きたいと言われて
「そなたと志を共にすることを天地神明に誓う」と応じるのよね。
いやはや びっくり。
イヤ 元の人間だから当然の考えなのかも。

そして スンニャン&ワン・ユ。
スンニャンは ペガンの裏切りに遭い 高麗を建てなおそうと決心する。
そのためにはお金が必要。
ってことで ヨンチョルの秘密資金がほしい。

タルタルがもっているヨンチョルの帳簿を調べたりしていたが、
秘密は鉱山の村に歌われている童歌にあった。
スンニャンは 歌を解読。秘密資金の在りかを見つける。

スンニャンは ヨンビスとワン・ユを呼び 秘密資金の在りかを教える。
資金を運び出す前に ある計画を実行する。
ヨンビスが 偽の情報を流す計画。

ヨンビスはペガンに近づく。
メバク商団の大都支部を手に入れて 皇室と取引したい と在りかを教える条件を提示する。
ペガンは 条件を受け入れ 皇印を押した証文を ヨンビスに渡し、
秘密資金の在りかを教えてもらう。
タンギセは その様子を盗み聞きし 秘密資金の在りかを知る。

偽の情報に踊らせている間に 資金を運び出す計画かしらね。

スンニャンは 皇后に次ぐ位“貴妃”になる。
皇后には ペガンの姪バヤンフド。

バヤンフドは 弱々しく振舞う。
皇太后が騙されるほど バヤンフドの演技は完璧。
しかし 実は嫉妬深く残忍 らしい。
アユ皇子の料理に毒を入れたのは バヤンフド。
タナシルリのように 直情型のほうが扱いやすいわね。

41-42


人間 って欲深い。
欲が満たされたら 次の欲が湧いてくる。
欲は 夢とすり替えられ 追い求めて当然と思い違いする。  


ヨンチョルの秘密資金は ヨンチョルの屋敷の中だった。
どうやって運ぶだすか…
タルタルとタンギセは偽の情報を信じ 鉱山に向かった。
戻ってくるまでに 運び出さなければならない。
その前に ヨンチョルの屋敷…今はペガンの屋敷に行く理由を作らなければならない。

ワン・ユはペガンに 高麗に戻ることにしたから送別会を開いてほしいと頼む。
スンニャンは…
女官の食事に腐った乳を入れ、井戸にねずみを入れ 宮中にはやり病を起こす。
皇帝たちは避難することになり ペガン屋敷に行く。
ワン・ユが皇帝たちをひきつけている間に ヨンビスも手伝って 資金を運び出す。

鉱山の方は…
タンギセが先に見つけ 運び出す。
後から来たタルタルは タンギセを追いかけるが、
爆発が起き 紙幣が燃えてしまう。

タルタルは 紙幣の燃え残りから 偽紙幣だと気づく。
偽の秘密資金はワン・ユが仕込んだものだった。

タルタルは 童歌に気づき、秘密資金はヨンチョルの屋敷に隠されているとわかる。
すぐに 戻るが 秘密資金は運び出された後だった。

ペガンは征服戦争を押し進めようとする。
スンニャンはタファンを止めようとするが、
タファンは 後世に自分の名を残したいと考えるようになっていた。
…ヨンチョルに脅され おどおどして 皇帝をやめたいと思っていたのに 皇帝の座が安定すると 息子に恥じない父親になりたいと思うわけね。
スンニャンは ペガンにも 思いとどまってほしいと頼む。
しかし 説得できなかった。

スンニャンから話を聞いたワン・ユは「止められないのなら 利用するしかない」と言う。
この戦争を利用して 金を蓄えることに。
ヨンビスとパン・シヌ内官が商団を作る。

スンニャンは行省長に 皇帝から割り当てられた錫などをヨンビスの商団から買うように言う。
利益の一部を還元してもらい 民に分け与えてほしいと。

高麗に戻ったワン・ユは 元への貢物をやめることにする。
制裁として 元から海上交易を封鎖されるが、
ヨンビスに仲介してもらい 西域と交易することにする。

タンギセは タファンとスンニャンを仲違いさせるため
ワン・ユがスンニャンに宛てた偽の密書を作る。
タファンは 偽の密書を読み ショックを受ける。
この密書を タファンに見せたのはコルタ。
タファンには 途中で奪ったと説明したけど コルタとタンギセが仕組んだことのように思えるのよね。
メバク商団の頭首はコルタかも?

バヤンフドは 相変わらず 優しく立派な皇后を演じながらスンニャンを陥れようとする。
ヨンファにマハの体をつねらせ スンニャンが虐待したと騒ぎ立てる。
すぐに スンニャンの無実は晴れ ヨンファが捕えられる。
スンニャンは 背後にバヤンフドがいると承知している。
しかし 事を荒立てず処理する。
ヨンファには いずれマハがタナシルリの娘ではないと証言するように約束させ 罪に問わないことに。
バヤンフドには 皇太后の仕業だったと言う。

5年後。
遠征軍は 大敗続きで タファンは荒れていた。

マハはスンニャンを嫌っていた。
皇太后が スンニャンがお前の母親を殺したと子守唄のように聞かせて育てたから。

スンニャンもワン・ユも マハが実の子だとは知らないまま。

43-44

メバク商団の頭首は女だったわね。
皇太后かしらね。

タファンは 酒に溺れ アルコール中毒のせいで 幻覚幻聴が起きている様子。
タンギセが送り続けたワン・ユからスンニャンへの偽の密書のせいかも。


タンギセは ワン・ユがイル汗国に硫黄と硝石を売っている と知り、皇太后に知らせる。
皇太后とペガンは これを利用して スンニャンの失脚(殺害?)を狙う。

タファンは ワン・ユを廃位させることにし、ワン・ユを元に連行するために
チャン侍郎とマハを高麗に行かせる。

チャン侍郎とマハは 大都に来て謝罪せよ とワン・ユを連行。
元の領土に入ったところで 反逆罪で捕まえる。

スンニャンは 三公たちを頼ろうとするが 断られる。
そこで マハは陛下の子ではないと秘密を明かす。
また 三公たちが スンニャンのおかげで 裕福になったのは事実。
スンニャンは「請うてはいない。命令です」と言い切る。
しかし 三公たちが動いても 何も変えられなかった。

ワン・ユの無実の証人キム・スンジョが大都にくる。
キム・スンジョは実はペガンの仲間。
しかし ペガンに裏切られたと知り ペガンを裏切る。

キム・スンジョのおかげで ワン・ユは処刑されなかったが、
流罪になる。
それに対して ペガンは 偽の帳簿を作り上書しワン・ユを陥れたというのに お咎めなし。
それどころが 皇帝に継ぐ権力を与えられる。

…おバカなタファン。これじゃ ヨンチョルもペガンも同じじゃない。けれどペガンからは脅されないから タファンは自分が操られていることに気づかないのよね。はぁ…ここまでおバカとは…

ペガンは どうしてもワン・ユを殺したかった。
そこで 護送されるワン・ユを待ち伏せし、試合を申し出る。
ところが…
2人が戦っているところに 矢が飛んでくる。
タンギセたちも ワン・ユを殺そうと待ち伏せしていたのだった。
ワン・ユの背中に 矢が刺さり…

スンニャンは タルタルから ワン・ユが死んだと聞かされる。

45-46


可哀想なマハ。
両親だと思っていた人が実の両親ではなかった。実の両親が誰なのかわからない。
頼りにしていた皇太后に見捨てられ
母の敵と思っていたスンニャンの世話になることに。
せめて ワン・ユと暮らせたらいいのだけど…無理かしらね。  

タファンはスンニャンに会おうとしない。
偽の密書のせい。
タファンは スンニャンがまだワン・ユを愛しているという妄想にとりつかれていた。

皇太后が マハの皇太子冊立を画策する。
バヤンフドは 皇太后に 皇太子冊立を臣下の者に上書させてはどうかと話す。

その上書を見て タファンは激怒する。
マハはヨンチョルの孫だと。
すると 皇太后が アユには高麗の血が流れている と反論する。
ペガンは 2人を競わせてはどうかと提案する。

タルタルは ワン・ユを発見するが、
ヨンビスに懇願され 見逃す。

ヨンファは スンニャンから 競い合いの前にマハは実の子ではないと証言してほしいと言われる。
証言してくれれば自由の身にすると言われ 承諾する。
ところが バヤンフドからスンニャンと会っているのを咎められてしまう。
スンニャンとの約束事を話すと
競い合いの前に自由にしてやるから 貴妃にいじめられたと一筆書くように言われる。
しかし…一筆書いた後で 殺されてしまう。
スンニャンにいじめられたせいで自殺したことに。

バヤンフドは 密かにビョンスと手を組み、
元にいる高麗人の排除を始める。
まず 高麗人への怒りを植え付けるために 高麗人の名を騙って商人たちを襲わせる。
次に マハ皇子を殺そうと計画する。

バヤンフドとビョンスの企みを知ったパン・シヌ内官は スンニャンに会いに行く。
「マハ皇子を助けてください。今夜マハ皇子は殺されます。マハ皇子はピョルです。貴妃が死んだと思われている息子です。ホクロがあるのです。この目で確かめました」

スンニャンはすぐに寺に駆けつける。
刺客に追いかけられ ビョンスとスンニャンに挟まれたマハ。
マハは ビョンスに駆け寄ろうとするが、トクマンから「そやつらが刺客です。貴妃様のほうへ」と言われ スンニャンの方にかけよる。

ビョンスはマハに矢を射る。
スンニャンは 矢を射られ倒れ込んだマハを抱きしめる。

バヤンフドはビョンスから マハ皇子に毒矢を射たと報告をうける。
そこに スンニャンもいたと聞き、スンニャンを犯人に仕立てる。

スンニャンは 事情説明を求められ
自分がマハ皇子を助けたと話す。
そして バヤンフドの指輪を掲げる。
トクマンが「刺客と揉み合った時に刺客が落としたもの。刺客はヨム・ビョンス。刺客から助けたのは貴妃様です」と証言する。
バヤンフドは「高麗人が結託し 皇子の命を狙ったのです。貴妃様が扇動したのです」と反論する。

しかし タファンは冷静だった。
「ヨム・ビョンスは貴妃の父の敵だ。手を組むなどあり得ない」と。
バヤンフドはビョンスを知らないと開き直るが
ソ尚宮が 「皇后はヨム・ビョンスに会ったことがあります。それが皇子様殺害の企てだったとは夢にも思わず」と証言する。
バヤンフドは捕えられ、
のちに廃位される。

スンニャンは 「もうひとつ明らかにすることがあります。マハ皇子はタナシルリとは無縁です」と話す。
亡くなった僧侶の友人が登場。
「私の弟子が赤子を拾いました。タナシルリ皇后が子を奪い 皇覚寺に火を放ちました」と証言する。

マハは皇宮を出ることに。
スンニャンは 実の母とは明かさず マハの面倒を見ることに。
マハの体調が回復したら 高麗に行かせるつもりでいる。

アユルシリダラが皇太子に冊立される。
この状況が気に入らないペガンと皇太后は スンニャン排除を画策する。
スンニャンもまた2人を倒そうと考えていた。

47-48


タファンにとってペガンは 父親みたいな存在だったのかしら。
ヨンチョルに命令されたペガンに殺されそうになったこともあるけれど
皇太后でさえも信じられなかった元の中で 唯一信頼できる人だったのかもしれない。
なにがあっても自分を裏切らないと信じていたのかもしれない。

マハが亡くなりました。
毒矢の毒は体中に回ってしまい 生きられなかった。
可哀想に…

メバク商団の頭首はコルタでした。
戦争を起こして 私腹を肥やしているらしい。
ワン・ユは 仮面を手に入れ 頭首のふりをして 思うように誘導しようとしているようだけど うまくいくかしら。  


ペガンはやりたい放題。
タルタルから「民を苦しめる強国など無意味です。無知の勇気は破滅をもたらします」と言われるが、
自分が無知であることを自覚していないから 聞こうとしない。

スンニャンは タルタルから タファンの信頼の厚いペガンには逆らわない方がいいと言われる。
「命を落とす可能性がある」と。
しかし 民の苦しみを思うと ペガンの暴政を放っておけない。

タファンが倒れる。
スンニャンは アユ皇子を皇帝代行につけ 自分が摂政を行うと決める。
そして 皇太后とペガンの権力を剥奪し、それぞれ トクマンとパク・ブルファ内官に 任せる。

スンニャンは タルタルから 孫子兵法を読むようにと言われる。
ペガン側近の不正が書かれていた。
スンニャンは 彼らを(偽)ヒ素入りの水で脅し、捕える。

次に タファンを自分の部屋に連れてくる。
侍医に タファンにとって毒になる薬を作らせる。
そして 自分だけがタファンの世話をし、タファンを人目にさらさないようにする。

この状況を見て 皇太后とペガンは タファンは死んでいるかもしれないと考える。
スンニャンが実権を握ろうとしているのではと焦る。
焦ったペガンはスンニャンを殺そうとする。
しかし そこに タファンが現れ…
ペガンは牢に入れられる。

タファンは ペガンに 貴妃に忠誠を誓うと約束させ 助ける。
スンニャンから「忠誠はいりません。私か丞相かどちらか選んでください。丞相を見捨てられぬなら私が去りましょう」と言われ、
「2人とも去れ。1人を失うのなら 2人を失う方がいい」と答える。
ペガンが スンニャンに跪いて忠誠を誓う。

ペガンは スンニャンを殺す計画をたてる。
タルタルに スンニャンを呼び出すように命令する。

タルタルは スンニャンからも ペガンを殺すために手を貸してほしいと頼まれる。
「考えさせてほしい。子の刻に大殿で返事する」と答える。

子の刻、大殿。
スンニャンの前に ペガンが現れる。
すると ペガンはスンニャンの兵に囲まれる。
そして…
タルタルがペガンを殺す。

49-50


コルタさえもタファンを裏切るなんて…
皇帝 が孤独なのはわかっていることだけど こんな近くに裏切り者がいて じわじわと毒を盛られて殺されているなんて。
だからこそ 敵か味方か 自分のために身を賭してくれるかどうか 見極める力が必要なのだけど
タファンにはね…そんな能力はないわね。  


タファンはスンニャンに 皇宮を去るように言う。
寺に行き、罪を悔いるようにと。
…まったく 誰のおかげかわかっているの?自分ひとりで 君主になったと勘違いしているんじゃないの?

タルタルは スンニャンに止められたが、
タファンに ペガンの計画を話す。
漢族5大姓の抹殺の計画書と メバク商団との取引帳簿を見せ、
叔父はメバク商団から資金援助を受けていた。メバク商団は民の膏血を絞り取っている と話す。
タファンから メバク商団の処罰を頼まれるが、断る。
「官職を退きます。学問に邁進します。貴妃様をお戻しに。あの方は陛下だけを思っておられます。真の忠誠を尽くすものをお捜しなら 必ず貴妃様をおそばにおかれるべきです」と。

タファンは寺に行く。
ひたすら タファンのことを祈り続けるスンニャン。
コルタから スンニャンはタファンへの恨み事を言っていると聞かされていたが 違うと知る。
スンニャンに「もう皇宮にもどろう」と言い、
一緒に 皇宮に戻る。

ワン・ユは メバク商団の財産を減らすために
市場価格を操作して 穀物の値段を下げ、
偽紙幣を作る。

コルタは 偽の頭首がいると知る。
すぐに 穀物を買い戻させるが、
一夜にして 市場に出回っていたはずの穀物が無くなってしまった。
ワン・ユが偽紙幣で買い占めたのだった。
ワン・ユは のちに この穀物を匿名で皇宮に届ける。

タルタルは 穀物の価格操作にワン・ユが関わっているのではと思い ワン・ユに接触する。
その後 スンニャンに 貨幣改革を提案。
タファンは貨幣改革を行うと宣言する。
また スンニャンを皇后にすると発表する。

コルタは 皇帝を殺して 自分が実権を握ろうと考える。
ビョンスに 仮面を取って素顔をさらした後 皇帝と貴妃の殺害を命令する。

タンギセも スンニャン殺害を諦めていなかった。
皇帝と貴妃を殺した後 はとこの パルラチョプを皇帝にしようと考える。
外出したタファンとスンニャンを襲う。
タファンを守る兵は 実はタンギセの味方。
タファンとスンニャンは劣勢。
そこに 覆面をしたワン・ユが助けにくる。

タンギセは死に際に タファンに マハの出生の秘密を言っていた。
タファンは スンニャンを守るため
ソ尚宮とワン・ユを殺害する。
ワン・ユは スンニャンのためなら とタファンと戦わず 斬られる。

タファンのワン・ユ暗殺計画。
それは少数の者しか知らなかった。
その計画を パン・シヌ内官はメバク商団にいるスパイから聞かされた。
ということは…頭首はタファンの側近。 限られてくる。
スンニャンは メバク商団に乗り込む。

51


NHK BSプレミアムで放送されるそうで…
地上波では 「馬医」に続いて「太陽を抱く月」が放送されていて
こんな時勢でも この枠は変わらないみたいですね。

そういえば ドラマ最後に“本作は奇皇后を描いたフィクションです”とテロップが流れましたね。
史実とは違う と批判があったからでしょうか。
ドラマは 史実は違うわけで…
厳密に言うと 史実=歴史かというと そうとは言えないわけで…
“歴史上の人と同じ名前の人が出てくるフィクション” と思って 視聴するべきですよね。
まぁ そう思っても 歴史に詳しく思い入れのある人にとっては “違う!”と思うことがあるのでしょうね。  


ずっと“おバカ”と批判してきたタファンですが、
最後は 頑張りました。

タファンは 記憶を失くすことが多くなり 不思議に思いはじめる。
そして コルタが飲ませる湯薬がおかしい と気づく。
湯薬を飲んだ後 気を失わないように必死にこらえ、
コルタが 自分を殺して新皇帝をたてようとしていると知る。

タファンはトクマンに湯薬の成分を調べさせる。
中に入っていたのは“鴆毒”という毒。
解毒できない毒。
すでに 毒はタファンの全身に回っていて 治せない状態だった。

タファンは 死を覚悟。
その前に アユとスンニャンの敵をすべて排除しようと決心する。

タファンは
“スンニャンと仲違い。皇太后の味方”のふりをして
皇太后とコルタを欺き
新皇帝樹立の計画を進めさせる。
そして 一気に 逆賊として皇太后とコルタとその一派を殺害する。

紅巾賊討伐に出征していたタルタルが戦死する。
出征する前に タルタルに言われたとおりに
スンニャンは 北方の草原に向かうと決める。

タファンは スンニャンの膝枕で 亡くなる。


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