2017/07
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ふたりのパパ~Two Fathers~(兩個爸爸) あらすじ&感想

  

ほんと ほっこりするドラマでした。

パパふたり、娘ひとり の家族。
普通の家族構成からは 外れているけれど
とっても幸せな家族の話。

ウェンディのパパ…ジェンホワとシャンシー。
お顔のほうは 好みではないけれど 素敵なパパ。
しつけ担当のジェンホワに対して
シャンシーは どちらかというと 友達のようにウェンディに接する。
2人の絶妙な役割分担で ウェンディは真っ直ぐに育つ。
“普通”の家族でも こんな風にするのは難しいかも。

ふたりのパパが恋のライバルになったり
ウェンディ実母が現れたり
家族に危機が訪れるけれど 大きな問題に発展せずに解決。
“ジェンホワは いつの間に ジンジューを諦めたの?”と拍子抜けするほど。
けれど これが台湾ドラマですよね。
イライラせずに安心して観られます。



全36話 2013年 三立都會台

出演者 : タン・ウェンディ 温蒂・・・ルゥルゥ 樂樂
       タン・シャンシー 唐翔希(ダディ)・・・ヤン・イーチャン 楊一展
       ウェン・ジェンホワ 温振華(パピー)・・・リン・ヨウウェイ 林佑威

       ファン・ジンジュー 方静竹・・・メーガン・ライ 頼雅妍
       ジャン・インファン弁護士 江映帆(シャンシーの同僚)・・・アマンダ・チョウ 周暁涵
       ウー・ヨンジエ 呉詠潔(イラストレーター)・・・チェリー・リョン 梁靖
       シャオファン 林育芳(小芳)・・・陳子玄

       方大銅(ジンジュー父)・・・リョウ・チュン 廖峻
       ファン・フェイジュー 方飛竹(ジンジュー兄)・・・チャン・ティエンリン 張天霖
       ファン・チンジュー 方慶竹(ジンジュー弟)・・・スティーブン・スン 孫其君
       陳國香(ジンジュー母)・・・程秀瑛
       マルカン 尼歐(自動車工場の従業員)・・・廖錦德

       ゼン君(ウェンディ同級生)・・・闕小佑
       徐育薇(ウェンディ同級生)…張庭宜
       ゼン君の母
       ジアさん 賈美女(マンションに住人)・・・リャオ・フェイチェン 廖彗珍
       シャオペイ(弁護士事務所の事務員)

       唐耀群(シャンシー父)・・・張國柱

       チャン社長・・・那維勳
       チェンさん 陳香蓮・・・涂台鳳
       
演出  : リウ・ジュンジエ 

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1


台湾、中国大陸で好評だったと聞いて 観たいと思っていたドラマ。
日本版DVDを発売してくれた会社に感謝です。
でも…台湾オリジナルが全73話で 日本版が全36話 って…
いくらなんでも はしょりすぎじゃない?  


元恋人が出産。
産婦人科に行くと…もう一人男がいた。

タン・シャンシーとウェン・ジェンホワは 医師から手紙を渡される。
“どちらが子供の父親かわからないの。私には夢があるから 代わりに育てて 我儘を許して。ウェンウェン”
2人とも 自分が父親だと主張。
DNA鑑定しようとまで言い出したけれど…
2人で 育て、
娘ウェンディはすくすくと成長し 小学生に。

ウェンディは タン・シャンシーを“ダディ”、ウェン・ジェンホワを“パピー”と呼んでいる。
タン・シャンシーは弁護士。
ウェン・ジェンホワは花屋を経営している。

3人で スーパーでお買いもの。
タン・シャンシーは チョコレートを買おうとして 女性と取りあう。
事務所から呼び出されて 駐車場に行くと ミラーが壊れていた。
そこで 加害者に電話をして 加害者の実家の修理工場で修理してもらうことにする。
その電話中に また別の車にぶつけられ バンパーを壊される

ウェンディが 学校で 絵を破られ 保護者が呼び出される。
先に着いたのは ジェンホワ。
担任を見て 驚く。
スーパーで会った女性だったから。
担任ファン・ジンジューは 産休代理で赴任したばかりだった。

そして シャンシーが到着。
シャンシーも ファン・ジンジューを見てびっくり。
チョコを取りあった“チョコ女”だった。

2


ジンジューとシャンシーのくされ縁は続く。

シャンシーが車を受け取りに行くと…
加害者“サイドミラー女”はウェンディの担任だった
しかも まだ修理は終わっていなかった。

シャンシーは ウェンディの件で ジンジューに不信感を抱いていた。
その上 運転が未熟で何度も接触事故起こしていると知り ますます不信感を抱く。
こんな女にウェンディを任せられないと思う。
で、翌日 授業参観(ジンジューの監視)をする。

参観なのか妨害なのかわからない シャンシーの授業参観。
結局 ウェンディに諭されて 態度を一変。
ジンジューをいい教師だと褒め ウェンディのことを頼んで 帰る。

ジェンホワは 管理費が未払いのウー家に 集金に行く。
返事がなく 鍵がかかっていなかったため 中にはいると…
そこは 悪臭を放つ汚部屋だった。

帰宅したシャンシーを 無理矢理中に入れて 探らせる。
すると 女性が倒れていた。

シャンシーが女性に食事をさせ、
ジェンホワが 部屋を掃除する。(ジェンホワは相当の潔癖症らしい)
でも ウーにすぐに汚されていたけどね。

ジンジューは 破られたウェンディの絵を修復し、
花屋に持って行く。
こちらの2人は穏やかなのよね。
ジンジューは 不適切な発言だった謝罪。
ジェンホワから 昨日は酷い態度だったと謝罪される。

けれど シャンシーを前にすると違う。
“破壊マシーン”と呼ばれ 「免許試験はカンニングか」と言われ 腹立たしく思う。
ついつい きつく接してしまう。

3


ジェンホワは ちょっと変わったウー・ヨンジエに振り回される。
シャンシーは 相変わらず ジンジューと 言い争いばかり。  


シャンシーは寝坊して ウェンディを学校に送れなかった。
目が覚めて ジンジューに電話すると ウェンディたち3人が登校していないと言われる。
慌てて ジンジューと探しまわり…
3人は 黒猫と一緒にいた。
実は ウェンディの頭をなでる“危ない人”もいたけれど 逃げられたため 誰なのか不明。

シャンシーは ウェンディを怒るけれど もとはといえば 寝過ごしたシャンシーが悪い。
ウェンディから ウルウル目で 黒猫を飼いたいと言われ
「パピーが承諾したら…」と仕方なく了解する
そして 寝坊したことを内緒にしてほしいと チョコを渡す。

シャンシーは ジンジューは チョコで子供と取引したと 非難される。
しかし「何が悪いか教えてくれ」と言い返す。

綬業が終わる。
ジンジューは 「何が悪いか教えてくれ」と言われたのを思い出し 連絡帳に書く。

帰宅したシャンシーとウェンディは 黒猫をベランダに置く。
ジェンホワに話そうとするが 切り出せない。
ウェンディがチョコレートを持っているのが見つかってしまい、
シャンシーは 送れなかったと白状する。
ジェンホワから 怒られている その時 猫の鳴き声が聞こえてくる。
ベランダにいる黒猫が見つかってしまう。

実はジェンホワは ヨンジエの黒猫が行方不明だと知っていた。
ヨンジエの猫に間違いないと ウェンディと一緒に 返しに行く。

シャンシーは ウェンディが落ちこんでいると思い 色画用紙で“ダディ猫”を作り 連絡帳にはさむ。
その時 連絡帳を読み ジンジューを呼び出す。
連絡帳になんと書かれていたのか、それをシャンシーはどう感じたのか、わからないけれど…
シャンシーは ジンジューに「俺に会いたくなる気持ちはわかる。今朝俺たちは共に ウェンディを心配し 喜びを分かち合った。男女で緊張感のある共通体験をすると それを恋だと 錯覚することがある。思わせぶりな言葉は困る」と言う。

4


ウェンディは パピーとダディ、3人の暮らしは 楽しくて まったく不自由していない。
でも なぜ自分にはママがいないんだろう と思う年齢になってくるのよね。

ところで ウェンディをストーカーしている男は誰?  


シャンシーが ジンジューに告白されたと思ったのは誤解だと判明したが、
シャンシーとジンジューは またもや ウェンディの教育の件で言い争いになる。
互いに 持論を展開するが…
ジンジューが言った“私は健全な家庭で正しく指導され育ったから”がシャンシーを怒らせてしまう。

シャンシーはジェンホワに ウェンディを他のクラスに移したい と相談する。
すると「教育のことは前の先生にも指摘された。さては先生に気があるな?」と言われる。

シャンシーの教育。
“交換”
何かをする時 したい時 対価を支払わなければならない。
それは 確かなことなんだけど
ウェンディに おかしな考えを植え付けてしまった。

ウェンディは 図画の授業で、
友人に チョコをあげるから代わりに絵を描いてほしいと頼んだのだった。

ジンジューは すぐに 家庭訪問をする。
話そうとするが、シャンシーが外出することになる。
シャンシーが 自分がいない時に ジェンホワとジンジューが結託するのはイヤだ と言ったため 話せずに帰る。

ジンジューは コンビニの前に立つウェンディを見つける。
シャンシーのお迎えを待っているらしい。
しかし ジンジューに電話をするが連絡がつかない。
ジェンホワに電話をすると シャンシーに頼んだと言われる。
実は シャンシーは急用が入り インファンに頼んでいた。

ジンジューは ジェンホワに頼まれた通り ウェンディをチェン家に連れて行く。
しかし 不在。
そこで ウェンディの家に行くことにする。

5


ジェンホワとシャンシーは ウェンディに
“ママはお星様からウェンディを見守っている”と 話しているのね。
いつか その話が本当かどうか疑問に思う日がくるんだろうなぁ。

ウェンディのストーカー。
ストーカーじゃなくて シャンシー父でした。
父子の仲が悪いらしい。
シャンシー母とシャンシーを捨てたのかしらね。
ウェンディとジェンホワには会ったけれど シャンシーには会わずに帰る。

まぁ 誰もが親子関係ではいろいろあるものよね。
両親が揃っていて 何の問題もないような家庭にでも 問題はあるものだから。  


インファンも家に駆けつけたが 仕事に行かなければいけなくなり
ジンジューは ウェンディと一緒に 2人のパパの帰りを待つことにする。

2人のパパが帰宅。
ジンジューも一緒に食事をする。
食事の後片付けが終わった頃 泥棒を捕まえたと住民から連絡がきて
2人のパパは 駆けつける。

ジンジューとウェンディは留守番していたが、
ジンジューが母と電話している間に ウェンディがいなくなってしまう。
ジンジューはジェンホワに連絡した後 ウェンディを探して 足首を捻挫する。

ウェンディは ヨンジエの部屋にいた。
黒猫クロの絵を見せたかったのだった。
そこには おじさんもいた。
彼はシャンシーの父。
ジェンホワは シャンシーの写真を見たことがあり 父親だと気づく。

シャンシー父は 帰ろうとするが、
ウェンディが引き留めたため 一緒にウェンディ家に行く。

シャンシーが帰宅。
ジェンホワは2人を会わせないために シャンシーに買い物を頼もうとするが うまくいかない。
そこで ジンジューが シャンシーに 家まで送ってほしいと頼む。
シャンシーがジンジューを送っている間に シャンシー父は帰る。

シャンシーはジンジュー父から 両親のことを聞かれ、
「父はいません」と答える。

6


ヨンジエは ジェンホワを好きなのかしら?
ジェンホワとシャンシーは ヨンジエのことを“宇宙人”と呼ぶけど
ほんと“不思議ちゃん”で 何を考えているのか わからないのよね。

わかりやすいのがインファン。
シャンシーが好き~~ と全身で語っている。
なのに シャンシーは うまい具合にかわす。

シャンシーはインファンの気持ちに気づいていないわけじゃない。
ウェンディと仕事で 手一杯で 恋愛どころじゃないし、
はっきりさせるより 今の距離を保ちたいと思っている。
たぶん…インファンを恋愛対象として 好きじゃないのよね。
ジェンホワから「沈黙が示すのは希望が絶望か。はっきりさせろ」と言われたけど どうするかしら。


ウェンディは 絵画コンクールに応募しようと考える。
でも…テーマは“お母さん”なのよね。
ヨンジエから「ママの姿を想像して描いてごらん」と言われて 描いてみる。

それを見て ジェンホワは ウェンディに母親のことを話した方がいいかもしれないと言いだす。
シャンシーは大反対。
母親の所在もわからないのに 話したら希望を与えるだけ。失望した時どうなるか… と。

7


インファンが焦っている。

突然現れたライバル…ジンジュー。
シャンシーだけでなく ウェンディとも仲良し。
担任だから仕方ないといえばそうなんだけど…
絵画コンクールに参加したウェンディは ジンジューを見ながら“お母さん”の絵を描くのよね。

シャンシーはウェンディを溺愛している。
もしも ウェンディから ジンジューにお母さんになってほしいと言われたら…
シャンシーは結婚しているかもしれない。
と インファンは思ったのかも。
インファンは ウェンディのエプロンを作ると言って たびたびシャンシー家にくるようになる。

インファンの焦る気持ちはわかるけど…
ウェンディは 明らかに迷惑そうだし…
シャンシーは脈なさそうだし…
焦れば焦るほど 可哀想に思える。

8


インファン玉砕。
わかってたことだけどね…

インファンは シャンシーに
「事務所だけじゃなくて ひとつ屋根の下で暮らしたい」と告白する。
「俺は今のままでいい。関係を変えたくない」と言われ、
「今だってひとつの屋根の下で 一緒に働いているわね」と言って 笑う。

インファンは 平気な顔をして別れるが 辛くて悲しくてやりきれなかった。
車を運転していて 浮かんでくるのは ジンジューに“負けた”と思った時のことばかりだった。

それでも 翌朝は 今までと同じように 笑顔でシャンシーに会う。

シャンシーは クロを探していて 父親に再会する。
しかし 他人のふり。
娘に会ってほしくないと 父を追い返す。

9


シャンシーがジェンホワに話した身の上話。
「俺は愛人の子。父は存在しない人だと思えば ラクだった」
“どんな人でも親じゃないか。会ってあげろよ”と 誰もが 当然のように 助言するものだけど
本人にしてみれば いろんなわだかまりがあるのよね。
それは 大人になったからって なくなるものじゃない。
でもね…
歩み寄ろうという気持ちは必要だと思うんだけどなぁ…
…これも 他人の勝手な考えね。  


シャンシーは ジンジューを好きになりかけている?
まだ “好き”という気持ちは自覚していないかも。
でも ジンジューのことを話すシャンシーは とても楽しそうで
“恋してる”って感じなのよね。

ジェンホワは…
ジェンホワも ジンジューを好きかも。
けれど 同じ女性を愛さない と約束しているから 身を引こうと思っている様子。

そのジェンホワを大好きなのがヨンジエ。
毎日 決まった時間に 花屋に顔を出す。
花屋がお休みの時は 家にまで 会いに行く。

ジェンホワも 困った子供の世話をするように 甲斐甲斐しく ヨンジエの世話を焼く。
パスタの食べ方、箸の持ち方、噛み方などを教える。
いいカップルになるかも。

10


シャンシー親子の確執。
親になれば 親の気持ちがわかるようになる とはいうものの…
そう簡単にわかりあえる親子なら こじれはしないのよね。  


シャンシーは 依頼者のクリス・ワンが 父の紹介と知る。
インファンに聞くと…
父の紹介は 今回が初めてではなかった

インファンから「接待や営業に駆け回るあなたを見たくなかった」と言われ、
シャンシーは「誰も俺のことをわかっていない」と怒鳴る。

翌日 インファンは出社しない。
インファンから事情を聞いた ジェンホワがシャンシーから 咎められ
「事務所はインファンとあいつのものだ。彼女は裏であいつと繋がっていた。二度と出社しない。資金の大半はインファンが用意した。取引先はあいつが用意した。自分の実力で築きあげてきたはずが 施しを受けていたとわかった。それも俺が誰よりも嫌いな人間からだ」と怒鳴る。
「お父さんの力だけで成功したわけじゃない」と なだめられるが、
シャンシーは 今頃になって干渉してくる父親が鬱陶しかった。

ウェンディは 玄関のドアの前で そのやり取りを聞いていた。
ダディとパピーが喧嘩していた。2人は絶交するかもしれない と心配する。
ジンジューが 2人にウェンディの気持ちを伝え
2人は仲直り。
ウェンディに「大きな声を出さない。喧嘩しない」と約束する。

ホッとした その時
シャンシー父が来てしまった。
シャンシーは父に「自分が捨てた子供をこっそり支援することで それに気づいた子供は感動して涙を流すとそう思っていたのか?自分の都合で俺の前に現れるな。不快だから二度と俺の前に現れるな。愛人の子供だと改めて思い知らされるだけだ」と怒鳴る。

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どうでもいい人なら無視する
そうかもね…わかってほしい、受け入れてほしい、甘えたい、そんな気持ちがあるから反発するのかも。
顔も見たくないほど嫌いなら 怒鳴ることさえしないかも。  


ジンジューは シャンシー父子のことが心配で 隠れて会話を聞いていた。
しかし「他人には口出されたくないでしょう」と シャンシー父のことを一切話さない。
シャンシーにはそれが有り難い。
ジンジャーから「人がなんと言おうと 自分で見極めるのが大事。心配してくれる家族がいるのは幸せよ」と言われる。

そこに ウェンディとジェンホワが来て、
ウェンディ、シャンシー、ジンジューは 鬼ごっこを始める。
それを 見つめるジェンホワの顔は 嬉しいような悲しいような顔。
偶然 通りがかったヨンジエには ジェンホワが悲しんでいるように見える。

シャンシーは チェンさんが息子と揉めているのを目撃する。
息子から 金の無心をされていたらしい。
息子を甘やかしてはいけないと言うと、
「子供が苦しむのを見ていられない」と言われる。

チェンさんの相談に乗っているうちに
シャンシーは 親の気持ちがわかりはじめるかも と期待したけれど
“俺の場合は例外”と。

ジェンホワは ウェンディの予防接種のために 病院に行く。
そこで シャンシー父に会う。
帰宅後 シャンシーに シャンシー父に会ったと話す。
「怒るのはわかるが それでもいいたい。過去は忘れて 許してやれ。羨ましいよ。受け入れてくれる人がいるんだから。過去の傷で親子関係を捨てるなんて 無意味だ。失ってから後悔したいのか」と。
…ジェンホワには親がいないの?

12


ウェンディが“働くパパ”に絵を描いた。
そこには ジェンホワだけ描かれている。
シャンシーの姿はない。
シャンシーがウェンディに どうして描かなかったかと聞くと
「ダディは描かない。働いていないから。働かないダディは嫌い」と言われる。
ということで シャンシーは事務所に出社する。
恐るべしウェンディ。恐るべし子供。

宿題で“家族の木”を作ることに。
シャンシーとジェンホワとウェンディ、3人の写真を貼ったら 終わり。
ウェンディは なんだか寂しくて、家族が少ないと友達に笑われそうで 心配になる。
ジェンホワに「ファン先生の家族の写真を入れたい。友達の写真を入れたい。“家族の木”ではなくて“好きな木”にしたい」と言う。

ウェンディは シャンシーとジェンホワと3人で ジンジューの家に遊びに行く。
ウェンディから“好きな木”のことを聞いたジンジューは 配慮が足りなかったと反省する。
…ウェンディの家に限らず 両親と子供ひとりの3人家族 というのは 結構多いかもね。

13


もうすぐ ウェンディの8歳の誕生日。
シャンシーは“サプライズ”を用意しようと張り切っている。
しかし…
去年は 花火をやってウェンディの髪の毛を焼いてしまったらしく…
ウェンディは 誕生日を怖がっている。

そこで シャンシーはウェンディに どんな誕生日にしてほしいか聞く。
すると「みんなでケーキを食べたい。ツリー全員。ひとり欠けてもダメ」と言われる。
ちょっと絶句したシャンシー。
でも 父親とは 少し仲直りしたようだから 全員招待するのは大丈夫じゃないよね。

ウェンディの友達ゼン君は 習い事でお疲れ気味。
毎日 習い事に行くのも大変なのに 1日いくつもの習い事をかけもち。
1年生には ちょっと…可哀想かも。

14


シャンシーもジェンホワもジンジューが好き。

シャンシーは 恋人というよりも友達として見ている感じ。
気軽に ジンジューをバスケに誘う。

一方 ジェンホワは 意識しているせいか シャンシーよりも紳士だからか
ジンジューに対して積極的に出られない。
電話をしたいと思うけれど 夜遅い時間だから とかけられない。
で、翌日 シャンシーから 一緒にバスケをしていたと聞いて ショックを受ける。

ジェンホワの方が 出遅れ感があるけれど
ジェンホワは 飴をプレゼントして“癒し”で頑張っているし…
ジンジューが どっちを選ぶかは まだわからないわね。


ゼン君が 授業で居眠りをする。
ジンジューは そのことで ゼン君の母と話しあおうとするが…
喧嘩になってしまう。

ウェンディはゼン君から「家に帰りたくない」と言われる。
「うちに来る?」と誘うが、
「ママに怒られる」と言われる。
ゼン君から「おばあちゃんちに行きたい」と言われ、一緒に行くことにする。
しかし おばあちゃんちには辿りつけず 迷子に。
交番に助けを求める。

2人が行方不明で 大騒ぎになっていた。
ウェンディが見つかり、
シャンシーは安堵するが、
ジェンホワは ウェンディに怒り 口を聞こうとしない。
…迷子になった経験があるのかも。

15


母の日。
ウェンディ、シャンシー、ジェンホワは チェンさんに会いに行く。

ジェンホワは チェンさんから「あなたは“幸福な王子”そっくり。時には身勝手になってもいい。自分のことも考えなさい。好きな人ができたら しっかり捕まえるのよ」と言われる。

ほんとにね…
ウェンディの誕生会でも インファンが嫉妬してイライラするほど
シャンシーとジンジューは仲良くて…
ジェンホワ、頑張れ!

16


ジェンホワがイライラ。
怒りっぽくなってしまった。

ジンジューが好き。
まだ告白していない。
悶々とジンジューへの思いを募らせる。
何のアプローチもできないまま 時間は過ぎていく。
なのに!
シャンシーはジンジューと仲良くしている様子。
昼食を用意して待っていたのに シャンシーはウェンディ、ジンジューと3人で外食。
そこで 夫婦に間違われたらしい。
そんなことを聞くと ますますイライラ。ますます落ち込んでしまう。

ヨンジエには気に入られているようなのに…
うまくいかないわね。

17


相変わらず ジェンホワは シャンシーとジンジューのことで イライラすることが多い。
心に余裕がないから
寝る時間なのにゲームをしているウェンディを びっくりするほどの勢いで 怒る。
普段の彼なら 冷静に 諭すように話すはずなのに。

シャンシーは ジェンホワの様子がおかしいのは恋患いだと思う。
間違っていないのだけど…
相手がジンジューだとは思いつかない。
自分こそが ジェンホワをイライラさせている元凶だとは思わない。
ジェンホワが“同じ女を好きにならない”という約束を消した時に 気づかなきゃ!
あっ シャンシーは 自分がジンジューを好きだと思っていないのね。それじゃぁ 気づかないわね。

ジェンホワは“国際フラワーデザイン コンテスト”に参加することにする。

18


ジンジューの兄フェイジューは インファンが好き。
猛アタックするけれど 相手にしてもらえない…というより はっきりいって 嫌われている。
フェイジューは インファンがふられたことは うすうす気づいていた。
その相手がシャンシーで まだふっきれていないと知る。
そこで ジンジューに シャンシーに恋人がいるかどうか聞いてほしいと頼む。


ジェンホワは“国際フラワーデザイン コンテスト”一次審査に通過する。
次は 外国で審査がある。
すると ウェンディから「行かないで」と言われる。
ウェンディは“捨てられるかもしれない。帰ってこないかもしれない”と不安になったのだった。
ジェンホワは 帰ってくると約束。
安心したウェンディは 黒板に“永遠にいっしょにいること”と書く。

19-20


ジェンホワが コンテストのために家を空ける。
とっても寂しいウェンディ。
シャンシーがジェンホワの分も頑張ってくれるけれど やっぱり寂しい。

で、寂しいのはウェンディだけじゃない。
ヨンジエも寂しい。
“10日間 外国に行く”と書かれた ジェンホワからのメモを見落としていたため
家に行ったり 花屋に行ったりして ジェンホワの姿を探す。
ジェンホワがいないと 食事もできない。

で、で、もう一人 ジェンホワがいなくて 寂しい思いをしているのが ジアさん。
家に無断であがり 食事を作り 掃除をする。

21-22


ジェンホワが帰って来た~~~
ジェンホワがいなくて さみしかったよ~~
ウェンディとシャンシーだけじゃ 物足りないのよね。

シャンシーは ジェンホワがいない間 頑張った。
もうすぐジェンホワが帰って来るからと 完璧に掃除した。
けれど…
ジェンホワが「帰ってきたら 必要な存在ではなくなっているかも」と言っていたのを思い出す。
ジェンホワを 怒らせて喜ばせようと 洋服をちらかす。

23-24


ヨンジエとジアさん、ジェンホワを巡って 対決…?
対決というよりも ジアさんだけが騒いでいるんだけどね。

ヨンジエは ジェンホワが好き。
会えなかった10日間 とても寂しかった。
けれど それが“恋”というものだとは気づいていない。
ジアさんから「私からジェンホワを奪う気?」と言われても なんのことだかわからない。
しかし 「ジェンホワの彼女になって ウェンディのママになるのは誰かってことよ」と言われて 反応。
本を買い込み ウェンディのママになろうとする。

25-27


シャンシー父は病気だったのね。
だから シャンシーに会わせる顔がないとわかっていても 会いにきたのね。  


シャンシーは 父のことが気になる。
急に泊まることになっても 自宅に連絡しているように見えない。
ジンジュー父の話によると 頻繁に外食しているらしい。
心配になって 訪ねてみると…
父が倒れて 膝を怪我していた。
そして 別居してひとりで暮らしていると聞かされる。

ひとりで暮らしている父。
父が 今回のように倒れたら心配だと思う。
引っ越してきてほしいと思う。
けれど 父は頼ろうとしない。
シャンシーは ジンジューに 子供としてどうしたらいいのか 相談する。

実は シャンシー父は 末期の大腸がんだった。
“死ぬまでにすることリスト”を作っていた。

シャンシーは 父から 病気の事を聞かされて ショックを受けるが、
父に「生きている時間を大切にしよう」と話す。
“死ぬまでにすることリスト”に “週1回は親子3代で出かけること”と“毎日家族と食事をすること”を書き加える。

28-30


シャンシーがジンジューに告白。
というか…
告白したけれど 車の音にかき消されて通じない。
そこで 態度で示すことに。
いきなり キス。
キスされたジンジューは 驚いて 走って逃げてしまう。

シャンシーがジンジューを好きなのは 2人以外 周りの人はわかっていたことだけど
シャンシーが 自分の気持ちに気づいてからの行動が早くて びっくり。
ジンジューはシャンシーを好きだと思うし、
ジェンホワは ジンジューへの気持ちを整理したようだし、
2人の仲は 問題なく順調に進みそう。


で、問題なのが…
ウェンディの実母が 現れた!
引き取りたいと言うようで…
まったく 産みっぱなしのくせに 大きくなって手がかからなくなったら引き取りたいって…
なんて 横着な女。

31-32


突然現れて「引き取りたい」って…
オイオイそれはないでしょう よね。  


シャンシーは ウェンディを手放すつもりはない。
ジェンホワは 同じように手放すつもりはないけれど 会うことをとめるつもりはない。

シャンシーとジェンホワは悩んだ末
チャンスをあげることにする。
“今までの罪を償って 良き母親になりたい”
その気持ちが本当かどうか 確かめたい。

ウェンディは とまどっている。
母親がいてくれたらと思ったことはあるし、
以前 母とは知らずに話した時 好感をもった。
だから 嫌いではない。
けれど どう接していいのかわからない。
抱きしめられて嬉しいと思うけれど 母を好きだと言ったらダディやパピーと離れることになるかもしれないと思うと 素直な気持ちを出せない。
また捨てられるのではと思うと不安になる。

33-34

  
ウェンディ母は 考えが変わったのね。  


ジェンホワとシャンシーは シャンシー父から
「ウェンディは 2人(ダディとパピー)に遠慮して 母に素直に接するのをためらっているのでは」と言われる。
ウェンディ母が ウェンディを愛していて 仲良くなりたいと思っていることも わかった。
そこで ウェンディをウェンディ母に預けてみることに。
ウェンディは 母のホテルにお泊りする。

ぎこちない2人。
時間が経つにつれて 少しずつうちとけていく。

ところが…
ウェンディは 母が電話で「娘との絆をしっかり固められたらアメリカに戻る」と話しているのを聞いて 驚く。
“仲良くなったから アメリカに連れて行かれる”と思いこむ。
ホテルを抜け出し 家に戻る。

ウェンディの早とちりだった。
当初 ウェンディ母は ウェンディを引き取りたいと思っていた。
けれど 諦めた。

いい子に育ったウェンディ。
育てたのはジェンホワとシャンシー。
愛情に包まれて育ったウェンディを2人から引き離してはいけないと考えなおしたのだった。

アメリカに連れて行かれないとわかり ウェンディは安心する。

ヨンジエがジェンホワに 好きだと告白。
戸惑うジェンホワ。
どう話したらヨンジエを傷つけずにすむか 悩んでいる様子。

35-36

  
インファンとフェイジューは 一気に結婚。

ヨンジエが突発性難聴になる。
今後 聞こえなくなる可能性が高い。
ひとりで暮らすのは難しいということで 実家に戻ることにする。

ジェンホワは ヨンジエの引っ越しを手伝う。
これからのことを話すヨンジエ。
ジェンホワは 前向きに話すヨンジエに驚く。
同時に 寂しく感じる。

ヨンジエは 母の束縛から逃れるためにひとり暮らしを始めた。
仕方ないこととはいえ 実家に戻ったら自由はなくなる。
辛くなった時に見られるようにと 好きなモノ、好きな人の写真を撮る。

実は ヨンジエは 強がっているだけだった。
耳が聞こえなくなるかもしれない不安と
好きなモノ 好きな人たちと離れて暮らす寂しさでいっぱいだった。

ジェンホワは ウェンディ母から
「あなたは傷つけるくらいなら 曖昧な態度を取って距離を取ろうとする。彼女はあなたに心配をかけたくなくて引っ越すのかも」と言われ 考える。
そして…
ヨンジエに「友達として好きだ。ここにいてほしい。僕が家族として助ける。君が望むならここにいて」と言う。
ヨンジエは 引っ越しを止める。

シャンシーはジンジューにプロポーズする。
…自分で指輪をはめるところがジンジューらしい。


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