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宮 パレス~時をかける宮女~(宮鎖心玉) あらすじ&感想



面白かった。
はちゃめちゃ
可笑しくて
そんなのアリ?の連続。

でも…
「宮廷の諍い女」「宮廷女官 若曦」 の気持ちで 観ると ダメです。
時代劇ではなく ラブコメです。

笑えて 唖然として ほんのちょっとだけキュンとして
そんなドラマです。

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全35話 2011年 

出演者 : 晴川・・・楊羃
       胤禩(第八皇子)・・・馮紹峰 ウィリアム・フォン
       胤禛(第四皇子)・・・何晟銘 ミッキー・ホー
       年素言(第四皇子の手下→宮女→第四皇子の福晋)・・・佟麗婭トン・リーア

       康煕帝・・・湯鎮業
       徳妃(康煕帝の側室、第四皇子・第十四皇子の母)・・・劉雪華
       僖嬪(康煕帝の側室)・・・郭羨妮
       第九皇子・・・馬文龍
       第十皇子・・・劉濱
       第十三皇子・・・田振崴
       第十四皇子・・・茅子俊
       第十八皇子・・・楊漫華
       雪如(第二皇子の福晋)・・・何彦霓
       金枝(第四皇子の福晋)・・・徐麒雯
       凝香(ホルチン部の娘、第八皇子の福晋候補、第十三皇子の福晋)・・・習雪

       李徳全(李安達)(康煕帝の太監、第四皇子のスパイ?)・・・仕學海
       翡翠(徳妃の宮女)・・・呂佳容
       心蓮(宮女)・・・劉佳媛
       隆科多・・・沈保平
       小順子(李徳全の義理の息子)・・・郭明翔

       顧小春・・・王翔弘

       晴川の母・・劉芳
       林非凡(晴川の婚約者)
       非凡の母・・・朱亞英

       如冰(太廟の宮女)・・・袁姍姍
       銀霜(太廟の宮女)・・・呂一
       雪珍(太廟の宮女)・・曽甑
       年羹堯・・・李沁東
       九姨娘(“夢仙居”経営)・・・童栄慶
       紫烟(“夢仙居”妓女)・・・鄧天晴


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1


「蘭陵王」でファンになったウィリアム・フォン。
彼が出演しているドラマを探して 観たいと思っていたドラマ。
動画を観ようか、DVDを取り寄せようか、と考えたけれど
日本語字幕なしで観る自信はなくて諦めたんですよね。
まさか 日本語字幕で観られるとは思っていませんでした。

清の康煕帝の時代にタイムスリップ。
ってことで「宮廷女官 若曦」のパクリ?と思いますが、
「宮 パレス」の方が先だったようです。

「宮 パレス」も好評で シリーズ3まで放送され 映画もあるようです。
第1話を観た感じでは 「宮廷女官 若曦」より軽いノリで ラブコメ感覚で楽しく観れそうです。  


晴川は 婚約者が経営する骨董店のパーティに出席していた。
婚約者から招待者に紹介されるが
晴川は 上の空だった。
掛けられていた仕女図が風に飛ばされるのを目撃。
追いかけて行き…
タイムスリップしてしまう。

タイムスリップした時代は 清朝 康煕47年 春の終わり頃。
晴川は 空から 花魁コンテスト会場に 落下。
なぜが 夢仙居の花魁に選ばれてしまう。
で、花魁に選ばれると皇太子に仕えると決まっており、
晴川は 宮に連れて来られ 皇太子に会う。

晴川は 皇太子に襲われそうになり
とっさに 黄河に洪水が起きる と未来のことを話して 逃れようとする。
信じてもらえず 再び 襲われそうになる。
そこに タイミングよく 皇太子は皇帝に呼ばれる。

陛下から何の咎めを受けるのだろうと不安な皇太子。
晴川は 皇太子に知恵を授ける代わりに 自由にしてほしいと頼む。
晴川から授けられた知恵のおかげで 皇太子は皇帝の怒りを受けずに済む。

晴川は 宮を出るつもりだったが 行くあてのないことに気づく。
そこで 皇太子を利用して現代に戻ろうと考える。

皇太子は福晋から 皇帝になるためには 晴川をそばにおいていたほうがいいと言われ、
晴川を側室にしようと考える。
しかし 晴川から 正室なら考えるが側室は嫌だ と断られ、
福晋を側室にすると決める。

晴川は 皇太子の福晋から妬まれ 池に落とされる。
助けてくれたのは 第八皇子だった。

2


第四皇子役のミッキー・ホー。
どこかで観たような気がするのだけど思い出せない。
彼が主演のドラマのDVDが発売されるから それで観たような気がするのか、
まったく私の好みじゃないのに なぜか気になる。

さて 彼を観るために このドラマを観ていると言っても間違いない ウィリアム・フォンは
最初に ちょっとだけ出演。…物足りない。  


晴川と第八皇子は言い争いに。
晴川に「強引に結婚を決められたのに どう抵抗しろって言うのよ」と怒鳴られ
第八皇子は 晴川を馬に乗せ 宮の外に。
晴川を自由にする。

晴川は 宮中で火薬を拾ったことが気になっていた。
誰か死ぬのでは?と。
そこで 第八皇子に 宮に戻りたいと言うが、置き去りにされてしまう。

皇太子の結婚の宴の日。
素言は 第四皇子の命令で 皇太子の部屋に火薬を仕掛け
爆発させる。
部屋は火に包まれ
皇太子を驚かせようと隠れていた第十八皇子が亡くなってしまう。
怒った康煕帝は皇太子を廃位すると宣言する。

町を彷徨う晴川。
空腹で 店頭の肉まんを食べたいけれど 金がなくて買えない。
すると 食べ物を恵んでくれる人が現れる。
“顧氏仕立店” の店主 顧小春。
晴川は 小春に 働かせてほしいと頼む。

小春は 父から受け継いだばかり。
店は売りあげが落ち込んでいた。
晴川は 店の前で モデルたちに洋服を着せ 売りさばく。

この時知り合ったのが 康煕帝の側室の僖嬪娘娘。
拉致されて宮に連れて来られ、
康煕帝の誕生日の祝典で 康煕帝の心を取り戻すために手伝えと命令される。
晴川は 断ったら殺すと脅され 渋々従うことに。
晴川は正体がばれないように 新人の宮女たちに紛れ込む。

3


第四皇子が 皇太子の座を狙って あれこれしているようだけど
第八皇子は 皇子2人を引き連れているガキ大将 というかんじ。
皇太子のことは考えていないように見える。  


晴川の作戦成功。
僖嬪は 誕生日の宴の際の踊りが気に入られ
皇帝の寵愛を受ける

晴川は 褒美は何がいいか聞かれ
現代に戻るための場所を探してもらうことにする。

晴川は 僖嬪から 次の作戦を聞かれ
「陛下の生活の一部 になるようにしたらいい。まずは陛下の好みを調べて 同じように行動しては?」と答える。

僖嬪は さっそく 陛下が行きそうな庭の砂利道に行く。
そこで 素言が皇帝のために果物を用意し、皇帝への挨拶の練習をしているのを目撃する。
素言は第四皇子の命令で 皇帝に取り入ろうとしていた。

僖嬪は素言を 部屋に連れて来て 閉じ込める。
そして 素言が用意していた果物を 自分が用意したかのように 皇帝に食べさせる。
皇帝が帰った後 皇帝に色目をつかった罰として 素言に 庭を走るよう命令する。

素言は 走っていて 第八皇子にぶつかってしまう。
責められる素言。
晴川は それを見過ごせず 助けにはいり、
第八皇子らを「皇帝家に生まれただけなのに威張って」と非難する。

晴川は 心蓮に 坤寧宮に閉じ込められる。
坤寧宮は 亡き皇后がお産で亡くなった場所。立ち入り禁止になっている。
もうすぐ亡き皇后の誕生日だからと 掃除に来た李徳全たちに 見つけられる。
晴川は 杖叩き50回の刑を受けることになる。

4


第八皇子は 晴川を気に入ったらしい。
まぁ あれだけ意地悪するってことは 好きだってことよね。

それはそれでいいのだけど…
第八皇子って 次期皇帝の座を巡って 第四皇子と争ったのよね?
好きな子に意地悪する子供みたいなことしていて 大丈夫なの?  


晴川は 皇帝に白湯を出したと 僖嬪から 日没まで鎖の上に正座するように命令される。(白湯を用意したのは 別の宮女)
それを見た素言は 助けたいと思う。
しかし 第四皇子に迷惑がかかってはいけないと思うと 何もできない。

晴川の後ろで 立っているだけの素言。
晴川は 第八皇子から「助けたい甲斐がなかったな」と言われて 笑われるが、
「素言、私に構わないで。あなたまで意地悪されるわ。後悔しないわ。絶対に」と言い返す。

晴川への意地悪は続く。
ご飯がない。
水さえもない
これは寝るしかないと 布団を開ければ蛇。
外に出ようとすると 水をかけられる。

見かねた素言から 饅頭をもらい
食べながら「負けないぞ!」と声を出す。
すると「恨みは心の中に留めておけ 口に出すと 余計に腹が立つ」と声をかけられる。

声をかけたのは第四皇子。
しかし 晴川は御前侍衛と思い 武術を教えてほしいと頼む。
すると「武術に頼らず心を鍛えるべきだ」と言われる。
「裸足で 玉砂利の上を歩くと その痛さで心の痛みを忘れられる。自分を信じ 困難に立ち向かえる。君ならできるはずだ」と。

晴川は 第八皇子から 髪に矢を射られる。
文句を言おうと思うが、“相手は皇子。本当に殺されるかも”と思い、無視して行く。
すると 無視されてがっかりしたのか 第八皇子が声をかけてくる。
第八皇子は これからも 意地悪をするつもりらしい。

第八皇子なんかに負けていられない。
晴川は 太監の恰好をして 第八皇子にお茶を渡す。
そして 毒を入れたと 慌てさせる
「来世では よく考えて行動することね。権力をかさに他人をいじめるのはやめて。あなたみたいな人間は誰からも尊敬されない」とか
「“己の欲せざるところ 人に施すなかれ”私は一介の宮女。平穏に暮らしたいのに みんなで邪魔をする。だったら私も負けていられないわ」などと 言い放つ。
しかし 第八皇子は 怒らない。
どうやら 晴川を 気に入ったらしい。

晴川は 買い物のために 宮の外に。
男たちに襲われたところを 第四皇子に助けられる。
襲った男たちは 第八皇子の腰巾着の第九皇子?第十皇子?に雇われたのだった。
しかし 晴川は第八皇子が襲わせたと思い 頬を平手打ちする。

晴川は 太監たちに拉致され 沐浴させられる。
気飾り化粧をさせられた晴川の前に 現れたのは第八皇子。
「側室に迎えたい。そばにいてほしい」と言われる。
しかし 意地悪されているのではと疑う。
それに何より 側室になる気などまったくない。
「またね」と 答える。
唖然とする第八皇子。
「不満なのか?私は第八皇子だ。皇帝の息子だ」と言われ、
「お金や地位で買えないものもある“心”よ。馬鹿に話しても無駄だわ。じゃぁね」と言って 立ち去る。

断られても 第八皇子は 晴川を ますます好きになった様子。

5


皇帝は隆科多に 誰が皇太子にふさわしいか聞き、
「第四皇子、第八皇子、第十三皇子、第十四皇子らがいいのでは」と言われる。

李徳全から このことを聞いた第四皇帝は 早速 隆科多に探りを入れる。
もちろん 隆科多は話そうとしないが…
第四皇子は 費楊古家の娘の金枝が 実は隆科多の娘で 隆科多に大切にされていると知る。
これを逃してはならない。
金枝が 自分を好きになるように仕向け、金枝と結婚することに成功する。

第四皇子が “皇太子への道”を着々と進んでいるのに対して
第八皇子は…
晴川をどうやって落とそうかと考えている。

第八皇子は 晴川に「側室が嫌なら正室にする」と言うが、
「好きじゃないから結婚しないの」と断られる。

どうやったら 晴川を落とせるか…
第九皇子、第十皇子から 妓楼に連れてこられるが、
女たちには聞かず、
客として来ていた男たちに 女を落とす方法を聞く。
「贈り物をすればいい」 「優しく話すべきだ」…
…晴川に通じるかしらね。

6


第八皇子、なにやってんだか…
贈り物はしないの?晴川に優しくしないの?  


晴川は 宮中で小春に再会する。
小春は僖嬪の服を作ったらしい。
晴川は 小春から「宮中で辛いことは?」と聞かれ 思い出す。
辛かったことを忘れようと 小春にもたれかかる。

それを 第八皇子が目撃していた。
第八皇子は 小春をいじめ、
晴川が浮気しないか 太監に監視させる。

晴川を好きなのはわかるけど…
「晴川は私の女だ」と公言したのに 晴川が他の男と抱き合うなんて プライドが許さないのかもしれないけど…
幼稚なのよ!

7


晴川を巡って 第八皇子と小春が対決。
って どう考えても 第八皇子の勝ちでしょう。
平民が皇子を相手にしても…

で、晴川は 第四皇子が好き。
2人のどちらかが勝っても 晴川に振り向いてもらえない可能性大。  


晴川は 小春に誘われて 宮中を出ようとする。
“これで第八皇子から離れられる”と思うと嬉しい。
しかし 第四皇子から「辛い時は また話し相手になってくれ」と言われたことを思い出し、
やめる。

晴川は 宮中を出るのをやめて 戻ろうとして倒れる。

晴川は 高熱だった。
素言は 侍医に診てほしいと頼むが、
「陛下の方が大事だ。氷枕でもしていればいい」と追い返される。
そこで 僖嬪に頼みに行く。
ちょうど 第八皇子が来ていた。

第八皇子は どうやら 晴川のことで 頼みに来ていたらしい。
僖嬪は 第八皇子から何も聞いていなかったが、
第八皇子の様子から 晴川を愛していると気づく。
宮女に「晴川を公主のように扱え」と命令する。

目が覚めた晴川は 心配する第八皇子に惹かれるが、
“彼は不遇の人生を送った人。関わらない方がいい”とも思う。

僖嬪は 誕生日に下賜された真珠の耳飾りを晴川に渡すことにする。
自分には子供がいない。
第八皇子の実母は冷宮。
晴川を利用して自分が母になれば 第八皇子が皇太子になった時 安泰。
そう 考えたのだった。

僖嬪は 第八皇子に 晴川のことを母方の親戚 と話す。
また 「晴川は宮女の名簿にはなく 勝手に連れてきた女。後ろ盾になってくれたら 晴川を養女に迎える。そうすれば 皇子と結婚できる。これは大罪。知られたら死罪に値する」と 晴川の秘密を明かし、第八皇子に 晴川と皇太子の座がほしくないかともちかける。
第八皇子から「野心はない」と断られると
「あなた以外の皇子が皇太子になったら 晴川は来歴が知られ 死罪になるわ」と脅す。
すると「応じる」と言われる。

皇太子選びの狩りが行われる。
僖嬪も同行することになり、僖嬪は晴川を連れて行く。
この機会に 第八皇子を皇太子候補筆頭にし、晴川ともくっつけようと考える。

狩りが始まる前
僖嬪は 晴川に第八皇子にお守りを渡すように言う。
とまどう晴川。
突然 第八皇子からキスされ 呆然とする。
すると それを見ていた第四皇子が「他人の馬に興味はない」と言い放ち…
晴川は ショックを受ける。

狩りの成績は…
第八皇子が一番。(僖嬪が獲物を渡したから)
第八皇子は 弓を賜る。

8


第四皇子、晴川が“皇帝への道”に邪魔になると知ると
即 殺害を命令。
怖~~  


第四皇子は 皇帝の思い出のお菓子を再現することで 点数をあげようと考える。
素言に 菓子を作らせ
李徳全が 皇帝に菓子を食べさせる。
菓子を食べた皇帝は 作った宮女のことを聞くはず。
そこで 素言を皇帝に会わせる。
うまくいけば 皇帝は素言を気に入るはず。

計画はうまく行っていたが…
第四皇子の浮気を疑っていた金枝が 騒いだため…
計画は失敗。
素言が 第四皇子を庇って言い繕ったが、
第四皇子と李徳全がつるんでいると 皇帝にばれてしまう。

第四皇子は
第八皇子が晴川を好きで、
僖嬪が 第八皇子を後押ししている と知る。
そこで 第八皇子と僖嬪を結ぶ晴川の殺害を 素言に命令する。

素言は 第四皇子のためと殺害を試みる。
しかし 晴川を殺せない。
晴川はとても優しく 自分のことを親友だと言ってくれる。
そんな晴川をとても殺せなかった。

素言は 晴川から 皇帝の胃の調子が悪いと聞く。
自分で晴川を殺せないから 晴川にミスさせて 皇帝に晴川を処罰してもらおうと考える。
素言は 晴川に 皇帝の胃にいいと嘘をついて 病状をもっと悪くする料理を教える。
晴川はすぐに料理するが…
手柄を横取りしようとした金宮女が 料理を奪い皇帝に食べさせた。
金宮女は 皇帝を殺そうとしたとして 処罰される。
晴川が 金宮女の仕事を引き継ぐ。

素言は 第四皇子に 殺せないと伝える。
第四皇子は 素言の申し出を受け入れるが、晴川殺害は諦めていなかった。

9


晴川は 第四皇子に惹かれている
第四皇子が琴を弾く姿にうっとり。
ところが その様子を見て嫉妬した第八皇子に 無理矢理キスをされる。
晴川は 泣きだし、すぐに うがいをする。
しかし 晴川は不思議な気持ちだった。
なぜか 第八皇子にも惹かれていた。


徳妃は 皇帝が 皇太子を気にしていると知る。
廃位したとはいえ 亡き皇后の息子で幼い時から育てた息子。心配するのは当然。
そこで ある計画を立てる。

皇太子に 果物と一緒にナイフを差し入れする。
自分が置かれている処遇を悲しんでいる皇太子は 自殺を図る。
それを心配した第四皇子が 皇太子の復位を願い出る。
皇帝は 心の中では皇太子を心配しているから 第四皇子の願いを聞き入れるという形で 皇太子を復位させることができる。

皇太子は 復位でき 喜ぶ。
つい 第四皇子に 「天女が言った言葉は本当だった」と口走る。
皇太子が自殺を図ったと聞いた晴川が 密かに 皇太子を「必ず復位できるから」と励ましたのだった。

第四皇子は 天女が晴川だと知る。
晴川が 皇太子を唆したと話をでっちあげれば 晴川を殺せると考える。
第四皇子の策略は成功。
晴川は 捕えられ 火あぶりの刑に処せられることになる。

第八皇子は命を賭けて 晴川を助けようとする。
どうなるか…
成功してもしなくても 第八皇子の株が上がるのは確実ね。
…失敗したら死ぬのだから 株が上がっても仕方がないんだけどね

10


晴川の次は 第八皇子。


第八皇子は晴川を助ける。
その直後 陛下がやってくる。
処刑中止を命令するために来たのだった。

陛下は 晴川に 乾清宮(皇帝の部屋)で仕えるように 命令。
第八皇子は 命令に背いたことと、第九皇子の神機営の令牌を盗んだ罪で 宗人府に軟禁すると決める。

晴川は 乾清宮でもいじめられてばかり。
そんな時 晴川は 徳妃の咳が酷くなっていることに気づく。
新しい薬を渡そうとするが 断られてしまう。
そこで 薬草を焚いて その香りで徳妃をおびき出すことにする。

香りに誘われて 徳妃は外に出る。
香を焚いているそばには誰もいなかったが、晴川が柱に隠れているのに気づく。
徳妃は 晴川に聞かせるように
「雲になれるかは自分の行い次第。陛下に認められるのが大事」と言う。

皇帝は第八皇子の様子を見に行く。
間の悪いことに 第八皇子は太監たちと賭けごとをしていた。しかも負けたら官職を与える などと言っていた。
怒った皇帝は 3日後に第八皇子を処刑すると決める。

実は 賭けは 晴川のためだった。
太監は 賭けに負けたら晴川を手伝うことになっていた、

晴川は 第八皇子を助けるため
承乾宮にこもっている第八皇子の生母 良妃に頼む。
陛下を承乾宮に来させたら と言われ、
蟻を利用して 皇帝が行くように仕向けたが…
良妃は 皇帝を怒らせてしまう。

11


第八皇子は 報われないわね…
「結婚は愛しあう2人がするものです。私と第八皇子は友の関係」という晴川の言い分はもっともなんだけど、
皇帝の前で ふられた第八皇子が可哀想。


第八皇子は 晴川を助けるために 賭けごとをしていたことがわかって
許される。

皇帝は 晴川が 第八皇子を助けようとしたことを知っている。
2人は相思相愛だと思い、結婚させようとするが…
晴川から「結婚は愛しあう2人がするものです。私と第八皇子は友の関係」と言われてしまう。

ショックを受けた第八皇子は 落ち込むが、
徳妃から「諦めないように」と励まされる。
そこで 第八皇子は これから晴川との理解を深めていこうと考える。

晴川は 第八皇子から「日没後 御花園で」と言われる。
行こうかどうしようか迷う。
大雨になり ますます迷う。
この雨の中 待っているとは思えないが、もしも待っていたら…とも思う。
行ってみると…
第八皇子は 傘もささずに ずぶぬれになっていた。
傘を取りに戻っている間に 行き違いになったらと思い 動けなかったらしい。

2人は 御膳房に。
ところが 閉じ込められ 一夜を明かすことに。
翌朝 早くも 2人が一夜を共にしたことは噂になり、
晴川は “第八皇子妃”と呼ばれ 挨拶される。

皇太子は 晴川を天女と信じ、連絡を取りたいと思っている。
自分を誘惑してきた心蓮が 晴川の友人と知り 手紙を渡してほしいと頼む。

心蓮は皇太子に 晴川を連れてきたらどんな頼みもきくと約束させる。
晴川を騙して酒を飲ませ 泥酔させて 皇太子の元に連れて行く。

翌朝 晴川は 皇太子の寝台で 皇太子の横で目覚める。
洋服は着替えさせられていた。(酔って 吐いたから着替えさせたんだと思うけど…)

12


突っ込みどころ満載。
笑ってしまうような…唖然とするような…展開。
私は 史実をまったく無視したような展開を 面白く観ているのですが、
問題にならなかったんでしょうか?
非難殺到 ってことになりそうなんですけど…
シリーズ化されて 映画もあるので 大丈夫だったんでしょうね。


老太妃が亡くなる。
遺言で 3年間宮女に墓守をさせることに。
皇帝は 希望者を募る。

晴川は 皇太子から あの夜は何もなかった と聞かされホッとする。
晴川を着替えさせたのは 婆やだった。

ところが…
第八皇子は 婆やが晴川の洋服を洗濯しているのに気づき 驚く。
婆やから 皇太子が連れてきた宮女が吐いて汚したと聞き、ショックを受ける。

第八皇子の怒りは皇太子に向かう。
皇太子を殺しかねないほどの怒りよう。
第九皇子と第十皇子は 心配になり 晴川が処女かどうか調べようとする。

すんでのところで 第八皇子が止めに入る。
震えながら「何もなかった」と言う晴川。
第八皇子は その言葉を信じることにする。

皇太子は 晴川と結婚したいと思う。
自分からは皇帝に言いだせず 徳妃に仲介を頼む。
徳妃は 第八皇子の気持ちを知っている。
皇太子と第八皇子が喧嘩するのを目の前で見てしまい 放っておけなくなる。

徳妃は 第四皇子に相談する。
女を消せばいいと言われるが…

徳妃は 晴川に 老太妃の墓守をしたらどうかと提案する。
落ち着いたら呼びもどすと。

晴川は 皇帝に 墓守をすると申し出る。
第八皇子から 止められるが、
「玉の輿に興味はない。つきまとうのはやめて」と突き放す。

第八皇子は ショックで 酒を飲むが、
立ち直り、
「晴川を守れる男になる」と誓う。

13


もう~~~
ほんと 皇太子がおバカで 可哀想になる。
これじゃぁ 皇帝になっても苦労するはず。
廃位する前に “皇太子やめま~す”って宣言しちゃったほうが楽だと思うけどなぁ。  


第四皇子は 相変わらず 皇太子を陥れることばかり考えている。

第四皇子は 尚衣間の小五子とぶつかる。
皇太子に洋服を届けようとしていると知ると わざと洋服を破る。
破れた物を送り届けるわけにはいかない。
そこで 第四皇子は親切なふりをして 以前皇后が皇帝に作った龍袍を渡す。
そして 李徳全を使って 皇帝に 皇太子が龍袍を着ているという情報を与える。

驚いた皇帝は 咎めようとするが…
その前に 徳妃が気づく。
誕生日の祝いを持って来てくれた皇太子の龍袍に気づき、
すぐに着替えさせようとする。
着替える前に 皇帝が来てしまうが、翡翠が機転を利かし 爪の刺繍を切る。
爪が4つでは“龍”ではなく“大蛇”
皇太子は 免れる。

そのことを 皇太子は 得意げに 第四皇子に話すのよね。
…仕組んだ奴に話すバカ。

第四皇子は 母のせいで 計画がダメになったと知る。
母に 皮肉を言いたくて
「皇太子と私とどちらが実子だとお思いですか?」と聞く。
すると「今日 皇太子は私の誕生日を祝ってくれたわ。実の息子はどこにいたの?皇太子が宴席を用意してくれているの」と言われる。
…第四皇子、もう大人なんだから 母親の愛情を確かめるより 母親に感謝するべきじゃないの?


太廟での生活がはじまった晴川。
思っていたよりも 酷い生活で
早くも 脱走を考えている様子。

第八皇子がでてこなかった。

14


年羹堯?あの年羹堯?
まさか 晴川に勧められ 兵士になろうと思ったなんて びっくり。
こんな展開を書いちゃう脚本家にもびっくり。  


晴川は 脱出するため 着々と計画を進める。
墓室に穴を開け そこから脱出することに。
穴を掘るための 緑礬を作るため 同室の銀霜を追い出すが、
代わりに如冰が同室に。
この如冰が結構面倒で 邪魔ばかりされることに。

銀霜は 好きな大力が結婚すると知り、
晴川に 自分も脱出したいと話す。
そこで 再び銀霜を同室にする。

銀霜はすぐにでも脱出したい。
しかし 穴はほとんどあいていない。
石に阻まれ すぐにあきそうにない。

晴川と銀霜は 男を人質にとり 待遇が悪いと墓室に立てこもる。
穴を掘るが、抜け出せるほど 大きくならない。
銀霜は 人質を交換条件にして 脱出しようとするが 失敗。
結局 男が知っている墓室からの抜け道を通って 男と晴川だけが脱出する。

男の名前は年羹堯。
晴川は男に「兵士になれば?きっと成功する」と勧める。


山崩れと地震が起こる。
第四皇子は 被災者のために救済金を集めることを提案。
皇太子を推薦する。

で、皇太子は 第四皇子の知恵で 妃たちに寄付させることに成功。
皇帝に褒められる。
しかし 寄付をさせられた大臣からは反感をかってしまう。
すべて 第四皇子の計画通り。

今回も第八皇子がでてこなかった。

15


第八皇子登場。
お久しぶり。  


第四皇子は 大臣たちに 被災民の面倒を見てほしい と頼む。
しかし 誰も協力してくれない。反感を買ってしまう。
信頼関係を取り戻したいと 宴席を設けるが…
誰も来ない。
第八皇子が 大臣たちを招いていたのだった。

第四皇子は 皇帝に 第八皇子と大臣たちが結託していると告げ口するが、
第八皇子は 被災民問題で 大臣たちに提案していたのだった。

第八皇子は 朝廷が大臣たちに借りる という形で 金を集め、
皇帝から 褒められる。

また 第八皇子は 金枝が隆科多の実の娘だと知る。
皇帝に嘘をついていたとなれば 第四皇子の心証はまた悪くなるに違いない。
…第八皇子は この切り札を友好的に使えるかしら。


晴川は 町を歩いていて 第四皇子が男たちに襲われるのを目撃。
第四皇子を庇って 刺される。

第四皇子は 晴川を宿に連れて行き 医師に診てもらう。
晴川の様子を見るため 宿に通っていたが、その様子を 金枝の宮女に見られてしまう。

晴川は 金枝に雇われた男たちに拉致され、
池に投げ込まれる。
…主役が死ぬはずないので 生きているでしょうが、普通死ぬわよね。

16


あの状態で どうやって岸に打ち上げられたのか不思議だけれど
晴川は助かる。
見つけてくれたのは 妓楼“夢仙居”を経営している九姨娘。
晴川は “夢仙居”で客を取らされるが、
病気のふりをして 難を逃れる。

晴川は 年よりだから客が来ない とバカにされていた紫烟に
「もう一度輝かせる」と約束。
晴川が考えた演出は大成功する。
ということで 晴川は演出家として重宝されることに。


第八皇子は 金枝が出生の秘密を皇帝に自ら告白するように仕向けるが、
失敗する。

第四皇子は 素言に 次の任務を与え、
皇太子の宮女にする。

素言は 第四皇子を愛しているのよね。
任務を辞めたいと思っているのに
「君が大切だ」と言われたら 即OK。
…はぁ…言葉だけなのに。

17


第八皇子が出てこないと テンションが下がる。  


皇太子は 仙女のことが心配で 宮殿を抜け出す。
しかし 仙女は死んでいた…
帰って来た皇太子は 寝込んでしまう。


第四皇子は 行方不明になった晴川を 町で見かけ 追いかける。
晴川が駆け込んだと思われる“夢仙居”で 聞くが、そんな女はいないと言われてしまう。

第四皇子は 金枝が晴川を殺したと知る。
「愛されていない。騙されていた」と泣き叫ぶ金枝。
第四皇子は 金枝を振り切り “夢仙居”に。

“夢仙居”で酒を飲んで居座り続ける第四皇子。
晴川は泥酔する第四皇子を見て 心を痛め、屏風ごしに話しかける。
「話して心のうみを出すのです。私を信じて。お互いのことを知らない。明日になれば見知らぬ人に戻る」と。
第四皇子は「気が休まることがない」と話し始める。

第四皇子は 偶然母が翡翠に話しているのを聞いてしまいショックをうける。
母が第十四皇子をひいきしていると思うと辛い。
第四皇子は また“夢仙居”に。
店を貸し切って 話をきいてもらおうとするが、
金枝が乗り込んできた。

18


なんとまぁ 第四皇子が 後継者争いから降りちゃった。
「知識こそ富。自由こそ幸福です。皇位や権勢は要りません。すべて放棄します。私は今心が軽い」と。
イヤ~~びっくり。歴史が変わっちゃうじゃない。

で、第四皇子は 「自分の星を見つけた」と言いながら 晴川を抱きしめるのよね。
晴川は 思いが叶って嬉しいようだけど…
この2人はラブラブだけど…
第八皇子と 素言が可哀想。

だけど…
第四皇子は 晴川の命を狙っていたのよね。
そんな人でいいの?
まぁ ずっと知らないでいられるのなら それはそれでいいけど。  


おバカな金枝、
第四皇子が 妓楼で 脱走した晴川と会っている と騒ぎ立てる。
しかし それは 第四皇子が晴川を脱走させたと言っているようなもの。
欺きは大罪。
第四皇子と晴川は 捕えられる。

第四皇子は 第八皇子に協力させ
晴川は誘拐されたことにする。

皇帝は 第四皇子の説明に納得。
2人を釈放する。
どうやら 皇帝も晴川が戻ってくるのを待っていた様子。
晴川を 以前のように自分に仕えさせる。

晴川は 皇帝になるために勉強していると訴える第八皇子を捨て、
後継者を諦め「自分の星を見つけた」と言ってくれた第四皇子を選ぶ。

一方 徳妃は 第四皇子と晴川が捕らわれたのを利用して 皇太子の失脚を狙う。
徳妃の罠は成功。
皇太子は 側近に唆され 謀反を起こす。

素言は 事前に 皇太子が謀反を起こすと知る。
第四皇子に伝えるが、
「今後は 皇位のためではなく自分のために生きる。君も自分のために生きろ」と言われる。

第四皇子の言葉を聞いて
素言は 自分と一緒になってくれると思ったみたいなのよね。
晴川に第四皇子を奪われたと知ったら…どうするかしら。

19


意外に早くばれたわね。
もう少し 第四皇子と晴川のラブラブが見られると思っていたのに。  


素言は 第四皇子と晴川が抱き合っているのを目撃する。
第四皇子に「私を捨てるの?どうして?晴川のために?」と聞くと
「この愛は本物だ」と言われる。
“皇位にしか興味がないと思っていた。近くにいるだけでいいと思っていた。なのに あっさりと晴川に奪われてしまった”
そう思うと 辛い。
「笑顔を見るだけで心が晴れる。悲しみを分かち合いたい。ずっと抱きしめていたい。まるで一心同体」と言われ ショックを受ける。
愛してほしい とすがりつくが拒否されてしまう。

素言は 晴川に 第四皇子と出会った時のことから話し始める。
「彼の大きな夢のために あなたを殺せと命じられたこともある。けれど姉妹同然のあなたを殺せなかった。なのに 彼はあなたと恋に落ちた。彼は冷酷な人。必要な時は優しくて 要らなくなったら捨てる」と。

そこに 第八皇子が来る。
素言は 晴川を人質に取り、
「女のために死ねる男はいない。本気で晴川を助けたい?今ここで死ねば助けてあげるわ」と第八皇子を煽る。
すると 第八皇子は 自ら棒で腹を刺し、
晴川に「お前さえ無事なら 死など怖くない」と言う。
素言は死を選ぶ。

晴川は 第四皇子に 確かめる。
素言に言われたことは本当だった。
晴川は 第四皇子に別れを告げる。
「私の心を弄ばれるのは嫌なの。出世の犠牲なんて御免よ」と。

晴川は「私も皇太子になろうと思ったが 君を守るためだった。嫌ならやめる」と言う第八皇子に
「弟への情さえ顧みない無情な皇帝には 天下泰平は成し遂げられない。正直で情に厚いあなたこそ皇帝となるべきよ」と言う。

晴川は 史実通り 第四皇子が皇帝になれば苦しむ人が多くなると考える。
歴史を変えようと決心する。


さて 徳妃の策略は…
成功。

皇太子の謀反は失敗。
皇太子は幽閉される。
これで 皇太子失脚。

次に 皇帝に 第八皇子が駆けつけるのが早い と暗に第八皇子が皇太子を唆したのではないかと言う。
これで 第八皇子は 皇帝の信頼が薄れ 一歩後退。

そして 徳妃は こういう時には第十四皇子が頼りになると力説。
第十四皇子を呼び寄せることに成功する。

20


晴川、以前 車いすを作っていたけど
今度は 血滴子の武器。
その上 出産まで手伝っちゃったわよ。  


晴川は 皇帝と第八皇子との関係改善に頭を悩ませる。
暑さでぐったりする皇帝を 氷で涼しくなってほしいと
第八皇子に 氷の彫刻を作らせる。
でき上がったのは 龍。
少しだけ 皇帝の機嫌がなおったみたいね。

第四皇子は 晴川を諦められない。
しかし 晴川は 第四皇子に対して憎しみしかない。
暴君を出さないために 第八皇子と共に戦おうと思う。

皇帝は 明王の子孫を名乗る朱三太子の対応に苦慮している。
第四皇子、第八皇子は それぞれ 点数を稼ぐため 朱三太子を退治しようとする。

第八皇子と晴川は 朱三太子の妻に接触。
朱三太子が偽物だと知る。
妻の協力を得て 朱三太子が偽物だと明らかにしようと考える。
しかし 一旦は協力すると言っていた妻が できないと言いだす。
ちょうど 妻は陣痛が始まり出産する。

朱三太子の妻は 生まれてきた子供のために 恥ずかしくないようにしたいと
朱三太子が偽物だと明らかにする。
朱三太子と朱三太子の妻と子供は 連行される。

晴川は 皇帝から 妻と子供は殺さないと了解を得る。
しかし…
朱三太子は処刑前に自害。
妻と子供もあとを追って 自害してしまう。

晴川はショックを受ける。
朱三太子が捕まったことで 多くの人が救われたとしても
妻と子供を救えず やりきれない気持ちでいっぱいだった。

そんな晴川に 第八皇子は
「人生には苦しみがあるが 努力し続ければ 苦悩を減らすことができる。しかし1人ではできない。助けが必要だ。互いを支え合い 助け合えば 生きぬくことができる。私の手はここだ」と言って
手を差し伸べる。


素言は生きているみたいね。
小春は 宮中の人がどんな衣服を着ているか知りたいと 死体捨て場に行く。
そこで 素言を見つけ、家に連れて帰る。

21


第八皇子と晴川は喧嘩。
晴川の気持ちがね…
私もわからない。

晴川よると 晴川は
“第四皇子を愛したこともあった。
けれど 今は憎んでいる。
第八皇子のことは 皇帝になるように 後押ししたい”
と思っているらしい。

これに対して 第八皇子は
憎んでいるのは 未練があるからだと思う。
尽くして待てば思いは届くと思っていたが 晴川は振り向いてくれない と悲しい。

第八皇子は 第九皇子と一緒に巡察に赴くことにする。
期間は 2か月から1年。
それを聞いた晴川。
ショックを受けるかと思ったら
第八皇子を前に「意地悪されなくてすむ。戻って来てほしくない」と。
…僖嬪から聞かされたから 強がったのかもしれないけれど 第八皇子が可哀想。


第四皇子は朱三太子の件で 職務停止処分を受ける。

第四皇子は 第十三皇子を 呼び戻す。
“皇位よりも愛に生きる~~~”と言っていたけれど
晴川にふられて 再び皇位に生きることにしたのかしら。

第十三皇子は 第八皇子に協力しているのは 僖嬪と晴川だと知る。
そこで 第四皇子に 晴川殺害を提案するが 却下される。
いぶかしく思っていると
金枝から 晴川は皇子を手玉に取る悪女 と言われ 納得。
晴川を殺害しようと思う。


僖嬪は 侍医を脅して 懐妊を偽装。
…何を考えているのやら…寵愛を受けることよりも 嘘がばれて処刑される方が怖いと思うのだけど。

22


なんとまぁ…
晴川が素直になって
ようやく 第四皇子と晴川が仲直りしたというのに…
第十三皇子が 邪魔をする~~~  


第八皇子が 巡察に出発する。
興味のないふりをしていた晴川だったが…
突然 駆けだし 見送る。

第八皇子は 晴川の姿に気づく。
晴川に気持ちが通じたと嬉しくなる。
両想いなら 巡察に行く必要はない。
やめようとするが、
「勅命だからやめられない。期間は決まっていないから 早く戻ればいい」と言われる。

で、第八皇子は 5日で戻ってくる。
晴川は 会いたくて急いで戻ってきた と言われ 嬉しくなる。


第十三皇子は 晴川、僖嬪、第八皇子を仲違いさせることに。

晴川に「第八皇子がいない間 第八皇子の生母である良妃に食事を届けたい」と言い、
晴川にお弁当を届けさせることに成功。
そして 僖嬪に 晴川がたびたび良妃と会っている と耳打ちする。

僖嬪は 皇帝に頼んで 晴川を自分に仕えさせ こきつかう。
そして 第八皇子に「良妃と縁をきり 私の養子になれば 晴川の命は保証する」と脅す。
しかし 断られる。
「晴川は命を賭けて守る。晴川が死ねば私も死ぬ」と。

第八皇子は 生母を捨てられない。
けれど 皇帝の寵愛を受けている僖嬪を怒らせるのもよくない。
悩んだ末 晴川と駆け落ちすることにする。

しかし…
約束の時間になっても 晴川が来なかった。
第八皇子はショックを受ける。

その頃 晴川は 第十三皇子に嵌められ 閉じ込められ
第四皇子から やり直そうと迫られていた。

良妃は 第九皇子から
第八皇子が晴川とのことで僖嬪に脅されたこと、
第八皇子と晴川が駆け落ちしようとしていること を聞かされる。
また 約束の時間に 晴川が第四皇子と会っていたことも知る。

良妃は 第八皇子のために 皇帝と仲直りしようと考える。
自殺騒ぎを起こし、
皇帝の愛を確かめる。

23


オイオイ 妊娠すれば問題ない からって 小春を襲うなんて…
僖嬪、怖~~~

皇帝の寵愛が良妃に移ったのよね。
皇帝が来てくれなきゃ 妊娠できない。
妊娠していないとばれるのは時間の問題。
そこで “妊娠すればいい。相手は誰でもいい。どうせわからない。妊娠するのが一番”と
衣服をおさめにきた小春に目をつける。
断られると 「晴川を殺す」と脅して 襲う。

事が終わったら 小春を解放したようだけど
秘密を握られているから いずれ殺すかも。


良妃は 第八皇子から晴川を引き離したい。
晴川に 離れるように言うが
「近づいてきたのは第八皇子。第八皇子に言ってください。将来のことはわかりませんが 私といる第八皇子は幸せそうです。将来を案じ 現在の幸せを捨てさせるのですか」と言われる。

そこで 良妃は 第八皇子をホルチン部の凝香と結婚させようとする
お見合いの席に晴川を呼びつけ 世話をさせる。
陛下の許しを得ていると 結婚を進めようとするが…
第八皇子からも凝香からも 嫌がられる

第八皇子は晴川の手を握って お見合いの席から出て行く。
ところが 握った手は晴川ではなかった。
置いてきぼりされた晴川は茫然。
第八皇子に解放されたような…裏切られたような…複雑な気持ちになる。
涙も出てくる。
晴川は 自分が思っているよりも 第八皇子を好きになっていた。

凝香は第八皇子を好きになる。
晴川に「第八皇子が好き。結婚できたら嬉しい」と言う。

晴川は 身を引こうかと悩む。
“彼女の方が 第八皇子にふさわしい。私は第八皇子を怒らせてばかり。それに 良妃に嫌われている”と。

第八皇子は 皇帝から「凝香と結婚してはどうか」と言われ
断る。
それを知った凝香は 第八皇子に迫る。
寝台に押し倒し 無理矢理キスをする。
ところが その様子を晴川に目撃されてしまう。

24


僖嬪 めでたく妊娠。…めでたい?
お勤めが済んだ小春はお払い箱。
宝石箱1箱渡されて さようなら。
だけど…
これで終わりじゃないのよね。

僖嬪を諦められない小春は 衣服をプレゼントしようとする。
そのせいで 僖嬪の怒りをかったのか
宝石箱を盗んだ罪で捕えられる。

晴川は 小春の罪を被り
辛者庫で労役の罰を受けることになる。

この事件の前のこと…
晴川が 凝香と第八皇子のキスを目撃した後のこと
凝香は第八皇子を諦め、
晴川に 自分が第八皇子を押し倒したと説明する。
で、誤解が解け
第八皇子は 晴川を連れて 良妃に 結婚の許しを請う。

良妃は 2人の結婚に反対。
第八皇子があれこれ 晴川の世話をやくのも気に入らない。
小春を利用して 晴川に第八皇子を諦めさせようと考える。

良妃は 小春の家に放火させる。
そして 「第八皇子と別れないのなら 小春の命はない」と脅す。

晴川は 恩人の小春を見捨てられない。
第八皇子と別れようと思うが、どう切り出したらいいのか悩む。
ちょうど 第四皇子と一緒にいた時に 第八皇子が来たため
第八皇子に 第四皇子と一緒になることにした と話す。


火事で 小春の母は重傷を負う。
治療したいが 薬代がない。
小春は 晴川を罠に嵌めようとする第十三皇子に唆され
晴川に 宮中品の横流しを持ちかける。

25


小春と素言は“復讐”で一致。
小春は 素言に弟子入りし 武術を習いはじめる。

素言は 自分を捨てた第四皇子に復讐したい。
“最愛の女”になれないのなら“最後の女”になりたいと思う。

小春は 第八皇子に復讐したい。
なぜ 復讐するのかというと…

小春は 第八皇子に 宮中品の横流しを阻止されたのだった。
母が亡くなり、
第八皇子のせいで薬が買えずに母は亡くなったと 恨むようになる。

小春は 弔問にきた晴川に 睡眠薬を飲ませ 拉致。
晴川を人質にして 第八皇子を呼び出す。
晴川を助けるために 小春に殴られ続ける第八皇子。
第九皇子がかけつけ 第八皇子は助かる。
小春は 斬られそうになるが 素言に助けられる。

良妃は 作戦を変更する。
2人の結婚を認める と言いだす。
条件は 晴川が自分に仕えて花嫁修業をすること。
晴川をいじめぬいて 諦めさせようと考えたのだった。

26


ちょっと待ってよ。
年羹堯が 小春でいいの?
ほんと むちゃくちゃだわ。
現代人が もう一人現れちゃったし。  


小春は 泳いでいて
男が襲われ 川に落とされるのを目撃する。
その男の服を着て 素言と一緒に町を歩いていると…
年羹堯に 間違われる。

どうやら 殺された男は年羹堯で、
長い間行方不明だったため 玉の首飾りで年羹堯だと思われたらしい。

小春は 人違いだと言おうとするが、
素言がそれを止める。
記憶喪失ということにして 年羹堯になりすますことにする。

運よく 年羹堯の父が死去。
小春は 跡を継ぎ、世襲将軍になる。

年羹堯の父には 後妻がいた。
彼女は 夫の財産をひとり占めしようと 男たちを雇って年羹堯を殺させたのだった。
なのに 年羹堯が現れてしまった。
年羹堯の背中に 北斗七星のあざがあると聞き、確かめる。
(当然) あざはなかった。

素言は大臣専用の“暢歓楼”を開く。
また 年羹堯となった小春は 頭角をあらわし始める。(たぶん 素言の指導のもと)


晴川は 夜 良妃の妖しい儀式を目撃。驚く。
方位磁石を使っているのを見て 自分と同じように現代人では? と思う。
また 場所に見おぼえがあった。
そこは タイムスリップした場所だった。

晴川は 現代に戻れると喜ぶ。
しかし 第八皇子のことが心配になる。
歴史通り悲惨な最期を迎えるのかと思うと 気になる。
一緒に現代に連れて行こう とも考える。

27


なんだか しっちゃかめっちゃか って感じなんですけど…  


夜ごと 宮中に 宮女の髪を食う妖怪が現れる。
妖怪を捕まえようと見張っていた翡翠は 良妃の妖しい儀式を目撃する。
すぐに 徳妃に報告。
徳妃から皇帝に報告される。

良妃の部屋から髪の毛が見つかり
良妃は 妖怪の疑いをかけられ 捕まる。
晴川は第八皇子と一緒に 妖怪を探す。

妖怪は小順子だった。
僖嬪の鬘のための髪の毛を集めていた。

僖嬪は 懐胎日のつじつまを合わせるために 早産の薬を飲んで 出産した。
その副作用で 髪の毛が抜けたのだった。

真犯人が見つかり
良妃は 釈放されるが、
皇帝から 妖しい儀式の説明を求められる。

良妃は 現代では刑事だった。
犯人を捕まえようとしていて タイムスリップしたのだった。

28


そっくりさんを登場させて…何をしたいの?

第四皇子が 打倒第八皇子のために 晴川そっくりさん を利用するのかと思えば
利用したのは第十三皇子。
第四皇子は いまだに晴川が好きで 晴川を苦しめることができないのよね。  


良妃は 現代に戻れる日を見つけるために 妖しい儀式をしていたのだった。

晴川は 良妃に 第八皇子も連れて行ってはどうか と聞いてみる。
すると「連れて帰ったら存在が消える可能性がある。ここにいれば40歳まで生きられる」と言われる。
晴川は 現代に戻るか 第八皇子のそばにいるか 聞かれ
「皇子」と 答える。

良妃と皇帝は 第八皇子と晴川の結婚を認める。

第十三皇子は 奴隷市場で 晴川にそっくりの花影を買う。
第八皇子の情報を得るために利用しようと考える。
第四皇子から止められるが、無視する。

花影は 太監になりすまして 晴川に近づき 眠らせる。
その時 第八皇子が 来るが、
式の前に新郎新婦は会わない方がいい と言い、キスをして ごまかす。

第八皇子は 部屋の外から声をかけた時 すぐに気づいてもらえなかったし、
いつもはしないキスをされたことから
晴川の様子がおかしい気がする。

凝香は 結婚の祝いに晴川に会いに来ていた。
そばを 第十三皇子が馬車を引いて通り過ぎる。
その時 馬車の中で晴川が眠っているのに気づき 追いかける。

第十三皇子を問いただすが 晴川ではないと言われる。
その場は 引きさがり 宮中に。
晴川(花影)に会って 馬車で眠っていたのは別人だと安心する。
それでも 晴川の様子がおかしいと不安になる。

拉致された晴川は 第十三皇子に襲われそうになって 振り払う。
その拍子に 第十三皇子は頭を打ち 気を失う。
晴川はその隙に逃げようとするが、第十三皇子が 腕を怪我しているのに気づき 手当てをする。
気がついた第十三皇子は わざと鍵を落として 出て行く。

29


うわ~~ 第八皇子、晴川そっくりさん と結婚式しちゃったよ~  


脱出した晴川は 自分の結婚式を見てしまう。
「第八皇子~」と叫ぶが
第十三皇子に口を塞がれ 再び拉致される。

第八皇子は 晴川がおかしいと思う。
抱こうとして 晴川の香りと違うことに気づく。
「気分が悪い」と言って外に出て、“こんな時 晴川なら口論になるはず…”と思う。
そこで 良妃に 相談する。
「晴川が本物じゃない。違和感がある」と。

良妃が確かめることに。
しかし 第十三皇子のスパイが 親子の会話を第十三皇子に報告。
花影は 良妃のテストを切りぬける。

第八皇子は それでも気になる。
しかし 晴川が 太監に 自分の絵を描くようにと指示していたと知り 感動。
本物かどうか疑わなくなる。

花影は 第十三皇子に 「3日後 皇帝と第八皇子が太廟に行く」と伝える。
第十三皇子は 謀反を企てる。
第四皇子の協力を得られなかったが 強行。
失敗する。
計画は漏れていた。
花影は第十三皇子を裏切っていたのだった。
花影には 金よりも 未来の皇后の座が魅力的だった。

第十三皇子は 晴川を自由にし、
皇帝に 罪を自白し 幽閉される。

30


良妃は現代に。
皇帝にも 第八皇子にも 未練なかったのね。  


花影が 晴川を偽物だと言い、
晴川は 処刑されることに。

第八皇子は 第九皇子から偽物が現れたと聞き、
処刑場に駆けつける。
すぐに晴川だと気づき 処刑を中止させる。

第八皇子は 良妃にも 晴川と花影を会わせる。
良妃は 晴川が本物だと気づく。
しかし 花影から 妊娠していると耳打ちされ
晴川を偽物だと証言する。

どうやったら晴川が本物だと証明できるのか…
第八皇子は皇帝に相談。
感染病のふりをする。

花影は 第八皇子の看病をせず 避難。
第八皇子を看病したのは晴川だった。

ということで 晴川は本物と証明される。
また 花影は妊娠していなかった。


現代に戻れる日…9つの星が連なる日が3日後に迫る。
良妃から「現代に戻るけれど あなたは?」と聞かれ、
晴川は悩む。

第八皇子は 晴川のために 結婚式を用意していた。
何日もかけて準備してくれた第八皇子。
「私がいなくなったら?」と聞いて「見つかるまで探す。老いて命尽きるまで」と答えてくれた第八皇子。
晴川は 第八皇子のそばにいようと決心する。

良妃は 現代に戻る。

31


素言は思いを遂げたのね。
第四皇子は“望まないことを受け入れなければならないこともある”といった様子。  


良妃が井戸の中に消えてしまった。
枯れた井戸なのに 良妃の姿が見えない。
嘆き悲しむ皇帝。
皇帝は 晴川から 良妃は天女で故郷に戻ったと思いましょう と慰められる。

皇帝は 晴川に頼まれたように 良妃の宮女たちを処分することはしなかったが、
第八皇子に 冷たくなる。

第四皇子は 後継者争いに積極的ではない。
しかし 元気のない皇帝のために ふかした紫芋を差し入れている。

素言は 第四皇子をおびき出すために 紫芋を買い占める。
そして 紫芋がほしければ来い と呼び出す。

第四皇子が行ってみると
現れたのは 素言だった。
「私を娶ってほしい。最愛の女は無理としても 有用な女として永遠にそばにいたい。年羹堯の兵権は私が握っているのも同然。私と手を組めば他の皇子に対抗できる。天下が手に入る」と熱く訴えられる。
結婚したくなさそうな第四王子だったが、
素言と結婚すると決める。

素言を愛していないし、天下を取りたいとも思っていないようだけど
後継者になりたいかどうかはおいといて
素言をそばに置いておく方が得策と思ったのかしらね。


で、お決まりの…
“好きになった女性が 兄弟の妻になる”とエピソードも。
第十四皇子は 素言を好きになって 幸せいっぱいだったのに…
可哀想に。

32


素言は年羹堯の妹になったわけね。
第四皇子が皇帝になった後 後宮を牛耳る女。
これまでは 傲慢で意地悪で自己チューな面は見せていなかったけれど
今回は 恐ろしい女に変身。  


徳妃は 第十四皇子を後継者にしたい。
けれど 皇帝は「第十四皇子は幼い」と言ってとりあわない。
そこで…

第四皇子が 皇帝に差し入れた紫芋に毒が入っていた。
すぐに 解毒剤が用意されたが
侍医は 初めての薬で 副作用がないか、どれくらいの量服用すればいいかわからない と戸惑う。
そこで 第八皇子が 解毒剤を飲んで確かめる。
このことで第八皇子は 再び皇帝の信頼をうけることになる。

この騒動を起こしたのは 徳妃。
第十四皇子に毒見させて 第十四皇子の評価をあげるつもりだった。
しかし 第十四皇子は 自分の方が大事で 毒見しなかったのだった。

毒紫芋を差し入れたと 第四皇子に疑いがかかる。
無実が証明されなければ 処刑される。
金枝は 素言に 第四皇子を助けてほしいと頼む。
代わりに 遺書を書いて自害するように言われ、自害する。

皇帝は 第四皇子が無実だとわかっていた。
第四皇子は釈放される。
そして 素言から 正室は旦那様が死ぬと思い自害しました と言われる。

第四皇子のライバルは 第十四皇子と第八皇子。
そこで 第四皇子と素言は まず第八皇子を失脚させるために 徳妃と手を組むことにする。

第九皇子は 皇帝に気に入られている第十四皇子が目ざわり。
そこで 殺害しようとする。
しかし 第八皇子が第十四皇子を助けてしまい 失敗する。
第九皇子は 第八皇子から「皇帝に気に入られているから殺すというが、ひとり殺しても他に皇子はいる。彼が皇帝になった時のために仲良くしておくべきだ」と言われるが 納得できない。

この事件をきっかけに 第十四皇子は 第八皇子を慕うようになる。
徳妃はそれが気に入らない。
第八皇子を罠に嵌めようとする。
しかし 第八皇子の方が上手だった。
李徳全の協力で 切り抜ける。

33


絵を濡らす案は 李徳全ではなくて晴川の案だったのね。

素言の頭の中は 第四皇子を皇帝にすることしかないらしい。
確かに ライバルを失脚させることも大事だけど
皇帝に気に入られるのも大事だと思うけどなぁ。
そちらのほうは頑張ってるの?
皇帝は第十四皇子がお気に入りのようだけど。  


第十四皇子は 皇太子になることしか言わない徳妃に嫌気がさし、
軍隊に入る。

僖嬪の娘が亡くなる。
僖嬪が冷宮おくりになったため 娘も冷遇されていた。
なりゆきで 第四皇子と素言は 娘の臨終に立ち会った。

素言は 晴川に会いに行く。
第四皇子と結婚してから “素言そっくりの年妃”で通していたが、
晴川には 素言だと明かす。
“今でも 私たちは親友よ”というふりをして 話す素言。
晴川に僖嬪の娘の世話をしてほしい と頼む。

次に 素言は 僖嬪に 娘が亡くなったことを隠したまま 娘が晴川にいじめられていると話す。

僖嬪は娘が心配で 会いに行く。
しかし そこにいたのは晴川だけ。娘の姿はない。
すると 晴川から娘が死んだと聞かされる。
逆上し 晴川のせいで娘が死んだと 晴川を殺そうとする。
そして 第八皇子が放った矢が刺さり、亡くなる。

素言の目的は 僖嬪を殺すことではなかった。
皇帝の側近の小順子を味方にするため。
予想通り 小順子は 大好きな僖嬪を殺した第八皇子を恨む。

晴川は 侍医から 素言が公主の死を知っていたと知る。
また 小春までもが第四皇子の味方と知る。
晴川は 素言と決別する。

晴川は このことを第八皇子に話す。
「どうして争うの?仲良くできないの?」と訴える。
すると「私たち自身がしっかりすればいい。すべての者に裏切られても助けあえる。四兄を恨んでいない。彼より幸せだから 愛する人共に充実した日々を送っている」と言われる。
晴川は 現代に戻れる時まで第八皇子を世界一幸せにしようと 誓う。


あっという間に月日は流れ
14年後。

皇帝は 皇太子を誰にするか悩んでいた。
第八皇子は大臣から人気なのが気に入らない。
第十四皇子を優秀だが若いのが気になる。
第八皇子から送られた鷹が死んだと聞き、瀕死の鷹を送ったと頭にくる。

これで 第八皇子は失脚。
皇帝は 大臣たちに 第八皇子は母親が下層の出身だからなれない と言う。

34


皇帝は 第四皇子を皇太子にすると遺詔を書いていたのね。
第四皇子を嫌うふりをしていたのは 第四皇子を反対勢力から守るためだったらしい。

ということで 問題なく第四皇子が皇帝になれるかというと そうではないのよね。
皇帝の臨終に立ち会ったのが 第四皇子と隆科多では 不正があったと疑われてもおかしくない。

徳妃は 第八皇子と手を組み、
第四皇子の即位を阻もうとしたが
失敗する。

第四皇子即位。

晴川は 第八皇子を守るため 事前に
“皇帝になったら 第八皇子を廉親王に封じ 永遠に害しない”と約束してもらったけれど
第四皇子が守るとは思えない。

35


これは ハッピーエンド ってことでいいの?
確かに ハッピーエンドだけど
なんか あんまりな結末のような気がするけれど
このドラマを象徴しているような結末なのかも。

私は ハッピーエンドで 嬉しかった。  


第八皇子は廉親王に封じられ 粗末な家を与えられる。
不満げな様子の第八皇子。
晴川は 愛する人と暮らせるだけで幸せだった。

4年後。
皇帝(第四皇子)と廉親王(第八皇子)が衝突。
廉親王(第八皇子)は 命令に背いたため 捕えられる。

晴川は皇帝(第四皇子)に廉親王(第八皇子)の釈放を求める。
すると「そなたが欲しい。承諾すれば八弟を釈放する」と言われ、
晴川は承諾する。
…第四皇子 しつこい。

釈放された廉親王(第八皇子)は 晴川と皇帝(第四皇子)を見て すべてを悟る。
晴川を「愛している」と言って 抱きしめる。
「しっかり食べて よく寝てね。身体を大切に」と言われ、
「お前さえいれば幸せだ 迎えにいく」と言う。

晴川は 皇帝(第四皇子)の前で 服を脱ごうとする。
すると「体が目当てではなく 心が欲しい。心がないなら意味がない」と言われる。
…今更 はぁ…愛されていないって わかっていたことじゃない。

再び 第八皇子が捕らわれる。
晴川は 現代に戻ろうと考える。
今年は 現代に戻れる年。自分が消えれば 兄弟争いは無くなる と考える。

晴川は皇帝(第四皇子)を 焼き場に呼び出し、
「すべて丸くおさまることを祈っています。陛下 善良な皇帝になってください。第八皇子には立派な家臣になってほしい」と言って、
皇帝(第四皇子)の前で 消える。

現代に戻った晴川。
晴川の母は 晴川が行方不明になった後 体調を崩して入院していた。
晴川は母の代わりに 骨董店を経営することに。

晴川は 今でも 第八皇子を思っていた。
その晴川の前に 第八皇子が現れる。


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