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傾城の雪(傾城雪) あらすじ&感想



そうですね…
可もなく不可もなく 普通 でしょうか。

嘉沅を好きなら もう少し楽しめたと思うのですが、
好きになれませんでした。
我儘な嘉沅にうんざり。
両親が亡くなった後は それほど我儘ではなかったけれど
好きにはなれなかった。

景珍じゃないけれど “どうして嘉沅だけが好かれるの?”という感じ。
嘉沅の魅力が まったく伝わってきませんでした。

あと…嘉沅を巡る男たちが 私の好みじゃなかったのは残念でした。
後半に登場した馬文龍が最初から登場していれば よかったのに。



全50話 2012年 

出演者 : 江嘉沅・・・董潔 ドン・ジエ
       徐恨・・・杜淳 ドウ・チュン
       方天羽・・・何晟銘 ミッキー・ホー
       江佩芸/玉鳳・・・張嘉俔 チャン・ジアニー

       江学文(江嘉沅の父)・・・張晨光 チャン・チェングアン
       江嘉沅の母・・・白珊珊 パイ・シャン
       江学敏(江学文の妹)・・・薑鴻 ジャン・ホン
       江福・・・任学海
       明媚・・・蘇青 スー・チン

       杭敬亭・・・黄文豪
       白玉琴(杭敬亭の妻)・・・鄧萃雯 シェレン・タン
       杭景風(杭敬亭の長男、江嘉沅の許嫁)・・・高昊 ガオ・ハオ
       杭景珍(杭敬亭の長女)・・・曹曦文

       徐雷(徐恨の父)・・・李耀敬 リー・イウギン
       徐瑾・・・ユエン・シャンシャン 袁姍姍
       李心寧(方天羽の妻)・・・洪小鈴 ホン・シャオリン

       白常喜(白公公)・・・呉岱融
       寧王・・・馬文龍 マー・ウェンロン
       皇帝・・・黄海冰
       尹侍衛・・・陸陽


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1

中国ドラマを数作品観てきたおかげで
“あ~~この人 知ってる~~”という人が増えました。…名前はわからないですが。
このドラマにも そういう人が出演してます。
「美人心計」「宮 パレス」に出演した何晟銘も またまた出演してます。
私の好みじゃないのが残念。

「美人心計」「宮廷の泪・山河の恋」「後宮の涙」「宮 パレス」「王の女たち」を手掛けた 于正プロデューサーの于正工作室のドラマ。
“きっと面白いに違いない” と思います。


小瑾は 村人たちに 火あぶりにされ 殺される。
男(夫?兄弟?)と赤ちゃんが残される。

17年後。明の時代。
蘇州では 皇帝のお気に入りの白常喜 太監を招いて 刺繍大会が行われていた。
白常喜の力添えで 四大繍派(蘇、湘、蜀、粤)の中で ここ蘇州が一番栄えていた。

蘇州一の繍荘 江家繍荘の江学文は“刺繍の神”と呼ばれている。
彼には 江嘉沅という娘がいるが “蘇州一のお騒がせ者”と言われるほどのお転婆で困っていた。
そのため 今回の刺繍大会には 佩芸を娘の身代わりとして 参加させる。
本物の江嘉沅はというと…
刺繍大会を台無しにしないように 椅子に括りつけられていた。


江家繍荘に 旅の親子 徐雷・徐恨父子が 仕事を求めてやってくる。
応対にでた江福は 江学文が帰ってくるまで 屋敷の中で待たせることにする。

徐恨は 屋敷を見学していて 椅子に括りつけられている江嘉沅を見つける。
妓楼に売られる という江嘉沅の嘘を信じ 江嘉沅を解放する。

屋敷を抜け出した江嘉沅は 樹に登って刺繍大会を見学する。
ところが 足に毛虫がつき はらおうとして 樹から落ちてしまう。
そして…
白常喜に 娘を偽っていたことがばれてしまう。

江嘉沅は 父に怒られ 軟禁&食事なしの罰を受ける。
江福から 徐恨は自分を助けたせいで蘇州では仕事を見つけられない と聞く。
謝ろうと徐恨に会いに行く。

2

江嘉沅は お騒がせ娘 というよりも 単に甘やかされて育てられたバカ娘。
両親は 一人娘だから 自然と娘に甘くなる。
周りも 刺繍の神の娘だからと ちやほやする。
江嘉沅は 何をしても許されると勘違いして育ち、大きくなっても 父のおかげでちやほやされていると気づかない。
自分がどんなに恵まれているか まったくわからない。
父が亡くなり ちやほやされ亡くなったら 少しは大人になるかしら。

徐雷は 江学文を恨んでいるような?
小瑾が殺されたのと関係あるのかしら。

そして どうやら徐雷を知っているような杭敬亭。
子供同士を結婚させる約束をするほど 江学文と仲がいいのかと思っていたけれど どうやらそうではないようで…
一緒に頑張ってきた友人が 自分よりも偉くなったら 面白くないものだろうけど…
いつか 江学文を失脚させようと考えているみたい。


屋敷を抜け出した江嘉沅は 徐恨から饅頭2個もらう。
お礼にと 父の刺繍を渡そうと 江家繍荘に忍び込む。
その様子を杭景珍に目撃される。

杭景珍は 江嘉沅を快く思っていない。
懲らしめようと 泥棒が入ったと役人を呼んでくる。
そのため 江嘉沅と徐恨は 捕まってしまう。

取り調べで ことあるごとに反論する江嘉沅。
反省の色が見られないと怒った父から 斬られそうになる。
徐恨が 2人の間に入ったため 江嘉沅に怪我はなかったが、徐恨は腕を斬られてしまう。

徐雷は 江家に押し入り 包丁で江学文に斬りつける。
取り押さえられるが、
徐雷の様子から 徐恨のこととは別に 江学文を恨んでいるように見える。
そして その場にいた杭敬亭は 徐雷に見おぼえがあるようだった。

3


江嘉沅を好きになれないのだけど…
彼女の反論 って まさに“へ理屈”
あー言えば こう言う って感じ。
なんにもわかっていないのに わかっていると思い込んでいる ガキ。
両親のおかげで 毎日遊んで暮らせているのに まったくわかっていない。
刺繍しろ とは言わないけれど 勉強ぐらいしたら?



江嘉沅は 迷惑をかけたと 徐恨に謝罪の手紙を書く。
佩芸が 手紙を渡しに行くが、
徐恨に会う前に 杭景風に見つかり 手紙を取り上げられてしまう。

杭景風は江嘉沅の気持ちが気になっている。
自分のことを愛しているかどうか気になる。
徐恨を好きになったのではないかと気になる。

徐恨への手紙には 愛の言葉などなく謝罪の言葉しか書かれていなかった。
ホッとする杭景風。
それでも 心配はなくならない。
江嘉沅が杭景風を愛していると思えない。
その前に “結婚”がどういうものかさえもわかっていないみたい。

江嘉沅は白雲観で 修行させられる。
江嘉沅の父は 反省し 心を入れ替えてくれることを期待しているようだけど
絶対に無理そう。
反省するどころか 反抗しているし。

徐雷は 杭敬亭の申し出を受け入れ、
杭敬亭の家に住むことに。
徐恨は 気乗りしなかったが、母の希望と言われ 渋々従うことにする。

4


仕方なく刺繍を始めたけれど やってみると 才能があった。
っていう展開かしらね。


織女選抜。
“刺繍の神”の娘である嘉沅は 参加するのが 当然。
刺繍大会で 白太監から「織女にする」と言われたから(正確には 言われたのは 佩芸 だけど)
参加しなければ 白太監に失礼になる。
しかし 刺繍ができない嘉沅を参加させれば 江家の恥になる。
江学文は 病気を理由に嘉沅を参加させないと決める。

白太監は 仮病だと見抜く。
あの娘が病気になるはずがないと。

白太監が怒っていると知った江学文は 嘉沅を参加させることに。
そのためには 刺繍を教えなければならない。
しかし 親が師匠では甘えが出てくる。
何より 江学文にとって 嘉沅は手に余る。
そこで 杭敬亭に娘を指導してほしい と頼む。

今から刺繍をやったところで どうにもならないと思うのだけど…
どうにかなるのが ドラマ なのよね。

5


杭景風と結婚しても 幸せになれないわね。
父を非難したけれど 結局は両親の言いなり。
これじゃぁ 母や杭景珍のいじめから 嘉沅を守れるわけがない。  

江学文と杭敬亭は 親友。
のはずだけど…
杭敬亭はそう思っていない。
“常に江学文の影だった。彼さえいなければ…”と思っている。

自分の代で 江家に勝つことはできない。
しかし 息子の代では勝てる。
江家には息子はいないけれど 我が家には才能ある息子がいる。
娘も嘉沅より優秀。繍女に選ばれれば 抗家は 江家に勝ったも同然。
杭敬亭はそう考える。

だから 杭敬亭は嘉沅に刺繍をまったく教えない。
適当な理由をつけて 好きなだけ食べさせ 好きなだけ眠らせる。

こんな状況でも 嘉沅がまともな人間なら 何かおかしいと感じるはず。
自分から 刺繍を教えてほしいと言い出すはず。
けれど 嘉沅はまともではない。
刺繍を勉強せず遊んでいられる状況に満足し、両親には 刺繍を習っていると報告する。

徐恨は 景風の母と景珍の会話から 杭敬亭はわざと刺繍を教えないと知る。
そこで 嘉沅にアドバイスするが、
嘉沅からは反発され、景風からは誤解されてしまう。

景風は 徐恨から 父は教える気がないと聞かされる。
そのことで 父を非難。
父が 実は江学文を快く思っておらず いつか見返したいと思っていると知る。
景風は 父に従い 嘉沅を避ける。

景風は 繍女選抜で嘉沅が失敗するのを見ていられないと 嘉沅にも景珍にも 付き添わないことにする。

嘉沅は 徐恨に付き添ってもらおうと考える。
すると 景珍が邪魔をしてくる。
徐恨はうちの使用人。私に付き添ってもらうと。

6


はぁ…
ほんと 嘉沅に呆れるばかり。  
良くいえば天真爛漫、悪く言えば無知・我儘・幼い。
繍女選抜に向かう途中なのに 賭博に興じ、火鍋をたらふく食べておなかを壊す。
意見すれば もっともらしい屁理屈を言う。
それなのに みんなから好かれている?
冗談じゃない。呆れているだけよ。子供だと思っているから 説教せずに笑っているだけよ。江学文の娘だから 逆らわないようにしているだけよ。
江学文が亡くなり 何もできない小娘が繍荘を継ぐことになったら みんな手のひらを返すに決まっている。嘉沅を盛り立てて頑張ろうと言ってくれる人間が何人いるか…見ものだわ。

それから 江福。
あなたなんのために嘉沅の側にいるの?
少しは強く言ったら?
甘やかすだけならいないほうがましよ。


徐恨は 景珍の付き添い。
けれど 景風に頼まれて 嘉沅にも気を配っている。
食事をとりすぎないように、おなかを壊せば薬を調達、刺繍をするように意見する。

それでも 嘉沅はいうことを聞かない。
賭博に興じ、
宿に戻る途中 拉致される。

徐雷は 質の悪い絹糸を探している。
どうやら 杭敬亭の命令で いつも使っている質のいい絹糸に混ぜて 江学文に納品するらしい。
具体的なことはわからないけれど 江学文を罠にはめるつもりみたい。

7


拉致犯を丸め込む嘉沅。
散々 嘉沅の悪く言ってきたけれど
嘉沅だから できたことなのよね。

で、私は嘉沅が苦手だけれど
徐恨は嘉沅のことが好きらしい。
まぁ 好きだから せっせと“我儘お子ちゃま”嘉沅の世話を焼いているんだろうけど。  

拉致された嘉沅 すきをみて 逃げ出す。
助けてくれたのは 方天羽。
方天羽は 嘉沅と同じ宿に宿泊していて
昨夜 徐恨たちが 嘉沅が帰ってこないと大騒ぎをしていたことを知っている。
(質の悪い絹糸を探していた徐雷が接触した男でもある)

方天羽は 倒れて気絶した嘉沅の身元を知り
抱えて宿に送り届け
医師を呼んで立ち去る。

一方 蘇州では
嘉沅と景風の結婚が 破談になりそうな気配。
江学文は すぐにでも結婚させたいと思っている。
しかし 杭敬亭は 娘がいなくなったら寂しいだろうから2年後に と先延ばしにしようとする。

どうやら 杭敬亭は江学文を陥れる計画をしていて
2年後には 江学文は失脚している予定になっているらしい。
失脚した江学文の娘を嫁にもらう必要はない ということらしい。

8


皇帝の気まぐれな行動で
嘉沅が 繍女に選ばれるかも。

“技術より才能”
ってことで 突然 皇帝が 問題を出すことに。
その問題は 例年とは違うものだった。
蝶を殺さずに集めること
“しきたり”を刺繍すること

こういう 刺繍とは程遠くてわけのわからない問題に強いのが
常識外れの行動と考えをもつ嘉沅なのよね。

白太監は 景珍を気に入ったようで 試験の問題を教える。
ついでに模範解答も。
けれど 皇帝が気に入ったのは 嘉沅の答え。
景珍が失敗したのはかわいそうだけど
皇帝が嘉沅の答えを気に入った時の 白太監の顔。面白かった。

9


恨んで 蹴落とすことしか考えていないから こんな結果になったのよ。
と思うけれど
いつも 江学文の影に隠れていた杭敬亭の気持ちもわからないでもないけど…
嘉沅が 繍女に選ばれて
杭敬亭の恨みは ますますひどくなりそう。

それから…
嘉沅は 徐恨に惹かれているみたいね。
自分の気持ちが 徐恨に向くのが怖くて
徐恨を好きになる前に 結婚してしまおう と考えた様子。
…う…ん 結婚しても 好きな気持ちは 抑えられないと思うけどなぁ。  


繍女選抜の3つめの問題は“国の安泰と民の平穏”
これもまたなぜか 嘉沅の屁理屈?持論?で 嘉沅が1番。

ということで 嘉沅が繍女に選ばれる。
ところが 嘉沅は辞退する。
理由は 結婚したいから。
皇帝は 嘉沅の申し出を認め、嘉沅に玉佩を与える。
…嘉沅本人は あまり嬉しくないようだけど。

皇帝は 該当者なしにしたけれど
景珍が 宮仕えすることになったような?
“繍女”という称号?はもらえなかったけれど 宮中で働く ということかしら。

この結果に
江家は お祭り騒ぎ。
一方 杭敬亭は落胆し やけ酒。
江学文への恨みをつのらせる。

10


江学文、それは ちょっと…
杭敬亭が怒るのも仕方ないと思うのだけど…
江家を途絶えさせたくなかったら 婿養子にしたほうがよかったんじゃないの?
長男と結婚させなきゃいいじゃない。
せめて 娘の次男に名乗らせればいいじゃない。
杭敬亭に「若いからたくさん生まれる」と言ったけど
それなら…たくさん生まれるなら…次男でいいじゃない。

それに 刺繍の神の娘で 繍女を嫁にするからありがたく思え って…
嘉沅から 徐恨の図案のおかげで繍女になれたと聞いた時は「刺繍を知らない使用人から教えてもらったのは問題だ」と 使用人をバカにしたような言い方をしていたし、
いい人だと思っていたけど そうでもなかったのね。

嘉沅は相変わらず 「自由に生きたい」と好き放題。
少しは他人を思いやる気持ちを持ったら?  


景珍は 繍女を辞退して 嘉沅と一緒に 蘇州に帰る。
母から なぜ辞退したと責められる景珍。
実は “繰り上げ”などなかった。
白太監に 繰り上げで繍女になれないかと皇帝に聞いてほしいと頼み、
断られていたのだった。

江学文は 嘉沅の結婚に積極的でなくなる。
しかし 嘉沅から早く結婚したいと言われ 進めることに。
ところが…
江学文が 嘉沅と景風の長男に 江姓を名乗らせること と言い出したため
両家は喧嘩になる。

11


一難去ってまた一難 というか…
すんなりいかない嘉沅と景風の結婚。
許婚のはずなのに なぜこじれる?はぁ…  


繍荘が手に入る。
そう思った杭敬亭は 手のひらを返したように 結婚を認める と言い出す。

ところが…
徐雷が 絹糸の仕入れのために方天羽に会い、
嘉沅が拉致されたことを知ってしまった。
すぐに杭敬亭と知ることとなり…
拉致されただけではないはず と勝手に邪推。
キズモノを嫁にできないと騒ぎ出す。

景風も 嘉沅がキズモノになったと疑う始末。
こんな男が一生守ってくれるとは思えない。
だいたい 嘉沅は景風のことを愛していないんだし、
ここまで揉めた結婚は 破談にしたほうがまし。

12


嘉沅は 濡れ衣を晴らすため 身体を調べてもらう。
潔白だとわかった後で
破談にすると宣言する。

慌てたのは抗家。
潔白なら嫁にできるのにと。
…昔の時代の話だから そういうものだと割り切っているけれど 処女神話には呆れる。

景風は 雨に濡れたのとショックで 倒れる。
うわごとで 嘉沅に謝罪する景風。
抗夫婦は 江学文に 嘉沅に息子を見舞ってほしいと頼む。
しかし その前に 嘉沅は景風を見舞っていた。

抗夫婦の薄情な態度に怒っていた江学文だったが、
娘のためには結婚させた方がいいのではと悩む。
しばらく様子を見ることにする。

江学文が 手がけていた龍袍が完成する。
杭敬亭は 見事な龍袍を目にして 江学文を陥れる気をなくす。
しかし 徐雷はやめるつもりはない。
密かに 藍色の染料を作る。

龍袍に不具合が生じるのも 江学文にとって問題だけど
嘉沅がやらかしたのよね。
明媚は 金のために白太監と結婚すると知って 白太監を笑いものにしたのよね。

嘉沅は 宦官である白太監に 子孫繁栄の図を刺繍したものを送る。
それも 江学文の刺繍と言って。
問題にならなきゃいいけど…
確かに 年老いた宦官が 金で若い娘を嫁にする なんて酷いことだと思うけど
子供ができないとわかっている人に 子孫繁栄 なんて 相手が誰であってもしてはいけないことなのに。
そのあたりがね…嘉沅の悪いところなのよね。
現に嘉沅の知り合いという理由で 明媚は白太監にいじめられているし。

13


だから言わないこっちゃない。
嘉沅が 自分がしたこと。父は関係ない と言ってもダメなのよ。
子どもの責任は親の責任。
子どもを育てたのは親。  


知らないうちに 憎まれ、
娘の野放しにしたために 恨みをかい、
いつの間にか 味方をしてくれるはずの人が敵になっていた。

白太監は嘉沅を嫌う。
あんな娘を育てた江学文も嫌う。
杭敬亭が白太監に対して 暗に江学文を陥れるような態度を取るから
白太監は 非常識な男だと ますます嫌う。

そして 龍袍事件が起きる。
皇帝に届いた龍袍。
広げてみたら…
なんと 龍の爪がカラスの爪になっていた。
江学文は捕らえられ 白太監から拷問されることに。

もしかして…の話だけど…
白太監が江学文を気に入っていたら
白太監は 皇帝にうまくとりなしてくれたかもしれないし、
拷問せず 今後のことを一緒に考えてくれたかもしれない。
せめてね…子孫繁栄の刺繍がなかったら…

14


坂を転がり落ちていく。  


嘉沅は 母と共に 都の牢にいる父に会いに行く。
徐恨が付き添う。

しかし 嘉沅と徐恨が 江学文に会いに行った時には
亡くなっていた。
江学文は 自殺したのだった。

江学文は 罪を認めない。
やっていないのだから 認めようがない。
けれど 妻や娘のことを出されると 揺れる。
妻や娘に害が及ばないでほしいと思う。

徐雷が 江学文に会いにくる。
杭敬亭の代理で 江学文のために来たのかと思ったが 様子がおかしい。
杭敬亭は 妹のハンカチを江学文の前に突き出し、
妹を妊娠させたと非難する。
しかし 江学文には身に覚えがない。
江学文が 徐雷に そう言うと
「命で償ってもらう。死を拒むのなら お前の娘の命はないものと思え」と言われる。

自殺したってことは 徐雷の妹を妊娠させた男って 江学文なの?
杭敬亭だと思っていたのだけど。

嘉沅は 母に父の死を隠すことに。
「真犯人が捕まるまでは釈放されない。半年は牢に入ることになるかも」と嘘をつく。

嘉沅は白太監に 事情説明を求める。
バカにしたような白太監の態度に腹が立ち 切りつけてしまう。

15


やっぱり 徐恨の実父は 杭敬亭だったわね。
新婚の妻を残して 1年間。
既婚者だと隠して 徐恨の実母と交際。
で、結局 捨てて 妻の元に。
“私はなにも悪いことはしていません。女?いるわけないだろう”って顔して生きてきたわけね。
最低。  


嘉沅が白太監に切りつけた件、
明媚が白太監にとりなしたこともあり 一晩牢に入っただけで 釈放される。

ところが…
明媚から 夫が自害したと聞いた嘉沅の母は 夫の後を追ってしまった。

嘉沅が牢に入っていた夜。
徐恨は 徐雷から 「嘉沅のことを思うなら そばにいないほうがいい」と説得される。
納得できないまま 徐雷と一緒に宿を後にする。

徐雷は杭敬亭にあいさつした後 故郷に帰るつもりだった。
しかし 嘉沅の母が自害したと聞いた徐恨が残ると言い出す。
徐恨の出生の秘密を話さないで説得しようとするため 説得できない。
徐雷は杭敬亭を相手に愚痴る。

徐雷は 20年前の妹の悲恋話をする。
話を聞きながら顔色が変わっていく杭敬亭。(徐雷は気づいていないけど)
徐雷の妹の交際相手、徐恨の実父は杭敬亭だった。

杭敬亭は 徐雷に 徐恨を養子にしたいから残ってほしい と頼む。
当然 江学文と名乗っていたのは自分だとは明かさない。
徐雷を説得。
妻を説得。
そして 徐恨に刺繍を教えはじめる。

16


仕方ないことだけど…
没落するのが早すぎる。
娘があれじゃね…
杭敬亭の思い通りよね。  


杭敬亭は 江学文を嫌い、陥れた。
けれど まさか亡くなるとは思っていなかった。
多少の後悔と世間体のために 江夫婦の葬儀を行おうとする。
それに対して 景風の母と景珍は そこまで必要はないと喚く。

嘉沅はといえば
茫然自失状態。
何も考えられない様子。
景風が嘉沅のそばにいて思いやってくれるけれど
なんだか 頼りないのよね。
かといって 徐恨に頼るわけにはいかないし…

そういえば…
徐恨は嘉沅に「愛してる」と告白したけれど
あっさりふられたわね。

17


杭敬亭、質の悪い糸を購入したことまで 江学文のせいに。
死人に口なし。
死んだら無実を訴えることも 娘を守ることも 江繍荘を再興することも無理なのよね。  


屋敷が没収され 江福や佩芸も嘉沅と同様 抗家に世話になっている。
景風の母から嫌味を言われ 肩身の狭い思いをしている。
どうやら 財産もまったくないらしい。

問題は そのことを嘉沅がまったく知らないこと。
純粋と言えば聞こえはいいかもしれないけれど
甘やかされて育ち 何も知らないまま育ったお嬢様。
落ち着いたら 少しはしっかりするかしら。
というか しっかりしないと生きていけないわよね。一人なんだもの。

江夫婦の葬式が 抗家で行われる。
白太監も 弔問に訪れる。
白々しくお悔やみを言い、嘉沅を慰める。

白太監は杭敬亭に 龍袍を縫う者に推薦する と言う。
喜ぶ杭敬亭。
白太監から 質の悪い糸を購入しているのが問題になるかもしれない と言われ、
江学文が独断でやったことと説明する。

18


嘉沅、世間知らずだったと反省。
両親が亡くなってから いろいろあったものね。

葬式には誰も来てくれなかったし、
景風の母は意地悪だし、
世話になっているからありがたいと思っているけど 江福と佩芸が虐げられているのを見ると辛いし、
景風は いつでも味方になってくれるわけではないし。

嘉沅は 景風の母と景珍に 謝罪としてプレゼントを購入。
この2人の機嫌を取らなきゃいけないなんて イヤだろうけど
仕方ないわよね。

徐恨は 徐雷から 刺繍以外のことでもいいから杭敬亭から学ぶようにと言われる。
そこで 経営を学ぶことにする。
帳簿を調べて 江学文を陥れた証拠をみつけるつもりなのかしら。

19


嘉沅は抗家を出ることに。

江福が泥棒と疑われたのよね。
もうここにはいられない と決心。
江福と佩芸も一緒に出ていくことに。

徐恨は 3人の行動があやしいことに気付く。
江福を問いただし、協力することにする。

抗家を出る ということは 働かなければいけない。
自分にはできることがないと悩む嘉沅。
徐恨から“食いしん坊”の個性を利用して食堂を開けばいい と言われる。

嘉沅は 食べるのは大好きだけど まったく作れない。
江福と佩芸に料理を教わることに。
…お金を取れる料理を作れるようになるまでには時間がかかりそう。

徐恨は 帳簿がなく 在庫管理もされていないと知る。
杭敬亭に事情を効くが…
粗悪な絹の買い付けの担当は徐雷 と言われる。
調べれば調べるほど 徐雷の首を絞めることになると思われた。

20


景風も 母と嘉沅の間にはさまれて気苦労が絶えないのはわかるけど…
自分がいない間に 抗家を出ていった嘉沅のことで、徐恨に
「(嘉沅から)会いに来るのが筋だ。彼女に振り回される人生を送るつもりはない。疲れた」と言い、
佩芸には「今甘やかしたら 我儘は治らない」と言うのは
ちょっと…
嘉沅のことを愛していないの?
まぁ 結局は会いに行ったのだから 強がっていただけなんだろうけど

嘉沅の料理の腕前は 上達したようで…
いよいよ“食い処”開店 みたいね。

21-24

嘉沅を巡る2人の男 景風と徐恨。
そこに 方天羽が参戦。
…と 方天羽は参戦したわけではないのだけど…


夜 景風は嘉沅に会いに行く。
襲いかかり拒まれる。
その時に目に入ったのが 方天羽。
方天羽は 景風たちと酒を飲み酔ったため 江福の部屋に泊まっていたのだ。
景風は 嘉沅の男だと嫉妬。 方天羽を斬りつける。

牢屋に入れられた景風。
“お咎めなし”にしたいと嘉沅に頼む景風の母と徐恨。
正論だけを言い自分では何もせず 妻と徐恨と嘉沅が息子を助けてくれるのを待つ杭敬亭。

嘉沅は 方天羽に再会し 糸の買い付けに関する話を聞いたことで
杭敬亭に対して 胡散臭さを感じるようになっていた。
息子は罰を受けるべきだという杭敬亭の言葉が本心でないことも
対面だけを気にして自分は何もしないくせに 嘉沅がやってくれるのを待っていることも
わかっている。
それでも 景風を愛する佩芸のために 方天羽に 景風を助けてほしいと頼む。

25


互いの気持ちを確かめた嘉沅と徐恨。
とても幸せそう。
徐恨は 2人のことを明らかにしたいと思う。
対して 嘉沅は景風の気持ちを考えると躊躇する。
まぁ 公表しようしまいと 2人の様子を見ればわかることだけどね。

景風は 鈍感。
佩芸が刺繍図案集を差し入れてくれて 連日会いに来てくれるのは 嘉沅のためだと思っている様子。
んなことあるか!
景風を好きだから 会いに来ているんじゃないの!
嘉沅だって 景風を好きなら会いに来ているわよ。会いに来ないのは 景風に会うより 徐恨に会いたいから。
早く佩芸の気持ちに気付いてよ。
でも…佩芸の願いが叶って結婚できたとしても 景風の母にいじめられそう。

景珍は 兄が斬りつけた相手が方天羽と知り
こちらも 連日 料理を持って会いに行く。
景珍の思いは伝わるかしらね。
…ん?伝わるも何も 方天羽は妻がいるじゃない。景珍 残念でした。

26-27


景風は 今頃 反抗期?  


景風は釈放される。
迎えに来たのは使用人と佩芸だけ。
景風の母と景珍は迎えに行こうとしたが 杭敬亭から止められ 行けなかった。

景風は家には帰らず、佩芸と散歩。
言葉通り“散歩”なら問題なかったのだけど…
賭博、鳥、酒…
店をはしごし、ツケで飲み食い。
夜になっても帰らず、
佩芸と一晩過ごす。

帰宅した景風は 父を罵る。
鳥や花を刺繍しても 本物を愛でたことがない と。
そして 鳥、歌、賭博…遊び呆け
ついには 外出を禁止されることに。

こんな男でも佩芸は愛している。
自分にとって“美しい思い出”の夜のことを 後悔していると言われても 愛している。
嘉沅と一緒に景風に会いに行く。


方天羽に恋している景珍は
方天羽の“天記”が父と取引できるようにと 父に働きかける。
方天羽は息子の罪を見逃してくれた恩人。
杭敬亭は取引をすることにする。

そうなると 今まで取引していた桑農家が困ることにが、
杭敬亭は桑農家のことなど まったく考えていない。
桑農家と交渉しているのは徐恨。
徐恨は窮地にたつことになるかもしれない。

28-30


白常喜、再登場。
気持ち悪いから 登場してほしくないんだけどなぁ。  


杭敬亭と徐恨の駆け引き。
糸をどこから仕入れるか…
桑農家か 方天羽か…

景珍は 方天羽に蘇州で暮らしてほしい。
そうなれば方天羽の側室になれるかもしれない。方天羽の子を産めるかもしれない と考える。
そこで 嘉沅に徐恨を説得してほしいと頼む。
徐恨と愛し合っていることは黙っているからと脅して。

嘉沅は抗家に破談を申し入れる。
そして 徐恨と結婚すると決める。

景珍は嘉沅にバカにされ イライラ。
そこに タイミングよく白常喜がやってきた。
景珍は あることないことを告げ口。
白常喜を煽る。
怒った白常喜は 嘉沅と徐恨を反逆罪で九族皆殺しにすると怒鳴る。

明媚はすぐに嘉沅に 2人で逃げるように伝える。
嘉沅は徐恨を説得し、旅立つ。

杭敬亭は白常喜に事情を説明。
お咎めなしに。
景風に2人を探しに行かせるが、見つけられない。
嘉沅と徐恨は 雲南に向かっていた。

景風は佩芸が妊娠したため 結婚することにする。

31


嘉沅と徐恨は 雲南で新婚生活を始める。

嘉沅は 雲南刺繍に興味を覚え 刺繍展に出品したいと思うようになる。
徐恨は嘉沅の刺繍への情熱を不安に思う。
自分から離れて行ってしまうのではないかと心配になる。
しかしそんな心配はいらない。
嘉沅は妊娠していた。


景風の両親は 景風と佩芸の結婚を認める。
しかし 心の中では 孫だけがいればいいと思っている。
佩芸に“景風に迷惑をかけないでほしい、ひっそりと暮らしてほしい” と話す景風の両親。
佩芸は 景風に黙って姿を消す。

32-33


イヤ だ・か・ら 違う!ってば!
徐恨の実父は 杭敬亭 だってば!
まったく 杭敬亭、最低な奴。
江学文の名を名乗って 浮気して捨てるなんて!


徐雷は 抗家に戻り、息子が嘉沅と逃げたと知る。
2人は兄妹なのに…と 2人を探す。

徐雷が 雲南に着いた時 徐恨は不在だった。
徐雷は嘉沅に 江学文を陥れたのは自分だと言い、恨んでいたと話す。
そして 嘉沅に切りつける。

帰宅した徐恨は嘉沅が襲われていると 男を殴りつける。
徐雷は 死ぬ間際に 徐恨の実父が江学文だと明かす。

ショックを受けた徐恨は嘉沅に「蘇州に戻れ。二度と会わない。君とは暮らせない」と言い放つ。

嘉沅は 父の濡れ衣を晴らそうと龍袍をもって 皇帝に会いに行く。

白常喜は龍袍を見て 濡れ衣だったとわかる。
皇帝に知られては 自分の立場が悪くなる。
嘉沅が皇帝に会えないように 男を使って嘉沅の玉佩を盗もうとするが失敗。
嘉沅は 男ともみあい 転んでしまう。


佩芸は 抗家にすみはじめる。
景風の両親は 出産後 佩芸を追い出すつもりだったが、
景風は結婚するつもりだった。

佩芸 出産。
しかし すぐに子供は死んでしまう。
それでも 景風は佩芸と結婚すると言い、結婚式が行われる。

景風の母は 使用人が嫁になるのが気に入らない。佩芸が気に入らない。
招待客が噂するのを聞くたびにイライラが募る。
その怒りは佩芸に向けられる。

罵られ…
佩芸は自殺する。

34-37


苗繍の“神繍荘”の 荘主の玉鳳が江佩芸そっくり。
誕生日も同じだから
双子なのかしらね。


嘉沅と徐恨は 心の底では愛し合いながらも 一緒には生きられない。

嘉沅は 男の子 念祖を出産。
その後 皇帝に直訴。
父の汚名をそそぐ。

嘉沅は 蘇州に戻る。
扁額を取り戻し、江家繍荘 の再興を考える。
しかし 職人たちは 杭敬亭と永久契約を結んでいて 江家繍荘には戻れない。
再興は簡単にはいかないようだった。


嘉沅は学敏に 徐恨と異母兄妹だと打ち明ける。
不審に思う学敏。
兄は結婚して以来遠出をしたことがない。兄は刺繍以外に興味はない。兄なら実の子どもを捨てたりはしない。
雲南に行き 徐恨に会う。

学敏は 徐恨が自分の言うことを聞こうとしないことにショックをうける。
また 徐恨の父が江学文を陥れ、徐恨は嘉沅のために父を殺した と知る。
徐恨は二度と嘉沅に会う気がないとわかり、
嘉沅に 徐恨は自殺したと話す。

杭敬亭は念祖が可愛くて仕方がない。
実の孫だと思うと たまらなく可愛い。
同時に 徐恨のことが気になる。
なぜ嘉沅と一緒に戻ってこなかったのか気になる。
徐恨が死んだと知り 倒れる。


徐恨は 2人の男女を助けたことから 苗繍の“神繍荘”の荘主の玉鳳に出会う。
“神繍荘”の荘主争いに巻き込まれ
玉鳳と偽装結婚する。

徐恨と玉鳳は 男に襲われ がけ下に落ちる。

38-40


景珍は 方天羽の妻と念祖を殺そうとしたわけ?
一石二鳥よね。
妻が死ねば 方天羽と結婚できる。
後妻だけど 側室ではない。
念祖が死ねば 愛人の孫に抗家を乗っ取られずに済むものね。


嘉沅は 方天羽の“天記”と手を組み、
競技会に参加すると決める。
念祖を 方天羽夫婦に預け
江学敏の特訓をうける。


杭敬亭にとって 徐恨の死は大きなストレスだった。
心の病を発症。
徐恨と念祖のことばかり考える。
結果 妻と景珍に 徐恨が浮気してできた息子だとばれてしまう。

景珍は 方天羽と結婚したい。
しかし 父から側室になるのは許さないと言われる。
もちろん 方天羽も景珍を側室にする気はない。

景珍は 欧陽医師が天然痘で伏せっていると知る。
そこで 方天羽の妻に会いに行き、いい先生がいると話す。
不妊治療をするつもりはない と言われ、
方天羽を嘉沅に奪われるかもしれない などと言って 心配させる。

方天羽は 念祖を連れて 欧陽医師の病院へ。
欧陽医師は不在。
診察を受けずに帰宅する。
そして…念祖が天然痘に罹る。


がけ下に落ちた徐恨と玉鳳。
徐恨が足を怪我するが 命に別状はなく 無事に戻る。
2人を襲った男は 荘主を狙う長老だった。
彼を処刑して 荘主争いは落着する。

徐恨の母は 苗繍の出身だった。
江学文と名乗る男を好きになり 門外不出の奥義を教えてしまう。
のちに 男に裏切られたとわかり 処刑される。
この時 徐雷は 徐恨の母を助けるための人質として 玉鳳の双子の妹を拉致した。
この子の行方は いまだにわかっていない。

41


徐恨、げんきんというかなんというか…


徐恨は 母が残した実父の似顔絵を見て驚く。
江学文とは似ても似つかない顔。
どちらかというと杭敬亭に似ている。
奥義を盗んだ男なんだから本名は使わないはず。
ということで 江学文は実父ではなかったと結論付ける。

嘉沅とは実兄妹ではなかったと大喜びの徐恨。
その横で玉鳳は寂しそう。


方天羽は 天然痘に罹ったことがあると嘘をつき、
念祖の世話をする。
念祖は 元気になるが、
今度は方天羽が天然痘に罹ってしまう。

寝言で 嘉沅と念祖のことを心配する方天羽。
方天羽の妻は 方天羽が嘉沅を愛していることを受け入れ、
嘉沅に看病を頼む。

嘉沅は 方天羽に助かってほしい一心で
「念祖の父親になってほしい」と話す。

方天羽も 元気に。
方天羽の妻も 江学敏も 江福も 嘉沅に方天羽との結婚を勧める。
しかし 嘉沅は決心がつかない。

42-43


徐恨登場のタイミングが悪いのよね。
もうちょっと早かったら…
イヤ早くてもダメかも。
江学敏がね…


徐恨は 蘇州に到着すると同時に 江家を訪ねる。
嘉沅は 方天羽と一緒に桑畑を見学に行っていて 不在。
それをいいことに 江学敏は 徐恨に 嘉沅は子供を抱いて身投げしたと言う。

江学敏は 兄を陥れた徐雷を恨んでいる。
それも人違いだったなんて許せない。
嘉沅は ようやく 方天羽との結婚を決心した。
今更壊してほしくない。

玉鳳は 抗家に 妹を訪ねる。
しかし 妹も子供も死んだと知りショックを受ける。
この時 嘉沅は生きていると知る。
また 逆に 徐恨は生きていると教える。

嘉沅と徐恨は嘉沅の両親の墓で再会する。
徐恨は嘉沅を抱きしめ 3人で暮らそうと言うが、拒否される。
「あなたが本当に死んでいればよかった。なぜ今頃会いに来たの?真相が分からなければ会いに来なかったんでしょう?」と。
そして 方天羽と結婚すると言われる。

江学敏は 方天羽に 徐恨が生きて会いに来たから結婚を早めるようにと言う。
方天羽は だまして結婚する気はない と答える。

44-45


徐恨を許せない気持ちもわかるんだけど…
方天羽は嘉沅の決定を尊重してくれるはずだし
時間をかけて考えてもよかったと思うのだけど。  


競技会は嘉沅の優勝。

嘉沅と方天羽の結婚式。
玉鳳は徐恨のために 嘉沅と念祖を拉致する。
徐恨と3人で別の町に行くように言うが、断られる。

嘉沅は方天羽と結婚する。

46-48


景珍、狂ってる。
両親に認められないのは辛い。
努力しているのに 認められるのは 跡継ぎ…兄だけ。
無理やり遠くへ嫁がされる。
景珍が 両親を恨む気持ちはわかる。
けれど それがなぜ嘉沅に向くのか まったくわからない。  


夜 嘉沅は 繍荘で 寧王に納める刺繍をしていた。
物音がして外に。
その隙に 景珍が入ってきて 火を放つ。

杭敬亭の妻は 景珍の様子がおかしいことに気づき 後をつけていた。
慌てて 景珍を連れ出し 逃げる。
2人と入れ替わりに杭敬亭がくる。
杭敬亭は 嘉沅に 念祖を徐恨に渡してほしいと頼みにきたのだった。

嘉沅が戻ってきたときには 繍荘は火の海。
杭敬亭を助け出そうとするが できなかった。

杭敬亭が放火したと噂がたつ。
そこで 景珍は 嘉沅に罪を着せる。

滔々と嘘を話す景珍。
役人は 景珍の訴えを信じ、
嘉沅を牢に入れる。

方天羽は 証人を連れてきて 嘉沅の無実を証明しようとするが、
偽の証人だとばれてしまう。

江福は 自分が罪を着ようと 杭敬亭の妻に謝罪する。
杭敬亭の妻は 江福の行動に感動。
やってもいない罪を着てはいけないと諭す。

景珍は 2人の話を聞いていて 母が真犯人を突き出すかもしれないと不安になる。
そこで 2人を薬で眠らせ 不貞があったようにみせる。
杭敬亭の妻は 景風に誤解され 追い出されてしまう。

徐恨が自首する。
嘉沅のためなら死んでもいいと思う。

方天羽の妻が妊娠する。

嘉沅は 徐恨を助けるため 方家を出る。

49-50


玉鳳は悪役ではなかったのね。  


嘉沅が自首する。
嘉沅と徐恨は牢に入れられる。

景珍は 母に 蘇州から出ていくように言う。
嘉沅と徐恨が牢に入っていると知った母と 口論になる。
2人の言い争いを 方天羽の妻に聞かれてしまう。

方天羽の妻は 景珍が真犯人だと訴え出ようとするが、
逆に 杭敬亭の妻に脅される。
以前 夫の愛人を殺したことを知られていたのだった。
そこで 3日のうちに身代りを差し出してほしいと言って別れる。

杭敬亭の妻が自首する。
娘の罪をかぶり 処刑される。

尹侍衛は江学敏にプロポーズ。
江学敏を連れて 都に帰る。
寧王も明媚を連れて帰る。

徐恨は 玉鳳の夫として苗繍を裏切らないと誓うため 同心丸を飲む。
裏切れば 毒が回って死ぬ。…そんな毒があるとは思えないけど。

徐恨は嘉沅に 雲南に戻ると手紙を書く。
嘉沅が会いに来てくれてやり直せるのではと 期待する。
しかし嘉沅は来てくれなかった。

徐恨は 諦めて 蘇州を発つことに。
その時 長老たちが嘉沅に会ったと知る。
嘉沅は 徐恨に手紙を書いていたが 長老が徐恨に渡さなかったのだ。

嘉沅と徐恨は一緒に生きていくことに。
同心丸?玉鳳から解毒剤をもらったから大丈夫。


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Secre

こんにちは

ようやく見終わったんですね。
後半からまあ見やすくなりましたが、長かったですね。
まあ、ハッピーエンドで良かったです。


asaさん、こんにちは

ようやくです。
16~24話ほどのドラマは一気に観れますが、
日々ドラマや50話ほどのドラマは放送に遅れないようにコツコツ観たほうがいいですね。
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mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。

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