2017/10
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改過遷善(かいかせんぜん/ケグァチョンソン) あらすじ&感想




血も涙もない敏腕弁護士が 記憶喪失になり
血も涙もある弁護士になる ドラマ。
興味あるテーマではあったのですが、
ハラハラドキドキ感が 足りなかった気がします。
期待しすぎたのかも。

邦題では “弁護士の資格”という副題が付けられているようですが…
どんな弁護士であれ
依頼人のために依頼人の代理として仕事をしてくれればそれでいいと思う。
殺人犯の弁護士が 心神喪失だったとして刑を軽くしようとしているのを見ると むかつくけれど。

ただ このドラマを見て思ったことは
弁護士、検事、裁判官、
3つが きちんと独立し、
金や脅しで 判断を変えないでほしいということ。
大手弁護士事務所が 検事や裁判官の人事に口出すようなことは ドラマの中だけであってほしい。



全16話 2014年 MBC

出演者 :  キム・ソクジュ・・・キム・ミョンミン
       イ・ジユン・・・パク・ミニョン

       チャ・ヨンウ(弁護士事務所代表)・・・キム・サンジュン
       チョン・ジウォン・・・チン・イハン
       カンチーム長・・・イ・ハンウィ
       弁護士・・・キム・ソギョン
       弁護士・・・キム・ジョンウク
       弁護士・・・キム・ホチャン
       弁護士・・・イ・ムンジョン
       インターン・・・カン・ジウ
       インターン・・・チョン・ウシク
       ヨンウ秘書・・・キム・ソンフン

       コ・ジョンソン(ソクジュ婚約者)・・・チェ・ジョンアン
       キム・シニル(ソクジュ父)・・・チェ・イルファ
       クォン・ジェユン(ジョンソン祖父)・・・チョン・ハニョン

       イ・エスク(ジユン叔母)・・・アン・ソニョン
       イ・ミリ(ジユン友人)・・・イ・ジュヨン
       イ・ジヒョク(ジユン弟)・・・イ・ミニョク

       パク・ホジュン(コンビニ店長)・・・チョン・ギュス
       パク・ギチョル(財閥会長)・・・コ・インボム
       パク・ドンヒョン(ギチョル息子)・・・イ・ジョンホン
       ドンヒョンの秘書室長・・・パク・チョンウ
       チョン・ヘリョン(女優、ドンヒョンの被害者)・・・キム・ユンソ
       イ・ソニ(検事)・・・キム・ソヒョン


       イ・ドンミン・・・ソン・ウォングン
       パク・サンテ・・・オ・ジョンセ
       カン・ウンチャン・・・チョン・ホビン
       チン・ジノ(財閥会長)・・・イ・ビョンジュン
       チェ・グァンウク(検事)・・・キム・ヨンフン


演出  : パク・ジェボム、オ・ヒョンジョン
脚本  : チェ・ヒラ

 123-45-78-1011-1213-1415-16

1-2


「ゴールデンタイム」「愛の選択」の脚本家チェ・ヒラと
俳優キム・ミョンミン。
ずっと 観たかったドラマ。

キム・ミョンミン演じるキム・ソクジュが所属する弁護士事務所の代表チャ・ヨンウの言葉
“無罪というのは 罪がないという意味ではない。罪があるのを証明できないだけだ”
これが このドラマが問題にしたいことでしょうか?

1話を観た感じでは 面白そうです。
視聴率が よくなかったみたいなんですが…
まぁ 視聴率がいい=いいドラマ ではないですからね。  



司法修習生のイ・ジユンは 友人ミリの結婚式に出席する。
ミリのおかげで カッコいい男性の隣の席に座れたが…

ミリが突然「あの男を出席させないで」と言い出す。
ジユンは ワインをこぼして男の洋服を汚して 式場から連れ出そうとする。
しかし 簡単に式場を出て行ってくれず 押し問答。
その時 ボーイがワインをもってきてくれた。
それは ミリが男を酔わせるために 持っていってもらったのだが、
ジユンが飲んでしまう。
酔ったジユンは 男を式場から連れ出し 自宅に連れ帰る。
酔いが冷め 目覚め 事態に気付いて ジユンは真っ青。
とりあえず はったりをかまして 連絡先を交換して別れる。

ジユンは インターンで 大手の“チャ・ヨンウ ローファーム”弁護士事務所に。
そこに なんと 家に連れ込んだ男キム・ソクジュがいた。
逃げ出したくなるが、せっかくの機会を逃がしたくない。
ジユンは ソクジュに見つからないように立ち回りながら 課題をこなす。

ソクジュは あの時の女とは知らずに ジユンのレポートを気に入る。
ジユンの正体を知った時は 一瞬 辞めさせようと考えるが、
能力を正当に評価。
ジユンをチームに加えることにする。

2


あ~~~すっきりした。
亡くなっちゃったから不謹慎だけど。
あんな奴 いないほうがまし。

暴力を奮い、それを反省せず、金で偽証させる。
和解に応じた被害者を見下し、
妊娠させた女が身を隠したことに腹を立てる。
とにかくろくでもない男。
取柄は財閥の息子という身分と財力。
男の父親もね…
息子の尻拭いするよりも まともな人間に育てるべきだったんじゃない?  


強姦事件の裁判。
加害者はパク・ドンヒョン。
被害者はチョン・ヘリョン。
ドンヒョンの弁護をするソクジュは ヘリョンの恋人に金で偽証させる。
これで一気にヘリョンは不利に。自殺を図る。

ジユンは 裁判を傍聴していて ヘリョンに同情。
ヘリョンを見舞う。

ヘリョンはジユンと話していて 和解を考える。
ヘリョンとドンヒョンは和解し、
ドンヒョンは釈放される。

まったく反省していないドンヒョン。
何をやっても 父が金の力で処理してくれると思っている。

そして…
2人に何があったのか…
ヘリョンは ドンヒョンを殺害する。

ソクジュは ドンヒョンを弔問した帰り。
バイクがすぐそばを走り抜けたため バランスを崩して 工事中の家に倒れこむ。
ソクジュが倒れこんで 家のバランスが崩れたのか
ソクジュの上に 資材が落ちてくる。

3-4

記憶喪失になったソクジュ。
自分の名前や家族のことや仕事のことなど忘れていた。
そのせいか 表情が柔らかい。
有名敏腕弁護士 の面影はまったくなし。
そこらへんにいる おじさん。

しかし 弁護士としての能力は 今まで通り。
保険会社と事故処理の話し合いをしている入院患者に つい助言してしまい…
他の入院患者から相談される始末。

退院したソクジュは 担当していた案件を 引き続き担当することに。
ソクジュが記憶喪失だと知っているのは ジユンとヨンウだけ。
ジユンは ヨンウから ソクジュの世話をするよう 命令される。

5-7


父親も驚くほど ソクジュは別人に。  


企業買収の件、
油流出事件、
ソクジュは 今までどおり担当する。
ソクジュ本人は 自分の考えに従って発言するが、
依頼人からも他の弁護士からも 意外な顔をされる。

ジユンは ヘリョンのことが気になっていた。
時々 イ検事に捜査の進捗を聞いている。

ヘリョンは 無実を主張。
しかし 担当検事は ヘリョンが殺したと決めつけて捜査している。
高額の報酬で雇った弁護士も 障害致死で決着させようとする。

ヘリョンは 担当検事から取引を持ち掛けられる。
殺したと自白すれば傷害致死にすると。
殺人は15年。傷害致死は3年。
ヘリョンは 自白する。
ところが 殺人罪で起訴されてしまう。

ソクジュは ジユンから ヘリョンが可哀想だと言われるが、どうすることもできないと無視する。
でも…
気になっているのよね。
記憶にはないけれど ヘリョンは自分が担当した事件の当事者。
そして ソクジュは 以前とは違い 優しい心を持つようになった。

ソクジュは ドンヒョンの秘書の言動も気になっている。
ドンヒョンのマンションの防犯カメラに 知っている男が写っていたのに 証言しない。
このことをイ検事に話すと
ドンヒョン秘書は すぐに 男を高飛びさせる。

ソクジュは ヘリョンに接見。
弁護人をすることに。

そして…
ソクジュは 検察側の証拠が ヘリョン有罪の証拠にはならないと証明。
別の容疑者の可能性を示唆。
ヘリョンの無実を証明する。

8-10


ソクジュの婚約者ユ・ジョンソン登場。  


記憶喪失のソクジュは まったく覚えていなけれど
ユリムグループの会長の孫娘ユ・ジョンソンと婚約していた。

覚えていなくても 婚約者として行動しようとするソクジュ。
記憶喪失であることも話し、
問題なく 結婚式を迎えられるはずだったが…

ユリム系列会社が会社更生法を申請。
株価操作疑惑で 検察の調査が入る。
ジョンソンは“いけにえ”として 一族の罪を引き受けることになり
収監される。
また ソクジュも 捜査を受ける。

ソクジュは ジョンソンを助けたい。
しかし 弁護団から外されたため 過去の資料を見ることができない。
もちろん 記憶もない。

ジユンは 尊属殺人事件を扱う。
息子は父親からの虐待に耐え切れず父を殺害したと訴える。
父親は 妻を殺害したと自供したにも関わらず無罪になった。
息子は 自分も母親と同じように殺されるのではと恐ろしかった。
ジユンは そう訴え、情状酌量を勝ち取る。
しかし…
ジユンは 気づいてしまう。
母親を殺したのは父親ではなく 息子だった と。

ジユンは 今まで何を勉強してきたのだろうと落ち込む。
ソクジュから「依頼人は罪を自発的に告白しない。真実を言わせるのが大事だ」と助言される。

チャ・ヨンウ弁護士事務所代表は ソクジュが辞めた後に チョン・ジウォンに雇おうとチョン・ジウォンに会う。

11-12


ソクジュは 弱者を苛める弁護士から 弱者の味方をする弁護士になった?  


ユリムグループの件。
ジョンソン祖父、ジョンソン伯父たちは
自分たちの罪をジョンソンに被せて 自分たちだけがいい思いをするつもり。
ソクジュは 人身御供のジョンソンを救うため
ジョンソンに 証言を撤回して事実だけを証言するようにと言い、
ジョンソン祖父たちには ほとんど脅しの提案をする。
それができなければジョンソンの代理人になる と。

そして ソクジュは 事務所を辞める。

ソクジュと入れ替わるように チョン・ジウォンが事務所に入る。

金融デリバティブ商品詐欺事件。
銀行に勧められて購入した中小企業。
損が出たせいで 倒産が相次ぐ。
中小企業のオーナーが 銀行を告訴する。
商品は 詐欺と言ってもいいようなものだった。

ソクジュ父の元にも 中小企業のオーナーたちが相談にくる。
金融に詳しいソクジュが相談にのることに。

告訴された銀行の弁護士は ヨンウが代表のチャ弁護士事務所。
担当するのは チョン・ジウォン。
ヨンウは 中小企業のオーナーたちの弁護を 大手弁護士事務所が引き受けるのを阻止するために
大手弁護士事務所にも協力を頼む。

ソクジュは 中小企業のオーナーたちから 弁護を頼まれるが、
個人で弁護するのを難しい と断る。
代わりに 元中央捜査部長のソ・イノ弁護士に頼んではどうかと助言する。

担当検事イ・ソニ検事は 家宅捜索令状を請求する。
しかし チョン・ジウォンの横やりで却下される。

13-14


ソクジュ父が 低血糖で倒れる。
痴ほう症が進み、
ソクジュは 父がアルツハイマー病であると知ることに。

ソクジュが誰かわからず息子自慢をするソクジュ父。
ソクジュは 父の本当の気持ちを知り 胸がつまる。  


銀行によるデリバティブ商品詐欺の件。
ソクジュは引き受けないつもりだったが…
チャ弁護士事務所を相手に ひとりで戦うことに。

ソクジュはイ・ソニ検事に会う。
弁護士事務所を辞めたと話し、知りえた情報を話す。

チャ・ヨンウ弁護士は 金と脅しで あらゆる関係者を味方につける。

検察の調査中も 商品購入者は銀行への支払いが生じる。
そこで ソクジュは 仮処分申請を提案。
代理で申請。認められる。

この判決を見て 仮処分申請をする者が増えるはず。
同じ判決が下りれば 銀行は金が入らず苦しくなる。
また このままでは 詐欺容疑の裁判も負ける可能性が出てくる。

チャ・ヨンウ弁護士は 仮処分申請の裁判が有利に進むように
検事を異動させる。
扱いやすい検事を担当にし、金と脅しで味方につける。

イ・ソニは左遷されたため
ソクジュに協力する。

銀行が7割賠償すると判決がおりる。

15-16


大手弁護士事務所が 裁判官も牛耳る。
退官した後のことを考えて 大手弁護士事務所を敵にしたくないらしい。  


ジユンは弁護士事務所を辞め、
ソクジュを手伝う。

銀行によるデリバティブ商品詐欺の件。
銀行が7割賠償すると判決が下りたが、
控訴され
最高裁で審理されることに。

ここでも チャ弁護士事務所の金と脅しがさく裂。
銀行の補償は15%になってしまう。

次に ソクジュは ペクトゥ酒造会社の弁護を引き受ける。
勝ち目のない裁判。
会長は 自分のことしか考えない男。
それでも 従業員の利益を優先させて 解決する。

事故で記憶喪失になったのは 不幸だったけれど
父の弁護士事務所を引き継ぎ、
父との関係も良好。
災い転じて福となす?



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Secre

こんばんは

イッキ見が続いていますね。

このドラマはさすがキム・ミョンミン氏の演技が魅力でしたね。
法曹界の駆け引きも面白かったですが、父と息子の確執もなかなかでした。
人間の幸せって何か考えさせられました。
ラブがしつこくなかったのも良かったです。

派手ではなかったですが、私は十分楽しめたドラマでした。

asaさん、こんにちは

キム・ミョンミンはもちろん 演技力がある俳優を集めてましたね。
“いい弁護士”と“悪い弁護士”を取り上げたのも興味深かったです。
私は期待しすぎたのかもしれません。
ラブの件は 同感です。
このドラマには必要ないですよね。

幸せ って難しいですよね。
地位や名誉や経済力を求めることで幸せを感じる人もいれば
家族がいてくれるだけでいいという人も。
年齢によっても違いますよね。

多くのドラマを同時進行で観ていると 同情人物の名前や設定など近藤することが多くて…
以前からそうだったのですが、最近はますますひどくなったので
一気観するようにしてます。
1話ずつあらすじ&感想を書くのも ちょっと面倒で…(笑)
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。

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