2017/08
<<07  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  09>>




パンチ~余命6か月の奇跡 あらすじ&感想




勝って負けて 追い込んで追い込まれて ハラハラドキドキ。
面白かったです。


検事でありながら 不正を繰り返して 総長の席に座ったイ・テジュン。
その忠犬パク・ジョンファン。
彼は イ・テジュンが歩いた道を歩き 総長になるつもりだった。

パク・ジョンファンの元妻シン・ハギョンは 法に忠実に事件を処理してきた。
彼女が尊敬するのは ユン長官。
ユン長官は法曹一家に生まれ 一点の曇りもないと思われたが…

パク・ジョンファンの先輩チャ・ガンジェ、友人イ・ホソン、後輩チェ・ヨンジンも加わり、
敵味方入り混じった戦いのドラマ。


敵だった者が手を組む。
味方だが 相手を蹴落とすことを考える。
スパイし スパイされる。
一寸先もわからない戦いは 面白かったです。

でも…
繰り返される戦いを またこのパターン? と思ったり、
公職者が何してんの? と思ったり、
マスコミを利用した情報合戦。公職者といえ余命を記事にすることに唖然としたり、
冷めた目で観ることが多いと つまらなかったかも。



全19話 2015年 SBS

出演者 :  シン・ハギョン・・・キム・アジュン
       パク・ジョンファン・・・キム・レウォン

       イ・テジュン(総長)・・・チョ・ジェヒョン
       チョ・ガンジェ(検事)・・・パク・ヒョックォン
       チェ・ヨンジン(検事)・・・ソ・ジヘ
       イ・ホソン(検事)・・・オン・ジュワン
       ユン長官・・・チェ・ミョンギル
       チョン・グクヒョン(副総長)・・・キム・ウンス
       オ事務官・・・イ・ハヌィ

       イェリン(ハギョン娘)・・・キム・ジヨン
       ジョンファン母・・・ソン・オクスク
       ジョンファン妹・・・イ・ヨンウン

       チャン・ミンソク医師・・・チャン・ヒョンソン
       ヤン研究員・・・リュ・スンス
       イ・テソプ・・・イ・ギヨン
       キム・サンミン・・・チョン・ドンファン

       大統領秘書・・・パク・ジョンウ
       ジョンファン妹の見合い相手・・・カン・ハヌル
       イ・サンヨン(ユン長官の息子)・・・イ・ジュンムン

演出  : イ・ミョンウ
脚本  : パク・ギョンス 「カイスト」「私の人生のスペシャル」「太王四神記」「追跡者(チェイサー)」「黄金の帝国」

 12345678910111213141516171819

1

次期検事総長の座。
イ・テジュンは 今度こそなりたいと願っていた。
しかし 下馬評では チョン・グクヒョンが有力。
そこで イ・テジュンの側近パク・ジョンファンは チョン・グクヒョンの弱みを握ろうとする。
しかし 見つからず…
チョン・グクヒョンのアメリカに留学中のチョン・グクヒョンの息子を麻薬所持で逮捕させる。
それをネタに チョン・グクヒョンを脅し 辞退させる。

検事総長になるための 次の関門は 聴聞会。

聴聞会前に…
幼稚園バス事故が発生。
その原因を巡って イ・テジュンの実兄イ・テソプが 召還される可能性が出てくる。
担当検事は パク・ジョンファンの元妻シン・ハギョン。

パク・ジョンファンは シン・ハギョンに圧力をかける。
証人を逮捕し、
シン・ハギョンを 捜査から外し、
停職1か月の処分をし、
捜査権のない部署に異動させる。

ハギョンは ユン法務部長官に 辞表を提出。
聴聞会で イ・テジュンの人柄や捜査について証言したいと頼む。

聴聞会。
直前 ハギョンは ジョンファンが娘の養育権の変更を請求したと知る。
また ジョンファンの妹ヒョンソンから ジョンファンが脳腫瘍で余命6か月と聞かされる。

ハギョンは 聴聞会で 証言を拒否したととられる証言をする。

2

検事総長就任式の準備に追われるジョンファン。
世の中を手中にしたようなドヤ顔。
ハギョンは そのジョンファンを地獄に落とす。

「検査結果が出たそうよ。お父様と同じ病気。お父様は6か月もたなかったそうね。あなたには治ってほしい」

検事総長なのに 人事が思い通りにならない。
ユン長官が覆す。
人事権は法務部長官にあるのだった。
ユン長官は チョン・グクヒョンを副総長にする。

ジョンファンの執刀医が見つかる。
チャン・ミンソク医師。
ところが 彼は 製薬会社から賄賂をもらって試験結果を改ざんした容疑で捜査を受けていた。

ジョンファンは チョ・ガンジェに イ総長の命令として チャン医師を拘束しないように言う。
しかし チョ・ガンジェは ジョンファンが脳腫瘍と知って チャン医師を勾留すると決める。

ハギョンは 担当検事イ・ホソンに チャン医師の勾留をやめてほしいと頼むが、
断られる。

ハギョンは チャン医師が違法賭博をしていたと知る。
ジョンファンの 賭博のことは問題にしないから 賄賂容疑を認めるように脅す。
容疑を認め反省すれば 勾留されないと考えたのだった。
渋るチャン医師。
ジョンファンは 手術が終わったら今度は俺が助ける と説得する。

チャン医師は 容疑を認め、在宅起訴になる。

ヤン研究員が釈放される。
ユン長官とチョン・グクヒョンは バス事故を再調査し、イ・テソプ→イ総長を追求しようと考えるが…
ジョンファンは ヤン研究員に接触。
高待遇を持ちかけ、味方につける。
バス事故は 運転手による事故で決着する。

ジョンファンの手術が始まる。

3

ジョンファンの手術は 成功ではなかった。
ジョンファンは 手術中 昏睡状態に陥ってしまう。
チャン医師は ジョンファンの回復を ほぼ諦める。

ハギョンは ヤン研究員が宿泊しているホテルを突きとめる。
ホテルに行き、
ヤン研究員が路上に倒れているのを目撃。救急車を呼ぶ。
また 屋上にいるイ・テソプを目撃する。

ハギョンが目撃したため イ・テソプは殺人容疑で取り調べを受ける可能性がある。
そこで イ総長はハギョンを殺人容疑で逮捕する。
ヤン研究員は 死の間際 ハギョンの手首を強く掴んだ。
その時 ヤン研究員の爪にハギョンの皮膚が残った。
それを 殺人の証拠にしたのだった。

また イ総長は イ・テソプのアリバイを作るため 違法賭博で留置所にいたことにする。

4

ジョンファンは 意識を取り戻す。
しかし 腫瘍を取り除けたわけではなかった。
余命は3か月。

ジョンファンは チャン医師に カルテの改ざんを頼む。
腫瘍を取り除き完治したことにする。

ジョンファンは イ総長から アメリカに行くように言われる。
そこで 「前妻を過失致死容疑にしていただきありがとうございます。いない間に前妻を逮捕する人は信用できない」と嫌味をいう。

ユン長官は 捜査指揮権を発動する。
イ総長から ハギョン釈放を持ちかけられるが、
研究員落下事故の再調査を命令する。

ハギョンの味方をするイ・ホソン検事は バスの運転手の妻に証言を頼む。
しかし 彼女は味方ではなかった。
夫の手術費とのり巻き店の開店資金を渡され 嘘の供述をする。

ジョンファンは ハギョンを助けることに躍起になるが、
ハギョンから イ・テソプ、イ総長を逮捕してほしい。2人の罪が暴かれれば私の容疑も晴れる と言われる。

左遷されたチェ検事が ユン長官側につく。
ヤン研究員のことなど イ総長に不利な証言をする予定。
しかし ジョンファンから止められる。
イ総長にチャンスをあげようと。

ジョンファンは 再度 イ総長に ハギョン釈放を要求する。
しかし ダメだった。
アメリカに行くように言われる。

イ総長は ユン長官を引き摺り下ろそうとする。
追いつめられるユン長官。
そこに ジョンファンから電話がある。

5

ジョンファンとチェ検事の証言で
一転 ユン長官の勝利。
ジョンファンは 最高検察庁 反汚職部の捜査指揮課長になる。

ジョンファンは 奇跡を信じながらも
家族納骨墓と
母に頼れる婿をプレゼントするために 妹の結婚相手を探す。

チョ検事は ジョンファンを見張るため 会議室にカメラを設置する。
…すぐに 見破られたようだけど。

ジョンファンは セジン自動車前社長キム・サンミン会長をターゲットにする。
彼は イ・テソプの親玉。
キム会長が海外逃亡を図るとわかるが、
直前で逮捕する。

ジョンファンは ハギョンにキム会長を取り調べさせ、
陳述書を書かせることに成功する。
この陳述書を使って イ総長に ハギョン釈放を迫ろうと考える。

ハギョンは ジョンファンのそのやり方が気に入らない。
自分の釈放よりも 悪い奴らを捕まえるのが先だと思う。

ハギョンは 娘のために 正義に満ち溢れた社会を作りたい。
ジョンファンは 悪い奴を倒してもまた同じように悪い奴が出てくる と思う。
娘にはジャングルを生き残る術を教えるべきと。

ハギョンは ジョンファンに「陳述書を破棄したら 何十年でも死ぬまで あなたを取り調べる」と叫ぶ。

ジョンファンは 陳述書のコピーで イ総長を揺さぶる。
ジョンファンの要求は ハギョンの釈放。
金も地位もいらない。余命のない人生。残された家族のことだけが心配。
それでも 釈放しないイ総長。
ジョンファンは ユン長官に陳述書を渡すと脅し、ハギョンを釈放させる。

6

釈放されたハギョンは キム会長とイ兄弟を逮捕することに執着する。

ハギョンは キム会長を逮捕。
イ・テソプを指名手配する。

キム会長の自供から イ・テソプが隠れている寺がわかる。
イ検事とオ事務官が行くが、逃げられる。

寺の裏山に逃げたイ・テソプ。
警察は山狩りをするが 見つからない。
イ総長は ジョンファンに イ・テソプを見つけて連れてくるように命令する。
「兄が逮捕され自白すれば 俺もお前も逮捕され裁判にかけられ唾を吐きかけられる存在になる」と脅して。

イ総長は 兄と再会するが…
イ総長の目の前で イ・テソプは湖に飛び込んで自殺する。

7

ジョンファンに 副作用が出る。
せん妄症状。
イ・テソプの葬式で 過去の記憶が戻り イ総長に場違いなことを口走ってしまう。

イ総長は すぐに医師を脅迫し ジョンファンの手術が失敗だったと知る。
罪をジョンファンに着せようと考える。
イ総長は 兄の自殺で すべてはジョンファンのせいだと恨んでいる。

ジョンファンは チャン医師に裏切られる。
チャン医師からもらっていた痛み止めの薬は イ総長に渡ってしまった。
イ総長の手足にならなければ薬はもらえなくなってしまった。

イ総長は ユン長官が 兄の件の捜査を続けるつもりだと知る。
そこで 7年前の兵役不正事件を再調査するつもりだと脅す。

7年前 ユン長官の息子イ・サンヨンも 兵役を不正に逃れた者のリストに載っていた。
ジョンファンが ブローカーと不正に取引して手に入れたリストだった。
ユン長官は ジョンファンを非難して このリストを不問にしたのだった。

ジョンファンは 薬のために イ総長の命令で 護送中のキム会長に接触する。
役目は果たしたが 薬をもらえず イ総長から恨みごとを言われる。
その上 容疑者に接触した買収容疑で逮捕される。

イ総長は 兵役不正のブローカーをペルーから呼び寄せる。
仁川空港に着陸予定だったが 雨のため着陸できない。
ユン長官は 金海空港、
イ総長は 群山空港を指示する。
飛行機は群山空港に着陸する。

ジョンファンは ユン長官に キム会長とイ総長の関係をすべて話すことを条件に 在宅起訴を約束させる。
ところが…
ユン長官から すべての罪を着せられる。

ユン長官は ハギョンに ジョンファンを逮捕して捜査を終了するよう命令する。
ハギョンは従わず 捜査を続けようとする。
すると 解任されそうになる。
しかし チョン検事は ユン長官に従わず、ハギョンに捜査続行を命令する。

8

ジョンファンの家に家宅捜査が入る。
ジョンファンの担当検事が チョ検事になる。

家宅捜査で 薬が見つかり、
ハギョンは ジョンファンが完治していなかったと知る。

ハギョンは チョ検事の取り調べ中 ジョンファンに接触。
「陳述書のコピーを銀行の貸金庫に預けている」と言われる。

チョ検事は イ総長に 陳述書のコピーの存在を連絡。
別室で会話を聞いていたイ検事も ユン長官に連絡する。

陳述書のコピーなどなかった。
貸金庫にあったのは ハギョンと娘のために購入したマンションや墓の権利書だった。

ユン長官は ハギョンから 陳述書のコピーはなかったと聞く。
すぐに イ総長に電話する。

ジョンファンとハギョンに
イ検事とユン長官、ユン長官とイ総長が繋がっている可能性があると言う。

ハギョンはイ検事に接触し 揺さぶる。
イ総長だけではなく ユン長官も逮捕する。ユン長官はイ総長に弱みを握られているのではないかと言う。

予想通り イ検事とユン長官は繋がっていた。
ハギョンは 会議室につけられたカメラで 2人の会話を聞く。
ユン長官の息子が兵役の不正をしたこと、
それを追及させないために ジョンファンを不正捜査で逮捕したことを知る。
また ユン長官がイ検事に ハギョンに協力してミスを報告しろと命令するのを聞く。

ハギョンはユン長官に電話。
「イ・サンヨン。長官の息子を助けるために ジョンファンを犠牲にしたと噂があります。彼を釈放してください」と脅す。

ユン長官は イ総長に ジョンファンの釈放を要求する。
キム会長の会社を渡すからと。

ジョンファンは 自分が死んだ後 悪い奴がのさばるのが耐えられない。
チャン医師、チョ検事、イ総長、ユン長官、
悪い奴を皆刑務所に入れると誓う。

9

チョ検事はチェ検事に ジョンファンの病気のことを話す。
そして「もっと上を目指そう。俺と手を組もう。ジョンファンとの会話を録音するように」と言う。

ジョンファンは チョ検事がチェ検事を味方につけるとわかっていた。
チェ検事に「総長と長官の捜査をお前に任せる。手柄を持って出馬すればいい」と言って味方につける。

ジョンファンとハギョンは キム会長の会社“オーシャン・キャピタル”の筆頭株主イ・テソプの妻を脱税容疑で逮捕。
イ総長を揺さぶるが 失敗する。

また 兵役不正のブローカーを保護しようとするが、失敗。
ユン長官を揺さぶることもできなかった。

ユン長官とイ総長は 互いの秘密を共有することで 強く結びつく。

イ総長は 検事たちが誰ひとりもジョンファンの味方しないように
「ジョンファンは余命2か月」と アップする。

ジョンファンは “自爆テロ”しか方法はないと思う。

10

イ総長とユン長官が手を組んだため
ジョンファンの自爆は不発に終わる。

イ総長は チョ検事に 兵役不正者リストから ユン長官の息子の名前の削除を命令。
チョ検事は ユン長官の息子の名前のないリスト を発表する。

イ総長は あり得ない夢を抱いていた。
その夢は 大統領。
次期大統領候補を含む 大物議員を捜査対象にする。

ジョンファンは チョ検事をターゲットにする。
チョ検事は 羽振りがいい。検事の給料だけで 高級マンション、高級外車を手に入れられるはずがない。
調べると ミョンホ建設から賄賂をもらっていた。

ジョンファンは チョ検事を脅す。
「イ総長とユン長官を法廷に立たせたい。2人が手を組む秘密、2人を結びつけるものがほしい」と。

しかし チョ検事は 証拠のメモリーを盗めなかった。
自分の収賄容疑を不問にするために チェ検事を利用することに。
チェ検事の父親も 政治家収賄事件の捜査対象にする。
ところが チェ検事は父親を嫌っていた。

チョ検事は 金で解決することに。
ジョンファンに金を渡す。
拒否され、「記者会見をする」と言われるが、
マスコミを封じる。

チェ検事は ジョンファンに「SNSで拡散させる」と言って、メモリーを受け取る。
そのメモリーを チョ検事に渡す。
チェ検事は イ総長側近に迎えられる。
それは ジョンファンから頼まれたことだった。
スパイになってほしいと。
ジョンファンが勝っても イ総長が勝っても チェ検事に得になると。

イ総長は ユン長官に 大統領になりたいから協力してくれ と言う。
また すべての罪をジョンファンに着せジョンファンの葬儀の日に“パク事件”として発表するつもりだとも言う。
その会話をジョンファンも聞いていた。

11

ジョンファンは チョ検事を逮捕するため
ハギョンの捜査を 裏で手伝う。
順調に進んでいたが…
チョ検事が ジョンファンが余命1か月と記事を掲載させたため うまくいかなくなる。

ハギョンは チョン検事に チョ検事を最高検察庁 監察局で捜査してほしいと頼む。

チョ検事は 監察局に逮捕され 取り調べを受ける。
イ総長は チョ検事を釈放させるために 再びチョン検事を息子のことで揺さぶろうとする。

ジョンファンは ユン長官を動かし アメリカからチョン検事の息子の逮捕歴が届かないようにする。
そして チョ検事に面会し、イ総長に裏切られるかもしれないと不安にさせる。
一方 イ総長のほうは チェ検事が チョ検事に裏切られるかもしれないと不安にさせる。

イ総長は チョ検事を捨てる。

チョ検事逮捕で “イ総長退任?”と囁かれる。
そこで イ総長は 大統領秘書室長をターゲットにする。
“大統領秘書室長の娘30歳で大学教授に。どんな手を使ったのか”と。

ジョンファンは 娘の側に立って 捜査することに。
イ総長に情報を提供したのは イ総長の友人のノ学科長。
彼の信用度を下げようと考える。
ハギョンがノ学科長の不正を見つけてくる。

12

ジョンファンは 秘書室長に接触。
イ総長を解任してほしいと頼み、
ノ学科長のセクハラの証拠を渡す。

ノ学科長がセクハラ容疑で訴えられる。
イ総長は 秘書室長から 「退任準備をするように」と言われる

ユン長官の息子は 兵役不正裁判の担当になる。

イ総長は 退任を撤回させるために ユン長官に「大統領になるのを後押しする」と約束する。
ユン長官は 秘書室長に 「退任を撤回すれば これからイ総長は言いなり」と言って、
イ総長留任を認めさせる。

ハギョンは 兵役不正事件を再調査する。
この事件が明らかになれば 同じ船に乗ったイ総長とユン長官を失脚できると思う。

総理が辞任する。
ユン長官は まずはその座に座ろうと考える。
イ総長は ユン長官のために 他の候補者に圧力をかけ辞退させる。
ユン長官は総理に内定する。

兵役不正事件で 偽の診断書を書いたソ・ヨンチョル医師を見つけ出す。
しかし 彼は末期の認知症だった。
そして なんと その医師は ジョンファン妹の恋人ソ・ドンフンだった。

死の直前 ソ医師の記憶が戻る。
ジョンファンは 証言を得るために病院に急ぐ。
しかし 頭痛で倒れ、ソ医師は亡くなってしまう。

13

ソ医師の偽の診断書、日記などが残されていた。

ユン長官は ジョンファンの娘の国際小学校裏口入学を持ち出して ジョンファンに圧力をかける。

ジョンファンは 娘の今後を考え、
学校に ハッキングされたことにして入学者情報を破棄してほしいと頼む。
あとは 出力された書類。
ユン長官の自宅にある。
ジョンファンは 書類を取り戻すために イ総長を利用することに。
イ総長に ユン長官に握られた弱みの証拠のメモリーを取り返すチャンスだと言う。

イ総長の邪魔が入らず、逆に協力してくれれば 事はスムーズに進む。
兵役不正疑惑でユン長官の息子を逮捕。
報道される。
同時に ユン長官の自宅と執務室の家宅捜索が行われる。
自宅を家宅捜索したハギョンは 娘の書類を見つけ出す。

ジョンファンに助けを求めるユン長官。
しかし かつて自分がジョンファンに言い放った言葉が返ってくる。
「我々は法を守る人間。法は1つ。誰にとっても」

ユン長官は イ総長に助けを求める電話をするが…
捨てられる。

ジョンファンは 大統領秘書室長に 次期長官にチョン検事を推薦したいと話す。
弱みを握っているとちらつかせて。

年功序列を無視して チョン検事が法務長官になれば 年次が上の者は辞めなければならない。
イ総長も辞めなければならない。

イ総長は ジョンファンが黒幕だと考える。
しかし 倒す材料がない。
そこに イ検事が ジョンファン娘の書類のコピーを持ってくる。

イ検事は ジョンファンを非難する記事を掲載させる。

14

ジョンファンは イ総長に頭を下げる。
すべての罪を被る“パク事件”を受け入れるから ハギョンと娘を頼む と。

ハギョンは チョン検事に 特検法を適用したいと頼む。
検察で処理すればイ総長の思い通りになる。
事を大きくし、イ総長も関係していると噂を流し、特検法を適用するようにしたいと。

ユン長官が 復活してくる。
子分は イ検事。
ソ医師の息子がジョンファン妹の恋人だったことから ジョンファンが偽の診断書を書かせたことにしようと考える。

チェ検事は ハギョンに協力することに。
事前に 記者たちに資料を配り、
イ検事が発表した ジョンファンの270億資金洗浄疑惑の捜査結果を 手抜き捜査と非難させる。

手抜き捜査が問題になり
イ総長は 秘書室長から 非難される。
病人を取り調べできないと断ると、
チョン検事が 自分が取り調べをすると言い出す。
イ総長は 捜査を中止したかった。
しかし チョン検事が手を挙げたため 捜査を続くことに。
それなれば 自分の罪が明らかになる。
けれど 今更 自分が取り調べるとは言えない。

イ総長は チョ・ガンジェに電話。
チョ・ガンジェは 今は弁護士。
ジョンファンを助けると言って ジョンファン母から委任状を受け取る。

ジョンファンは チョ・ガンジェを解任しようとするが、
ユン長官が戻ってくるぞ と脅される。
しかし チェ検事からの電話で ユン長官が復活しようとしても イ総長が阻止できると知る。
ジョンファンは 「資金洗浄した270億を流用したのはイ総長です」と自白する。

チェ検事が 次々と記者に イ総長の流用先をリーク。
次々と報道され
イ総長は 窮地に立たされる。

ジョンファンは イ総長に呼ばれ 会いに行く。
その様子が 記事になる。
チェ検事がリークしたのだった。

検事は信用できないと 特検法が適用されることに。
捜査を指揮する特別検事が 決定されることになる。

イ総長は 自分の味方をする者を特別検事にしたい。
ユン長官と手を組む。
ソ・ドンフンを逮捕する。代わりに 特別検事になって 罪をジョンファンに被せてほしいと。

15

イ総長の流用先がわからない。
突破口として
ハギョンは バス運転手の妻を偽証罪で逮捕することにする。

ユン長官は 秘書室長から イ総長から捜査するように言われる。
ユン長官は 時間を稼ぐために ジョンファンから捜査を始めると主張する。
また イ総長には 流用先のリストを渡すように言う。

ユン長官は イ検事からの情報で ジョンファンが亡くなった後自分を潰すつもりだと知る。
イ総長から捜査するかもしれないと 記者に言い、
イ総長を揺さぶる。

バス運転手の妻が 自首し、
チョ・ガンジェから金を受け取った と自白する。
しかし これだけでは 握りつぶされるかもしれない。
おとり捜査を行うことに。

バス運転手の妻が チョ・ガンジェを呼び出し 金を要求。
チョ・ガンジェが 妻に金を渡したところを ハギョンが現行犯逮捕する。
しかし イ総長が邪魔をしてくる。
ハギョンに捜査させないようにする。
そこを チョン検事が助けに入り、ハギョンが取り調べることになる。

イ総長は チョ・ガンジェが何を話すか心配でならない。
ユン長官に助けてもらうために 流用先リストを渡す。

ユン長官は チョ・ガンジェを特検に移管させ 釈放させる。

ジョンファンは ハギョンに 取り調べの記録画像を10分間削除するようにと言う。
空白の10分間にチョ・ガンジェが何を供述したのか…
イ総長を不安にさせ、
ジョンファンの取り調べを中止させ、
流用した罪をチョ・ガンジェに被せるように誘導し、
行方不明のチョ・ガンジェをあぶりだす作戦。

濡れ衣を着せられたチョ・ガンジェは ジョンファンと合流する。

16

チョ・ガンジェは ジョンファンに協力。
記者会見場とは別の部屋から イ総長の罪を告白する。

チョ・ガンジェは イ総長から懐柔されそうになるが、断る。
そして イ・テソプが自殺するように仕向けたと告白する。

イ総長は ユン長官に 研究員を殺害したのはチョ・ガンジェだと言う。
資金洗浄の罪もチョ・ガンジェに着せるつもり。

チョ・ガンジェは イ・テソプが研究員を殺害するシーンが監視カメラに撮られていたことを思い出す。
あの時は ハギョンに濡れ衣を着せるために 画像を削除した。
復元できれば 殺人に関しては無実の証拠になる。

ジョンファンとチョ・ガンジェは 録画データーを取りに 研究所に行く。
その時 ユン長官が チョ・ガンジェを殺人罪で指名手配したと記者発表。
チョ・ガンジェは ユン長官に電話し、
カメラの録画データーを渡すと約束する。

ジョンファンは チョ・ガンジェが裏切るかもしれないと 警察官を呼んでいた。
チョ・ガンジェから データーを受け取る。

イ総長は あらゆる研究所を捜して データー復元を阻止しようとする。
しかし ジョンファンは 最高検察庁のデーター復元部に依頼していた。

17

イ総長は チェ検事がジョンファンのスパイだと気づく。
口を割らせるために 罠にかける。

ジョンファンの訃報を 検察職員にメールする。
チェ検事は ジョンファンが死んだと知り イ総長の味方につく。
データー復元が データー復元部で行われていると言う。
しかし 最後の最後 ジョンファンの味方をして 時間を稼ぐ。
しかし イ総長の手に渡ってしまう

ガンジェは 罪を認める。

ジョンファンは倒れ、言語能力、運動能力を失う。

ハギョンは ユン長官を動かして イ総長の自宅と執務室を家宅捜索をさせる。
イ総長が持っているユン長官の弱みのデーターを奪うために家宅捜索しましょうと。
また チェ検事に協力を求める。
イ総長に 家宅捜索に入ったと連絡させ、
次に イ検事を文書保管室に連れて行くようにと。
イ総長は 反汚職部に 家宅捜索を阻止するように命令するはず。その命令をイ検事に聞かないようにする。

ハギョンは 反汚職部としてイ総長の執務室に行き データーを手に入れる。

ハギョンは データーを持って ジョンファンの病院に急ぐ。
途中 ジョンファンと電話で話すために 車外に。
ユン長官の車に轢かれる。
…車外に出なくても 電話できるだろうに…

18

ハギョンを轢いたユン長官。
救急車を呼ぶよりも先に データーを奪い取る。
…ここまで最低になってしまって…
おまけに 事故近くに監視カメラがなかったため 事故を隠ぺいしようと考える。
隠ぺいするためには ハギョンが死ななくてはならない。
ユン長官とイ検事は 教会でハギョンが亡くなるように祈る。

イ総長は イ検事に 金を渡した者たちのリストを渡し、料亭に集めるように命令する。
しかし 誰も来ない。
イ総長はリストを持って大統領府に向かう。

イ総長は 秘書室長にリストを渡す。
辞任し、ジョンファンとチョ検事の逮捕で 終わらせようとしたのだが…
ユン長官が イ総長が黒幕だと記者発表する。

ジョンファンは イ総長に ユン長官はハギョン殺人未遂犯だと明かす。
今証拠を集めていると。

ユン長官の車を捜索。
血痕が見つかる。
これがハギョンのものだとわかれば ユン長官は逮捕できる。

イ検事は ユン長官の息子の逮捕を指示。
ユン長官に 状況を説明する。
息子を犠牲にできないと訴えるユン長官に
「なぜ あなたは何も失おうとしないのですか」と叫ぶ。

ハギョンは事故を起こした時 ジョンファンと電話で話をしていた。
ジョンファンは ユン長官が誰かと話していたと思いだす。
イ検事がユン長官のスパイだったとわかり ユン長官が話していたのはイ検事だと気づく。
ジョンファンは イ検事の車のドライブレコーダーを見る。
そこには 事故現場の様子が録画されていた。

19

ジョンファンは ドライブレコーダーのメモリーを盗み 逃げようとするが、
身体が動かない。
盗んだことがイ検事にばれる。
逃げるが 捕まってしまう。

ジョンファンはメモリーをもっていない。
どこに隠したのか…
駅のロッカーなど思いつくところを捜すが見つからない。

ユン長官は ジョンファンを取り調べる。
そして ここでも ジョンファンに 立派な夢を語る。
ジョンファンから メモリーの在りかを聞き出せず、
イ総長に会う。
刑を軽くすることもできるとちらつかせて メモリーの在りかを聞きだすように言う。
しかし「自分の引き際を知っている人間の後ろ姿は美しいものだ」と言われる。

ジョンファンは 病気による取り調べ中断を要請する。
しかし ユン長官の根回しにより却下される。

ハギョンの容態が悪化する。
ジョンファンは 1本だけ残っていた痛み止めを捨て、倒れる。
さすがに倒れた人間を放ってはおけない。
ジョンファンは 病院に運ばれる。

イ総長は 退任を迫られる。
イ検事から「ジョンファンは病院です。回復は難しい。もうすぐ死にます」と言われ、“退任の辞”を渡される。

その“退任の辞”を入れた封筒の中に メモリーが入っていた。
封筒はイ検事の車の中にあった。
ジョンファンは 盗んだ後 逃げられないとわかり 封筒に入れたのだった。

イ検事が イ総長の退任を発表する。
その会見場で チェ検事は ハギョン殺人未遂の捜査報告を発表する。

イ総長は ユン長官の逮捕令状にサインし、辞任。
勾留される。

ジョンファンが亡くなり、
ジョンファンの心臓は ハギョンに移植される。
…ちゃんと移植の手続きを踏んでいるのか ちょっと気になるけれど。

ハギョンは ユン長官の裁判で、ジョンファンが罪すべてを明かした陳述書を提出する。
ユン長官の刑を軽くしないために。
ユン長官に無期懲役を求刑する。

チョ・ガンジェに 懲役7年、
イ・テジュンに 懲役10年の判決が言い渡される。

イ・ホソンに 懲役5年、
ユン・ジスクは 懲役15年の刑になる。


スポンサーサイト
web拍手

コメントの投稿

Secre

確かに

ハラハラドキドキも度が過ぎるとまたかになりますよね。
韓国ドラマのこの手のものをたくさん見ていると、十分予測出来てくるしね。
でもそれを引いても面白かったです。
キム・レウォン氏の痩せ方も鬼気迫るものがありましたし、他のキャストの演技緊迫感も見ごたえありました。

こういうドラマを見るたびに、富や名声に執着しても、「奢れるものも久しからず・・・」という平家物語の冒頭の言葉が浮かびます。
人間の欲ってホント愚か・・・
世の中無限のものなんてないのにね。

かと言って、自分がその立場で手放せるかと思うとできないかも・・・

色々考えます。
ワンパターンの韓国ドラマですが、反面教師、戒めとして見ています。

asaさん、こんにちは

キム・レウォンさんの痩せ方にはびっくりしました。
役に合わせて体重を落としたのでしょうが、
体調は大丈夫なのかと心配になりました。

自分の目線でしか考えられないので
何も持っていなかった時 立派なことを言っていた人も 富や名声を得ると執着しますよね。
見苦しいと思いますが、
私も 自分がその立場になったら 同じように執着するような気がします。

ラブコメもいいですが、
考えさせられるドラマも いいですね。
以前は 何かを得られるドラマや映画や本を求めていたのですが、
最近は ラクなので 楽しめるだけのモノを求めてしまいます。
プロフィール

mikajun

Author:mikajun
韓国・台湾・中国ドラマの視聴日記です。

わたしのことは  こちら
ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

視聴済みドラマ
視聴済み韓国ドラマリストは  こちら
視聴済み韓国映画リストは   こちら
視聴済み台湾中国ドラマリストは こちら
視聴済み台湾中国映画リストは  こちら

最新コメント
楽天ショップ
    
ドクターズ      W‐二つの世界‐

    
シンデレラと4人の騎士   雲が描いた月明り

    
  獄中花      ショッピング王ルイ

    
 THE K2        

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ブログランキング