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雲中歌~愛を奏でる~(大漢情縁之雲中歌) あらすじ&感想




楽しく観ました。

雲歌は初恋の人を追いかけて長安に。
けれど初恋の人は別の女性と結婚してしまった。
初恋の人を胸に秘めたまま 新しい恋を始めたが、
本物の初恋の人に再会した。
という話で 雲歌が 本物の初恋に人を選ぶのか、今の恋人を選ぶのか と気になったところまでは 面白かったのですが、
その後は…

雲歌役のアンジェラ・ベイビーさん、可愛いんですけどね…
表情が乏しいのかなぁ。
雲歌の気持ちが いまのひとつ伝わってこなかったです。




全45話 2015/9/13~2015/11/23 

出演者 : 雲歌・・・楊頴
      劉弗陵・・・陸毅
      劉病已(劉訽)・・・陳暁
      孟珏・・・杜淳
      霍成君・・・楊蓉
      許平君(劉病已の妻)・・・

      霍光大将軍(霍成君の父)
      霍禹(霍光の息子)
      霍雲(霍光の息子)
      霍顕(霍成君の母)

      劉賀(昌邑王)
      紅衣
      百合・・・・・・趙麗穎


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1-2

「風中の縁」の続編。雲歌は莘月の娘という設定だそう。
「後宮の涙」の高湛役の陳暁さんが出演しているのも楽しみ。  


漢 武帝の時代。
武帝は 側近の罠に嵌り 皇太子が自分を呪い殺そうとしていると思い込む。
皇太子 劉拠とその母 衛皇后を殺害する。

この時 側近の孟氏は 皇太子の孫 劉詢を救うため 自分の次男を替え玉にする。
孟子の長男である孟珏は 第六皇子 劉弗陵を見て「奴の父の敵だ」と思う。

また 武帝は このようなことが起こらないために 外戚の力を削ごうと 次の皇太子 劉弗陵の実母を殺す。

劉弗陵は趙じいと旅をしていて 砂嵐に遭う。
気がついた時 そばに女の子と白いオオカミがいた。
「趙陵」と自己紹介すると
「雲歌」と名前を教えてもらう。

劉弗陵と趙じいと雲歌は 再び竜巻に襲われる。
仮面をつけた女性に助けられ、無涙城に行く。
ここで 雲歌は 仮面の女性に殺されそうになる。
劉弗陵と趙じいと少年に助け出され、
城を出る。

少年は「求生」と自己紹介する(本当の名前は 孟珏)
彼は 翌日 “民を思う約束を忘れるな”と残していなくなる。

3人は砂漠を抜ける。
別れの日が近づく。
劉弗陵は 雲歌に「いつでも会えるように一緒に長安に来てほしい」と頼む。
すると「母から中原に入ってはいけないと言われている」と断られるが、
「大人になったら会いに行くと約束する」と言われる。
そこで 下げ飾りを渡す。
「長安城の門番に見せれば会える」と。
代わりに 雲歌から 靴を渡される。

翌日 劉弗陵は 別れる間際に「趙は母の名前。長安では劉と名乗っている」と言う。

雲歌は 劉弗陵と別れた後 兄に会うために市場に。
そこで いじめられている求生に再会する。
雲歌は 求生に 医者に診てもらう金にしてほしいと 靴を渡す。

9年後。
雲歌は 両親から 結婚するようにと言われる。
今まで何人もの求婚者がいたが、両親は 今日訪れた求婚者を気に行ったらしい。
「私には陵兄さんがいる」と言って 下げ飾りを見せると、
父から 下げ飾りを奪われてしまう。

雲歌は 家族に黙って 家を出る。

3

雲歌には賞金が書けられているらしい
誰が?
仮面の女?

で、孟珏が それを取り下げさせるのよね。
孟珏の養父、権力を持っている人なのかしら?  


雲歌は 財布を盗んだと疑われ、
許平君という女性に助けられる。

雲歌は 騒ぎに巻き込まれたところを ある男性に助けられる。
彼を見て “劉陵”を思い出す。
彼は “劉陵”が持っていたのと同じ玉佩を持ち、“劉病已”という名前。
雲歌は 彼は”劉陵”に間違いない と思う。

しかし 劉病已は 雲歌のことを全く覚えていない。
その上 許平君と親しげ。
雲歌は ショックを受ける。

雲歌は 困っているところを 孟珏に助けられる。
孟珏は雲歌のことを知っていたが、
雲歌は 9年前に会った求生だと気づかない。

雲歌は 綺麗な衣装を着たいと 孟珏にお金を借りる。
孟珏に紹介されて行った店に 気に入ったものがなく困っていると
孟珏が 店の者に「緑色の衣装を」と注文する。
雲歌は なぜ私の好きな色を? と不思議に思う。

雲歌は 昨日 麺を食べた“七里香”に。
働かせてほしい と頼む。

劉弗陵は 雲歌のことをずっと思っている。
雲歌の履物を常に持ち、
宮中では 緑色の衣装を禁止している。
緑は 雲歌の色だから。

4

劉弗陵には 皇后がいるのね。
皇后は霍光大将軍の孫。

で、霍光大将軍の娘 霍成君役の楊蓉さん、「後宮の涙」で 嫉妬から陸貞をいじめる嫌な女だったんですよね。
雲歌をいじめるのかしら。  


雲歌は 七里香で働きたいと思う。
「それなら私も…」と 許平君が言い出し、料理対決。
雲歌が勝つ。

ちょうど料理対決が行われている時劉弗陵が通りかかる。
2人の料理を食べ、
気に入った雲歌の料理に 褒美の金貨を与える。

劉病已が 闘鶏場で騒ぎを起こし、人が亡くなってしまう。
劉病已だけが悪いわけではなかったが、
劉病已は捕らえられ 拷問される。

劉病已を心配する雲歌。
孟珏は 雲歌の力になりたくて 金を用意し 牢での劉病已の待遇を良くする。
しかし できることはここまで。
劉病已は 斬首刑と決定する。

雲歌は “一品居”と料理対決することになる。
気が乗らない雲歌。
孟珏は 審査員の霍光大将軍に取り入られれば 劉病已の決定を覆すこともできる と説得する。

5

孟珏は 劉賀と組んで 何か企んでいる様子。
劉賀は 次期皇帝。
霍光大将軍が野心をもっているかどうかも気になっているらしい。
で、劉病已の件は 劉病已が衛皇太子の孫だと知っていて 罠に嵌めたみたい。

“一品居”の料理長が病気になり 対決は中止。
しかし 雲歌は霍光大将軍に料理を食べてもらい、褒められる。
そこで 劉病已のことを頼むけれど…

霍光大将軍は 調べさせて 人を殺めたと知り 斬首刑は当然と思う。

霍光大将軍は 霍成君から 劉病已が 武帝が一族に賜った玉佩を持っていると聞く。
“劉病已は衛皇太子の孫ではないか。それなら 劉病已を助け出す方法はあるはずだ”と思う。
霍成君から「衛氏が再び位につけば 朝廷は混乱するのでは?」と言われるが、
「血族で争っている間に 私が天下を取る」と言う。

6

雲歌は“もしかしたら 捜している人は 劉病已ではないかもしれない”とは思わないのかしら。  


劉病已が釈放される。
大喜びの許平君。
劉病已に 雲歌を紹介する。
そして「覚えていない?」と聞く。
劉病已は「あの身なりの貧しい男!」と思い出す。

雲歌は 9年前のことを思い出してもらえず 悲しい。
緑色の衣装を着て 女性の身なりをしているのに…

孟珏は 劉賀を連れて 劉病已に会いに行く。
劉賀を「商人の劉憶祥」と紹介する。

宴会になり 雲歌は 料理を作りに調理場に。
劉病已が来て、
「お前は誰だ。なぜ現れた」と問い詰められる。
「なぜ他人のためにここまで。俺を殺すつもりなら色仕掛けなど無意味だ」と。

劉病已は 皆の前で「平君は出会った日から支えてくれた。生涯 平君を愛し添い遂げる」と宣言する。
悲しさを隠して 2人を祝福する雲歌。
けれど 耐えられず席を立ち、帰る。

孟珏は 雲歌から「あなたのせいで 2人が結ばれた」と八つ当たりされる。
思わず「そんなに陵兄さんが大事か?俺だって男だ」と 言って キスしようとするが、
拒否される。
“俺も9年待っているのに 君は彼のことばかり”とつぶやく。

翌日 孟珏の姿が見えない。
雲歌は 気になって 料理を作れない。
見かねた許平君が代わってくれる。

雲歌は 気晴らしに町に出て、劉病已を見かける。
劉病已が男たちに追いかけられていると気づき、助けてあげる。

雲歌は 劉病已から なぜ長安に来たのかと聞かれ、
「9年前に再会を約束した人に会うためなの」と答える。
「9年経てばいろいろ変わる」と言われ、
「でも私にとっては昨日のことのよう。時が経っても気持ちは変わらない」と答える。

劉病已は 孟珏がいなくなったと知り、
雲歌に 隣の空家を紹介する。
「宿に1人泊まるのは危ない」と。

雲歌は 引っ越しする。
…急に劉病已が雲歌に優しくなったのが気になるけど…三角関係にはならないわよね。

7

ついに 雲歌と劉弗陵 再会。
2人とも“どこかで会ったような?”と思っているけれど
会いたいと願い続けている相手だとは思わない。
いつ気づくのかしらね…

孟珏は 何か計画があって 霍成君に近づいた と思うのだけど…
霍成君は 孟珏を とっても気に入った様子。  


劉弗陵は 湿疹が酷くなる。
治療してもらうため“牟先生”に会いに 山に行く。
しかし 放浪の旅に出たらしく 不在。
于安が 牟先生の足取りを聞きこんでいる間に 休憩することにし、川岸に行く。

劉弗陵は 川に落ちてしまう。
そこを 雲歌に助けられる。
川岸で劉弗陵の洋服を干していると お婆さんが川に向かって歩いていく。
お婆さんは“百合”という人を捜している様子。
また お婆さんは目が不自由だった。

雲歌は お婆さんを止めるために 百合のふりをする。
お婆さんを捜して 男の子“阿福”が来るが、
阿福に 話を合わせるように目配せする。
阿福によると 百合は1か月前に山に行ったきり帰って来ていないらしい。

雲歌は 劉弗陵に湿疹の症状が出ていると知り 薬草を取りに行く。
そして 煎じて 劉弗陵の腕に薬を塗る。
しばらくすると 湿疹がおさまる。

劉弗陵は 雲歌の動きや言葉から 雲歌を思い出す。
雲歌もまた “劉陵”を思い出す。

雲歌は 劉弗陵から 薬のお礼として銀子を渡され、
それを お婆さんと阿福に渡す。

雲歌は 孟珏を見かける。
後をついて行くと “怡紅院”に入っていく。
自分も入っていくと 妓女と間違えられ 客の部屋に連れて行かれる。
そこに 孟珏がいた。

許平君は 両親から 見合いをするように言われる。
縁談が進んでいて
許平君は 思い悩む。

8

劉弗陵は 阿福の家には行かないことにしたのね。
雲歌に惹かれるけれど “百合”という名前の女性と思っているから
“私には雲歌がいる”と思ってしまった。

劉弗陵、百合が雲歌なのよ~~気づけ~~~あなたが会わない間に 雲歌と孟珏が仲良くなっちゃうよ~~~  


雲歌は 孟珏と同席している“劉”に 妓女ではないとバレ、捕らわれそうになる。
孟珏は「私の女です。長安で有名な料理人です。陛下との約束を守るために黙って去りました。寂しさに耐えられず 私に会いに来たのでしょう」と助ける。

孟珏は 雲歌に 手紙を出していたらしい。
しかし 雲歌が引っ越ししたため 届いていなかった。
雲歌は 何通もの手紙を読んで 嬉しくなる。
孟珏もまた 雲歌の様子を見て嬉しくなる。
「心配してくれていた」と。

雲歌は 孟珏から 護身用にと 短刀を渡されるが、断る。
「劉病已のためか!」と言われ、
“劉陵”との約束を話し始める。
孟珏から「打ち明ければいい」と言われ、
「私のことを覚えていないし 許平君に悪い。それに想像と違っていた」と言う。

許平君の婚約者が亡くなる。
雲歌は 孟珏に 破談にしてほしいと頼んだから殺したのだ と思う。
孟珏を問い詰め 言い争いになる。

その様子を見ていた紅衣。
雲歌は紅衣から「可哀想な身の上なの許してやって。彼は不屈の人。自分の力だけでのし上がってきた。目的のためなら手段は選ばない。でも正直な人よ」と言われる。

雲歌は 阿福に会いに行く。
劉弗陵も来ていた。
湿疹が治っていて安心するが、浮かない顔をしているのが気になる。
「劉長風」と自己紹介され、「幼い頃にした約束を果たしたいと思っている」と言われる。

劉弗陵は 于安から 百合に惹かれているように見えると言われ、驚く。
自分には雲歌がいると思い、会わないようにしようと決める。

雲歌は 孟珏から 連れて行きたいところがあると言われる。
川辺で 休憩すると 髪飾りをプレゼントされる。
そして 養父の“陸風”を紹介される。

雲歌は 陸風から 両親のことを聞かれて
「健在ですが名前は明かせません。今は北の地にいますが、母は中原にいたこともあります。母は落花生を食べると湿疹が出ます」と答える。
すると 陸風は“そうだったな”とつぶやく。

孟珏と雲歌は 陸風の家に1泊する。
発つ時
孟珏は 流星組の令牌を渡され、「雲歌のことを頼む」と言われる。

孟珏の店“堂堂居”が開店する。
孟珏は 霍成君に 雲歌のことを“義妹”と紹介する。

9-10

“お決まりの”と言えば そうだけど…
劉弗陵と雲歌はすれ違ってばかり。
その間に 雲歌と孟珏はいい雰囲気に。  


堂堂居で
雲歌は 鄂邑蓋公主から「高貴な方を招く席があるの。腕を振るってほしい」と言われる。

孟珏は 劉賀から
「まずは雲歌を使って養父の財産を手に入れ お次は霍成君に近づいて霍光の勢力を利用する。計画の成功も近いぞ。雲歌に惚れているようだな。力になってやろう」と言われ、
「雲歌に指一本でも触れてみろ。容赦しない」と言う。

鄂邑蓋公主府で
雲歌は 料理でなぞかけをする。
料理に陵劉に対する長年の思いを込めたのだ。
その料理を食べ なぞかけに答えるのは 劉弗陵。
劉弗陵は 雲歌を思い浮かべながら答える。

雲歌は 3品すべて答えてもらえたのが嬉しい。
4品目は 自分が出しにいこうとする。
しかし 孟珏に気づかれ 止められる。

鄂邑蓋公主が 劉弗陵に 料理人を宮中に迎えてはどうかと言う。
孟珏は わざと酒をこぼして 話題をそらす。
そして お詫びにと 琴を弾き始める。
それに合わせて笛を吹く劉弗陵。
雲歌は 笛を吹いている人を確かめようとするが できなかった。

雲歌は 褒美に硬貨を賜る。
その硬貨が 以前もらった硬貨と同じもので驚く。

劉病已は 許平君との結婚を決める。
張賀から「あなたを守るために大勢の者が命を落とした。あなたの血筋を後世に残し 受け継いでいくためです。いい娘がいるのだから逃す手はない。一日も早く結婚を」と言われたから。

酔って「なぜ俺の命を助けた。生きていても侮辱や暴力を受けるだけ。惨めな思いは嫌だ」と言う劉病已。
孟珏は それを聞いて「衛皇太子の孫を守るために 父は俺と弟を犠牲にした」と思う。

雲歌は 再び鄂邑蓋公主に呼ばれる。
今度の場所は 甘泉宮。

雲歌は 薬草取りに出かけ 劉弗陵に再会。
明日会おうと約束する。
しかし 会えなかった。

夜 雲歌は孟珏とデートする。
「もう君を義妹と紹介しない。義妹以上に君を思っていることを君にわかってほしい」と言われる。
雲歌は 歌を歌う。
それは “劉陵”を思う歌。
その歌を聞き、狂ったように雲歌を捜す劉弗陵。
しかし 雲歌には会えない。

11-12

また 劉弗陵と雲歌は 会えない

霍成君 失恋。
占いでも 縁談は実らないと言われ…
ちょっと可哀想。  


雲歌は 孟珏が子供の時から味覚を感じないと知る。
そこで とても苦い料理を作って試してみる。
おいしそうに食べる孟珏。
雲歌は 苦労をしてきたのだと悲しむ。

孟珏は 霍成君から「私なら後押しできる。私のもとに戻って」と言われるが、
断る。
「それでも もう一度考えてほしい」と言われる。

雲歌は 鄂邑蓋公主から「姉弟の情を思い起こさせる料理を作ってほしい。男性の格好をして渡してほしい」と言われる。
雲歌は 料理を持っていくが、于安とぶつかって 料理を落としてしまう。

于安は 劉弗陵が書いた絵を持っていた。
雲歌は その絵を書き直し、料理を改めて作る。

劉弗陵は 于安から 絵と料理を受け取る。
料理は ヒシの実。
劉弗陵は 姉と一緒に湖に行ったことと 一つのヒシの実を分けて食べたことを思い出す。
料理人に会いたいと思うが、雲歌は帰った後だった。

劉丹(燕王)は 孟珏に 会いたいと連絡するが 断られる。
怒って 雲歌と許平君を拉致するが、
逃げられる。

霍光の娘 憐児の嫁ぎ先 上官家は 劉丹(燕王)と裏で繋がっていて
霍光を消そうと考えている。
しかし…

上官家と劉丹(燕王)の 霍光の対決は
霍光の勝利。
上官家と劉丹(燕王)が謀反を起こし 霍光が鎮圧したことに。
これでますます霍光の力が強くなった ってことね。

13-14

雲歌と孟珏が結婚を約束したら 雲歌と劉弗陵が再会した時大変なことになるわ~
と思ったら…
そう簡単にはいかないみたい。  


孟珏の養父 陸風が亡くなる。
雲歌は 亡くなる前に 陸風から 令牌を受け取る。
流星組の頭目になったのだった。

雲歌は 令牌を 孟珏に渡す。

霍光も霍成君も 孟珏を婿にしたいと まだ思っている。
上官家と燕王を排除して 以前以上力を持つようになった。野心を持っている孟珏の助けになる。結婚するのが当然 と思っているらしい。

しかし 孟珏は 霍成君ではなく雲歌を選ぶ。
雲歌に プロポーズする。
そして 霍成君に 気持ちに応えることはできない と言う。

納得できない霍成君は 湖に落ちて孟珏の気を引こうとする。
孟珏は 霍家に泊まらざるを得なくなる。
その夜は 劉病已と許平君を招いて食事会を開き結婚を報告する予定だった。

雲歌は 霍成君に呼ばれる
「孟珏に必要なのは私。孟珏が私に近づいたのは利用するため。あなたを選んだのも利用価値があると思ったからよ」と言われ、悩む。

雲歌は 殴られているおじさんを助ける。
彼は“候さん”。陸風の友人。
亡くなったと聞いて駆け付けたらしい。

雲歌は“候さん”から孟珏のことを聞く。
ほしい物を手に入れるためなら命も捨てかねない子供だった。
“人の運命を操れる権力者になりたい。少しでも望みがある限り諦めない”と言っていた。
だから 陸風に会わせた時 養子になりたいと言い出した。
目的は流星組を手に入れること。流星組が手に入れば 国の半分の勢力を獲得したも同じこと。
陸風は孟珏の目的を知っていたから 令牌を譲るのをためらっていた。
令牌がどこにあるのか知らないが、孟珏ならなんとしてでも手に入れるだろう

雲歌は 令牌を手に入れるために利用されたのだと思う。
孟珏を信用できなくなってしまう。

15-16

雲歌と劉弗陵は再会したけれど…
雲歌は 刺客と間違われて刺され 肺に重傷を負った。
雲歌は 看病してくれている劉長風が劉弗陵だとは知らない。

孟珏は 霍光に嵌められ お尋ね者に。
なにやってんだか…
霍成君と霍光が ここまで自分に固執すると思わなかったのかしらね。  


雲歌は 許平君に 「孟珏は魂胆があって私に近づいただけ。長安を離れることにした」と言う。

孟珏は 許成君に 雲歌の行方を聞く。
すると「婿入りのことは誰もが知っている。雲歌は長安を離れるつもりよ」と言われる。
雲歌を捜す孟珏。
思い出の場所に 孟珏が雲歌にプレゼントした髪飾りと短刀が置かれていた。

霍光は 孟珏のことを諦めていない。
デキル男だからこそ 敵にならないように 婿にしたい。
しかし 再度 「結婚できない」と言われる。
霍成君が「雲歌が好きなら側室に迎えても…」と譲歩してもダメだった。

霍光は 妻から「占い師から 成君は皇后になる運命にあると言われた」と聞く。
孟珏を排除する と決める。

劉弗陵は 天災料理人が女だと知る。
そこで 七里香に行く。
しかし 天才料理人はいなかった。
店主から「数日前に辞めた」と言われる。
また 天才料理人の名前が“雲歌”という名前だと知る。
劉夫人が知っていると聞き 会いに行くと
「数日前に家に帰った」と言われる。
劉弗陵は すぐに馬を走らせるが、于安から「国のことを第一に考えてほしい」と止められる。

劉弗陵は 孟珏に会いに行く途中に襲われる。
偶然目撃した雲歌はその場から離れようとして于安に追いかけられ 捕らえられる。

劉弗陵は 捕らえた刺客の顔を見て 驚く。
百合だったから。
“襲ったのは孟珏?百合は孟珏の手下?”と思う。

劉弗陵は 孟珏に会い、なぜ外で会おうと言ったのかと問いただす。
すると
「霍禹が氐族と会っていた。氐族は霍家と 皇后の誕生日に何か企んでいると思って呼び出した」と言われる。

劉弗陵を襲ったのは霍禹。
霍光は 息子の仕業と知り
霍禹をやけどさせ 寝込んでいたことにする。

孟珏は霍光の罠に嵌る。
氐族のバトシン王子を殺害した罪で投獄されるが、
脱獄する。

百合の荷物の中に 硬貨があった。
以前 天才料理人に褒美に渡したもの。
また ハスの香り袋も見つかる。
9年前に会った時 雲歌が持っていたもの。
劉弗陵は ようやく 百合が雲歌だと気づく。

雲歌の容態は良くない。
肺が傷ついたため 長期間の養生が必要で 完治は難しい。
劉弗陵は しばらくの間 正体を明かさず 雲歌を“百合”と呼んで 静養させることにする。

雲歌は 劉弗陵が陵病已に似ているが 会いたいと願っていた“劉陵”だと思わない。
劉弗陵に「あなたは 許姉さんを娶って私を捨てた人に似ている。恨んでいない。私も好きな人ができた。2人とも約束を守る必要はない」と言う。

17

霍成君は 皇后の誕生日祝いの宴で 舞を披露する。
劉弗陵の後宮に入るために。
うまくいくかしら?
劉弗陵に気に入られなくても 霍光がごり押しするんだろうけど。  


劉弗陵は 苦しむ雲歌が眠れるようにと 笛を吹く。

劉弗陵は 雲歌に「私が思い続けてきた人もハスの花を好む。この10年間片時も忘れずに思い続けてきた。再会しても私に気づかないかも。名乗ることはできない。自ら気づいてもらいたい」と言う。

劉弗陵は 皇后の誕生日を祝う宴に出席するために 甘泉宮を離れる。

雲歌は 笛に“陵”と刻まれているのを見て 驚き 倒れる。
知らせを聞いて駆け付けた劉弗陵。
雲歌は 劉弗陵の玉佩に気づく。
“待っていてくれたのに 人違いをした上に 孟珏を愛してしまった。会わせる顔がない」と思う。

孟珏は 身の安全のためと犯人をおびき出すために 劉弗陵に頼んで牢に入る。

霍光は 氐族のバトソ王子を利用して 孟珏を殺害しようと考える。
しかし 失敗する。(霍光たちは殺害したと思っているけど)
霍成君が 孟珏が危険だと教えてくれたのだった。

18

記憶喪失 って…  


雲歌は 「裏切った。顔向けできない」と飛び出す。
すると 孟珏に会う。
雲歌を捜していたのだ。
抱えられ無理やり連れて行かれそうになったため 孟珏の短刀を奪う。
雲歌と孟珏はもみ合い、
雲歌は孟珏を刺してしまう。
そこに 雲歌を捜して劉弗陵がくる。

雲歌は 劉弗陵からも 孟珏からも 離れたい。
2人の前で 崖下に身を投げる。

雲歌は 崖の中央で 草に絡まって止まっていた。
劉弗陵は 雲歌を甘泉宮に連れて行く。(孟珏は自宅に)
気がついた時 雲歌は記憶を失くしていた。


霍光は 劉弗陵が甘泉宮に女性を囲っているらしいと知る。
女性とは誰なのか…
霍光の妻は 皇后に調べさせればいいと思う。
皇后の嫉妬心を煽れば 怒った皇后が甘泉宮に乗りこむだろうと思ったのだ。
ところが…
霍成君から聞いた皇后は 「どんな人か会ってみたいわ。友人になってみせるわ」と。
…皇后は幼い印象だけど 意外にしっかりしているのかも。

皇后は 甘泉宮に行く。
“雲歌”という名前で 記憶を失っている と知る。
また 劉弗陵がずっと思い続けていた女性だとわかる。

19-20

雲歌は 記憶喪失のふりをしていたのね。

孟珏は 雲歌の心を取り戻そうと必死。
けれど 雲歌は頑な。
孟珏の説明も弁解も聞く気はない。
孟珏があの時の求生だと知ったら 軟化するかも。  


皇后は 侍女の阿紫が霍家のスパイだと知る。
“両親も祖父も霍家に殺された。今度は私の番ね”と悲しむ。

皇后は 劉弗陵に呼ばれる。
雲歌の料理を一緒に食べようと。
皇后は 雲歌に「私もすべてを忘れたい。おじい様に家族を殺された。6歳で後宮に入って信じられるのはお兄様だけ」と話す。
そして「おばあ様は叔母様を後宮に入れる気。すぐに皇后の座を追われるわ」と言う。

雲歌は 劉弗陵と一緒に 町に。
孟珏に声をかけられ 逃げる。
染料工房に逃げ込み 甕の中に隠れる。

染料工房に入って来た孟珏。
雲歌を見つけることができない。
しかし 隠れているのだと思い、雲歌に対して話し始める。
「せめて脈を診させてほしい。俺に弁解する機会を与えてくれないのか」

孟珏の声を聞いたのか 霍成君がくる。
孟珏は「関わらないでほしい」と拒否するが、
霍成君は 雲歌に聞かせるように「以前はあれこれ要求しておいて捨てるなんて。利用価値のある人を見つけたの?でも忘れないで。あの晩 私と交わした約束を」と言い出す。
孟珏は「でたらめを言うな」と言って立ち去る

大臣たちが 「皇后と床入りして早く世継ぎを作れ。妃嬪を迎えろ」とうるさい。
于安も心配。
劉弗陵に「おそらく 霍光は これ以上床入りを遅らせれば 皇后さまの責務の放棄と言い 新たな皇后を立てるように迫るでしょう。そして娘の成君殿を後宮に入れるはずです。そうなれば陛下はもっと苦しい立場になります」と進言する

于安は 劉弗陵のためには雲歌はいない方がいいと考える。
孟珏に協力。
雲歌を孟珏に引き渡す。
孟珏は 雲歌の脈を診て 病気ではないと知る。

孟珏は 雲歌に「もう一度だけ信じてほしい」と懇願するが、
拒否される
「壊れた心は元には戻らない」と。

食事をとろうとしない劉弗陵。
于安は 間違っていたと思いなおし 雲歌を連れ戻してくる。

劉弗陵は 皇后から「雲姉さんを宮中に住まわせては?私だって寂しくない。お兄様の心配事も減ります」と提案される。
雲歌に話してみる。
「小妹を傷つけたくない。考えさせてほしい」と言われる。

雲歌は皇后に誘われて 庭を散歩する。
ブランコに誘われるが、
孟珏を思い出したため 乗らずに皇后の背中を押す。

突然 ブランコの縄が切れる。
投げ出された皇后は 掌に怪我をする。
ところが 皇后の意識が戻らない。
体内に毒が入ったと思われる。

待ってました!と 霍一家がくる。
「皇后をこんな目に遭わせたのは誰だ。雲歌を拷問にかけ 毒の種類を聞き出すべきだ」と騒ぎ立てる。
劉弗陵は 霍光の言葉を無視して 解毒を優先させる。

張太医が「知識不足です」と言ったため
広く募集。
孟珏が申し出てくる。
…張太医の専門ってなに?

毒は 縄に仕掛けられていた。
皇后と雲歌が標的。2人の殺害を狙ったと思われる。1人しかブランコに乗らなかった時はもう1人を犯人に仕立てればいい。
そう計画したと考えられる。
また 毒は氐族にしか扱えないものだった。

孟珏が毒を特定したため 霍光にとってマズイ状況に。
劉弗陵が「異民族の毒なら雲歌への疑いは晴れる」と言い出したため
霍光は それでも雲歌が怪しい と雲歌犯人説を力説する。
すると 孟珏が「バトソが長安で会った人を調べれば 真相がわかる」と提案する。
マズイ!マズイ!
霍光はすぐに 皇后様の誕生日の宴席で訴えを阻まれたバトソ王子が恨んで毒を仕掛けたのでは と反論する。

毒を仕掛けるように計画したのは 霍光の妻。
娘を皇后にするために。

孟珏は 褒美に 諫議大夫の職をもらう。

雲歌は宮中に住むことに決める。
抹茶と富裕が仕えてくれることに。

21-22

霍成君の次のターゲットは 劉病已?

孟珏は 雲歌に未練がある。
しかし「私の銭袋を盗んだのも かんざしを贈ったのも 流星組の財産を手に入れるためなんでしょう?目的を果たしたのなら私のことは放っておいて」と言われる。  


皇后は 雲歌を信頼している。
しかし 霍光や阿紫から 雲歌の悪口を聞き、
「注意するように。気を許してはいけません」と言われると不安になる。

雲歌と劉弗陵は 会えなかった時間を埋めるように デートを重ねる。

雲歌と劉弗陵は 許平君と許平君の息子に会いに行く。
劉弗陵は 劉病已から 息子の名付け親になってほしいと言われ、
“奭”と名付ける。

劉病已は 雲歌と一緒に来た男性が劉弗陵だと知っていた。
だから 息子の安全のために名付け親になってもらったのだ。

一方 劉弗陵も 劉病已のことを 衛皇太后の孫だと知っていた。
参内するようにと 劉病已に迎えを送る。

劉弗陵は 劉病已のことを 霍光に任せる。
「政務を教えてほしい。身分を戻す。名前を劉詢に戻す」と。

23-24

雲歌は 劉弗陵のそばにいたいと 宮中に残ると決めた。
孟珏には とても冷たい態度。
でも…
孟珏が クルダダ王子と戦っていて 斬られそうになった時 「やめて!」と叫ぶのよね。
今は裏切られたという気持ちが強いようだけど 心の底では…  


大みそかの祝典
祝いに来たクルダダ王子一行が難癖をつけ 闘いを挑んでくる。
劉病已、孟珏、雲歌が相手する。

雲歌と許平君が襲われる。
霍禹の仕業。
霍光は霍禹を罰する。
しかし 霍成君は 父に「兄上の過ちはただ一つ。雲歌の命を奪えなかったこと」と言い放つ。

雲歌は 約束の1年を越えても 宮中にいると決める。

雲歌は 皇后の願いが“元宵節をお兄様と一緒に過ごしたい」だと知る。
そこで 劉弗陵に「元宵節に 許平君に会いに行く」と言う。
一緒に行くと言われるが、
「内緒の話ができない」と断る。

25

孟珏は 雲歌への愛を心の中にしまう。 


元宵節。
雲歌は 許平君に会いに行く。
そして 劉病已、孟珏と一緒になる。
許平君と劉病已が行ってしまい、
孟珏と2人だけになる。

雲歌と孟珏が 謎かけを楽しんでいると
霍成君が 邪魔をし、嫌味を言ってくる。

劉病已は 霍成君に 「執着は自分を苦しめるだけ。恨むことに力を注ぐよりも 自分が楽になる方法を考えては?」と助言する。
「とこしえの愛を信じますか?」と聞かれ、
「生涯 平君と添い遂げたい」と答える。
すると「将来 出生しても糟糠の妻を捨てないと?」と聞かれる。
「もちろん」と答える。

雲歌は 孟珏と七里香に。
孟珏のために料理を作る。
「あなたに作る最後の料理よ。“玉の王”のあなたは 粋で素敵な人。その印象を壊したくない。陵兄さんはあなたの才能を買っている。私のために出世の機会を無駄にしないで。私たちはもう会わない方がいい。もし会ったとしても他人よ」と言う。

劉賀は 劉弗陵に呼ばれる。
その時 紅衣から雲歌への贈りもの…沈香を託す。

また 劉賀は 霍成君にも呼び出される。
後宮入りに協力してほしい と言われるが、
「手を組むことは考えさせてほしい」と返事する。

孟珏は 劉弗陵に「選ばれなかったが、これからも雲歌を守っていきたい」と言う。
すると「二度と近づかないなら 咎めない」と言われる。

26

次期皇帝は どちら?

劉弗陵は 体調が思わしくない様子。
皇帝の地位に固執していないから
後継者を選んだら すぐにでも譲位したい。

そんなことになっているとは知らない霍成君の母は 皇后に 娘を後宮に入れたいと言う。
「出自も分からぬ女子が後宮をかき乱した。私たちも別の女史を引き入れて 皇后の座を守るために手を組んでは?」と。 


劉病已は 身分を回復。
陽武候に封じられる。

劉弗陵は 劉病已と劉賀に任を与える。
実力を試すために。

劉弗陵は即位12年になり お祝いの品が届けられる。
雲歌と皇后は お祝いの品を見ていて
“己を罰する詔”を見つける。

劉弗陵は いずれ宮中を離れたいと思っていた。
母の命と引き換えに得た地位を憎んでいた。
眠ると母の姿が浮かんでくるから眠れなかった。
雲歌は 劉弗陵から そう聞かされる。
皇后のことが心配になるが、
劉弗陵に「ずっとそばにいる」と言う。

皇后は 劉弗陵と雲歌が去った後 ひとり残されることを思い 苦しむ。
劉弗陵に「一緒に連れて行ってほしい」と頼む。

27-28

劉弗陵が雲歌を避けるのは
病気のせい?
妃嬪を迎えろという声を静かにさせるために 皇后と仲良くしている?
皇后が精神不安定だから 皇后のそばにいるの?

劉弗陵の病気は悪くなっているみたい。
孟珏が雲歌に贈った沈香のせいかとも思ったけれど そうではないようだし…
譲位より先に 亡くなってしまうんじゃ? 


即位12年の式典。
皇后が病気のため中止になる。
劉弗陵の命令で孟珏が診る。
心の病らしい。
もしかすると 霍成君の後宮入りを阻止したかったのかも。

一方 霍成君は 式典で舞を披露して 後宮に入るつもりだったから 怒り心頭。
霍光は 勝負に出る。
大挙して押し寄せ 劉弗陵に「妃嬪をお迎えください」と訴える。
困り果てる劉弗陵。
皇后は助けるために 自害騒ぎを起こす。

劉弗陵は 次期皇帝選定を急ぐ。
劉病已、劉賀、どちらがふさわしいのか。
内政、外政、あらゆる力を試す。

雲歌は劉弗陵に会えない日々が続く。
劉弗陵が皇后と会っているのを見ると 嫉妬してしまう。

雲歌は劉弗陵と一緒に 湖にハスの花を見に行く。
劉病已、許平君、劉賀、紅衣、孟珏も招待される。
霍成君は勝手に参加する。

孟珏は 雲歌を苦しめる霍成君の舟に穴を開け 早々に帰らせる。
邪魔者が消え 雲歌は幸せな時間を過ごせるはずだった。
しかし 皇后が病気になったと連絡があり 劉弗陵も帰ってしまう。

雲歌は 劉弗陵の真意がわからず苦しむ。
仕事が忙しいから会えないのだろう と思うが、
皇后とは会っていると聞くと 悲しくなる。
劉弗陵を信じている。信じたい。
けれど 不安になる。

そんな雲歌の部屋を 劉弗陵が訪れる。
2人は 一緒に 朝日を見る。

29

劉弗陵の病気は 重くなる一方なのね。
だから 雲歌を手放すことにした。
病状を伝えず 嘘をついて。 


劉弗陵は 雲歌に「今日の日の出を忘れるな。絶望の淵に立っても 踏みとどまれば 新たな希望を見いだせる。道を失うたびに 新たな道が見つかるのだ。夜が明けて陽が昇るように。何が起ころうと前を向いて生きるのだ。そうすれば希望の光が見つかる」と言う。
「私たちが引き裂かれずに済む方法を思いついたの?」と言われ、
頷く。
すると「約束するわ。太陽を仰いで希望を抱き続けると」と言われる。
劉弗陵は 心の中で「雲歌、日の出を見るのはこれが最後だろう。許してくれ。どんなに日の出が美しくとも最後は沈むものだ」と思う。

劉弗陵は 雲歌に話していないことがあった。
明日 皇后と床入りすることが決まっていた。

雲歌は 阿紫から床入りを聞かされ ショックをうける。
劉賀から 霍光から皇后を守るため、霍成君を後宮入りさせないために 身を引いてほしいと言われる。

雲歌は 劉弗陵を問いただす。
「まだ宮中を去るつもりなの?私の約束は?」と。
すると 皇帝の座を自分の子供に託したい。雲歌を皇后にはできないけれど 宮中で大人しくしていれば厚遇する と言われる。
そこで「皇后になりたくて長安に来たんじゃない。約束を果たせないなら あの履物を返して」と言い、
返してもらった履物を引きちぎる。

また 会いに来てくれた許平君に
「退位して私と暮らすと言ったのに。長安を去るわ。自分の家に帰るわ」と言う。

霍成君も 床入りにショックを受ける。
こちらは 気持ちをあらわにして当たり散らす。
と 母から「小妹は子を宿せない」と言われる。
…この人 何したの?

雲歌は 宮を出る。
門の外で 孟珏が待っていた。

馬を2頭引いてついてくる孟珏。
雲歌は「ずっとついてくるつもり?都を捨てるの?」と言う。
すると「ご両親とお兄さんによろしく言ってくれ」と言われる。
「知り合いなの?」と驚くが、
利用する前に 家族に近づいたのだと考える。
そう言うと
「長安で君に近づいたのは知り合うためではない。再会するためだ」と言われる。

雲歌は 孟珏から手綱を渡される。
そして「俺を嘘つきと思うなら きみの陵兄さんも同じようなものだろう。このことだけは言っておく。突然態度を変えるには必ず裏に真の理由がある。表面に惑わされず 頭で考え 目で見ろ」と言われる。

雲歌は 劉弗陵が胸を押さえている姿を思い出す。
すぐに 宮中に戻る。
劉弗陵は 皇后のところにはいなかった。
別の場所で 雲歌から贈られた香り袋を握りしめて寝ていた。

劉弗陵は 病気だった。
皇后に出された薬は 皇后ではなく劉弗陵が飲んでいた。
発病したころは雲歌と添い遂げられると思っていたが、次第に重くなりどんな薬も効かなくなったらしい。
皇后と床入りすることで 雲歌に身を引かせるつもりだったのだ。

孟珏は 雲歌に「劉弗陵を治療する報酬として君を嫁にもらう」と言う。

霍成君は 次のターゲットを劉賀にする。
しかし 紅衣の紅が 劉賀からプレゼントされたものだとわかり 諦める。

30

やっぱり…
劉賀は 劉弗陵を殺そうとしたのね。
香りに密かに毒を入れ 体内に蓄積させる。
よくやる殺害方法よね。
雲歌に沈香を贈ったのは孟珏。
用意したのは劉賀だけど 孟珏の濡れ衣を着せられる。 


雲歌は 孟珏の条件を受け入れると決める。
治療が終わったら孟珏に嫁ぐと。
百合も 孟珏と一緒に治療することに。

孟珏は 治療の妨げになると 劉弗陵から香り袋を受け取る。
そして 新しい沈香を雲歌に渡す。

香り袋の中の沈香に 劉弗陵の病気の原因が含まれていた。
八仙毒草で 劉弗陵の毒素を消すことができる。
雲歌は百合と一緒に 八仙毒草を探しに行く。

31-32

劉弗陵は 治らなかったのね。  


百合は 自分の命を犠牲にして 解毒剤を作る。
その薬のおかげで 劉弗陵はどんどん良くなる。
しかし 完治する前に 百合が亡くなり 解毒剤に必要な毒グモもいなくなってしまう。

劉弗陵は 深く毒に侵されていた。
沈香だけでこれほど侵されるとは思えない。
調べていた孟珏は 劉賀が5年前から劉弗陵を侵していたと知る。

劉賀に 領地に戻り領地内から出るな と勅命が下る。

劉弗陵は 雲歌と 穏やかに過ごしていたが、
時がきたと悟る。
いつその時になってもいいように 準備する。

劉弗陵は 劉病已に「天下を託す」と伝える。
そして 趙充国将軍、雋不疑、杜延年を呼び、
霍光の反対に準備するように命令する。
また 劉病已に「劉賀の命は奪わないように」と言う。

次に 劉弗陵は 孟珏に「雲歌のことを頼む」と言う。

そして 皇后には 自分が亡くなった後いつでも後宮を出られるようにと 詔を渡す。
また兵符と国璽を渡す。
「劉訽が長安を掌握したら渡せばいい。もしも霍光が劉賀を即位させたら 劉賀に渡したらいい」と。

皇后は 霍光のスパイの阿紫を軟禁する。

33-34

劉病已は 何をしているの?  


霍成君は 劉病已と劉賀と どちらが皇帝になっても 自分が皇后になりたいと思う。
霍光の力で要職に就きたいと思っている劉胥と手を組む。

劉弗陵が亡くなる。

孟珏は 雲歌を長安から脱出させようとするが、
さらわれてしまう。
霍成君の仕業。
実行したのは 劉胥。
兵符と国璽を手に入れるために。
劉弗陵は愛する雲歌に託したに違いない と思っているらしい。

霍成君と劉胥、
次に 許成君と息子をさらおうとする。
しかし 孟珏に邪魔されて 失敗する。

霍成君と劉胥、
次のターゲットは劉賀と紅衣。
劉病已に濡れ衣を着せると同時に
紅衣を殺害しようとしたのだ。
劉賀と結婚するためには 紅衣が邪魔。
また 紅衣がいなくなった劉賀は抜け殻となり 扱いやすい と思ったのだ。

紅衣は 背中に傷を追う。
霍成君から その傷に毒を刷り込まれ 亡くなる。

劉賀が 皇帝になる。
劉弗陵の葬儀の席では 紅衣を失った辛さから乱心する。
しかし 立ち直る。…たぶん霍成君に復讐するため

35

霍光と霍成君 親子。
なかなか失脚しないわね。  


紅衣を失った劉賀。
殺害した霍成君を後宮に入れて 生き地獄を味あわせようとする。
また 霍光に対して強気に出る。

しかし 霍成君は手を打っていた。
紅衣の背中に毒を刷り込んだ時 髪の毛にも刷り込んでいた。
紅衣の髪の毛で作った同心結び。
劉賀が肌身離さずもっていた同心結びの毒が 劉賀を蝕む。
劉賀は 幻覚を見るようになり
失明してしまう。

皇太后は 霍光から 劉賀を廃位するようにと言われ 受け入れる。
劉賀殺害も迫られるが、断る。
しかし 劉賀は 霍光に殺害される。

行方をくらましている劉病已。
霍成君に見つかってしまう。
霍光の手駒として皇帝になることを受け入れる。

孟珏は雲歌の居場所がわかる。
劉病已を通して霍成君から 地図を渡されたのだ。
霍成君の罠だと分かっていても 行かずにいられない。

霍成君は 流産させるための薬を煎じていた。
雲歌は劉弗陵の子を妊娠していたのだ。
孟珏は この薬を雲歌に飲ませるようにと言われる。
断ったら雲歌もお腹の子も命はない と。


36

いくらでも元気な子を産める と言われても
劉弗陵の子は産めない…  


孟珏は 雲歌に薬を飲ませる。
雲歌の命を優先させたのだった。

劉病已 即位。

雲歌の兄 雲翊が阿竹と一緒に 雲歌に会いに来る。
雲歌を故郷に連れ帰るため。
孟珏も賛成するが、
雲歌は 拒否する。
「やらなければいけないことがある」と。

雲歌の父と霍光は 義兄弟だった!
雲歌は 霍光の勧めで 霍家の屋敷に住むことに。
…きっと 復讐するためね。

霍光の雲歌に対する態度が豹変する。
霍成君にも「雲歌に優しくしろ」と言う。

37-38

雲歌は 復讐しか考えていない様子。  


劉病已は 許平君に冷たくなる。
その分 霍成君といることが多くなる。
許平君は 悲しみ、
霍成君は ほくそ笑む。

ところが 皇后になったのは許平君だった。
劉病已は 許平君を忘れたわけではなかった。
劉賀の二の舞にならないように 霍家を油断させる必要があったのだった。

霍成君は怒り狂うが、
立ち直りが早い。
許平君を引きずり下ろす と誓う。

許平君は 従妹の許香蘭が孟珏を好きだと知る。
そこで 孟珏に嫁がせようと考える。

雲歌は その話を聞き、霍光に頼む。
「孟珏に嫁ぎたい」と。

劉病已は 2人を孟珏に嫁がせると決める。

雲歌は 霍家に来た劉胥を見て
彼と霍成君が手を組んで 抹茶を殺し、富裕を傷つけ お腹の子を殺したと気づく。
孟珏から 流星組の令牌を返してもらい、
于安に渡す。
「劉胥を捜して」と。

雲歌は 密かに 劉病已に 妊娠しない薬を渡す。
「霍成君に飲ませて」と。

雲歌は孟珏に嫁ぐ。
孟珏を苦しめるために。

39-40

霍成君は 劉病已から 妊娠しない薬を飲まされているとは気づいていない様子。
毎晩のように劉病已が来てくれるのに妊娠しないと思う。
で、別の者が自分より先に妊娠・出産するのは許せない。  


雲歌は 于安と流星組に 劉胥暗殺を命令する。
しかし 瀕死の劉胥を雲翊に奪われてしまう。

雲翊は 雲歌がなぜ劉胥を殺そうとしているのか知らない。
劉胥が指揮して北に出兵すると聞き、
残酷な劉胥が出兵すれば民が困ると 父に頼まれて殺しに来たのだ。
拉致した後 阿竹から 雲歌が劉胥に何をされたか聞く。

劉胥を殺したら陛下の怒りを買う。
孟珏は 雲翊を説得するが、
雲翊は劉胥を殺す。

捕らわれた雲翊。
孟珏は 助ける方法を考える。
雲歌も霍光に助けてほしいと頼むが、断られる。

雲歌は 許平君に 兵符を貸してほしいと頼む。
兵符は皇帝の命令。牢から出すことができる。
一度は断られるが、
兵符を置いている場所を教えてもらう。

于安は 兵符で 雲翊を牢から出す。

41-42

劉病已は 兵符を盗んだのは孟珏だと思う。
孟珏が持ってきた酒に眠り薬が入っていたから。
そこで 孟珏を狩りに誘い 殺そうとする。
孟珏は 雲歌のために罪を被ることにする。

雲歌は 霍光に孟珏を助けてほしいと頼み、
孟珏を捜す。

孟珏は怪我をしていた。
瀕死の孟珏。
雲歌は孟珏から 子供の時に会った求生だと聞かされる。
靴を見せられ
「長い間かかって君の家を見つけた。でも求婚に行った翌日に君はいなくなった」と言われる。

霍光は 病気を口実に孟珏を助けようとしない。
そこで 許平君は劉病已に事実を話す。

劉病已は怒り 許平君を許そうとしない。
そこで 許平君と太皇太后は ある計画を立てる。
計画は成功。
劉病已は 孟珏を助ける。

雲歌は 医術を学ぶことに。
孟珏は 劉病已に許されて 虎児の先生を続ける。

許平君が懐妊する。
しかし 劉病已は許平君に会いに行こうとしない。

劉病已は 霍成君を伴って 民の前に立つ。
「戦を望まないが 時には戦わなければならない。気骨のある男は国のために戦うと信じている」と言う。
動揺し「戦はまっぴらだ」と言い合う民。
すると 霍成君が まるで皇后のように「私はすべての装身具を軍費として差し出す。1本の金のかんざしで10戸の税を免じられるならば私の髪に挿すより意味がある」と言う。
すると民から“霍婕妤”コールが沸き上がる。

偶然雲歌と民の中にいた許平君は
民に 安心して戦に行ってほしいと訴えた後
劉病已に「宮中が仕入れる絹織物は徴収兵がいる家庭から買ってください。刺繍工房を設け女子を雇ってほしい」と訴える。
今度は “皇后様”コールが沸き上がる。

直後 許平君は体調が悪くなり倒れそうになる。
劉病已は 慌てて駆け寄る。

43-45

雲歌は 劉弗陵を殺した毒を持つ花を見つける。
その花は 孟珏が購入した土地に咲いていた。
孟珏は花を焼き払ったが 残っていたらしい。
そして 雲歌は 土地のそばを流れる川の下流の村で獲れるチョウザメを 劉弗陵が好んで食べていたと知る。

雲歌は 孟珏が劉弗陵を殺したと思い、
孟珏に 毒入りの料理を食べさせる。
そして 劉弗陵の墓に行き 自害を図る。

許平君は 知らせを聞いて すぐに雲歌を助ける。
しかし その時の馬車の事故のせいで 亡くなってしまう。

雲歌は 許平君から 亡くなる間際に 毒を盛ったのは孟珏ではなく劉賀だと聞かされる。

雲歌は やり残したことはないと 故郷に帰る。
孟珏は 雲歌に 虎児を教える役目を終えたら北の地に行く と約束する。

2年後
霍光が亡くなる。
後ろ盾を失くした霍成君と霍成君の母は 霍成君が妊娠したと嘘をつく。
しかし 嘘だとバレ、
霍成君は幽閉される。

劉病已は この時を待っていた。
許平君が亡くなった原因の馬車の事故が霍成君の仕業だとわかっていた。
霍光が亡くなるのをひたすら待っていたのだ。

孟珏は 虎児の先生を辞め 宮中を去ると決める。
劉病已に許されず 矢を向けられるが、
気持ちは変わらない。


雲歌が飛ばした布が ハスの花となり 孟珏の手の上に届く。
エンディングの映像から想像して 雲歌と孟珏は幸せに暮らした ということでしょうか。

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