2017/06
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六龍が飛ぶ あらすじ&感想


       (でしたが、一晩寝て 朝起きて…“低い”と思ったので変更しました6/23)



李氏朝鮮建国の話。

話の展開よりも
タンセ、ムヒュル、ブニがどうなるのか、どう行動するのか が気になりました。

チョン・ドジョンやバンウォンは 人を動かす立場。
それに対して タンセ、ムヒュル、ブニは動かされる方。
それぞれの夢や信念で チョン・ドジョンやバンウォンに師事&支持する。
同じ方向を向いて 自分の考えで動いているつもりでも
時には 理解できないことをしなければいけないこともある。
棋士ではなく 駒でなければならない。
そんな立場の3人が 笑顔でいてほしい と願いながら観ました。

タンセ役のビョン・ヨハンくん
ムヒュル役のユン・ギュンサンくん
2人とも素敵でした。
ビョン・ヨハンくんと彼が歌う「無以異也」に嵌りまくりでした。
久々にO.S.Tを買おうかなぁ と思いました。(「青山別曲」を歌う彼も素敵でした)

そして イ・バンウォン役のユ・アインくん
ファンなのに 個人的な事情で「密会」「チャン・オクチョン」と観れなかったので
久々の彼を堪能しました。

韓国ドラマOST / 『六龍が飛ぶ』[CD+DVD] (SBS)
価格:3760円(税込、送料別)




全50話 2015/10/5~2016/3/22 SBS

出演者 : イ・バンウォン(六龍)・・・ユ・アイン
      イ・ソンゲ(バンウォン父)(六龍)・・・チョン・ホジン
      チョン・ドジョン(六龍)・・・キム・ミョンミン
      ブニ(六龍)・・・シン・セギョン
      タンセ(六龍)・・・ビョン・ヨハン
      ムヒュル(六龍)・・・ユン・ギュンサン
      ヨニ・・・チョン・ユミ

      イ・インギョム・・・チェ・ジョンウォン
      キル・テミ・・・パク・ヒョックォン
      ペク・ユン・・・キム・ハギョン
      ホン・インバン・・・チョン・ノミン
      チェ・ヨン将軍・・・チョン・グクファン
      チョン・モンジュ・・・キム・ウィソン
      チョ・ミンス・・・チェ・ジョンファン
      ナム・ウン・・・チン・ソンギュ
      ホ・ガン(成均館の儒生)→イ・シンジョク・・・イ・ジフン
      ハ・リュン・・・チョ・ヒボン

      イ・バンウ(バンウォン兄、ソンゲ長男)・・・イ・スンヒョ
      イ・バングァ(バンウォン兄、ソンゲ次男)・・・ソ・ドンウォン
      イ・バンガン(バンウォン兄、ソンゲ四男)・・・カン・シンヒョ
      イ・ジラン(イ・ソンゲ義弟)・・・パク・ヘス
      イ・ソンゲ妻・・・キム・ヒジョン
      チョ・ヨンギュ(バンウォンの護衛)・・・ミン・ソンウク

      ホン師匠・・・イ・ジュニョク
      カップン(旅芸人)・・・イ・チョヒ
      チャン・サムボン(タンセ師匠)・・・ソ・ヒョンチョル
      ムヒュル祖母・・・ソ・イスク

      チョンリョン・・・ハン・サンジン
      チョヨン(妓房経営)・・・ユン・ソナ
      ユクサン
      キル・ソンミ(キル・テミの双子の兄)・・・パク・ヒョックォン
      タンセ母・・・チョン・ミソン

      ミン・ジェ(海東甲族)
      タギョン(ミン・ジェの娘)・・・ユ・スンヨン

      チャンソン(成均館の儒生)・・・ソ・ジュニョン
      ホ・ジョ(ホ・ガン父)・・・キム・スンウク
      キル・ユ(キル・テミの息子、成均館の儒生)・・・パク・ソンフン
      ソンゲ父・・・イ・スンジェ
      チョ・ソセン・・・アン・ギルガン
      バンウォン子役・・・ナム・ダルム
      子役・・・パク・シウン
      ムチュル子役・・・ペク・スンファン

演出  : シン・ギョンス
脚本  : キム・ヨンヒョン「ロイヤル・ファミリー」「根の深い木」「善徳女王」「H.I.T」
             「ソドンヨ」「チャングムの誓い」「神話」「真実のために」
      パク・サンヨン「ロイヤル・ファミリー」「根の深い木」「善徳女王」「H.I.T」



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1

8年前

イ・ソンゲ将軍は 皇帝に呼ばれ 開宗に行く。
政府の大臣になることが決まったのだ。

このことを喜ぶ者もいれば
苦々しく思う者もいる。
イ・インギョム派である。

イ・ソンゲの息子バンウォン、
父に頼みこんで 開京に連れてきてもらっていた。
護衛の者も連れていたが、
おいはぎに遭ってしまう。
すぐに 護衛が助けに来てくれるが、
その時 護衛の1人がスパイだと知る。
私兵集団と思われる印が押された文を持っていたから。

バンウォンは おいはぎの仲間の子供から 文が届けられる所はイ・インギョムの屋敷だと聞き、向かう。
そこで イ・インギョムが 同じ印が押された文を持っているのと、
イ・インギョムの屋敷で 拉致された女性が子豚に乳を飲ませているのを 目撃する。
家に戻り 父に話す。

イ・ソンゲは イ・インギョムに招待される。
バンウォンも同行する。

その宴で催された劇。
それは イ・ソンゲが 兄弟子チョ・ソセンを裏切ったことを思い出せるものだった。
イ・ソンゲは 父の命令でチョ・ソセンを裏切り殺害した。
そのことを悔い、ずっと地方にいたのだった。

実は イ・ソンゲがチョ・ソセンを裏切ったことは 誰もが知らないことだった。
イ・ソンゲは イ・インギョムに「見逃してほしい」と頭を下げる。
それを バンウォンが見ていた。

2

イ・ソンゲは イ・インギョムから「言われた通りにしろ。私に忠誠を誓え」と言われる。

実は イ・インギョムは イ・ソンゲがチョ・ソセンを裏切ったことは知らなかった。
例の文に書かれていたのだ。
イ・インギョムは この文が誰からのものなのか知らなかった。

イ・インギョムが このような文をもらうのは 初めてではなかった。
ホン・リュンが王を殺害したことも
キム・ネピョンから渡された同じ印が押された文で知らされたのだ。
事態収拾後 キム・ネピョンを探したが 見つからなかった。

イ・ソンゲは 大臣の職を断り、咸州に戻ると決める。

イ・ソンゲが大臣になってくれれば 元と戦えると思っていた者たちは ショックを受ける。
このままでは 元の使臣が長平門を通ってしまう。
そして こうなると元の使臣を迎える迎接使が 大きな役割をすることになる。
迎接使の対応によっては 戦争になる可能性もある。

迎接使は チョン・ドジョン になる。

ホン・インバンは チョン・ドジョンに会いに行く。
どういう対応をするのか、まさか使臣を殺すつもりではないだろうな と不安だから。
ホン・インバンは チョン・ドジョンに 一緒に行く と言う。
すると 断られる。
「明日の結果によっては 私はどうなるかわかりません。その時は私の計画を引き継いでください。イ・インギョムとペク・ユンとキョン・ボクフンは仲間ですが、利益で結びついた仲間。亀裂が生じるはず。ペク・ユンを殺害してください。そうすれば イ・インギョムとキョン・ボクフンは互いを疑うはずです」と。

一方 イ・インギョムは チョン・ドジョンが計画通りに動くかどうか 楽しみにしている。
チョン・ドジョンが使臣を殺害するだろうと予想して 迎えを命じたのだ。
使臣を殺害すれば ジョン・モンジュ、ホン・インバン、イ・セクらを 一挙に失脚できると考えたのだ。
そして チョン・ドジョンが迎える使臣は 偽物だった。

チョン・ドジョンは 監禁される。
使臣を殺害するに違いないと思われたのだ。
その監禁された場所には バンウォンが知り合ったおいはぎの子供タンセも監禁されていた。
タンセの妹ブニに頼まれたバンウォンとバンウォンの護衛が チョン・ドジョンとタンセを助け出す。

バンウォンは 「イ・インギョムを止める」というチョン・ドジョンの言葉に驚く。
「本当に止められるのですか?約束できますか?」と聞く。
すると「イ・インギョムを止める。約束する」と言われる。

チョン・ドジョンは 元の使臣を迎える。
使臣を斬りつけようとして 倒される。
そして 使臣が顔を現す。
使臣は キル・テミだった。
キル・テミは 勝ち誇ったように チョン・ドジョンを非難する。
ところが 剣だと思ったのは飴だった。
チョン・ドジョンは キル・テミを騙すために 飴を持って斬りつけるふりをしたのだった。
チョン・ドジョンは 偽の使臣が来ると知っていたのだ。

チョン・ドジョンが 演説し、
「元の使臣を殺せ」と叫ぶと
群衆の中から 同じ言葉が繰り返され始める。
それを阻止しようとする兵。
チョン・ドジョンを守ろうとする者とで 混乱する。
その状況で チョン・ドジョンが歌を歌い始める。
すると 群衆も チョン・ドジョンに合わせて 歌い始める。

バンウォンは その様子を見て チョン・ドジョンが最強の者だ と思う。
今までは 父が最強だと思っていた。
父がイ・インギョムに服従するまでは。

3

バンウォンは イ・インギョムを倒す決意として 木を植える。
そして もう一本植える。
ホン・インバンを倒す決意の木。  


チョン・ドンジョンは捕まり 牢に入れられる。
彼と彼の仲間が今後どうなるのか チェ・ヨン将軍にかかっている。
チョ・ヨン将軍は イ・インギョムに「捕まえろ」と言う。

チョン・ドジョンは 流刑になる。
タンセとブニは 母を探している。
母がよく歌っていた歌を チョン・ドジョンが歌っていた。
2人は 流刑地に向かうチョン・ドジョンを追いかけ 聞く。
すると「先王と魯国王妃に仕えた数人しか知らない歌」と言われる。
「母の名前はヨニャン」と言うと
「ヨニャンは18年前に死んだはず」と言われる。

バンウォンは 護衛のチョ・ヨンギュと一緒に 開京に残る。
成均館の儒生になると決めたから。
タンセとブニに会いに行くが、2人は 仲間たちと一緒にはいなかった。

成均館は ホン・インバンら先生が捕まったため 荒れていた。
ホ・ガンは ホン・インバン先生が戻るまでは頑張らなければ と
仲間と一緒に 密かに 禁止本の孟子を学んでいた。
バンウォンも その仲間だった。

これを快く思わず 力でやめさせようとしているのが
キル・テミの息子キル・ユ。
キル・ユ仲間は ホ・ガン仲間を捕まえ、
“斯文亂賊”と額に彫るか、孟子の本を燃やすか 迫っていた。

ホン・インバンが戻って来た。
ホ・ガン仲間は喜ぶ。
しかし 裏切り者が出て キル・ユ仲間の悪事を追及することはできなかった。

イ家の息子が殺され、
ホ・ガンが捕まる。
実は ホ・ガンの父ホ・ジョの土地が欲しいキル・テミが仕組んだことだった。
キル・テミは ホ・ガン釈放と引き換えに 土地を譲り受ける。

バンウォンは ホン・インバンに会いに行く。
妓房に行っていると言われ、行ってみる。
そこで ホン・インバンがキル・テミと会っているのを目撃する。
ホン・インバンは ホ・ガンの件でキル・テミに入れ知恵し、刺客を雇っていたのだ。

ホン・インバンは 刺客から「自分は殺していない」と言われ 驚く。

バンウォンは ある夜 キル・ユの仲間に捕まり、孟子の本を燃やす方を選んでいた。
この時の恨みで イ家の息子を殺したのだった(たぶん)

4

バンウォンは 善人になるために 力を蓄えるべきだと 決意する。
力のない善は見飽きたと。

タンセは 母の行方を追って キル・ソンミに会いに行く。
ヨニャンに息子だと言うと
「母のことは忘れて生きろ。母は高麗の大罪人。母のせいで魯国妃は亡くなった」と言われる。

その時 男チャン・サムボンが現れる。
弟子を殺した男を探しているらしい。
キル・ソンミから「チョク・ジュンギョンの伝承者のチョク・サグァンという男」と言われる。
そして「代わりにタンセを頼みたい。無事が分かるまでお願いしたい」と言われる。

ムヒュルは 祖母から「剣を習え」と言われ、
ホン師匠のところに連れて行かれる。

タンセは ブニに会いに帰る。
ブニに「母は死んでしまったみたいだ」と言う。

倭寇が攻めてきた。
しかし 国庫は干上がり 報奨として与える土地もない。
私兵を出そうという大臣もいない。
そこで ホン・インバンは民を利用することを考えつく。
私兵を出した者に 土地を与えると。
計画は成功。
したかに見えたが…

タンセの村にも 男たちがやってきた。
「今日からここはイ・インギョムの土地だ」と杭を打ち始める。
この時は 村人みんなで男たちを追い出したが
再び やってくる。
逃げる村人たち。
タンセが好きなヨニが奪われる。
しかし タンセは 何もできなかった。
目の前でおじさんが殺されるのを目撃し 恐怖で体が動かなかった。
ヨニから「会いたくない」と言われ、
ブニからは「たすけに行かなきゃ。一緒に死ぬべきだったのよ」と責められる

タンセは 生きている資格はないと自殺を考えるが、
チャン・サムボンに助けられる。

6年後。
バンウォンは 生きる道を失っていた。
ペク・ユンが 刺客に殺されるのを目撃。
その剣さばきに驚き、彼の後を追う。
そして洞窟のアジトを見つける。

刺客はタンセ。
6年前に聞いたこと・・・チョン・ドジョンがホン・インバンにペク・ユンを殺してほしい と言っていたことを やったのだった。
タンセは 高麗を潰したいと思っていた。

5

租税9割!
どうやって生きればいいのよ!
むちゃくちゃすぎる。  


洞窟のアジトには“新しい国”を作る理想が書かれていた。
また 刺客が残した文には“あなたの言うとおりペク・ユンを殺した。次は誰だ”と書かれていた。

倭人をカササギのように退治する“カササギ”
バンウォンは “カササギ”の噂を聞く。
偶然 “カササギ”の講釈を聞くと
“カササギ”の風体が あの刺客にそっくり。
そこで 講釈師に“カササギ”のことを聞くが、
「知らない」と言われる。
しかし その講釈師が 刺客タンセ本人だった。

ペク・ユンが殺された。
犯人は誰だ。キル・テミか。
大騒ぎになる。

ホン・インバンは ペク・ユンを見張らせていたが、
その見張りのチョンリョンも 誰に殺されたかわからないと頭を抱える。

ホン・インバンは 主がいなくなったペク・ユン派の主になろうと考える。
ペク・ユン派の重鎮3人を呼び、
ペク・ユンの領地であるイソ郡を 3人に与える と言う。
遺族に渡すべきではないか と言われ、
租税を増やして 増やした分をあげます と答える。
「どんな租税を増やしても 民が枯れたことはない」と。
そして「ペク・ユン派の主になれるよう助けてください」と頼む。

イソ郡では ブニが主導して 密かに 畑を耕していた。
ブニは チョン・ドジョンから 教えてもらったのだ。
「直訴しても何も変わらない。誰にも気づかれないように開墾しろ。気づかれなければ奪われず自分たちのモノになる」と。
そして 仏像を渡され「もしも また道に失ったら これを持って私を訪ねなさい」と言われる。

しかし そう甘くはいかなかった。
洞窟の収穫は見つかってしまい、
反抗すると殺された。
ブニたちは逃げるが、
倭人のふりをした高麗人に捕まる。

バンウォンは 倭人が出ると聞き イソ郡にいた。
偶然出会ったムヒュルと一緒に ブニたちを助け出す。

ムヒュルは ホン師匠から まだ剣を抜いてはいけないと言われていた。
しかし ブニを助けるために 剣を抜き、
自分の実力に驚く。

ブニは 夫に続き 娘も亡くす。
イソ郡の穀物蔵に 火をつける。

6

ブニは チョン・ドジョンに会うために イ・ウンチャンを訪ねることに。
チョン・ドジョンから そう言われていたから。

ムヒュルは名声を得るために“カササギ”を倒そうと考える。

バンウォンは ブニが 木彫りの人形…洞窟のアジトにあった人形…を持っていると知る。
ブニを追う。

タンセは ペク・ユンを殺しても何も変わらず むしろ悪くなっていると知る。
ホン・インバンが台頭しやりたい放題やっていると。
タンセもまた チョン・ドジョンに会うために イ・ウンチャンを探している。

そして ホン・インバンも チョン・ドジョンを見つけるために イ・ウンチャンを探していた。
チョンリョンが連れてくることになっている。

チョンリョンの手下らは イ・ウンチャンを見つけるが、
タンセに邪魔され 逃がしてしまう。
そこで イ・ウンチャンの店で イ・ウンチャンを待つ。
そこに来たのが ブニだった。
チョンリョンの手下らは ブニを荷車に乗せ 店から寺に運ぶ。

バンウォンは 荷車に乗せられている者の腕の傷を見て ブニだと気づく。
ブニを助けに 寺に向かう。

タンセもまた カップンから イ・ウンチャンの店に入った女が荷車に乗せられていると聞き、
寺に向かう。

寺に連れてこられたブニは
チョンリョンから 暗号が書かれた紐を見せられ
暗号の解き方を聞かれる。
「知らない」と答える。

バンウォンは 寺で ホン・インバンに再会する。
バンウォンは ホン・インバンに陥れられ
成均館で 疎まれる存在になってしまったのだった。

ブニを助け出したのは ムヒュル。
タンセがチョンリョンと戦っている間に 救出したのだ。

バンウォンは ブニを救出したのは ムヒュルだと気づく。

バンウォンは 寺を出て イ・ウンチャンを探す。
瀕死のイ・ウンチャンから 暗号が書かれた紐をもらう。
木彫りの人形の芯に紐を巻くと 文章が現れた。
“咸州に集まれ。イ・ソンゲの民になれ”と書かれていた。

ブニもまた暗号を解いていた。
ムヒュルと一緒に咸州を目指す。

7

バンウォンは 咸州に行く前に 洞窟のアジトに行く。
この組織が何を考えているのか知りたい。
“陳砦”…革命の拠点…について書いているものを見つける。

バンウォンは ヨンギュから 「お父上とバンウ様に話すべきです」と言われるが、
「話せない」と答える。
この組織は 高麗を倒して新しい国を作ろうとしている。俺は必ず計画に加わりたい。もしも この計画を父上に知られたら 計画はダメになるから と。

ブニとムヒュルは 咸州にたどり着く。

イ・ソンゲは ある文章を読み 驚く。
誰が書いたのか イ・シンジョクに調べを頼む。

バンウォンは このことを ヨンギュから聞く。
3年前に入ったというイ・シンジョクを見に行くと
彼は ホ・ガンだった。

バンウォンはイ・シンジョクに会いに行く。
すると なぜか左手で字を書いていた。

バンウォンは どんな文章だったのか気になり イ・シンジョクの部屋に忍び込む。
その文章は 国の統治について書かれていて 素晴らしいものだった。
バンウォンは 書いた者はイ・シンジョクだ と思い、
彼を尾行する。

イ・シンジョクは ブニと会っていた。
ブニを詰問していた。

ブニは 木彫りの人形のこと、ここに来た理由を聞かれる。
疑われているのではなく 試されているのではと思う。
イ・シンジョクも 同じ木彫りの人形を持っていることに賭ける。
果たして イ・シンジョクは 木彫りの人形を持っていた。
ブニは 暗号を言う。
すると「歓迎する」と言われる。

バンウォンとヨンギュ以外にも この様子を見ていた者がいた。
ブニを尾行してきた 寺の男たち。

バンウォンは 組織の首領が誰なのか気になる。
イ・シンジョクに 暗号を言う。
そして「組織の首謀者は誰だ。父上が会いたいと言っている」と嘘をつき、
会う約束をする。

ブニは チョン・ドジョンに会う。
そして チョン・ドジョンからの手紙を イ・シンジョクに渡す。
ブニは チョン・ドジョンがイ・ソンゲ将軍と会うと知り
シンジョクに「罠かもしれません」と言う。

ブニは 見張りに立ち、何かあったらイ・ソンゲ将軍に知らせに行くことにし、
イ・シンジョクだけが 約束の場所に行く。

一方 バンウォンは ヨンギュを見張らせて ひとり行く。

約束の場所に バンウォンとイ・シンジョクのみ。
「お前も一人か」「後から来る」など 腹を探っている そこに
寺の男たちが入ってくる。
バンウォンとイ・シンジョクは拉致される。

ブニは チョン・ドジョンの元に走り、
ヨンギュは イ・ソンゲ将軍に助けを求める。

ムヒョルは 門番の仕事が退屈で 木に登っていた。
2人が拉致されているのを目撃。
2人を助ける。

ヨンギュから話を聞いたイ・ソンゲ将軍。
組織が バンウォンを拉致したと思い、ブニを問い詰める。
バンウォン叔父は 今にもブニを斬りそうな気配。
そこに バンウォンが 戻ってくる。
そして チョン・ドギョンが姿を現す。

8

チョン・ドジョンは
「この北の地をさらに強固なものにするために
イ・ソンゲ将軍なら 生きる道を失った民の気持ちを理解できると思ったから
この地に来た。この地に来るように言った」と言う。

すると イ・シンジョクが「父の無念を晴らすためにここに来ました」と訴える。
次々と 訴える。
“悪の3人組”…ホン・インバン、イ・インギョム、チェ・ヨン…を倒してほしいと。

イ・ソンゲは チョン・ドジョンに聞く。
「どうして私なのか」と。
すると イ・ソンゲが倭人のふりをしてでも生きようとする者たちに会った時のことを例にだす。
そして「将軍は この高麗、民を守ることだけが目的。何かの償いをするように。悪の三人組を倒さねば 将軍の夢はかないません。倒して新しい国を作りましょう。新しい国を作って その国の王にあなたがなってほしい」と言われる。

バンウォンは チョン・ドジョンの計画に協力してほしいと 父を説得する。
しかし 「しない」と言われる。
「羞恥心を知っているから王になれと言う。けれど王になると羞恥心を失くすことになる」 と。

父は動かなかった。
けれど この計画を動かさなければならない。
バンウォンは 例の文章に 父の印を押す。
そして イ・シンジョクに渡す。
「今晩中に出ろ と父の伝言です」と。

バンウォンは ブニに 話し始める。
初めて開京に行った時のこと、父に失望した時のことを。
「父は強くない。だからこの計画が成功するように 俺が印を押した」と。
また「お前は俺の味方であってほしい」と話す。
すると「ありがとう。再び会ったら言いたかったの。3度も助けてくれたから」と言われる。
バンウォンは ブニが あの時の幼い泥棒だとは気づいていない。

ホン・インバンが牛耳っているこの状況。
イ・インギョムは この状況を打開するためにはイ・ソンゲを呼ぶべきかと考える。
その考えを後押しするように 女占い師から「北の方に運がある」と言われる。

ホン・インバンは 女占い師をチョンリョンに拉致させる。
問い詰めると
「ある人からそう言うようにと言われました。その人は“サンボン”と呼ばれていました」と言われる。

チョン・ドジョンは ホン・インバンに会いに行く。
「イ・インギョムとチェ・ヨンを倒すまで協力しましょう。その次は 私たちが戦うことにしましょう」と言う。

女占い師は ヨニ。
チョン・ドジョンの計画通りに 動いたのだった。

9

バンウォンが 勝手に父の印を押し、イ・シンジョクに渡した文書…
“安辺策”
それが 都堂で話し合われる。
次回 採決されることに。

チョン・ドジョンの提案を受け入れるかどうか悩むホン・インバン。
チョン・ドジョンから キル・テミとイ・ソンゲと手を組み、
イ・インギョムとチェ・ヨンを倒せばいい と言われた。
しかし イ・ソンゲが手を組んでくれるかわからない。
そこで チョンリョンに イ・ソンゲの気持ちを探るように命じる。

チョン・ドジョンは ホン・インバンが提案を受け入れるように ある話を講釈師に講釈させることにする。

タンセは カップンから ある女性が講釈してほしいと話を依頼してきた と言われる。
話を聞きに行くと
「ペク・ユンはキル・テミとホン・インバンが殺したと噂になるように話してほしい。噂が私に耳に入れば 褒美を渡します」と言われる。
タンセは その声と御簾越しに見える顔に覚えがあり 驚く。
女性は ヨンだった。
ヨンから「流れ流されて出会った。これからも流れていきましょう」と言われ 別れる。

イ・ソンゲは チョンリョンから “安辺策”が話し合われていると聞き 驚く。
イ・シンジョクらから話を聞き、バンウォンの仕業だと知る。
すぐに バングァを開京に向かわせる。

バンウォンは “安辺策”をダメにするわけにはいかない と
ブニ、ムヒュルとともに 開京に向かう。
途中 バングァを木に縛り付ける。

チョンリョンから連絡がこない。どうしたらいいのか…
妓房で苦悩するホン・インバン。
キル・テミが会いに来る。
そして 財産を半分差し出さなければならないけれど頭を下げに行こう と言われる。
キル・テミに従うことにして 妓房を出ようとすると…
刺客に襲われる。

刺客はタンセ。
自分の村がホン・インバンのせいで壊滅したと知ったから。
しかし ホン・インバンとキル・テミは イ・インギョムが刺客を差し向けたと思う。

バンウォンは ホン・インバンに会い、
“安辺策”に賛成してほしいと頼む。

今晩チェ・ヨンを斬るべきだ と声を荒げるキル・テミ。
ホン・インバンは それを止める。
「あなたの言う通り財産を半分出そうとしたのです。今度は私を信じてください」と。
ホン・インバンは チョン・ドジョンに言われ チェ・ヨンに会い、
「“安辺策”を通します。私とキル・テミを殺すのは次に機会に」と言ったのだった。

“安辺策”は イ・インギョムの期待を裏切り 賛成多数で承認される。

10

チョン・ドジョンから見ると
バンウォンの行動は
“カッコいいから”“面白そうだから”そんな気持ちで 改革もどきをやって 本物の改革をかき回した
ように見えるのかしら。

バンウォンに対して
タンセには 悲痛な思いが見える。
ヨニやブニや苦しむ人たちのために何かしたい と思う気持ち。  


チョン・ドジョンは 刺客が誰なのか気になる。
今回は その刺客に助けられた。
しかし 予測不可能なモノはないのが望ましい。
次も良い方向に作用とするとは限らない。

洞窟に行ったヨニから 置手紙を渡される。
“先生が言ったとおりにペク・ユンを殺したが 悪くなる一方…”
この手紙の主が刺客と思われるが、
チョン・ドジョンには 思いあたる者がいない。

イ・インギョムも 刺客が誰なのか、刺客を送ったのは誰なのか気になる。
もしかして イ・ソンゲなのか?と思う。

イ・ソンゲは 安辺策を撤回したい。
バングァを開京に向かわせようとする。
ところが バングァから 「撤回したくない。自分たちにとっていい策だ」と言われる。
しかし イ・ソンゲは 揺るがない。
「誰かと手を組むようなことはしたくない。私は息子の暴走や学者の言葉では動かない。自分の心が動かない限り動かない」と。

タンセは 洞窟に行く。
バンウォンも チョン・ドジョンに会うために 洞窟に行く。
2人が待つ洞窟に チョン・ドジョンがくる。

タンセは チョン・ドジョンに 「あなたの言う通りにしたのに 腐った高麗はますます腐っている」と言う。
すると バンウォンから「お前がペク・ユンを斬った時からうまくいっている。昨日お前がホン・インバンを襲ったから安辺策が通った」と言われる。

タンセは 信じられない。
うまくいっているとは思えない。
タンセは 民が苦しむのが耐えられない。
木を見ず森を見るような政治。その中で虐げられる民を思うと苦しい。民がどれだけ殺されたら高麗は潰れるのだ と思う。
だから 俺が始めた、うまくいっている と言われても チョン・ドジョンに賭けたのは失敗だったと思う。
タンセは「二度と会うことはない」と言って洞窟を出て行く。

ヨニは 洞窟から出てきた男を尾行。
彼が タンセだと知る。

バンウォンは チョン・ドジョンに イ・ソンゲの息子だと自己紹介する。
先生と一緒に 胸躍ることを成し遂げたい と訴える。
すると 断られる。
そこで 自分が安辺策に印を押したと話す。
父は決して印を押さない。父を待っていては何も起こらないから と。

すると 私がほしいのはイ・ソンゲ将軍の決意だ と言われる。
偽造したことを非難され 二度とこの洞窟にくるな と言われる。

チョン・ドジョンは 予測不可能なことをする者は
タンセではなく バンウォンだと思う。

11

“イ・ソンゲとホン・インバン、キル・テミ、3人の間には 密約がある。
税を山分けするつもりらしい”

そんな噂が流れる。
“清廉潔白なイ・ソンゲ将軍が そんなことをするはずがない”
誰もがそう思うが、やはり疑ってしまう。

安辺策を通すためにホン・インバンと密約した疑いで
バンウォンが捕まる。

バンウは バングァが持ってきた“安辺策を撤回する書状”を提出しないと決める。
バンウォンが捕まったのはイ・インギョムからの挑戦状。売られた戦を買わないわけにはいかないと思う。

チョン・ドジョンは 悩む。
ヨニから バンウォンが死ねば一石四鳥になる と言われたが、
バンウォンを見捨てていいのだろうか と悩む。

ホン・インバンは キル・テミに 「密約はなかったが、バンウォンと会ったことは事実」 と話す。
すると「バンウォンが拷問に耐えられるはずがない、殺してしまおう」と言われる。
そこに ブニがくる。
「バンウォン様を助けてください」と頼まれる。
「私は拷問に屈したが バンウォンは私とは違うと言っていた。決して私や父上の名前を出さないようにと言っておけ」と言う。

ブニは バンウォンに ホン・インバンの言葉を伝える。
そして「私は あなたが死なないと思ったから気に入ったの」と言う。
また チョン・ドジョンにも頼む。
「力のある者は 私たちから奪うことしかしない。けれどバンウォンは 与えてくれた。助けてくれようとしてくれた」と。

チョン・ドジョンは ヨニの考えを却下。
ヨニに イ・インギョムの動向を探らせる

イ・インギョムは ホン・インバンの字で密約書を偽造。
それをバンウォンの家に隠す。
翌日 バンウォンの部屋が捜索され発見されるはず と考える。

ヨニは バンウォンの部屋から その偽の密約書を奪い、
チョン・ドジョンに渡す。
すると 別の書を置いてくるようにと言われる。

翌日 バンウォンの部屋が捜索され、
ある書が押収される。
そして その書が都堂で 明らかになる。

“言われた通りペク・ユンを殺した。次は誰だ”
それは 以前タンセがチョン・ドジョン宛に書いた手紙だった。

どう解釈すればいいのか悩む大臣たち。
そこに イ・ソンゲ軍が大勝した と報告がくる。

12

イ・インギョムの仲間になったのかと思ったナム・コルトン(本名はナム・ウン)、
実は チョン・ドジョンの仲間だった。
チョン・ドジョンが 都堂の仲間チョン・モンジュに バンウォンの取調官をナム・コルトンにするように頼んだのだった。  


イ・インギョムは 書がすり替えられたことに驚く。
まずは 書をバンウォンの部屋に隠したヤクサンの殺害を命令。
次に 書を利用し、イ・ソンゲを潰そうと考える。
バンウォンに ペク・ユン殺害はイ・ソンゲの命令だった と自白させるように
ナム・コルトンに命令する。

イ・ソンゲは 甲冑を着て イ・インギョム家に行く。
「バンウォンを返してください」と言う。
以前は 家族や部下を守るために イ・インギョムに遜った。
しかし 今度は 家族や部下を守るために 一歩も引かない。

ヤクサンが捕まる。
イ・インギョムは ナム・コルトンに ヤクサン殺害を命令する。
そして 殺害したと報告を受ける。

イ・ソンゲは チョン・ドジョンに会いに行く。
「家を部下を守るため都堂に行きたい。力を貸してほしい」と頼む。

都堂。
イ・インギョムは イ・ソンゲを取り調べるべきだと訴える。
ところが そこに イ・ソンゲが現れ、ヤクサンが連れてこられる。
ヤクサンは 自分がバンウォンの部屋に置いた と証言する。

一方 バンウォンは 顔に布を被せられ あるところに連れて行かれる。
布を取られ 周りを見ると そこに チョン・ドジョンがいた。
チョン・ドジョンから 取調官を仲間のナム・コルトンと紹介される。

13

バンウォンは ブニがあの時の幼い泥棒だと知る。
ブニの頬に手をあてるバンウォン。
ブニは 突然兄を思い出す。
今は恋愛をしている場合ではない と思う。

ブニは バンウォンから「家族になりたい。好きか嫌いか」と聞かれ
「嫌い」と答える。  


イ・インギョムは退くと決める。
喜ぶホン・インバン。
イ・インギョムは ホン・インバンに「お前が勝ったのではない。お前はなにをした?お前はただの将棋の駒だ」と言う。
また 引き継ぐチェ・ヨンに「イ・ソンゲとイ・ソンゲの後ろにいる策士に気を付けてください」と言う。

イ・ソンゲは ホン・インバンと手を切る。
チョン・ドジョンは 驚く。
都堂は ホン・インバンとキル・テミ派が多数を占めるのだから。
しかし イ・ソンゲに従うしかない。新たな策を考える。

キル・テミは 講釈師を探して タンセのところにもくる。
別の者を講釈師として会わせ、ばれずに済む。
タンセは カップンから「ここを離れよう」と言われるが、決心がつかない。
また ヨニからは「会いたくないから ここから離れて」と言われる。
ヨニは キル・テミが講釈師を捜していると知り タンセの身を案じてそう言ったのだった。

タンセは カップンと 開京を離れようとしていた。
ところが チョンリョンらに襲われる。
逃げきったが、麻酔毒針を刺される。
そこで 妓房に身を隠す。

タンセは そこで ヨニが“ジャイルセク”と呼ばれていると知る。
タンセは ヨニを尾行。
チョン・ドジョンと話をしているのを聞き、
ヨニは二重スパイだと思う。

タンセは ヨニを責める。
すると 「“カササギ”に言われる筋合いではない」と言われる。

14

タンセは 少女の頃のヨニを思い続けている。
ヨニのことを“守りたい存在”と思っている。

けれど ヨニは違う。
少女から大人になった。
何も知らなかった少女から 汚さ厭らしさ恐ろしさ…裏の面を知らされながら大人になった。
知るたびに それを受け入れようと 強くなってきた。
タンセに守られようと思っていない。

タンセとヨニの気持ちは ズレてしまっている。
それは タンセとブニも同じ。  


「お前はそんなことができる人間じゃない」と言うタンセ。
しかし ヨニから「人は変わる。いろんなことを経験しながら その都度選択して 今の私がある。今でもあなたの顔を見たくない」と言われる。

チョン・ドジョンは 海東甲族に協力を求めようと考える。
まずは チョン・モンジュが 海東甲族のミン・ジェに イ・ソンゲを後援してもらえないかと頼む。

同じ時 ミン・ジェを 妓房のチェヨンが訪ねてくる。
ホン・インバンの四男との縁談を持ってきたのだ。

ミン・ジェは 娘タギョンに どうするべきだと思うか と聞く。
すると「チェ・ヨン将軍はホン・インバンとキル・テミを失脚させようと考えているでしょう。これはチェ・ヨン将軍かイ・ソンゲ将軍か どちらかを選ぶということです。イ・ソンゲ将軍を選びます。ホン・インバンは長くありません。この縁談を受けてはいけません」と言われる。
しかし 断る理由がない。
ホン・インバンを怒らせず納得させる名分がない。

ホン・インバンがミン・ジェに縁談を申し込んだと知り 考え込むチョン・ドジョンたち。
バンウォンは ブニの顔色を見ながら ある名案を話す。

バンウォンはミン・ジェ家に行く。
応対に出たタギョンから「手は結べない」と言われる。
そこで「私と結婚してください。ホン・インバンとの縁談を解決できる案があります。できたら 結婚してください」と言う。

ホン・インバンは ミン・ジェ家に行く。
“縁談が決まり海東甲族の後ろ盾を得て 俺の未来は明るい”とウキウキ気分で。
ところが 門を開けて見たものは
タギョンが父から男と密通していたと叱責されている 場面だった。

ホン・インバンは すんなりと縁談を諦める。
ミン・ジェとダジョンが演技しているとは考えない。ダジョンの密通相手がバンウォンとは思わない。
イ・インギョムから指摘され、青ざめる。
そして 腹を立てる。
チョンリョンに 刺客を雇ってチョン・ドジョンを殺せと命じる。

タンセは ヨニから ブニが生きていると聞かされる。
すぐに ヨニに会いに行くが、
ムヒュルから 今はいないと言われ 手紙を託す。

バンウォンは ムヒュルから 手紙を見せられ 驚く。
ブニからは兄は亡くなったと聞いていたのに 兄からの手紙だったから。
すぐに 手紙に書かれた場所に行く。
そこには 昔のタンセの面影がある“カササギ”がいた。

ブニを連れて行きたいと言うタンセ。
バンウォンは
「ブニは決してついて行かない。サンボン先生が作る世をブニは絶対に諦めない」と言う。

ヨニは ピョク・サクを見かける。
彼がここにいるということは 誰かを暗殺するということ。
ヨニは チョン・ドジョンが危ない と思う。

チョン・ドジョンはイ・ソンゲと一緒に ミン・ジェに会うために ヨアム亭にいるはず。
ヨニの知らせを受け バンウォンたちはヨアム亭に急ぐ。

その頃 チョン・ドジョンは タンセに会っていた。
タンセから ヨニとブニを連れて行きたい と言われる。

15

イ・ソンゲから 名前をもらうタンセ。
その様子を羨ましそうに見るムヒュルが 可愛い。  


チョン・ドジョンは ヨニに助けられ 逃げる。
しかし すぐに捕まる。
2人を タンセが助ける。
しかし 刺客は ひとりではなかった。
ムヒュルが駆けつけ、
バンウォンとブニも駆け付ける。
刺客2人を殺し、1人を捕まえる。

ブニとタンセ、
そして ブニとヨニも 再会する。

タンセは ブニとヨニを守るために 2人の夢を守るために 残ることにする。
チョン・ドジョンに「いつでも協力する」と言う。

イ・ソンゲは タンセに イ・バンジと名を与え チョン・ドジョンの護衛武士にする。

バンウォンとタギョンの婚礼が行われる。
その夜 バンウォンは タギョンから「同衾するつもりはありません。権力の行方が分かるまで子を産むつもりはありません。あなたの成功のために力添えはしますが、万が一のことがあればミン氏は私を捨てます」と言われる。

ムヒュルは タンセに頼まれ タンセの荷物を取りに行く
その帰り ムヒュルは“カササギ”へのあこがれから タンセの衣服を着る。
すると 通りかかったキル・テミから 襲われる。

キル・テミは すぐに “カササギ”ではないと気づく。
相手の男が 同じ師匠ホン・デホンに師事していると知る。
「修行するのよ。素質はあるわ」と言って 立ち去る。

ホン・インバンが常軌を逸している と噂が流れる。
ホン・インバンは 海東甲族のチョ・バンの土地まで 手を入れようとする。

チョ・バンが上訴。
ホン・インバンの弾劾投票が行われる と決まる。

チョン・ドジョンらは 勝つために 票数集めに奔走する。
しかし バンウォンは ホン・インバンが別の何かを計画しているのではと気になっていた。
そのことを チョン・ドジョンに話すが、
具体的なことを言えず 説得できない。

ホン・インバンに対する弾劾投票が行われようとした時
ホン・インバンが入ってくる。
「チョ・バンが謀反を起こした」と言う。
「他の海東甲族は関わっていないか、誰か共謀している者はいないか 調べるべきだ」と。

16

ホン・インバンは “今までの権力者ができなかったこと…海東甲族を跪かせること…をやる”と思っている。
ミン・ジェを脅す。
「チョ・バンの背後にはイ・ソンゲがいると嘘の上訴をしろ」と。

ミン・ジェは 皆を集める。
そして タギョンに「ホン・インバン側につく可能性が高い」と伝える。

バンウォンは タギョンと取引。
ミン・ジェがホン・インバンに何を要求されたのか知る。

バンウォンは 火薬を持って 海東甲族の会合に乗りこむ。
ホン・インバン、キル・テミを弾劾する上訴に署名するように要求。
火薬に火を点ける。

火薬が爆発するのを怖れ
皆 上訴に署名する。(火薬が入っていると思っていた箱の中には火薬ではなく石が入っていた)

17

イ・ソンゲは キル・テミを捕まえようとするが、逃げられる。
チェ・ヨンは ホン・インバンを捕まえる。
しかし ホン・インバン護送中に キル・テミが現れ 奪われる。(というか キル・テミが怖くて 兵士が逃げた)

イ・インギョムは チョ・ミンス、イ・ドス、チョ・サンフンを集めて作戦会議を行う。
ホン・インバンとキル・テミが失脚すれば チェ・ヨンとイ・ソンゲの権力争いになると考える。
チェ・ヨンに勝ってもらわなければならない。
チョ・ミンスらに チェ・ヨンの味方になるように と指示する。

イ・インギョム軟禁。
ホン・インバンは キル・テミと別れ 開京を出ようと考えていたが、
腹心に裏切られ 捕らえられる
残るは キル・テミ。

皆 キル・テミが怖くて 遠巻きに包囲するだけ。
タンセが キル・テミに挑む。

18

強い者は弱い者から奪う。
いつの時代も どんな国を作っても 変わらないことかも 知れない。  


キル・テミは タンセに 負け、亡くなる。
ホン・インバンは処刑される。

イ・ソンゲは イ・インギョムを厳罰に処するべきだ と訴える。
しかし チョン・ドジョンから「チェ・ヨンを失脚させるために イ・インギョム派と手を組むべき」と言われる。
「作ろうとしている国は チェ・ヨンと一緒には歩めないから」と。
イ・ソンゲは「誰が新しい国を作ると言ったのだ」と声を荒げる。

イ・ソンゲは イ・バンウォンから「先生の話を聞いてほしい」と言われる。
チョン・ドジョンは 大きな犠牲を出さずに新しい国を作りたいと考えているのだ。
イ・ソンゲは チョン・ドジョンに どんな国を作ろうとしているのか 説明を受ける。

チェ・ヨンは イ・インギョムから いずれイ・ソンゲから捨てられるだろう と言われる。
また チョンリョンの日誌から 今までのイ・ソンゲの動きを知る。

チェ・ヨンは イ・ソンゲを呼び出す
「チョン・ドジョンを捨てろ。私もイ・インギョムを捨てるから」と迫る。
しかし 断られる。

19-20

イ・インギョムは 地元で幽閉されることになる。

チョン・ドジョンは チェ・ヨンのことを“私利私欲のない権力者”と称する。
彼は民ではなく国のために動く と。

チョン・ドジョンは チェ・ヨンの動きがおかしいと思う。
妓房を貸し切って 元の商人に会ったこと、
王と一緒に狩りに行ったこと、
何か腑に落ちない。
また 国に没収されるはずのホン・インバンの屋敷の家財を密かに持ち出している者がいる と知る。
調査した結果を突き合わせて
チェ・ヨンが遼東征伐を考えているのでは と考える。

同じ頃 イ・ソンゲは 王の前でチェ・ヨンから 遼東征伐を切りだされる。
「収穫まで待ってほしい」と頼む。
また 以前 遼東で勝利した時のことを引き合いに出し 民を犠牲にするべきではない と訴える。
「勝利したが 飢えと寒さで撤退を余儀なくされた。戦士した人数よりも飢えと寒さで亡くなった人数の方が多かった」 と。
しかし 一蹴される。
王にもチェ・ヨンにも 民を思いやる気持ちがなかった。

チョン・ドジョンは イ・ソンゲにとって 遼東征伐は勝っても負けてもいいことはない と考える。
負ければ 多くの兵士を失う。
勝てば 過酷な遼東に駐留させられる。

チェ・ヨンは 都堂で遼東征伐を発表する。

チョン・ドジョンは クーデターを計画する。
そして イ・ソンゲに会いに行く。
「新しい国の王になる気はありますか?」と聞き、
計画を話す。
「チェ・ヨン将軍だけを捕えればいい。チェ・ヨンを除けば 戦をやると言う者はいない」と。

チェ・ヨンは イ・ソンゲが出征した後 一族を軟禁するつもりでいる。

イ・ソンゲは 悩んでいた。
その間 チョン・ドジョンは クーデターできるように 人員を配置。
イ・ソンゲの決断を 馬で知らせると決める。
白馬なら クーデターは中止。
黒馬なら クーデターは決行。
走ったのは 白馬だった。

イ・ソンゲの屋敷の者が 軟禁される。

イ・ソンゲ軍は 鴨緑江に橋を渡そうとする。
しかし 思うようにはいかない。
川に流され、疫病が流行り、兵士が次々と亡くなっていく。
家族を人質に取られ 撤退することもできない。
脱走する兵士も出てくる。

キム・ワンが 王の命令を伝えにきた。
命令は 撤退ではなく“進め!”

イ・ソンゲは 脱走した兵士を処罰しようとして
兵士から「この様はなんですか」と言われる。
「将軍を信じてついてきたのに…裏切られた。私たち兵士にも家族がいます。この戦を続けるなら 多くの血の涙が流れます」と。
また ムヒュルから「あの時 黒馬を走らせるべきだった。弟を助けてください。兵士たちを助けてください」と言われる。

イ・ソンゲは 常に家族のことを一番に考えてきた。
チョン・ドジョンの言葉を思い出す。
「民を守るのが国。国の土地が広がり そこに住む者たちが国の家族となる」

イ・ソンゲは キム・ワンを捕える。
鴨緑江を渡らない と決める。

21-22

イ・ソンゲは チョ・ミンスらに 「これ以上兵士を死なせるわけにはいかない。引き返す」と伝える。
チョ・ミンスから「謀反を起こすつもりか」と言われるが、
動じない。
「兵士を守ることが謀反なら 謀反でいい」と。
すると「もう一度伺いを立てましょう」と言われる。

しかし
王の命令は またもや “進め!”

イ・ソンゲもチェ・ミンスも 撤退すると決める。
イ・ソンゲは バンウォンとバンウ、バングァに ヨンギュとムヒュルを送る。

イ・ソンゲは チェ・ミンスから「謀反にならないようにするためには王を替えるしかない 」と同意を求められる。
「兵を結集しましょう」と答える。

バンウ、バングァをムヒュルが、
イ・ソンゲ家族は バンウォンとタンセが
救出する。

バンウォンやブニたちの活躍もあり
少ない犠牲で
イ・ソンゲ、チョ・ミンスが 勝利する。

イ・ソンゲとチョ・ミンスは 仲間割れすることなく
次の王を決める。
大妃の了承を待つだけ。

ところが…
イ・ソンゲが王の座を狙っている という歌が流行り、
チョ・ミンスに嫉妬と疑惑が生じる。
チョ・ミンスは 大妃が決定したこととして 別の者を王にする。
ハ・リュンが 半年前に亡くなったイ・インギョムの名を利用して 暗躍したのだった。

23-24

大妃、イ・セク、チェ・ミンス…ハ・リュンがイ・インギョムの名を騙って集めた3人…この3人が次期王を決定…
3人は イ・インギョムを復権させる と決める。
…もう亡くなっているんだけどなぁ。

チョン・ドジョンが 仲間に引き入れたいのは チョ・ジュン。
彼は民に等しく土地を分け与える という考えの元 全国の土地を調べ歩いた。
説得の末 チョ・ジュンが協力してくれることになる。
チョ・ジュンの資料も 知らない男やハ・リュンに奪われそうになったけれど 無事 手に入れる。

イ・ソンゲは チョ・ジュンの改革を上訴する。
ざわめく都堂。
ほとんどの者が 土地を持っている。手放すなんてありえないと考える。
チョン・ドジョンは「まずは遺法に土地を占有している者の不正を明らかにするのが先決です」と意見する。
そして「ある一定以上の土地を所有している者から調査してはどうか」と提案する。
すると 一定以下の者は 関係ないと静かになる。

一定以上の土地を所有するチョ・ミンス。
イ・セクから「土地を多く所有していることが重罪。チョ・ジュンの考えに反対する理由はない。自ら都堂を退いてほしい」と言われる。
そこで チョ・ミンスは 地方の兵を呼びよせる。

このことを知ったチョン・ドジョンたちは
“また戦をしてはいけない。民が離れる。謀反を起こした2人が争うわけにはいかない」と思う。
イ・ソンゲは チョ・ミンスに 自ら土地を整理する時間を与えると約束して
兵を退かせる。

チョ・ミンスは 納得していなかった。
イ・ソンゲらを宴会に招待する。
謝罪の意味を込めての宴。
そう聞き イ・ソンゲは 一族をつれて 宴に行く。
ところが チョ・ミンスは イ・ソンゲらを殺害するつもりだった。

25-26

チョ・ミンスが開いた宴。
ムヒュルは 昔ヨニを襲った男がいることに気づく。
自慢げに襲った女の話をする男。
そのそばで耐えるタンセ。
ムヒュルは タンセが騒動を起こすことを心配し、ヨンギュにタンセを外に出してほしいと頼む。
しかし 耐えられなかったのは ムヒュルだった。
ムヒュルは 男に襲いかかる。
そして それは騒動に発展する。

外に騒動に気づいたイ・ソンゲ、チョ・ミンスたち。
チョ・ミンスは 計画通りではなかったが、イ・ソンゲら殺害を実行に移す。

一方 チョン・ドジョンは ハ・リュンと会っていた。
宴が ハ・リュンの考えではなく チョ・ミンスの考えだと聞き、
何か変だと思う。
イ・ソンゲ殺害を企てているのではと考える。
すぐに バングァに連絡し、宴会場に向かう。

寸でのところでバングァが間に合う。
タンセやヨンギュらは大怪我をするが、
イ・ソンゲは無事だった。

チョ・ミンスを捕まえ 宴会場を後にしようとした時
死んでいると思っていた男が イ・ソンゲを襲う。
そして 失敗すると自害する。

ヨニとタンセは ヨニを襲った男を殺害する。

イ・ソンゲは チョ・ミンスの処遇に悩む。
チョ・ミンスがイ・ソンゲ殺害を計画し騒動を起こしたと民に知られては イ・ソンゲの評判も悪くなる可能性がある。

イ・ソンゲは チョン・モンジュの仲介で イ・セクと話し合う。
イ・セクから「先王が開京に戻ることを認めてほしい」と要求される。
了承し、
「チョ・ジュンの改革を 土地の大きさに限らず すべての土地に対して行いたい」と要求する。
すると 「チョ・ジュンの調査は信用できないから改めて調査したい」と言われる。
チョン・ドジョンは 了承した後
「それなら 先王が開京に戻るのは 調査が終了し改革が始まった時にします」と言う。
不服そうなイ・セク。
しかし 受け入れるしかない。

イ・セクは 改革を5年先に延ばしたと満足する。
しかし チョン・ドジョンは 2年で調査は終わると考えていた。

チョ・ミンスは 謀反ではなく土地に関して不正があったという理由で 処罰される。

バンウォンは 父を殺そうとして自害した刺客のことが気になっている。
どこかで見かけたような気もしていた。
バンウォンは ムヒュルとブニを連れて 刺客の遺体を見に行く。
男は チョ・ジュンの資料を盗んだ男だった。

ちょうど 刺客が寺で荼毘にふされることになり 寺の男が引き取りに来る。
しかし ブニは 寺の男ではないと気づく。
3人で尾行。
ハ・リュンが現れる。

バンウォンたちは ハ・リュンに話を聞く。
すると 「イ・インギョムから頼まれ イ・インギョムを助けていた組織を探している」と言われる。
「もしも この男に組織の印があれば 組織の者だということになる」と。
調べると 腕に印があった。
その印は ブニ母を連れ去った者にあった印と同じ。

バンウォンは チョン・ドジョンに報告する。
すると“ムミョン”という組織かもしれない と言われる。

“チョ・ジュンの資料が危ない”と書かれた手紙が チョン・ドジョン、ブニ、バンウォンに届く。
ブニとバンウォンは 洞窟に行く。
チョン・ドジョンは チョ・ジュンに書いたかどうか確認した後 洞窟に行く。
手紙は チョ・ジュンが書いたものではなかった。
罠だった。
現れたのはチョン・モンジュだった。

27-28

チョン・モンジュも “ムミョン”から手紙を受け取っていた。

新しい国を作ろうとしているのかと疑う チョン・モンジュ。
チョン・ドジョンは「あなたの教えを守ろうとしているだけです」と答える。
「洞窟にいた子供たちを亡くし、王に失望して書物を焼いていた時“努力すればこの書物のようになれる”と言われた。その言葉を信じ 書物に書かれている国を作ろうとしているだけだ」と。

チョン・モンジュは チョン・ドジョンが説明する改革に称賛してくれた。
しかし 高麗という国でこの改革を実現させたいと考える。
新しい国を作って実現させようとするチョン・ドジョンとは 意見が合わない。

土地の調査を行う予定だった管吏3人全員が 殺害される。
死にたくない。調査すると手を挙げる者がいない。
これでは 改革が頓挫してしまう。

チョン・ドジョンは 再びチョン・モンジュを説得する。
「私を納得させられなかったら 新しい国を作るのは止めると約束してほしい」と言われ、
「約束する」と返事する。
チョン・モンジュが チョン・ドジョンに協力することにしたため
改革は動き始める。
再び土地の調査が行われることになる。

チョン・モンジュは 定昌君を王にしたいと思い、
頻繁に会いに行っている。

チョン・ドジョンは “ムミョン”を調べるために キル・ソンミを尾行する。
チョン・ドジョンは タンセと一緒に キル・ソンミが入った寺に行く。
そこで タンセ母を見かけ 驚く。
追いかけるが、どこに消えたのか 見つからない。
また キル・ソンミも見つけられなかった。

タンセは ブニに 母が生きていたと話す。
すると ブニから「母は連れ去られたのではない」と言われる。
ブニは 見ていたのだ。
男が来て 母に合言葉を言った。
母も 合言葉で返事した。
翌日 また男が来て「気持ちは決まりましたか」と聞かれ、
タンセ母は「子供とは縁を切ります」と答えたのだった。

タンセは キル・ソンミから 母に会わせると言われる。
誰にも話さず一人で来るように と言われる。

チョン・ドジョンは キル・ソンミを尾行した際 一緒にいた男を捕まえていた。
男を拷問して聞きだそうとするが 何も話さない。
そこで 泳がせることにする。

男をわざと脱走させ 尾行するが、
男は刺客に襲われる。
男は尾行を撒いて逃げる。

ブニは 道端に座っている男に気づく。
近づいて行くと 男は「組織に裏切られた」と言って 何か言葉をつぶやく。
と ブニは首に刀の刃を当てられる。
刺客が来たのだ。
ブニは 母が言っていた合言葉を言う。

29-30

ブニが 男から聞いた日と
先王からイ・ソンゲに下賜品が贈られる日が 同じ。
そして タンセがキル・ソンミから母に会わせると言われた日も同じ。
男がつぶやいた言葉などから
バンウォンは ムミョンがイ・ソンゲ暗殺を企んでいると考える。

ハン将軍が 先王からの下賜品を届けにくる。
まずは イ・ソンゲに酒が贈られる。
しかし イ・ソンゲは その酒を捨て、
「お前たちは私の首を取りにきたのか」と言う。
すると 次々に自害。
ハン将軍は「先王万歳」と叫んで 自害する。

次に 刺客が現れる。
タンセ、ムヒュルが相手をし、イ・ソンゲが矢を放つ。
しかし 刺客を捕まえることはできなかった。

定昌君は チョン・モンジュから 王になってほしいと言われる。
考えさせてほしい と答えたが、
王になる気は 全くない。
夜 婚約者ユンランを連れて 逃げる。
ところが 途中毒矢を射られる。
そして すぐに ムミョンを名乗る男が 解毒剤を持って現れる。
「王になってほしい。逃げたらイ・ソンゲが王になることになる」と言う。
定昌君は 王になることよりも死ぬことを選び、解毒剤を飲もうとしない。

刺客の遺体が見つかる。
刺客は 伝説の剣の達人チョク・サグァンではないかと言われている。
そこで チョク・サグァンを知っているホン・デホンが確認する。
刺客は チョク・サグァンの兄だった。
チョク・サグァンは女。
ユンランが チョク・サグァンだった。

定昌君が王位に就く

バンウォンは ムミョンに探りを入れ…
チョヨンが ムミョンの一員だと知り 捕まえる。

チョン・ドジョンは チョン・モンジュに会い、
新しい国について語る。
バンウォンは 隠れて聞いていて ショックを受ける。
新しい国の王と一族には政に関わらせない と言っていたから。

31

バンウォンは チョン・ドジョンと一緒には歩いて行けない と思う。
チョン・ドジョンはそれに気づいているのか…  


新しい国の大臣になってほしい。
新しい国の王と王族は檻に入れる。
チョン・ドジョンの考える“国”は立派なものだった。
チョン・モンジュは チョン・ドジョンを説得することは無理だと考える。
けれど 自分が新しい国の大臣になることはできない。
チョン・モンジュは 高麗を守る と決める。

チョン・モンジュは 王に 土地改革を進めてほしいと進言する。
「そうしなければ イ・ソンゲとチョン・ドジョンから高麗を守ることはできない」と。
そして「2人はイ・セクを上訴したいと思っているはず。賛成するつもりです」と言う。
チョン・モンジュは 今は仲間だと思わせておいていつかチョン・ドジョンを倒そう と思う。

バンウォンは チョヨンから懐柔される。
「チョン・ドジョンに協力して国を作り イ・ソンゲ将軍が王になっても 政をさせてもらえない。それは不服なのでは?ムミョンも新しい国に反対していない。土地改革を中止すれば 私たちは協力しあえる」と。
バンウォンは 悩んだ末…

バンウォンは チョン・ドジョンに「チョヨンに懐柔されたふりをします。そのために私兵を持ちたいと思います」と言う。

バンウォンは チョヨンに ムミョンに協力すると返事する。
「新しい国では私の居場所はない。できることはない。最初からあの人の計画に私は不要の人間だった。ムミョンはホン・リュンを煽ってイ・インギョムに権力を与えた。私をホン・リュンのように扱わないでほしい」と。
最後に ヨニャンのことを聞く。
「私と手を組む証として ヨニャンを返してほしい。子供たちが捜している」と頼む。

チョヨンは ヨニャンの子供が生きていると知り 驚く。
ヨニャンの子供は死んだことになっていた。
キル・ソンミが 偽のヨニャンの子供の遺体を ムミョンに渡したらしい。

バンウォンは ハ・リュンに会う。
「イ・セク先生と一緒に幽閉されると思います。必ず戻ってきてください。私が引き取ります。2つの敵を討ちます。ムミョンと もうひとつはあとで教える」と言うと、
「俺は誰かに仕えている者には仕えないが…今は誰にも仕えていないということか?それなら私が戻るまで大人しくしておけ。力を蓄えるまで何もするな」と言われる。

バンウォンは 分家する。
一族とは関係なく 自分個人の私兵を持つことにし、ホン師匠に訓練を任せる。

32

バンウォンは ムミョンに呼ばれる。
ムミョンは 頭巾をかぶった女性と お婆さんと 護衛武士2人。
バンウォンは チョン・ドジョンの改革などについて聞かれる。
バンウォンは ヨニャンのことについて 聞く。
「子供が捜している」と。

頭巾をかぶった女性、
彼女がヨニャン。
そして ムミョンの頭 ムグク。
ヨニャンは ムミョンを裏切り脱走した。
しかし ユクサンによって連れ戻されたのだった。

ヨニャンは キル・ソンミに 子供たちのことを聞く。
そして このことはユクサンには言わないよう と口止めする。

土地の調査が進まない。
このままでは 民に土地を分け与えるのがいつになるのかわからない。
反対派は 民に「チョン・ドジョンはイ・ソンゲ将軍を利用して権力を得ようとしている」と訴える。

チョン・ドジョンが取った手段は…
土地台帳を燃やすことだった。
土地台帳がなければ 誰の土地なのかわからない。
分配し直すしかない。

33

卑しい身分 ね…
この時代は仕方なかったとして…
そういう理由で 自分を信頼してくれている人を弾劾するって…  


ブニは 母に 再会する。
「ムミョンなの?」と聞くと
そうだと言われる。
「今の姿が本当の私。これ以上私を捜さないで。幸せにしているから。世の中のことは放っておいて自分のことだけを考えて生きなさい」と。

バンウォンは ダジョンから 「このままチョン・ドジョンの下でムミョンを探すだけで満足ですか?」と聞かれる。
そこで「チョン・ドジョンを欺いて自分の勢力を拡大しようとしている。新しい国はイ氏の国ではなくチョン氏の国になりそうだ。だからムミョンが必要なのだ」と答える。

バンウォンは チョンリョンの寺の男が“イソから来た兄妹”(タンセとブニ)を捜していると知る。
ということは チョンリョンもムミョン? と思う。
そこで チョンリョンに 「王とチョン・モンジュとチョン・ドジョンの動きを調べてほしい」と頼む。
また ムミョンについても調べてほしいと頼む。

チョン・ドジョンは 「寺の勢力が大きい。改革すべきだ」と改革を進めようとする。
この改革に イ・ソンゲも驚く。

チョン・モンジュは チョン・ドジョンを 弾劾しようとしていた。
チョン・ドジョンは そのことに気づいていたが、理由がないと思っている。
ところが…
“卑しい身分でありながら 位階につき 朝廷と王室を蔑んだ”と弾劾される。

成均館の時 チョン・ドジョンは卑しい身分だといじめられたことがあった。
チョン・ドジョンは 味方になってくれたチョン・モンジュに もしかしたら母方の祖父の母が奴婢かもしれない と話したことがあった。
その時 チョン・モンジュから「決して口外するな」と言われた。
それなのに…
まさか チョン・モンジュが証拠を見つけて弾劾するとは 思ってもみなかった。

34

人は どうして 権力を持つと 横暴になるのか…
本人は横暴だとは思っていないんだろうなぁ。
自分がしていることは正しいと思い込んでいるんだろうなぁ。
“おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし”なのに。
まぁ 誰にでも言えることだけど。 


チョン・モンジュは 王に「チョン・ドジョンを幽閉すべき」と言う。
そこまで? と驚く王。
「早急に イ・ソンゲと連絡が取れない地に幽閉すべき」と言う。

チョン・ドジョンは 密かに 幽閉地に連れて行かれる。

このことを知ったイ・ソンゲは 話が違うと 辞職する。
王に認めてもらえないが 意思は固い。
チョン・モンジュに「開京を離れ 兵力を蓄える」と言う。

ムミョンは チョン・モンジュはイ・ソンゲを抑えきれない と思う。
そこで ムミョンが殺すと決め、キル・ソンミに命令する。

狩りをしているイ・ソンゲ。
考えたいと 一人になる。
そこに キル・ソンミが現れる。

キル・ソンミに弓を向ける イ・ソンゲ。
刀の鍔に手をあてる キル・ソンミ。
と 矢が飛んできて イ・ソンゲの馬をかすめる。
驚いた馬が動き
イ・ソンゲは落馬し、崖下に落ちる。

犯人は チョ・サンウォン。チョン・モンジュ側。
いち早くこのことを知った チョン・モンジュは この機会を利用しようと考える。
チョン・ドジョン、イ・ソンゲ派を 一気に潰すと。

バンウォンは チョン・モンジュの動きを予想し、すぐに動いたが…
遅かった。

チョン・モンジュは 捕まえた者たちをすぐに処刑しようとする。
王は チョン・モンジュの勢いに押される。
イ・ソンゲの怪我が酷くなければ逆襲される と心配になる。
すると ユルランから「私がイ・ソンゲ将軍を暗殺します」と言われる。

バンウォンは 捕まった人たちを助けるためには 父を連れてくるしかない と思う。
すぐに 迎えに行く。
イ・ソンゲは とても動かせるような状況ではないが、
バンウォンは イ・ソンゲを連れ出す。
…この期に及んでも イ・ソンゲはチョン・モンジュがこんなことをするとは思えないようだけど。

35

タンセは チョン・ドジョンに報告していた。
「すぐに開京にお連れします」と言うが、
「真の力は剣ではない」と言われる。
「天命。イ・ソンゲ将軍が生きられるか、バンウォンがイ・ソンゲ将軍を開京まで連れて行けるか にかかっている」と。

チョン・モンジュは 幽閉されていた者たちを 開京に集める。
王は 処刑すると詔を書き終えた。
あとは ユルランがイ・ソンゲを殺害したという報告を待つだけ。

バンウォンは 山の中で出会った儒生チョ・マルセンの助けを借りて
無事 イ・ソンゲを連れ帰る。

チョン・モンジュは イ・ソンゲの容態を探るが、
はっきりしたことは聞けない。
今すぐにでも 処刑したい。
王から 詔を預かる。

チョン・モンジュは イ・ソンゲ屋敷に行く。
「見舞いに来ました」と。
ちょうど イ・ソンゲの意識が戻る。

意見を言い合うイ・ソンゲとチョン・モンジュ。
2人の考えが一致することはなかった。

チョン・モンジュは 翌朝チョン・ドジョンの処刑をする と決める。

バンウォンは チョン・モンジュを殺害する と決める。

36

一滴の血も流さず 説得で 新しい国は作れるのだろうか… 


バンウォンは ヨンギュとタンセを連れて行く。
タンセが ユルランを引きつけている間に ヨンギュがバンウォンを殺す計画。

ムヒュルは 3人が出た後 ブニから計画を聞かされる。
タンセがユルランに負けるかもしれないと 追いかける。

タンセは ユルランの強さに驚き チョク・サグァンだと気づく。
ユルランもまた タンセが強いことに戸惑う。
ここでこうしている間にチョン・モンジュが襲われたら と心配になる。
そして…
ムヒュルは わざとユルランと一緒に崖下に落ちる。

ムヒュルとユルラン、
先に気付いたのはムヒュル。
ムヒュルは ユルランを洞窟に寝かす。
そして 家に戻り「気がついた時チョク・サグァンの姿はなかった」と嘘をつく。

バンウォンは ヨンギュにチョン・モンジュを殺害させる。

バンウォンに対して 世間の目は冷たい。
イ・ソンゲからは 命をもって償え と言われる。
バンウォンは やるべきことをやった と思っている。
殺さなかったら チョン・ドジョンら大切な人が殺されていた と思っている。

チョン・ドジョンは イ・ソンゲに「チョン・モンジュをさらし首にしてください」と言う。
「逆賊にするのです」と。

37

「新しい国に お前の居場所はない」
チョン・ドジョンにそう言われ、
バンウォンは「最初から居場所はなかったではないですか」と答える。
すると「チョン・モンジュを殺害することが お前の役目だったのだな」と言われる。

チョン・ドジョンは チョン・モンジュ殺害はバンウォンが単独でやったことにする。
イ・ソンゲの名に傷がつかないように。

王を廃位。
イ・ソンゲが王になる。
新しい国が始まる。

人材が足りないことを理由に
チョン・ドジョンはあらゆる仕事を兼務。
まるで権力を握ったかのよう。

初めての科挙が行われる。
しかし 誰も来なかった。
また 儒生たちが 集落を作り暮らしていることがわかる。
彼らは チョン・モンジュを殺害したバンウォンを憎み新しい国に反感を持つ者たち。

バンウォンは 儒生たちを説得すると言って 集落に行く。

38

新しい国になった。
けれど 思ったような国ではないかもしれない
ブニもムヒュルも 悩む。
ブニは ヨニから 新しい国には自分の役目がないと気づかされる。 

そして…
長男がダメだからって 次男、三男…を飛ばして 末っ子って…
揉めるわね。  


バンウは「イ・ソンゲの息子だが 新しい国の民ではない と世子に冊封されるのを拒否する。

儒生を説得すると集落に行ったバンウォン、
集落に火を放ち、
逃げた者を軟禁し、
3日間食事を与えない。
その後 食事を与え、
解放する。
そうすれば バンウォンへの憎しみでやる気を出す と考えたのだ。

官職がほしいと 儒生が戻ってくる。
バンウォンの策は バンウォンへの憎しみを増やすことになったが、
成功した と言っていいのかもしれない。

バンウが姿を消す。
“捜すのなら自害する”と手紙を残して。
誰が世子に冊封されるのか…

中殿は バンソクを連れて 金月寺に行く。
住職から バンソクのことを「短命かもしれません。必ず王にならなければなりません」と言われる。
そこで イ・ソンゲに「血に穢れていないバンソクにするべき」と訴える。

イ・ソンゲは チョン・ドジョンに「バンソクを世子にしたい」と言う。
賛成できないチョン・ドジョン。
「それなら 私に軍権を預けてください」と条件を出す。

実は 金月寺の住職はムミョンだった。

ヨニャンが バンウォンを訪ねてくる。
バンウォンは ヨニャンに バンソクを世子にしようとしたと非難する。
すると…

ヨニャンは 先のことを考えていた。
新しい国をなぜ作れたか…
チョン・ドジョン、イ・ソンゲがいたからではない。
ホン・インバンがいたから。
国を腐敗させた者がいたから 新しい国を作ろうという流れになったのだ。
手柄も何もないバンソクが世子になれば 世の中は荒れるはず。
そうなれば 新しい世子を、新しい王を という機運になるはず。
バンウォンが 世子に、王に なれる可能性が出てくる と。

39

バンウォンとチョン・ドジョンの対立が表面化する。
イ・ソンゲが 朝廷で バンソクを世子にすると言い、
バンウォンを 開国の功臣に選ばず(バングァや他の兄弟も選ばれなかった)、
ヨンギュとムヒュルを畑違いの官職に就かすことで バンウォンの兵力を弱めようとし、
町の情報通であるブニを故郷に帰らせようとする。
また バンウォンを尾行させる。

この対立で困っているのが ブニ。
ブニは ヨニから 故郷に帰るように言われる。
「今のままでは危険だから」と。
ヨニは 町の情報がすべてブニに集まりバンウォンに伝わるのが気に入らないのだった。

ブニは ヨニから「バンウォンの力を削がなければならない」と言われ 非難する。
すると「民の分際で」と言われる。

ブニは 答えを出せない。
バンウォンから 「必要だ」と言われる。
それを聞いたタギョンからは「それなら妾にしたらいい。それが安全」と言われ、
ますます 悩む。

タンセは 今まで通り チョン・ドジョンを守るつもり。
けれど バンウォンが功臣になれなかったことを 不思議に思う。
チョン・ドジョンから「バンソクが世子になったから 対抗勢力を弱くしなければならない」と言われ、
理解できないが、そんなものなのか と納得しようとする。

ムヒュルは バンウォンが凶暴になっているような気がして 怖い。
尾行していた者を殺せ と言われるが、
殺す必要があるのだろうか と思ってしまう。

チョン・ドジョンが 北方に行くことになる。
なぜ今北方に? と皆が不思議に思う。
バンウォンは ブニに チョン・ドジョンを尾行するように と言う。

チョン・ドジョンは商団の行首のふりをして ある客主の仲介で女真族に会う。
土地を売る と取引を持ち掛ける。
女真族と別れ 客主に戻ると 会わせたい人がいる と部屋に通される。
どこかで見たような印が 掛け軸に押されている。
チョン・ドジョンは ここがムミョンに関係していると知る。

40

チョン・ドジョン…
国のためではなく
自分の欲望のために
バンウォンを失脚させようとしているように見える。  


チョン・ドジョンは 客主を出た後 兵を客主に送る。
一方 客主では チョヨンとユクサンが チョン・ドジョンに ムミョンだと知られたと気づく。
兵が到着した時 客主はもぬけの殻だった。

チョン・ドジョンは 女真族との密約書が入った赤い封筒を サファダンの者に預けた。
部下は その赤い封筒を巡って ムミョンの者と揉める。
その隙に ブニが尾行を頼んだソンドルが 赤い封筒を奪う。

ソンドルは 一緒に尾行していた者に赤い封筒を渡す。
その後 ムミョンの者に襲われ 亡くなる。

ブニは 洞窟に バンウォンとチョン・ドジョンを呼ぶ。
「名もなき人たちが2人の争いに巻き込まれないようにしてほしい」と頼む。
すると チョン・ドジョンからは「私たちは 各々信じる道を行くしかない」と言われ、
バンウォンからは「仲直りさせようとしたのか」と言われる。
ブニは「私はどちらにもついていきません。今までの役目を果たした分の土地をください」と要求する。
すると チョン・ドジョンから「土地は国のものになった。渡せない」と言われる。

ブニは「嘆願はやめます。これからは取引です」と言って 赤い封筒と白い封筒を出す。
赤い封筒は ソンドルが奪ったもの。
白い封筒は バンウォンを尾行した記録。
取引成立。
チョン・ドジョンから 成均館の隣の冸村で儒生たちの世話をするようにと言われる。

イ・シンジョクが バンウォンを訪ねてくる。
バンウォンに仕えたいと。
そこに チョヨンが駆け込んでくる。

チョヨンはバンウォンから手紙をもらい 急いできたらしい。
しかし バンウォンは手紙を送っていない。
チョヨンは バンウォンの筆跡をまねた偽の手紙で呼び出されたのだ。

そして都合よく チョン・ドジョンが兵を連れてやってくる。
イ・ソンゲも。
罠に嵌められたのだ。
チョン・ドジョンが バンウォンから王になりたいという欲を捨て去るために 嵌めたのだった。

41

タンセと 母親。
ずっと憎しみあったわけじゃない。
再会したら 敵同士だった というだけ。
敵同士だけど
だから って殺せないわよね。  


ブニとムヒュルは バンウォンを助けようと ヨニに会う。
しかし「これは欲から出たもの。彼はこれから政治に関わることはない。チョン・ドジョンが許さない」と言われる。

拷問をうけるイ・シンジョクとチョヨン。
チョヨンは ムミョンに助けを求めるために イ・シンジョクと手を組む。
イ・シンジョクは ムミョンに手紙を送ることに成功する。

ところが イ・シンジョクは チョン・ドジョンの命令で動いていた。
この件で、
まずは イ・シンジョクは このことでバンウォン側の者となり バンウォンの行動を監視できる。
そして ムミョンのアジトを見つけることができる。
また チョヨンの自白によって 先王を処分できる。

タンセらは ムミョンの者を尾行。
アジトに踏み込む。

タンセは 母に再会する。
タンセは 母に 本当に捨てたのか と聞く。
そして「すべて母さんのせいだ。母さんを捜してチョン・ドジョンに会い、剣を習った」と訴える。
「チョン・ドジョンから離れなさい。彼はとても優秀だけど この国はあり得ない」と言われ、
「俺には 夢はない。ブニが描く夢を守りたいだけだ」と答える。
すると「わたしはムグクというムミョンの頭。ブニの夢を守りたいなら 殺しなさい。チョン・ドジョンから離れられないのなら 殺しなさい。いつでもあなたに斬られます。私を斬ると決心したらいつでも来なさい。純粋なあなたに地獄を植え付けたことが 私の唯一の罪。チョン・ドジョンに伝えなさい。ムミョンを捕えても 消えることはない。私たちは人間の心なのだからと」と言われる。
タンセ母は キル・ソンミと一緒に去って行く。

イ・シンジョクは チョヨンに チョン・ドジョンのスパイとばれ、
チョヨンの首を絞めて殺す。
チョン・ドジョンは 牢で自害したことにする。

チョン・ドジョンは バンウォンを5年間百済に行かせると決める。
田舎に隔離している間に バンソクが成人する。
バンウォンが戻ってきても 彼を慕う人間はいなくなっていて何もできないはず と考える。

ところが ここで 事態が一変する。
明から 捕まえた倭寇が朝鮮のスパイだった。明に来て謝罪しろ と言ってきたのだ。
人質と同じこと。失敗すれば殺される。

バンウォンは チョン・ドジョンから 百済か明か選べ と言われる。
選んだのは 明。
「明の皇帝を説得し1年以内に故郷に錦を飾る」と言い放つ。

バンウォンは ハ・リュン、ムヒュル、ホン師匠らを連れて 明に向かう。
遼東に到着すると すぐに捕らえられる。
バンウォンを迎えたのは 朱棣。

42

朱棣が 首に刃を向けたとして 「ムヒュルを殺す」と言い出す。
バンウォンは その考えを覆すことができない。
そこで「戦わせてほしい」と頼む。
武士として生きてきた。戦って死ぬのが本望だ と。

ムヒュルが勝つ。
朱棣から望みを聞かれ
ムヒュルは「殿下の護衛武士が殺されると聞きました。殺さないでください」と言う。

「ここを絶対に通さない」と言う朱棣。
バンウォンは 彼が自分と同じように 甥に世子の座を奪われたと知る。
そこをついて交渉。
条件付きで 通してもらえることになる。
条件は ムヒュルを朱棣に渡すこと。

また バンウォンは 朱棣と一緒に ムグクに会う。

その頃 朝鮮では…
チョン・ダジョンは 先王を処刑。
漢陽に遷都。
そして チョン・ドジョンが 密本を結成する。

ユルランは 冸村に身を隠している。

43

チョン・ドジョンは 兵制改革に着手する。
軍権を与えられ、
各私兵の軍旗を焼くと同時に
軍令に背いた者を 次々と捕える。

バンウォンらが 漢陽に戻る。

バンウォンは タギョンから 兵制改革のことを聞く。
「そこで冸村に武器を隠しました。冸村には官軍も入れませんから。ムヒュル祖母の店の裏の蔵に。ヨンギュが管理しています」と報告される。

明への使臣団…ムヒュルらが捕らえられる。
明でバンウォンが自分のことを世子だと言っていた という理由で。
事実は バンウォンが立派だから世子と間違われた というだけ。
しかし チョン・ドジョンは いい機会だと バンウォン潰しにかかる。
またもや バンウォンを地方に飛ばそうとする。

しかし バンウォンの行動は素早かった。
ヨンギュと一緒に 世子に会いに行く。
そして 「罰をお与えください」と訴える。
世子は イ・ソンゲに「兄上と使節団を許してください」と言う。

バンウォンは チョン・ドジョンから 「王になって新しい国を作るつもりですか?今と大差ないことをするだけではないですか」と言われる。
“それならなってもならなくてもいいじゃないか”という感じ。
バンウォンは「それなら なぜバンソクなのだ。私ではいけないのか」と反論する。
「もう取り返しがつかない」と言われるが、
諦めない。
「私の最強の男はあなたで 夢はあなたが作った国をこの手で育てること。必ず手にします。まだ 囲碁は終わっていない」と言う。

明から 文書が届く。
“朝鮮から送られてくる手紙が軽薄で侮辱している。だから使臣は返さない。また手紙を書いた者、責任者のチョン・ドジョンを明に連行しろ”

44

便殿で
ハ・リュン、ミン・ジェが「チョン・ドジョンを明に行かせて弁明させるべきだ」と主張する。
「些細な誤解だから直接話せばわかる。行かなかったら民から臆病者だと言われる」などと言う。
もちろん チョン・ドジョン派も黙っていない。
ところが 手紙の校正をした者クォン・グン(ミン・ジェの隠し玉)が「先生と一緒に行って弁明してきます」と発言。
こうなっては チョン・ドジョンは行かないわけにはいかない。

成均館では
チョ・マルセンが中心となって チョン・ドジョンを明に送るべきだ と訴える。

イ・ソンゲは チョン・ドジョンを外した3人を明に送る と決める。
そして チョン・ドジョンは すべての官職を辞する。

中殿が亡くなる。

バンウォンは チョン・ドジョンが遼東征伐を考えているのでは と思い始める。
私兵廃止を進めるために 遼東征伐は有効。

バンウォンは ムミョンに会う。
明の皇帝が危篤 と聞く。
皇帝が亡くなれば 朱棣は必ず金陵に向かう。
そうすれば 遼東を手に入れることはたやすい。
しかし 明が安定すれば 必ず遼東を奪還しようとする。
そうなれば 国は疲弊し 民が苦しむことになる。
ムミョンから「必ず遼東征伐を止めなければなりません」と言われる。

一方 チョン・ドジョンとイ・ソンゲ。
遼東征伐は 私兵廃止のためのポーズ。
本気でやるつもりはなかった。
しかし 皇帝が危篤。
それなら 本気で戦争しようと考える。

45

バンウォンは 自分が恥ずかしくなる。
自分は 明の力を借りてチョン・ドジョンを潰そうとした。
けれど チョン・ドジョンは明と戦おうとしている と。

バンウォンは チョン・ドジョンに 補薬を持っていく。
「あなたは本当に大した人です」と。
その真意を測りかねるチョン・ドジョン。
次にバンウォンは 硯を買って バンソクに贈る。

イ・ソンゲは 遼東征伐を発表。
訓練に参加するようにと命令する。
しかし 誰も来なかった。
これは処罰に値する。
しかし イ・ソンゲは 恩赦するから訓練場に集まるようにと命令する。
私兵は無くなったと はっきりと思わせるためと
いない間に屋敷の武器と私兵リストを没収するためだった。

タギョンは 胸騒ぎがして
事前に ヨンギュに 訓練場の武器を冸村の蔵に移すようにと命令していた。

ヨンギュは 冸村の蔵に行く。
ムヒュルとホン師匠が武器を運んでくる手はずになっていた。
ところが 蔵の中に ウノ…先王の息子でユルランが世話している子供…がいた。
ヨンギュは ウノを殺さなければ と思う。
しかし ためらう。
刀を振り上げるが 斬れない。
そこに ウノを捜していたユルランが来てしまう。
ユルランに斬りつけられ、ヨンギュは弾みでウノを斬ってしまう。
そして ユルランに斬られる。

ヨンギュの遺体に縋り付いて泣くバンウォン。
バンウォンは ようやく 自分の気持ちが理解する。
自分が何をしたらいいのかわからず
チョン・ドジョンとバンソクに会いに行った。
それは 12歳の時に李氏を殺した時と同じだった。
確かめたかったのだ。
自分が殺せるか 顔を見て確かめたかったのだ。
チョン・ドジョンとバンソクを殺す と決める。

46

タンセもムヒュルもブニも 生きられたらいいのに…  



バンウォンは ムヒュルから「監視されているのにどうやって兵を集めるんですか?」と聞かれる。
「ヨンギュが作ってくれたじゃないか。ヨンギュの葬式に皆が集まる」と答える。
49日まで 7日ごとに供養する。
その時に 話し合おうと考える。

ムヒュルには ヨンギュを斬ったのがユルランだと気づいていた。
“あの時 助けなければ…斬っていれば…気の迷いが”と後悔する。

ブニは 血痕を見つける。
辿っていって 蔵の中の隠し蔵…武器庫を見つける。

明の皇帝が亡くなる。

バンウォンは ハ・リュンとチョンリョンに「チョン・ドジョンを討ちます」と言う。
「チョン・ドジョン、ナム・ウン、シン・ミョセンを討ち、軍を掌握し 宮廷を包囲して 世子返上を迫ります」と。
しかし 兵が圧倒的に足りない。それが問題。

イ・ソンゲは 息子たちを集める。
「一緒に遼東に出兵してくれ」と言う。

ハ・リュンは 兵を集める手段を考えた。
中殿の墓を作るために 兵が動員されている。
イ・スクボンが担当の日なら 兵を集められる。

出兵の日が決まる。
20日。
イ・スクボンの担当は26日。
イ・スクボンの兵を当てにできない。

ところが イ・ソンゲの体調が悪く、
出兵が27日に延期になる。

出兵の前日。
それぞれが別れを惜しむ。
タンセとヨニも。
ヨニは タンセに 衣を贈り、
タンセは ムヒュル祖母からもらったお守りを 預ける。
タンセは 戻ってきたらヨニと結婚したいと思っている。

バンウォン決行。
武器は 冸村から出した。
ファサダンの動きは チョンリョンたちが抑える。

47

ヨニは タンセを追いかけ、お守りを返す。
「必ず帰ってきて」と。

ブニは 蔵の中の武器が無くなっていることに気づく。
ムヒュル祖母から 今日決行だと聞く。
カップンは2人の話を聞き、タンセを捜す。

ヨニが チョンリョンらに襲われる。
タンセは剣の音を聞き 駆け付けるが、ヨニは連れ去られていた。
チョンリョンらの役目は タンセをチョン・ドジョンから離すのが役目。

タンセは ヨニのもとに走る。
「一歩でも動いたらこの女を殺す」と言われる。
ヨニから「先生を討つためにここにおびき出したのよ。早く行って」と言われるが、
動けない。

ヨニは 首にあてられた刀に首を食い込ませ 横に滑らせ 亡くなる。
ヨニは タンセの腕に抱かれ、
「あなたのせいじゃない。私を守れなかったと思わないで。行って。私の夢を守って」と言って 亡くなる。

カップンは チョン・ドジョンに バンウォンが挙兵したと言うが、
遅かった。

バンウォンは 斬られた者の名前が読み上げると
その名前が書かれた紙を燃やす。
シム・ヒョセン、チャン・ジファ、イ・グン…
残りはナム・ウンとチョン・ドジョン。

バンウォンは チョン・ドジョンの行方を捜すが 見つからない。
ウ・ハクジュが 訪ねてくる。
「チョン・ドジョンは成均館にいる。あなたを憎んでいます。けれど今日だけは健闘を祈ります。必ず討ってください」 と。

バンウォンらは成均館を囲んで「チョン・ドジョン出てこい」と叫ぶ。
中では チョン・ドジョンが 手紙を書いている。
まずは バンウォンへ。
“静かに待ってろ。すぐに行く”
おじさんに 持っていってもらう。
外が静かになった後 弟への手紙を書き、おじさんに預ける。
そして 出て行く。

チョン・ドジョンは バンウォンを促し、並んで歩く
チョン・ドジョンはバンウォンに「お前と俺が作ろうとしている国は同じだ。ただ俺の出番がなくなったということだろう。俺の考えはお前がよく知っているだろうからうまくやるだろう」と言う。
「遼東征伐はやらないつもりです」と言われると、
「残った者が決めることだ。疲れたな、バンウォン」と答える。
バンウォンは チョン・ドジョンを斬る。

48

イ・ソンゲ…
妻の意見を聞き入れて バンソクを世子にしたことは 間違いだった とは思わないのかしら。
長男がダメなら次男。次男がダメなら三男。
出生順すれば バンウォンは納得したかもしれない。
まぁ バンウォンは王になりたいのだから 誰が世子になっても同じようなことをしたかもしれないけど。  


タンセとムヒュルの戦い。
ブニとムヒュル祖母が止める。
もう終わった。先生は亡くなったと。

宮廷に入ったバンウォン。
まず バンソクを殺す。
次に イ・ジランに イ・ソンゲを説得してほしいと頼む。
「説得できず 出兵命令を取り下げず チョン・ドジョンを罪人としないなら 何が起きるかわかりますか?その時は父上も…」と脅して。

バンソクが亡くなったと知ったイ・ソンゲは バンウォンの首に刀も刃をあてる。
イ・ソンゲはバンウォンに「この父が立てた国だ。お前が王になる夢を見られるのはなぜだ。この父が倭寇と戦ったからだ。、父の犠牲とチョン・ドジョンの犠牲がなければ お前ごときが見れる夢か!我が跡継ぎを父が決めるのは当然。父から弟を奪い取るようなことを。これは謀反だ」と言う。
「父上の言う通りです。私を殺せるのは父上だけ。許せないのなら 甘んじて受けます。死んでしまえば この苦痛も終わりを告げるでしょう。どうぞお斬りください」と言われる。
…イ・ソンゲが建てた…ね…それって 驕りのような気もするけど。

イ・ソンゲは バンウォンを斬ろうとする。
その時 イ・ジランが止める。
「我が子をすべて殺すつもりですか。我が子を殺す王を民が慕いますか。義兄が建てた国を守って行かなければならないのではないですか」と言われ、止める。

イ・ソンゲは バングァに譲位する。

イ・シンジョクは ナム・ウンから「チョン・ドジョンの意思を守り、密本を続けてほしい」と言われる。
バンウォンの忠誠を示すために ナム・ウンの遺体をもっていく。

バンウォンは 土地改革、仏教改革、私兵撤廃を行うと決める。
その前に まずは ムミョンを潰すつもり。

49-50

夢が叶った後
夢を追いかけていた頃が懐かしく思えるもの。  


冸村の人たちは チョン・ドジョンに味方した として拷問される。
村人たちの怒りはムヒュル祖母に向かう。

タンセは 官軍に追われ怪我をしたところを 母に助けられる。
母に「バンウォンは 人の気持ちを理解できない。自分の気持ちしか考えない。だから きっとムミョンと手を切るはず」と言う。
後日 証拠として 仏教改革の上訴案を手に入れ 見せる。

ムヒュルは バンウォンに 生きがいを感じられないから故郷に帰りたい と言う。

ブニは バンウォンに「冸村の人たちを助けてほしい」と頼む。
断られ、
「みんなを連れてここを離れます」と言う。
「武器のことを先生や兄に話さなかったのは 冸村の人たちを思ってのこと。けれど 同じだった。民にできることなんて何もない。あなたが望むことは何でも聞く。だから村人を助けてほしい」と。

ブニと別れて
バンウォンは「権力を持ち他人のものを奪い去る人間になりたくないと思っていたのに そうなってしまった」と思う。
バンウォンは 冸村の人たちを釈放するようと命令する。
「北方の労役に連行したことにしろ」と。

ムヒュルは 祖母とホン師匠と一緒に故郷に帰ることに、
ブニは 冸村の人たちと一緒に ある島に行くことに、
発つ前日 バンウォンに挨拶に行くが、
会えなかった。

翌日。
バンウォンは ムミョンと会うことになっていた。
実は ムミョンはバンウォンを暗殺するために 呼んだのだ。
バンウォンを斬るのは タンセ。
タンセ母は キル・ソンミに どさくさにユクサンを殺すように命令する。

ブニは ユルランにも 一緒に行きませんかと声をかけていた。
船着場で ユルランを待つが、ユルランではなくユルランからの手紙が届く。
その手紙を読んで ユルランがチョク・サグァンでバンウォンを殺そうとしていると知る。

ムヒュルは やはりバンウォンに会って挨拶したい と会いに行く。

ブニは バンウォンに伝えなければ と会いに行く。
ところが そこに 母もいて驚く。
ムミョンとバンウォンとチョク・サグァンと どういう関係なのかと悩む。
どう伝えていいのか悩む。
そこで「虫を吐きだせということです」と言う。

バンウォンは ブニが伝えようとしたことに気づき、外に出る。
しかし 襲われる。
タンセも現れる。
そして チョク・サグァンも現れる。

チョク・サグァンは 5人を暗殺したいと思っている。
ムミョンと イ・ソンゲと チョン・ドジョンと バンウォンと そして…

バンウォンは 逃げ切るが、
キル・ソンミが現れる。
そこに ムヒュルがくる。

バンウォン、ブニは 官軍に守られ 帰る。

ムヒュルは キル・ソンミを斬り、
チョク・サグァンを追いかける。
タンセと2人で チョク・サグァンと戦う。

さすがのチョク・サグァンも 2人が相手では 負ける。
しかし チョク・サグァンはそれで満足だった。
殺したい最後の人は 自分だから。

タンセは 母と一緒に…
ブニは 冸村の人たちと一緒に島に。
ムヒュルは 祖母とホン師匠と一緒に 故郷に。
新しい生活を始める。

バングァは バンウォンに 譲位する。

数年後。
バンウォンは ミン氏2人を殺害。
タギョンから ミン一族を皆殺しにするつもりですか と怒鳴られる。

三男のイ・ドを ムヒュルに任せたいと ムヒュルに会いに行く。
そして ブニがいる島にも行く。
イ・ドは ブニから バンウォンのことを聞かれ、
「孤独なようです」と答える。

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Secre

こんばんは

え~、もう見終わったんですね。
私はKNTVで見ているのでまだ34話です。
ビョン・ヨハンが歌ってるんですか?知りませんでした。彼はミュージカル出身?元歌手?
どの歌かしら。注意して聴いてみます。
元カノクラブは全然良くなかったですが(ラブコメ苦手なので)今回は彼のカリスマ演技力が最高です。



asaさん、こんにちは

ビョン・ヨハンくん、ミュージカルにも出演しているみたいですね。
ドラマはこれが3作目ですが、映画の方が多く出演しているようです。

たぶん彼が歌っていると思うのですが…
O.S.Tにも彼の名前があったので。
2話目の終わり、チョン・ドジョンが歌った歌が「無以異也」で
中盤あたりから 挿入歌として使われています。


> 元カノクラブは全然良くなかったですが(ラブコメ苦手なので)今回は彼のカリスマ演技力が最高です。

よくなかったですか?
ビョン・ヨハンくん主演なので 観たいと思って KNTVを契約しようか迷ったのですが、
ドラマの内容に興味がもてず…
別の局で放送されるのを待つことにしました。

3.5の評価を 今朝4.0に変更しました。
ビョン・ヨハンくんがカッコよかった分 アップしました。
実は もう0.5アップしようかなぁ と。
今日は朝から 動画サイトで ずっとビョン・ヨハンくんに歌を聴いていて
4.0でも低い気が…
ドラマの評価なのか ビョン・ヨハンくんの評価なのか わからなくなりそうです。



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