2017/05
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皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて(寂寞空庭春欲晩)(17)-(20)


 17-1819-20

17-18

琳琅が容若をふった!
悩んで身を引くと決心した康熙帝もびっくりの展開。
容若を信じられなくなったから?
でも まだ愛しているわよね?  


康熙帝は 琳琅と容若が愛し合っていると知る。
「琳琅を御前女官に、
容若を正三品に昇進させる。そばから離れないように」と命じる。

康熙帝の頭の中は 愛する琳琅のことだけ。
恵妃の誕生日を祝っている時も
頭の中には琳琅のことしかない。

康熙帝は 決断。
琳琅と容若に 「結婚を認める」と言う。
すると 即座に 琳琅が「死んでも納蘭様には嫁ぎません」と言いだす。
康熙帝が 再度確認すると
琳琅は「宮中で生涯を終えることになろうと 納蘭様には嫁ぎません」と答える。

恵妃は 納蘭逸太監から「琳琅を殺す許可をお出しください」と言われ、
「琳琅が陛下に愛されるほど死を願う者は増える。見守りましょう」と答える。
そして 恵妃は 端嬪に 康熙帝の寵愛を受けているのは琳琅だ と匂わせる。

端嬪は 早速 琳琅に意地悪をする。
この意地悪は康熙帝にバレ、自分にはね返ってくることになったが…

琳琅を快く思っていない者がもう一人…長慶。
端嬪を利用して 琳琅を殺そうと考える。
長慶は 端嬪に「琳琅と容若が私通している」と話す。
「本当のことか?」と聞かれ、
「証拠がなければ作ればいい」と答える。

長慶は 容若の酒に薬を入れる。
そして 部下に 琳琅に「納蘭様がお呼びです」と声をかけさせる。
あとは 2人がみだらな姿で寝込んでいるところを康熙帝
に見せればいい。
ところが 部下が 琳琅ではなく 琳琅の部屋から出てきた翠雋に声をかけてしまった。

19-20

容若の横で あられもない姿で寝ていたのは 翠雋だった。
端嬪は 長慶を怒鳴り、
長慶は 部下を怒鳴る。
失敗した!と思っても もう今更どうすることもできない。

容若は 酒に薬が入っていた、嵌められた と訴える。
それは 翠雋も同じこと。
しかし 犯人探しは難しい。

恵妃は 翠雋が容若に片思いをしていると知る。
そこで 翠雋に「自分が陥れたと罪を被ってほしい」と頼む。
翠雋は 恵妃に言われた通り 証言する。

琳琅は 康熙帝に 翠雋は無実、助けてほしい と訴える。
何日間も 雨の中も 跪いて訴える。
容若は そんな琳琅を見て決心。
康熙帝に 「自分も翠雋に惹かれていた。翠雋を賜りたい」と願い出る。

容若と翠雋の結婚式が行われる。
琳琅は 翠雋に 蕭を贈る。

長慶は 皇太后に取り入ることに成功する。

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皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて(寂寞空庭春欲晩)(10)-(16)


 10-1112-1314-16

10-11

琳琅と容若の逃避行失敗。
吉と出るか凶と出るか…
容若は “1度の失敗なんて 愛する2人には何の障害にもならない”と思っているかもしれないけれど
ケチがついたことは ダメになる可能性が高いのよね。  


康熙帝の想い人が 琳琅だった。
容若は 琳琅を連れて逃げるしかない と考える。
琳琅も同調。
2人は 逃避行を決行する。

ところが…
その頃 康熙帝が行方不明になり 大騒ぎになっていた。

康熙帝は 川岸で琳琅を見つけ声をかけようとする。
しかし見失い 捜している時に 頭を殴られ拉致され
川岸に生き埋めにされたのだった。

小徳子は 康熙帝が見つからず、
急を要することが起きたと知らせる“かぶら矢”を放つ。

容若は 康熙帝を見捨てられず
琳琅と共に 戻る。

康熙帝は 琳琅に見つけられ 助け出される。

容若は 康熙帝の命令で 康熙帝拉致事件を捜査する。

犯人は 長慶。
玉箸は 琳琅の服を芸初に荷物に入れて 芸初に濡れ衣を着せようとする。
長慶は 芸初に慕われていて情がうつっていた。
芸初を助けるために 玉箸に「自首しろ。仇は俺がする。共倒れになるわけにはいかない」 と言う。
一方 容若は玉箸を疑い 事情を聞く。

容若の尋問を受ける玉箸、
そこに 話すことがあると長慶が来る。
玉箸は 長慶の圧力を感じ、思わず 自分がやったと言ってしまう。

康熙帝一行は 狩場から皇宮に戻る。

12-13

またもや失敗。
愛し合っていても 結ばれない縁 かも。  


皇宮に戻ってきても
琳琅への容若の愛は変わらない。
琳琅が康熙帝のそばにいるのが不安で仕方がない。
容若は 姉である恵妃に助けを求める。
恵妃は 2人を別れさせるために琳琅を女官にした張本人。
けれど 琳琅を愛し、「これ以上待てない」と言う弟の願いを聞き入れることにする。

琳琅も同じ。
宮中を離れて琳琅と一緒になりたい と思う。
まずは 康熙帝に頼んで 辛者庫に戻してもらう。

恵妃は 琳琅を呼び、薬を渡す。
重病の女官は暇を出されることになっている。
それを利用して宮中から逃がそうと考えたのだ。

琳琅は 薬を飲む。
体調が悪い中 仕事をする。
そして 意地悪な上司に難癖をつけられ 罰を受ける。

長慶は この意地悪上司を快く思っていない。
琳琅だけでなく芸初らも虐められていたから。
そこで 小徳子に「琳琅が罰を受けている」と言う。

罰に耐えられず倒れる琳琅。
そこに康熙帝が来て、
琳琅を抱きかかえて連れて行く。

康熙帝は 気がついた琳琅に 記憶を取り戻す助けをしたい と言う。
「知りたくないか 過去に何が起きて何を忘れたのか」と。

14-16

3度目も失敗。
琳琅と容若の縁は 完全に切れちゃったわね。  


康熙帝は 琳琅が記憶を取り戻せるように 琳琅以上に頑張る。

琳琅は 断片的に思い出す。
その記憶は 容若から聞かされていたものとは違っていた。
また 容若は記憶を取り戻してほしくないように思える。
容若を問いただすと
「過去よりも 現在や未来が大事」と言われる。

康熙帝は 侍医の助言で
出会った場所に琳琅を連れて行く。
侍衛たちに襲わせ その時と同じ体験をさせる。
琳琅は “葉三”を思い出す。

少しずつ思い出す琳琅。
康熙帝は喜ぶが。
喜ばないのは 容若と恵妃。
琳琅が記憶をすべて取り戻せば 琳琅を助けた納蘭家一族は死罪になる。
何より 容若は 康熙帝の命令で父が琳琅家族を殺したと知られたくない。

容若は 琳琅に「君の両親は納蘭府の使用人だった。君の父と兄は罪を認めず争いになった。家族は亡くなり 君を引き取った。話せば恨まれると思い話せなかった」と嘘の話をする。

琳琅は 容若から贈られた首飾りを殴り捨て
容若に 絶交を言い渡す。

康熙帝は 琳琅が首飾りをしていないことに気づく。
代わりにと 母の形見を贈ろうとするが、断られる。
そして「この8年間心に想う人がいました」と告白される。

琳琅は 辛者庫に戻る。
再び虐められる日々。
ついには 罰として 外に何日も正座させられることに。

雪降る中も正座し続ける琳琅。
ついに倒れてしまう。

恵妃は このことを利用することに。
本当は琳琅を殺したかったが 弟のために 再び琳琅を宮外に逃がす手助けをすることにしたのだ。
倒れた琳琅は遺体として運ばれ、
外にいる容若に引き渡されることになっていた。
ところが…
通りかかった康熙帝は 布の端から出ている掌を目撃。
虎の絵を見て 琳琅だと気づく。
康熙帝は琳琅を抱きかかえて連れて行く。

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皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて(寂寞空庭春欲晩)(5)-(9)

5-8

三角関係勃発。
琳琅と容若は相思相愛。
康熙帝が 2人の気持ちを汲み取るのか…
自分に気持ちを優先させるのか…
皇帝だから…好きにできるのよね。  


康熙帝は 琳琅が良児だと思う。
しかし琳琅から否定されると 違うのかもしれないとも思う。
ところが 琳琅の掌の虎の絵を見て 良児だと確信する。
その絵は 8年前に会った時に書いてあげたものだったから。

琳琅は毒を持っていたとして捕らえられ 拷問を受ける。
その様子を見に来た康熙帝。
拷問を受けている者が琳琅と知り 慌てる。
すぐに解放し、部屋に連れて行く。

気がついた琳琅は 葉三と名乗っていた男が康熙帝だと知り驚く。

康熙帝は 琳琅を愛し、愛されていると思っている。
康熙帝は なぜ琳琅が良児だと認めないのかわからない。
苛立ち苦悩する。
琳琅を御前女官に登用しようとするが 断られ、
更に苛立ち苦悩する。

一方 琳琅は良児の時の記憶がないから
「良児だろ。認めろ」と言われても どうしようもない。
ただ「人違いです」と答えるしかない。

若容は 琳琅と再会する。
父に結婚を反対され離れ離れにさせられたが もう父の承諾は要らない。皇帝の承諾があればいい。
若容は 琳琅に「皇帝に結婚を認めてもらう」と話す。

ある夜 琳琅は蕭を吹いていた。
康熙帝は 蕭の音に感動する。
康熙帝と一緒にいた容若は 琳琅が吹いていると分かり、
康熙帝に「柔らかな音色ゆえ女人でしょう」と言う。
すると 「よし賭けよう。吹き手が品のある美女ならお前の妻にする」と言われる。
喜んで承諾すると
「好きな娘がいると言っていたが まさかあの吹き手か?それなら賭けにはならない、結婚は許さない」と言われ、
慌てて否定する。

琳琅は 容若からこのことを聞いて慌てる。
以前 康熙帝に楽器を弾けと言われて 楽器は弾けない と答えたから。
吹いていないと言えば容若とは結婚できない。吹いていたと認めれば罪に問われる。
琳琅は 康熙帝の機嫌を取ることにする。

琳琅は 御前女官を引き受け、
康熙帝に気に入られようと頑張る。
そして 康熙帝に「この先 過ちを犯してもお許しください」と頼み、
承諾してもらう。

琳琅は 蕭を吹く。
康熙帝は 琳琅が吹いていると知り 驚く。

9

琳琅は 康熙帝に 杏仁酪を作って持っていく。
康熙帝に気に入られようと思ってしたことだったが…
茶碗をひっくり返されてしまう。
楽器を弾けないと嘘をつかれたことで怒っていたのだった。

康熙帝は 琳琅に優しく「昔を思い出してほしい」と話し始める。
「そなたの10歳の誕生日に…」と
と 突然 琳琅に襲われる。
琳琅は 毒を盛られていた。
緘口令が敷かれ 琳琅の解毒が始まる。

毒は 琳琅が作った杏仁酪に入っていた。
康熙帝は 琳琅を信じている。利用されただけだと分かっている。
琳琅に「子供の時朕の命を救った。敵
であるはずがない。やっと見つけた以上二度とそなたを手放さぬ」と話しかける。
しかし「何の話かわかりません」と言われる。

琳琅は 過去に何かあったのだろうか? と考える。
また康熙帝も 記憶を失っているのかもしれない と思い始める。

琳琅は 容若に 8年前のことを聞く。
答えは 今までと同じ。

琳琅は 解毒の治療を受けていて 夢で8年前のことを見るようになる。

容若は 康熙帝に 結婚の許しをもらおうとする。
すると 8年間思い続けていた人だ と打ち明けられ
「琳琅は与えられない」と言われる。

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